ブレイブルー【BLAZBLUE】ナリチャ 統制機構の一日

>アマネコ
……サンキュ、(相手の話を聞いてか聞いてないのか小さく礼だけ言うとパラソルの下の席でかき氷食べ)
肩が当たっても、だ。……いちいち聞くなよ。
気色悪い、『オマエから触られるなんて考えられなれねェ』な、あーでもオレの本体が思ってる事だから気にすンなよってか。(相手見ずに突っぱねた言い方で)
>ハザマ
……分かった、もー見ねェ、、見たらアマネコ殴っちまいそうだからな。
あっちの支部とか言うから腹立ったんだよ。ならあっちのオレと仲良くしてりゃー良い、恋人同士でも何でもしとけって。
ただハザマの事なんとも思ってねェなら返して欲しいと思っちまったんだ。
逆に何で、レミレミは見ねェの？ホントの事知るのが怖い？？何とも思ってないって知るのが聞きたくないし見たくないンじゃねェの？？
何で、レミレミだけそんな、大人な対応できんだよ……。一番傷付いてんのオマエじゃん……、、オレ最低野郎だよ。
……や、焼き犬になっていい……。(相手が近付く気配に叱られる犬のようにビクッとする、けれど来たのは柔らかく持たれる相手の大きな手で、その背中をビックリして見て、バシャリと掛かる足許の波は焼けるような太陽の下でも冷たくて頭までも冷やして行く、誘導したら離れてしまうんだろうなと相手の手をギュッと握り、ボロボロ溢れる涙の目許拭って)
……ハザマ、……ごめん。傷付けて、……オレお前が好きだ、