ハザマ 2015-05-13 13:04:14 |
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>ラグナ君
おはようございます。お返事が遅れまして申し訳ありません…;体調などいかがですか?(風邪気味な相手のデコに冷えピタをぺちっと貼って)
ラグナ君、ちょっとこの間から素振りの練習をしたんで付き合って貰えます?(と、窺っている最中であるのに相手の首根っこを引っ張りながらズルズルと引き摺り。物陰へと向かいながらその片手にバットを持ちつつ←)
えっと、どなたでしたっけ?(影薄主人公を見ながら)
よし、これでオーケーでしょう。(さらしの端を相手の巻かれた部分にしまいつつ)はい、これでブレイブルーも侍ファン(主に海外受け?)の方へ人気も出てくるんじゃないですかね?(両袖を持ってあげながら相手の背中側へと回って「ラグナ君、これでブレイブルーの人気がまた再燃すれば…新たなストーリー配信にも繋がります、主人公の貴方に掛かってますよ?」等と広告塔に祭り上げて)
ええ、あ。もしもし~、その日はどうしても外せない会議が入っておりますので別の日に調整願えますでしょうか?(端末を肩と耳で挟みつつ手帳を開きながら死ぬ日を調整しろと←)
いいえ?お仕事優先です。(きっぱり)
わ、私だからこそきっと…ダイエットしなくていいと言っても頑張ってしまうんですよ…。(嬉しいような複雑なような)
たわいもないですねぇ。(砂浜の落とし穴にズッポリ嵌まった相手の周りの砂壁を崩しながら相手を晒し首状態に埋めて)
ヨシ、セット完了です。(ブルーシートの上に見事なスイカと真隣にはラグナの頭を並べながらバット片手に愛しのアマネを頗る笑顔で呼びに行き)アマネさーん?スイカ割りの準備出来ましたよ~?
>アマネさん
き、金色?(そう答える相手に「そうですか…。」と、最初はしょんぼりとしていたものの。ふわりと目の前で笑う相手の表情に視線が惹き付けられ、此方の瞳の色のような色が特に好きだと言う相手へと拍子抜けしたように目を瞬いて)
そ、そうなんですか?(目の色を言われると気恥ずかしいような言われても思い付かなかったような照れ顔で相手へと遠慮気味に少し腰を寄せて寄り、「あ、私も。桜色と藤紫色と。……アマネさんみたいな瞳(め)の空色の三色が一番好きです。」と、三原色でなく好きな三色を並べて。もう本来の話題からごちゃごちゃであり)
あっ!違うんです。凄く助かりました、その…、(此方の喜ぶ顔を期待していたらしい相手が思った反応と違った此方へと疑問げに首を傾げていて。折角相手からの温情を無下には出来ないと両手を慌てて振って誤解を解くものの、ぱた、と手を止めて。無垢な瞳を見つつそろりと手を降ろしながら「アマネさん、良かったら。あちらで水族館に…いきませんか?…帰りにこのお店へ一緒に寄って、なんてコースで。あ、…けど講演とか、稽古でお忙しいですか?」等と素直にデートへと誘う口上を口にすると眉を情けなく下げて笑うものの、もしや講演が近くて忙しいだろうかと遠慮気味に相手へと窺って)
あ、美味しいですよ?(微笑ましそうに此方を見て笑う相手の柔らかい雰囲気へと何処か此方が癒されながら美味しいかと聞かれて頷き、「一口召し上がれます?」と、いつも通り相手と分かち合おうとルーの逃げるご飯を匙で掬って)
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