ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>アマネさん
あっ、はい。お久し振りです。遅くなりました。(襟足を掻きつつ相手の顔を此処で見ると確かに此処で話すのが久しい気がして笑顔で迎えながら「最初はこちらで話してたのに何だか変な感じですね？」等と)


ええ、一から始められて大丈夫です。寧ろこちらこそ気が利かなくてすみません；

アマネさんＭＣ上手いです(そこ？)あっ、はい。入れ替え企画凄く楽しかったです。アマネさんのハザマとテルミさんが見られてとても貴重な体験でした。(肘で腕を突つかれて少し擽ったそうに折れながら)


え、か、格好良さがありました？(土下座したカグラ←)けどやっぱり大佐のような自信のある？お兄さんタイプの口調はあまり慣れませんね…。(笑)難しいです。

アマネさんのテルミさんはツンデレで憎めないテルミさんでしたね？(笑)(海の家の縁側に座りながら相手を手招いて)あと、退場する時も"客席"って言い回しがカッコいいなぁって思いました…。本編のテルミさんもよく仰ってますが、舞台に強く繋がりがあるアマネさんだからこそ…スラリと出た台詞なのかもしれません。


あ、アマネさんも何か頼まれます？(何か飲み物でも頼もうかと相手にそっと窺いながら此方は黒く蠢くカレーをラグナから貰って「ラグナ君からお土産でカレーを貰ってますけど…、焼そばとかフランクフルトも美味しそうですよ？」と飲み物や軽食のメニュー表を一応貰いながらカレーの皿を相手とは反対側へと置いて、見開きの頁を相手へと傾けつつ)
>ラグナ君
こんにちは。あっ、いえ。こちらこそ昨夜は遅れてすみません。今朝は眠くありませんでしたか？


…そう、ですか。(この場所が相手にとっても数々の出会いや此方との思い出の地であるらしく、大切な場所となっているらしい事を聞くと少し嬉しそうに笑んだまま)そう仰ってくださると嬉しいです…、確かに、ここで長い時間を一緒に過ごしてますね…。呆れずに居てくださってありがとう、ラグナ君。


…ムツキ大佐の土下座見たかったですね。(別人の体(てい)で←)…ダメダメですよ。(笑)良かったですね？本編の大佐はしっかりされてて。…ん？しっかり？(一瞬考えに詰まり)


あ、はい。本体のところは…、また違う教科書なのかも？(首傾げ)あ、黒曜石の地図…、が出てくるのは銀河ステーションの章の辺りですかね…。漢字帳って(笑)懐かしいですね？


そんな事で怒らない、と…思いますけどね？(他作品のキャラに？)あ、ちょ。ちょっと何言ってるんですか。(恋人に密告するラグナに慌てて止めに入ろうと)


和服キャラ限定で好きなのではありませんよ…、私は本体様の扱うアマネさんだから好きなんです。


私の料理なんて食べたいですか。(笑)…最後の晩餐ですよ？もっと良いもの食べて良いんですから。(そう言いつつもそんな相手が微笑ましいなと思うのか困ったような笑顔で笑う口元を軽く隠し)


貴方の一生のお願いってたくさんある気がします。(パネルが折れそうにしなり)嫌です；分かってください…、本体は目立つのが苦手なんです。


間違えました…。(爽快に笑われながら)ええ、楽し過ぎて…でも、ご迷惑になるのでそろそろ控えないと、


ええ？恥ずかしくないです。(何を言ってるんだとの顔←)アマネさんの本体様が優しいんです。待ち受けにしたいって本体が何気無く溢した事も…その日にすぐサイズ変換をしてくださるんです。(画面を大事そうに持って)…ああ、どうしましょう。本当に、あのもし。もし…ラグナ君、私が不慮の事故などで死んだら、このアマネさんの絵が入ってるスマホごと棺桶に入れていてくださいませんか？(結構真剣に頼んで)これちょっと誰にも頼めないので…、あなたにしか頼めないです。


専用…。(何処か嬉しげ←)…でも、何だか悪いです、他の方もきっと本体様へのリクエストだったり、描いて欲しい絵がありますでしょうから、良いのかなぁと。


ええ、この香辛料の調合の仕方と独創性は間違いなくノエルさんかと…(※毒々しい色合いなどには気付いてない模様)


ラグナ君は良いんですか？召し上がらなくて…。(海の家の縁側に座りながら相手を不思議そうに見つつ、要るか？と言うように。相手の分の取り皿でも貰おうかと予備動作を始めて)