ハザマ 2015-05-13 13:04:14 |
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>ラグナ君
入りました。いつも遅くなってすみません…;今日はどうでしたか?(もふもふとわんこの頭をもふり)
ええ、漢字練習帳?っていうのはあった気がします。…けどもう何だか覚えてないですね。(笑)
アマネさんはそんな事で怒りま、…(恋人の拗ねた顔を想像してピタリと止まり)…あぁでも、ヤキモチを妬かれるのも憧れます…。(どっちかというとこっちがヤキモチ妬き?)
違うんです、ラグナ君っ…、私はただお侍さんが好きなんです!(そこは断固として譲れないと←)
…ああ、もうさっきの台詞返してください。(自主規制を掛ける相手を見るとすぐさま笑みを引っ込め)
側に、ですか。(最後は側に居て欲しいと言う相手の白髪頭をそろっと撫でながら「私がそうしなくとも、どうせ仔犬みたいに張り付いて側に居ますでしょう?」と可笑しそうに笑い)
何でそんなに;…着るのも恥ずかしいんです…、もうこの話題切り上げちゃ駄目ですか(取り敢えずパネルを返しながら)
遠慮しちゃいます、……と言いつつ。お返事が来たり私の為にと絵を与えてくださると天にも昇る気持ちです…。(恋人に癒されるダメ社畜…←)
ちょっとだけですよ。(そろぉっと携帯の画面を見せながらも)はいっ、終わりです。色褪せちゃいますからね。(サッと待受の画面を自分の手元へ)
……いや、もう。ホントね?幸せ過ぎて死ぬんじゃないかなって思うんです、最近。…こう、一生分の運を使い果たして?(スマホを片手に握りしめたままラグナの腕の上着をギュッと掴み深刻な様子でどうしましょう、と)…だからもし何らかの事故で死んだらこのスマホごと持っていきたいんです…。お願いします、こんな事ラグナ君にしか頼めないですよ。(死んだら恋人からの絵や今までの遣り取りの言葉と離れなければいけないと思うと何だか涙ぐんできて)
ラグナ君狭いですからダメですよ。(棺桶へ一緒に入ると言ってくれる相手にしっかり断って←/コラ)
あ、リクエスト…してないです、…こっちがこんなのだったら可愛いですね。だとかこうだったらいいなって言葉を直ぐに絵で具現化してくださるんです…、大好きです。(感無量な顔のまま思わず)
そ、そう仰ってくださってありがとうございます。ラグナ君に話して良かったです、…特殊な世界ですから相談できる人が居ませんので。(励ますように返してくれる相手の断定的な口調の言葉は何よりも不安である此方の心を少しでも落ち着かせてくれるようで安堵の表情を浮かべながら)
そんな事ありません、イカ墨カレーはとても面白い発想だと思いますよ?(※イカ墨なんだと思ってる)
い、いえ?ラグナ君が物欲しそうな顔してましたから、食べるかなと思ったので…危ない訳ないじゃないですか。(相手の慌てようには疑問符を頭に浮かべながら危ないものと言う相手には普通のカレーだろうと手元に皿を戻しつつ。スプーンで一口分を掬うと相手の方へとそれを寄越しながら犬へ餌付けするように←)…食べないんですか?
>アマネさん
ええ、…まあ、こちらがあなたをここから攫っちゃいましたからね?(確かに不思議な感じだと微笑(わら)う相手に今更ながら此方が人攫いを働いたからだと笑って少しだけ遠慮気味に相手へと寄りつつ)
いえそんなっ…、お陰で私達も楽しかったですから。ラグナ君の口悪キャラはやっぱりそのままですけど(笑)…今度は彼におしとやかなキャラをしてみて欲しいですね?(トリニティさんとかセリカさんとか?)アマネさんは次もしされるならキサラギ少佐を見てみたいです。ラグナ君と私の態度をガラッと変えた感じを見てみたいですね?(笑)
きょ、恐縮です。(相手から褒められると心が浮いてしまうのか慌てて視線を逸らして頷きつつ)
ええっ?迷走してたんですか?(笑)……可愛かったですよ、仕事無理すんなよとか。素っ気なさそうにしてても甘えんぼのテルミさんなのかなぁと…、ハザマに至っては私より遥かに似てて脳ミソ詰まってます?とか子供の扱い方も似てるから上手過ぎて(ゲームそのもの?)、そもそも私って誰やってるんだろう?ってそれこそ迷走入りしちゃいましたよ。(笑)(手招きにちょこりと隣に座る相手へと嬉しそうにしながら、思ったままを伝えているのだが褒められたと顔を徐々に染める相手が可愛らしくて思わず頭を撫で撫でと)
あ、分かりました。焼そばと烏龍茶ですね?(メニューの表面へと指をさす相手の白い手の甲を見ながら頷くと軽装である店員にその注文をお願いして。相手の焼そばが来るまで食べるのを待っているのか、ただ隣に置いたカレーを見て顔の優れない相手へと心配して)
え、えっと。…部下の方が作ってくださったみたいなんです、よくパウンドケーキだったりマフィンだったり差し入れしてくださるんですが…、この方のお料理は美味しいですよ?(と、イカ墨カレーはやはり(※イカ墨ではない)あまり見た目が好評じゃないのかなと少しだけ部下の料理を見ていたがはた、と陽射しに当たる相手の白い足が目に入って)
…あっ、アマネさん日に焼けてしまいます。…日焼け止め塗ります?(屋内で先に塗っておいてあげるべきだったなと反省したのか此方も足を縁側から上げて畳の上で胡座をかき、日陰においでおいでと此方側へと更に手招きして)
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