ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>ラグナ君
おはようございます。昨晩はすみません…、たくさんお待たせしちゃいましたね…？(懐に飛び込むわんこをワシャワシャと捏ね繰るよう撫でて)


え、ど、どういう時って…。そう表立ってはありませんよ。アマネさんはラグナ君と違って繊細な方ですし、(/コラ)お優しいですから、…言いたい事があっても恐らく我慢されてしまうでしょうから。

アマネさんは…草食系では無いと思いますけどね。(ぼそ)


何を仰います、軽いお灸ですよ。(軽くハンマーの柄を一回転させて相手の方へと先を向けながら)…兎に角、ハグ以上の事をされるとなるとこれが発動しますからね？


色ですか、うーん。…じゃ赤にしておきます？(カグラ風の着物風軍服の赤色に黒のラインが入った物をピラッ)……まずお侍さんアイテムには欠かせませんサラシを巻かれては？(ラグナへとサラシぽいっと)


マシな物…、(棺桶へと骨型の歯磨きおやつの袋(大型犬用)を入れる手を止め)


ラブレター？…まあ、そんなのは書きませんけど、当日に弔電くらいは入れておきますよ。(←参列もしないのか？)


分かりましたよもう；一緒にお墓にも入りました入りました。(泣いてぐずり始める相手にハンカチでとんとんと目元を拭って分かったと、相手には申し訳ないのだがそんな事にも共感してしまう根の優しい相手に少し笑けてきて)…あなた最近特に涙脆いですねぇ。


わ、分かりません。(体型を聞かれても…)そんな、乙女心…って；ふ、太腿が柔らかいとか胸があるって良いことじゃありませんかっ…、私の本体みたいに細っちくて面白味の無い人間だっているんです…！柔らかいものはふにふに触りたくなるんですよ！(力説)


あ！ラグナ君。折角海に来たのですからスイカ割りして最後にしませんか？(カレーを完食して店員がお皿を下げてくれながら頭を軽く下げると水を飲んでいたグラスを置いて氷が鳴り)


よいしょ、っと。行きますよー？(海の家から降りてビーチサンダルを履くと冷えたスイカとブルーシートを持ちつつ相手においでおいでと手招き)
>アマネさん
あ、三原色？…なるほど。(様々な色に触れる事の多い相手から基礎となる配色だからだと言われると己達の服や髪の色等から取られている名称には成る程、と相手に納得したような面持ちで。「…アマネさんはどの色が好きですか？」と、にこにこと笑顔で緑？緑？と思い切り(顔の表層に出して←)


あ、こ、此処ですかぁ。なるほどー…、い、行ってきます。(桃色の袂を探る相手から紙切れを掌に乗せられると丁寧にそれを預かりつつ手元の店名等の記載を目にし。これでお返しができるなと満足げな笑顔にタジタジと返事を返しながら"一緒に行こう"と素直に言えば良いのに己の私用に相手を付き合わせる訳にはいかないかと諦めたのかしょんぼりと肩を落として)


アマネさんお味どうです？(相手にとっての味の濃薄を尋ねるようにご機嫌のまま此方は手元でカレーを掬い、ポーカーフェイスで澄まし顔の相手とは対照的に此方は目に見える程嬉しそうにハートの乱舞が小さく飛んでいるような雰囲気を醸していて)


あっ、アマネさん夏の最後に皆でスイカ割りでもしてから帰りましょうか？(丸い見事なスイカをころんと畳の上へと置いて)