ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>ハザマ
あぁ良いな…お淑やかな姿も見てみたいねぇ。
(口が悪い状態しか知らない為余計に見てみたいのかうんうんと楽しそうに頷いて。
相手の提案に小さく唸ると｢さ、流石にそれはハザマさんにと言うよりラグナに怒られそうだな…｣と困った様子で視線を逸らし)

へぇ…優しい部下じゃないか、お返しとかちゃんとしてるのかい?
(色々な物を受け取っているらしい相手の首を傾げながらきちんとお返しはしているのかと心配そうに問いかけつつもう一度カレーへ視線を移し静かに冷や汗をかいて)

日焼け止めか、はしゃいでた所為で塗り忘れてたな。
(手招きをする相手に隣に座って首を傾げて｢塗ってくれるのかい?｣と冗談半分で問いかけながら喉を揺らして笑い)

>ラグナ=ザ=ブラッドエッジ
そうか、…じゃあ、ごめんの代わりに…ありがとうな?
褒めたお返しがコレって酷いじゃねぇか…!
(ぐしゃぐしゃになる髪から簪を引き抜いて手櫛で髪を直しながらむっとして)
そうだねぇ…あの時は腸が煮えくり返る様な思いを必死に押さえ込んだのを覚えてるよ。
(懐かしい、と呟きながら頷き相手に笑顔を向ければ｢別にあの時のことを何時までも引きずってるわけじゃねぇから心配しない｣と)
…もしもし統制機構ですか?
(そっとスマホを取り出し統制機構へと犯罪者の相手を引き渡そうとして)
そこまで心が弱い人じゃないから無理だと思うけどな?
(フンと鼻で笑って)