ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>ラグナ君
お疲れ様です。本日は早めに帰れましたか？(モフモフと撫でて)


妬かれる…と言いますか、可愛らしく仰る事はありますけど。きっと我慢される事の方が多かったのかもしれません…、多分…。(全く妬かないと言う訳ではないとそれは否定しながらも相手を見ながら)…なので、ラグナ君からハグ以上の事が私の身に起きようものなら。少し厳しめに此方も対処しますのでご了承下さい。(久々の釘バットをちらつかせ)


侍は最高ですよ。機械系(ロボ)も好きですが、…人情に厚い侍は捨てがたいです。(憧れ)


まあ、そうですね。…だと思います。(実際に居なくなったとき、きっと寂しがるのは此方だと指摘されると茶化す訳でも否定する訳でも無く少し穏やかなまま)


嫌です；何でそんなロシア女性みたいな格好して遊園地で並ばなきゃなんないんです(やめて)


ラグナ君、(カメラを構える相手のカメラをそっと持ちながら)…没収です。(そのバッテリーを抜き去って)


いいんですかっ？…ありがとうございますっ、本当に。(頷く相手を見ると手を離しながら此方も何度も頭を下げて「ラグナ君は冥土の土産に棺桶へ何を入れて欲しいですか？」と縁起でもない事を笑顔で聞き返しながら少しでも恩返しをと)


棺桶が狭いでしょう？普通は一人用です。犬は入れられないんですよ。(相変わらずの犬扱い)


今度女の子らしい体型が好きな本体の為にピタッとした服を御召しくださる予定です。(※予定ではありません)…ツイッ○ー最高ですね…。(使い方を間違っている模様)


ラグナ君、…そんな浮浪者顔負けの物欲しそうな顔でそんなにノエルさんのカレーが食べたいんですか？(妄想をぶち壊すような欠け離れた台詞で)


良い具合に冷めてますよ？(ほら、と相手の口の前でスプーンを止めたまま)
>アマネさん
え、ラグナ君に？(相手の唸り声から漏れた言葉へと首を最初は捻っていたが成る程、と何処か納得し。ならばと己を指差しながら「なら、私がラグナ君をしましょうか？ラグナ君には違うキャラになって貰うでしょうし…、」とまた次の機会があれば気掛かりにしている事柄が合っていれば良いのだが、そうしようかと軽く提案してみて)


あ、いえ。以前までは映画のレイトショーに付き合ったりだとかしてはいたんですが、実は最近貰いっぱなしなので…。(相手からやんわりそう聞かれると実はお返しに少し悩んでいたと明かしながらも何をお返ししたら良いのか分からずにいて)


おやいいんですか？(塗ってくれるのかと言われると凄くご機嫌そうな顔で/コラ)


と冗談です、えっと…首裏とか。塗りにくい場所なら代わりに塗りますよ？(隣へと座る相手を視界に入れるなりほのぼのとした空気を醸しながら相手にと来た焼そばの皿と烏龍茶のグラスを店員から受け取るなり相手の席へとそれを置いて「アマネさん、どーぞ？」と箸を利き手側へと差し出して)