ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>ハザマ
わかったならそれでよし、俺は笑ってる顔が見られるだけで十分なんだ。
(頬をつまんだりして遊ぶも落ち込んだままの相手にちゅ、とほんの一瞬触れるだけのキスをすれば｢これで元気でたかい?｣と優しくほほ笑みかけ)

…でも、良いのかい?俺なんかの為に中止にしたりして…
(此方の体調不良のせいで帰ってしまうのは申し訳ないような気がしてぎゅ、と相手の首に腕を回し抱きついたまま申し訳なさげに声のトーンを落としもごもごと言い淀んで)

う、うん…?
(埋まっている頭を心配そうに見つつ相手がそう言うなら助けなくてもいいかと抱きつき直し落ちないようにぎゅっと腕の力を強めて)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
うるさいよ、ちょっとくらい静かにできないのかい?
(地面に捨てた仮面を蹴って画面端にぽーい)
ハザマさんは此方じゃないような…俺と同じはお前さんの弟とか、烏の秘書官さんだと思うけどねぇ…
寧ろお前さんとハザマさんが同じだな?
楽しい話題じゃないか、どこへ行っても一緒だよ…って。(むすっ)
んー?聞こえないねぇ…もうちょっとハッキリ言ってくれるかい?
(軽くぶにぶにと踏むのが楽しくなって来たのかいい笑顔)
えっ、…あ、愛の鞭、…みたいな感じで…
(勢いに任せてビンタしたとは言えずもごもご)
なぁんにも言ってねぇよ、万年発情期とか言ってない言ってない。
はいはい、わかったわかった。(あまりにも雑な反応)