ハザマ 2015-05-13 13:04:14 |
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>ラグナ君
ホントすみません;(肩に圧し掛かる相手の重みを受けながら)…妬くような方では、ヨシヨシしませんよ。(笑)
…さすがはSS級重犯罪者の言う事は違いますね?(見つめるイコール等を話す相手へと冷ややかな視線←)
アマネさんが何です?(持っているピザ型の寝そべり浮き輪で振り返ると白髪頭の後ろをわざと殴り/謝)
っとと、そんなに引っ張らないでくださいって(急に手を取られると勢い良く飛び出していく相手につられながら細やかな砂浜を蹴って)
わ、凄いですねぇ。風が強いです。(見渡す限りの青い海に燦々とした日射しが照り返しているのを見て潮風に吹き飛びそうな帽子を押さえ)
あ、ラグナ君フリスビー持ってきましたからね?(浜辺でも相変わらず犬扱い←)
>アマネさん
―…もう一人にしないです。(相手の喉が引き攣っているのかとてもか細く、額を擦り寄せて隠すその顔から小さく名前を呼ばれ。もう一人にしないでと切実な願いに胸を痛めながら藤紫色の頭に横顔が寄り添って大丈夫だと頷き)
ええ、解決策…、そうですね。お話が穏和に済めば良いのですが。(少し身を離す気配に腕を緩めると相手と視線を合わせて傾く面差しの頬を撫で、「宿、出られて大丈夫です?団員のかたへお声掛けされていきますか?」と宿から抜ける事を伝えてくるかどうか窺うように、下方で相手の手を取っていたのを少し離してあげ)
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