ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>アマネさん
知的なラグナ君…、(モヤッと想像してみるものの)…もうここのラグナ君の印象が長過ぎて仔犬っぽいイメージがついちゃってますものね？(酷い)


わ、良かったです…。(そのメンツで見てたいと嬉しそうに手を叩く可愛らしい相手へと癒されながら朗らかに頷いていると相手の台詞に続いて疑問げに｢ブレイブルー男性キャラトップ３？｣と)


そうなんです、安易にお菓子と言う訳にもいかなくて…(かと言って手元に残るような物をお返しにするのも何だかと云った、まさしく此方が悩んでいた的確な意見を相手から貰うと誰にでも思い遣れる相手の心遣いは流石だなと意思疏通が出来ている事へと密かに嬉しそうで、腕を組みながら首を捻って唸る様子を微笑ましく見守りながら不意に何かを思い付いた相手の顔を見て)

桜の花弁が入った蜂蜜？ですか。…あっ、確か砂糖より低カロリーですものね？見た目も綺麗ですし美味しそうです。ノエルさん紅茶も飲まれますし…砂糖がわりに使われるかも？(等と、お菓子作りや紅茶に溶かした桜が綺麗かもしれない。等と思い出しながら流石美容面にも詳しい相手から出た提案には此方に全く思い付かないもので感銘を受けながらそれが良いと何度も頷いて「それって、何処に売ってるんでしょう？…アマネさんご存知なんですか？」と。それを口実に、ではないのだが相手とデートしたいなといった雰囲気の笑顔で)


あ、…いただきます？(箸を受け取った相手からの感謝に首を振っていると、麺を一口分箸で掬う相手からそれを自然と向けられて。友人が居ることも公衆の面前という事も忘れ去られたかのように嬉しがった顔を抑えきれないまま挨拶し、桜貝のような整った爪の華奢な指先で持たれる箸からあーんと焼そばを食べて)
>ラグナ君
おかえりなさい？何度も遅れちゃってすみません；

そう、ですか。…アマネさんの方が独占欲強いなって時はありますけどね…。(首裏を掻きつつ)


…分かりました。(危ないだろうと指摘されて釘バットをしまい)ならこれで。(ココノエの殺人ハンマー※致死力アップ)


あっ、分かります、忍者より侍派ですよねっ。(盛り上がる外国人達)……う、うーん。ラグナ君は上半身が侍っぽくありませんね…、(袴みたいなズボンからジャケットを見つつ)…ムツキ大佐みたいに上を着物風に着るとかすれば近いかもしれません。お揃いにしてみられますか？(似たのピラッと持ってきて＋さらし)


無いですか、分かりました。((ラグナ君の)棺桶の中に入れるものリストをしまいつつ)……取り敢えずこれと、ああこれもラグナ君好きでしたねぇ。(犬用ボール、首輪、リード等々を用意しながら)


さすがに埋葬は人間と犬は最後分けられたと思いますよ？(現実を知らせる酷い大人)


どうしましょうラグナ君、(あまり顔色が優れないまま)……アマネさん本体様がダイエットしなきゃって、おやつも抜きにするって仰ってるんです…。(自分が言った事をもしや気にしてしまったのかと、どうしようと重苦しい顔のまま)

…わ、私どっちかと言うとちょっとふにょっとされた方が好きじゃないですか？(ラグナ見ながら←)ピタッとした服を着てるの見たいって言ってしまったばかりに。この大切な時期にもし過度なダイエットで痩せられたら骨が弱ったりだとか将来お体を悪くしませんっ…？しますよねっ？貧血持ちになったりだとか。(一緒に止めてくれと言わんばかりに相手の裾を持ってゆさゆさ)


そうです？美味しそうですのにね。(真っ黒カレーをぱくり)