主 2015-04-29 13:48:42 |
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大家ちゃん(大家さん)
あ、大家ちゃん。お疲れ様、
(鞄片手にふらりと歩いていれば明らかテンションの高い声が聞こえてふと見遣れば彼の姿を映しては一度足を止め小走りで駆け寄ってくる相手に対し口元緩ませ手をひらりと振り。)
>怜君
おおー、それはすごい!(そんなによくわかっていないのだが、相手の様子を見て凄い事なのだろうと思い小さく手を叩いて見せて「あはは、じゃあ腕によりをかけて作るよ。」楽しみにされているのが嬉しいのか腕まくりをしながら言って
>昴君
ははは、僕掃除しかしてないけどね。(相手の前まで走ってくると、頭を掻きながら上記を言い右手に持っているデッキブラシを上げて見せては大きく笑って
>昴くん
昴くん...!助けて!僕を部屋に連れてって?
(相手を見れば嬉しそうにパアッと笑顔になり名前を呼んで相手の手を取りゆっくり立ち上がればギュウッと抱きついてジッと見つめ首をかしげ言い)
>大家さん
歩けない。けど早く部屋に帰りたい!!どーしよ?
(俯いたまま歩けないと呟いて。相手の顔を見上げれば相手の足につかまり再び叫んで。「部屋まで連れていけ」と言わんばかりに相手を見つめて)
>雄飛君
ええぇ、どうしよう。(相手の発言を間に受ければどうしようかと辺りを見回すも何もなく、おぶって連れて行く力もないので取り敢えず手を差し出して
玲ちゃん(玲)
あ、玲ちゃん。ただいま
(ふらりと廊下を歩いていれば何処からか聞こえる声にふと耳を傾け彼の姿を見遣ればふ、と口元緩ませて上記。間が開いたことに思わず苦笑い洩らして何となくだが分かったのか「何してた?」何て自身の話より相手の事について問い掛け歩み寄りっては。)
大家ちゃん
掃除かぁ、偉いじゃん
(前迄走ってくる彼にただ元気だな何て考えしか出来ず共表情は見事に笑み零して掃除の言葉に一瞬きょとんとするも漸く理解しては相手の笑顔に瞳細め上記。己とは一緒の年とは思えない程純粋で髪の毛を器用に撫でてやれば直ぐ様手を降ろし。「綺麗になった?」何て他愛の無い言葉を伺って。)
>大家さん
立てても歩けないしー!大家さぁん...
(相手の手を取り立ち上がるも連れてってくれないのかと思い少し頬を膨らませて駄々をこねるように言えば相手の背中から首元に腕を回し抱きついて甘えるように言い)
飛雄
え?連れて行くって何かあったのか?
(助けての言葉に思わず瞳見開くも直ぐ様表情戻せば抱き着いてくる余り背丈の変わらない彼の髪の毛を器用に撫でては困った様な声で上記問い掛けてはぽんぽんと。彼の事だからお化けか何かか、色々な思考をしては撫でる手を止め。)
>昴君
まあそれくらいのことしか出来ないからさー。(きょとんとした相手に少し不思議に思うも褒められれば嬉しいもので照れ笑いを浮かべて、髪の毛を撫でられれば少し恥ずかしくなったが表には出さないようにし「なったなった!」ニッと口角を上げれば親指を立てて
>46様
(/多分106と108号室が空いております!)
>雄飛君
でも僕そんな力ないんだけど…。(腕を回されれば焦って困ったような笑みを浮かべるとうんうんと唸り物は試しだという風に相手に背中に乗るように指示して
>昴くん
ううん。疲れたから!
(撫でられれば気持ち良さそうに撫で受け。聞かれれば首を横に振りニカッと歯を見せて笑顔で述べ。はやくはやくと言わんばかりにキラキラと目を輝かせ)
>大家さん
だーいじょーぶ!僕軽いから!
(よっしゃっとガッツポーズをすればアハハと笑い自慢するようにドヤァと聞こえそうなまでにキリッとした表情で言い。「うそうそ。ちょっと思いかもね」と言えば相手の背中に乗って。)
>雄飛君
むぐぐぐ…。(背中に乗られると顔をしかめては口からうめき声のような声を発して、自分の非力すぎる力を少々恨みながらも少しずつ階段を上っていって
大家ちゃん
いいと思うけどな、掃除出来る人俺は凄いと思う
(己では余り掃除に対し関心は無い為か手をつけても二三分で終わってしまうと確信してはふ、と声洩らし上記を述べては自信持つんだよ、何て口には出さないが肩をぽんと片手乗せ。親指を立てて彼の満足気な発言に「そっか、楽しそうだな…また俺の所遣って貰おうかな」何て思った感想を一つ呟いてはにこ、と。)
飛雄
巫山戯るな、
(何かと思えば単なる疲れたの言葉に思わず表情歪ませては思わず真顔を作り笑顔を見せる相手の頬を抓んではばかか、何て一つ言葉ぶつけ。無視して行こうとするも彼の表情に負けたとでも言う様溜息吐いて「じゃ俺と話していれば疲れ忘れるんじゃ?」何て冗談半分を。)
>昴君
へへっ、ありがとう。(歯を出して笑うと鼻の下を擦って、小さな声で上記を言い「おうおう!是非遣らせてもらうよ。」持っているデッキブラシで掃除をしている真似をすると相手を見て舌を出し
>56様
(/108号室keep了解いたしました!)
大家ちゃん
遣ってくれんだ、じゃまた今度御礼するから
(御礼を聞きそびれる訳も無く瞳閉じふ、と声洩らし小さく笑み零しては敢えて答えず。上記を述べては真似をする彼を見、ただ面白そうに笑っては相手の舌を自身の手先の爪で挟んでは引っ張って遊び。)
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