ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>ラグナ君
おかえりなさい？…っと、(ぼすんと大型犬を受け止め)ご連絡ありがとうございますね？…教室じゃないです。(笑)分からない所があると言うことで、皆さんと一緒に私はお手伝いしただけですよ。


え、そ。…私は、(肩を持たれて揺らされながらも相手の何処か必死に引き留める様子を見るとそれ以上は言葉を控えて)…そんなお話があるのですか？(憔悴しきった番いを迎えに来るだなんて素敵な話だと感じた事は口にしないながら相手の方を見て笑み掛け)…私がお願いしたんです。私はそれで良い、


に、憎める事しか無いような？(泣きじゃくる相手の白髪をどうどうと撫でて落ち着かせ)分かりました；分かりましたよ。(バシバシ叩かれてイタイ)


スピンオフまでは無理でも…オマケコーナー位には２頭身キャラでチラッと出るんじゃ、ないですかね？；(ちゃんとハガキを書く相手を元気付けながら肩をとんとんと)


も、もっとマッチョで体重のある人の方が…？(かなり気にしていた事を突かれたのかショックで顔色が青褪め、相手から肩を叩かれようが「こ、これでも…多少食べる量を増やしたんですよ？…ただこう、出張やら遠征に行くとまたすぐ元の体重に戻ってしまうだけで、ちゃんと、増えるんです…！伸び代はある筈なんですっ…！」本当なんです…！と何故か相手に弁明して)



な、バットで？(ゆら、とスイカが二つあるような錯覚←ヤバい)


そんな粉々になったスイカなんてアマネさんのお口に入れる訳にはいきませんっ…、綺麗にカットされた冷えたスイカを食べさせてあげたいんです…！(すっと脇を締めたまま真上に長い刀身を上げて←)