主 2015-04-29 13:48:42 |
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大家ちゃん
遣ってくれんだ、じゃまた今度御礼するから
(御礼を聞きそびれる訳も無く瞳閉じふ、と声洩らし小さく笑み零しては敢えて答えず。上記を述べては真似をする彼を見、ただ面白そうに笑っては相手の舌を自身の手先の爪で挟んでは引っ張って遊び。)
>昴君
いやいや、御礼はいいよー。好きでやってるだけだからさ。(手と首を左右に振るとただそれだけの事で気を使われてもいけないと思い上記を言い「ふぉ、やめぇれ。」いきなり舌を遊ばれたので驚くと焦りながら言い
「あ!ねぇねぇ!暇ならあそぼーよ!!」
名前:七星 時雨(ナナセ シグレ)
年齢: 24
性格: ワンコのような性格で構ってちゃん、いつもテンションが高い。甘えたがりで寂しがりや。涙脆くてホラーや幽霊などが大嫌い。味覚音痴で大抵はなんでも食べられる、大食いでよくいろんな人の食べ物をくすねる。お酒を飲むと性格が変わり、口が悪くなる。
容姿: 身長は170くらい。色素の薄い茶色の髪は天パでフワフワと柔らかい髪質をしている。横髪をピンで留めており、目が悪いので風呂上がりや朝はピンクのメガネ。 あまり家から出ないためか肌は白いく、運動できそうな感じだが全くと言っていいほど体力もなければ筋肉もない。中性的な顔立ちでいつもニコニコしている。服装は大きめのブカブカした格好を好む。
部屋番号:108号
職業: 小説家
備考: 小説はかなり人気がありインターネットで書いていたが書籍化までしてしまった。実は歌がうまく趣味でよくカラオケにも行くしネットにもヒマがあれば投稿している。昔は荒れていてケンカも強かったり…
(108号をkeepしたものです!pfこんな感じでよろしでしょうか?)
>all
んー…やっと、一区切りついた〜!
(PCの蓋を閉めて大きく伸びをすると、ご飯を食べていなかったからかお腹からぐうぅ…と音がなり、お腹が減っていることに気づき「お腹減ったー!誰かご飯を恵んでくれないかなぁ…」とボソッと呟いてみて)
(変人…じゃないですよね…すいません!!まぁ、こんな犬っぽいやつですが仲良くしてやってください!宜しくお願いします!)
>主様
(/許可ありがとうございます!大丈夫なようで安心しました。
これから宜しくお願いしますね^^
>all
(/見落とし等あると怖いので絡み文を投下させていただきますね。
無気力なオッサンですが皆様宜しくお願いします!
……おいおい、嘘だろぉ?
(軽い散歩をしてきた帰り道。いつものように飴を取り出そうと左手を腰に当てた所でふと巾着が無い事に気がつけばパチパチと目を数度瞬かせて。行く時には確かに付けて行った筈だ、ともすれば、どこかに落としたか。ガシガシと項の辺りを掻きつつわかりやすく顔を歪めればため息混じりに上記呟いて
>肇
あ、はじめくん、いたぁ!!
(たまたま相手を見かけ巾着を落としていったので拾い相手に渡そうと呼ぼうとするも生憎前日にカラオケに行き調子に乗って声をガラガラにしてしまい呼んでも聞こえていないのかそのままスタスタと歩いていってしまい仕方なく追いかけ。相手は普通に歩いていただけなのに歩調や速さの問題なのか走る羽目になり全く体力のないため、ぜぇはぁと息を切らして相手に追いつき「こ、これ…お、としていって…」と息も切れ切れながら差し出して)
(無気力なオッサンいいですね!!絡ませていただきます!宜しくお願いします!!)
>時雨さん
そう思って用意しておいたのですよ!(いきなり相手の部屋のドアを開けると叫んで、持っているお盆の上には出来たてのオムライスが乗っておりドヤ顔で相手を見つめて
(/変人…ではないですが大丈夫です!よろしくお願いします!)
>肇さん
あれ?これ確か肇さんの…。(買い物の帰り道の途中で道端に落ちている巾着を見つければ、それは相手がいつも身につけている巾着でどうしようかと考えながら歩いていれば目の前に相手がいて「お、丁度いいところに!」と思ったことが口に出ていることに気づかず相手に近づいて
(/よろしくお願いします!)
>大家
ほわっ!!大家っち!!
(相手がいきなり来たことに驚くも気にしてはいないようで、むしろオムライスを見て目をキラキラさせて「大家っち大好きだー!!」と抱きつく)
(ほんと、すいませんー!!味覚音痴と酒を飲むことによる二重人格、ということで変人扱いしてもらえばっ!!宜しくお願いします!)
(/わわっ、すいません、充電落ちてました…
>涙くん
!?!?すいませんすいませんすいません!!
(どんくさいからと言われればなぜか拾ってしたものをまた散らばしながら立てば上記をのべながらペコペコと平謝りして。持っていってやる、そう言われればまたすいませんと平謝りして。慌てて残りを広い集めればあとを追いかけて。
>大家さん
あ、大家さん…すいません…
(慌てて拾い集めていたところ声をかけられ渡された荷物を受け取ってあわあわと謝っていて。両手一杯に荷物を抱えようとすればまた撒き散らすと言う行動を繰り返していて、一人でさらに慌て始めていて。
>玲さん
え、え?た、食べます…
(手伝ってくれるのかと振り向いたところ、賞味期限を眺める相手の顔が目に入ってあわあわと質問に答えれば「それ以外に、なにか考えられます…っけ?」なんて不思議そうに尋ねて
大家ちゃん
俺がしたいだけだから気にしない事、な?
(彼の言葉とは対し此方も遣りたいからと言う近い言葉を使い上記を述べては長続きになると面倒くさそう何て考えては「はい、終わり。答えはyesだけだから」何て話を終わらせる様いつもの口癖を告げその頃にはただの笑みで。「はいはい、って喋れてね-よ?」何てわざとらしく言葉を吐いてはくく、と喉奥で笑い手を離して。)
しぐさん(時雨)
お疲れ-、
(作業をしていたのか言葉を零す彼の後ろで本を片手に読んでいては歩み寄り乍微かに表情緩め。完璧な笑顔な筈、心配になり筒彼に掛ける言葉は一つで呟きが聞こえたのか足取りを良くリビングに向かう途中「何食べる?」何て相手の言葉を聞かず食べる前提迄述べれば顔は見ずに歩いて。)
(/犬っぽいとか可愛らしい事で←宜しくお願いしますね-!
肇さん(肇)
何してんの?
(天気がいい外で余り家で引き籠もるのもどうかと外に出買い物の帰りに見知った彼に視線向けては遠目できょとんとするも折角だからと声をかけ。彼ががっかりするとすれば何かを失ったものとかそれ位だろう、溜息吐いては先程買っておいた飴の袋を差し出し「ん、あげる。そんな顔したらもっと残念になるよ?」何て冗談交じりにくす、と笑い。)
(/無気力好きですっ、宜しくお願いしますね-!
「ごめん、俺Mには興味無いんだ。帰れ。 とか言ったら喜んじゃうのかな?」
名前/一之瀬 華恋(イチノセ カレン)
年齢/27歳
容姿/量が少ない文さらりとしている黒髪を肩に着く程度まで伸ばしている。前髪は2:8くらいに分けていて多い方をピンで留めている。目の色は茶でやや鋭い三白眼。肌は季節や行動での差が大きいが普段は白くも黒くもない。スラリとしていて必要以上に筋肉は着けていない177cm。服装は白いタンクトップの上に季節的には珍しいファーコートを羽織っていてマフラーを常備している。
性格/しっかりしていて清く正しいお兄さん気質な好青年。ではあるのだがかなりのドS。表情や口調は柔らかく優しいのに発言がとんでもない時がある。そういうところを取り除けば穏やかで笑顔を絶やさないお兄さん的存在。気まぐれで忘れっぽく(確信犯の可能性大)「え?俺そんなこと言ったっけ?」は口癖。
部屋番号/106
職業/画家
備考/一人称 俺二人称 キミ、アンタ、○○普段の少しおちゃらけた様子からは想像できない程の仕事ぶりで意外に努力家。植物より動物が好きで特に犬が大好きとのことだが何故か彼が言うと危なく感じる←。小学校は絵画教室に通い中高生では美術部に所属していた。その分か運動能力はともかく体力には自信が無いらしい。
( /keepお願いした者です!ご検討よろしくお願いします !!)
>時雨さん
うおっつ!落ちるから、オムライス落ちちゃうから!(抱きつかれればその衝動でよろめき、オムライスを落としそうになって焦るがなんとか持ちこたえてくれたようで安堵のため息をつき
(/わかりました!もうあなたも立派な変人です(( )
>慎君
お、落ち着いて…あ!(相手の行動を見て、苦笑いをしながら上記を言うと、何かを思いついたようにして「ここに入れたらいいよ!」と偶然持っていた折りたたみのバッグを差し出して
>昴君
でもさ…おうふ。(まだ何か言おうと口を開くがそれよりも前に話を終わらせてしまわれて、何も言えなくなり苦笑いをし「ふー。死ぬかと思った。」と口を閉じると暫く口を動かしていて、ため息を一つつくと大げさなことを言い
>71様
(/不備はございませんので、絡み文をお願いします!)
>昴
食べるー!!
(何か食べるかと聞かれれば思いっきり相手のいる方を振り返りキラキラした笑顔で。「すばくんが作ってくれるの!?うれしー!!」と、ニコニコしたまま相手の後を追い)
(宜しくお願いします!)
>大家
あ、ごめんごめん
(あはは〜と苦笑いしながら頬をポリポリ掻いて上記を述べるも反省したようには見えず、あ相手から離れると椅子に座りソワソワしながら相手を見て目で早く早く!と訴え)
>時雨君
お、時雨君。……って、大丈夫か?
(やはり探しに戻ろうか。そう思い踵を返そうとした時呼び止められればくるりと声の方向を振り返って。普段どうり此方も声をかけるが相手の疲れ果てた様子に首を傾ければ自分も相手に一歩近づきつつ問いかけて。そのまま相手から視線を落としていくと、なんと差し出されていたのは紛失したと思っていた巾着袋。思わず笑みを浮かべ「拾ってくれたのか?ありがとうな」と礼を述べればよしよし、と軽く相手の頭を撫で
>大家君
おっと、大家君か。
(もう見つからないかも知れない。そう思うと自然と再びため息が溢れ落ちる。幸せが逃げる、なんて思い緩く首を振っていると聞こえたのは丁度いい、という言葉。近付いて来ている相手を見て何か頼み事だろうかと考えれば「何が丁度いいんだい?」と不思議そうに問いかけて
>昴君
おー、昴君。実はなぁ…
(聞き覚えのある声に呼び掛けられれば困ったように眉を下げつつもなんとか笑みを作り、事情を説明し。やはり小さいものであれ物を無くすというのは寂しいもので心無しか肩を落としていれば相手から差し出されたのは先程まで自分が求めていた物。「くれるのかい?…いやぁ、これは嬉しいねぇ」わかりやすく嬉しそうに微笑めば一先ず有り難く貰っておく事にし、お返しは何がいいのだろうか、なんて思考を巡らせて
>all
(/すいません、見逃し多いと思うのでもう一度絡み文をおかせていただきますね;;
まぶし…
(久々に日中外に出たのだろうか太陽の光に目を細めていて。手には溜まりにたまったごみでも片付けたのだろうたくさんのごみ袋から覗くのは、ほとんど菓子パンの袋とカップ麺のからで不摂生な生活が目に見えていて
>大家さん
ッ…ありがとうございます!!
(誰だこの人は神様なのか!?とでも言うようにキラキラとした目を相手に向ければ此方にしては珍しく笑顔を浮かべながら上記を述べて。バックを受けとればどんどん詰め込んでいって
>>主様
( /許可ありがとうございます。よろしくお願いしますね !!)
>>all
疲れた…
( 夜の7時くらいのこと、仕事だったのか自分の部屋に籠っていたらしく羽を伸ばしに来たのかもう仕事を片付けてしまったのかはわからないものの106と刻まれた自分の部屋の扉を開き外に出て来ては怠そうに瞬きをし小さく溜め息を漬けば上記を述べて)
>肇
っ、あー…もう歩けないー…部屋までおぶってー…
(渡せてよかった…と安堵するも力が抜けて足がガクガクしてしまい歩く気力もないのでその場にペタンと座り込み相手を見上げて上記を述べれば、ん、と両手を広げて)
>慎
わぁ…相変わらずのゴミの量と中身だね〜 (苦笑い気味に相手の持つゴミを見ては上記を述べ、「また引きこもってたの?」と首を傾げる「ちゃんとしたものも食べなきゃダメだよ!?」と中身のゴミを見てニコニコしながら相手の頭を撫でてみて)
(はじめまして!宜しくお願いします!)
>華恋
カレンくーん、生きてるかーい?
(なんとなく相手の姿を見てないな〜と思いよし!行ってみよう!とすぐに部屋から出ては相手の部屋をコンコンとノックして上記を述べて)
(はじめまして!宜しくお願いします!)
>時雨さん
ははは、はいどうぞ!(相手がそわそわしているのを見ると笑い、近づいて手に持っているオムライスの乗っているお盆を机の上に置くと上記を言い
>肇さん
え?あはははー…。(相手の問いを聞いて初めて口に出していたということに気づき、笑ってごまかそうとして「これ、肇さんのじゃないですか?」と手に持っている巾着を渡して
>慎君
ふふふ…いいよいいよ!(相手の笑顔を見れたことが嬉しかったのか少し微笑むと手をひらひらとはためかせながら上記を言い、相手が詰め込んでいっている姿を眺めて
>華恋さん
お?華恋さんじゃないですかー!(相手の部屋の近くを掃除していたらしく、デッキブラシとバケツと持っていて、ニッと歯を見せて笑うと相手に近づいては話しかけ
(/よろしくお願いします!)
>華恋
あ!カレンくんだ!
(コンビニからの帰り道、外に出ている相手を見つければどこか疲れているように見えたので、コンビニで買ってきたチョコケーキをはい、と、渡して「疲れた時には甘いものだよ!!」となぜかドヤ顔で)
(改めて、宜しくお願いします!)
>大家
いただきまーす!!
(机に置かれるやいなやすぐさまオムライスにスプーンを入れてパクリと食べては幸せそうに頬を緩めて「ふまぃー!」とモグモグ食べて)
大家ちゃん
大家ちゃんも頑固だよね-、諦めればいいのによ
(でも、と言う言葉ではまだ何か言いたげな彼だがやはり先に言った言葉が聞いたのか口を閉じる相手に苦笑いする彼と同様此方も苦笑い浮かべ。相手の大袈裟な言葉にふは、と吹き出しては「御免御免、あ忘れてた着替えないと。大家ちゃんもくる?」何て自身の部屋は特に何も無いが何となく前記訊いて暇ならと付け足しに呟き。)
しぐさん
輝かしいな-ほんっとに。
(一言声を掛けただけだが掛ける内容が余程嬉しかったのだろうちらりと見れば彼の笑顔に思わず押されかけるも上記を述べて。又視線を前にしては後ろから追い掛けてくるだろう音が聞こえふ、と口元緩ませリビング迄行けば「作るよしぐさんの為に作ってあげようか?」此れはわざとらしかったかとばかり前記呟いた後何てなと直ぐ様付け足しに。)
肇さん
へぇ、大変だなぁお疲れ様
(事情を大人しく聞いていればやはり落としたと確信し他人事の様に上記の言葉を掛けては作り笑いする彼に少々複雑さを感じたのか手を伸ばし頬を軽く抓んで「その顔やめろよ?」何て呟いては手を離し。素直に喜んでくれたらしくふ、と笑み零しては両手を後頭部に回し「今から何処いくの?」何て自身は帰る予定だったが彼について行こうか、前提て前記の様訊いてみて。)
慎
何してんの?
(外でふらりと歩いていれば珍しい彼の姿。殆ど引き籠もり状態と言ってもいい彼に嬉しそうな声で上記の様声を掛け。視線を向けたごみは思わず苦笑い浮かべ「凄いなその量。ってまさかこんなのしか食べてない訳?」何て予想ではあり得ない事だが彼の場合ならと表情を段々と普通へと戻せば伺ってみて。)
華恋さん
あ、華恋さ-ん大丈夫-?
(最近見ていない彼の姿に遊び心で行く事となり足を進めていれば閉まっていた扉が開いたと同時疲れ気味な相手。やれやれとばかり肩を竦め歩み寄り心配そうな口調と声で訊いてはポケットに手を入れ立ち止まればバランス崩し片足に重心掛け。「疲れ気味だな-」何て他人事でもいい位の発言で。)
>昴
つっ…、そ、そういう冗談はやめてろよー…!
(相手の言葉に不意打ちをされブワッと顔を赤くさせてその場にしゃがみこむと上記を述べて、「そういうのは、好きな人に言ってやって!」とムスッとした顔で)
>時雨さん
デザートもありますからねー!(相手の幸せそうな顔を見れば自然と口が緩んで、どこからか取り出したゼリーと片手に持つと皿をクルクルと回して見せて
>昴君
あはは、それはお互い様だよ。(相手の言葉を聞くと吹き出して、相手の肩を軽く叩くと上記を言い「お、行く行く!暇だからね!!」と相手の付け足された言葉を聞くとニヤりと笑って言い
しぐさん
…しぐさん女になれるんじゃない?
(赤くなりしゃがみ込む彼の動作が何かに見えてきてしまい少々間を置いてはただ楽しそうな声で上記を告げて此方もしゃがみ。苦笑い浮かべては「はいはい、俺そ-ゆ-のまだ未だから」何て恋愛何て己には程遠い事でした事も考えた事も無くただ投げ付ける様告げては子供の世話と考えれば自然と手を伸ばし髪撫で。)
大家ちゃん
まぁそうだな、そう言うことにしてあげるよ
(彼の言葉に否定は特に無く素直に上記呟いては吹き出す彼に対し口元緩ませて。暇だからと言う理由で来る事となった相手に思わずえ、何て零してしまっては諦めた様に溜息吐いて「部屋荒らしたら怒るから」一番目につく行為を述べにやつく表情に確信だ、何て表情引きづらせ視線逸らしては適当な歩幅で歩いて。)
>大家
ふわわ!!もう、大家っち大好き!
(デザートまであると言われ歓喜の声を上げては、上記を述べて満面の笑みで。「僕の嫁に来ない?」と冗談っぽく)
>昴
ぐぬぬ…年上をからかうんじゃありませんー!!
(思えば相手は4歳年下で年下の癖にっ!この天然タラシめー!と心の中で叫び上記を述べて。「子供扱いもしないでー」と言うも撫でられるのが気持ちよくてつい目を細めて気持ちよさそうにして)
>昴君
荒らしはしないよー、うん。(相手の後にスキップなんてにながらついていき、わくわくとした声色で上記を言い無意識ににやける顔を手で抑えたりしていて
>時雨さん
え、行きます!(相手の冗談に乗ろうと出来るだけ真面目そうな声で上記を言えば「…なんちゃって。」と小首を傾げながら言うと手に持ったゼリーを机の上に置いて
>慎君
(/絡ませていただきました^^
やる気スイッチ常にoff気味のオッサンですが宜しくお願いしますね。
よう、慎くん。お節介おじさん参上だよー
(適当にふらふらと外を歩いていれば見付けたのは大量のゴミ袋を持った相手の姿。あんなに持っていては歩きにくいだろうし、何より重そうだ。思案するように顎に手を当てつつニッと口角を持ち上げれば相手に近付いて。生憎困っていそうだと思った人には本当は困っていなかろうと手を差し伸べてしまうのが自分だ。そのまま隣に並ぶ流れで相手の片手からゴミ袋を取って行くと空いている方の手で緩やかに手を振りながら上記を述べて
>華恋君
(/絡ませていただきました!
だるだるな雰囲気溢れるオッサンですが宜しくお願いします^^
_お、華恋君。お出掛けかい?……って、やべ。
(今日は思っていたよりも早く仕事が終わりネクタイを緩めつつ廊下を歩いていれば発見した相手の姿。知人を見掛けたら声をかける、それはもう己の癖のようなもので。軽く片手を上げつつ声をかければ普段どうりの緩い笑みを浮かべ。けれど、問いかけ終わった所でふと自分が今スーツ姿である事に気が付けばわかりやすく焦ったように手を下ろして
>時雨君
こらこら、おっちゃんはそんな元気じゃないのー
(今度は取れないようにとしっかり紐を括りつけていれば持ち出されたお願い。思わずくすくすと笑みを溢しつつそう言うが本来世話焼きが好きな自分。おまけに今日は大切な物を拾ってもらった恩もある。仕方ないかと相手の前にしゃがみこめば子供にやるような手付きで軽々と相手を抱き上げてみせて。しかし、相手を運ぼうとした所で相手の部屋番号が曖昧であることに気が付くと「…さて、お前さんは何号室だったかな?」と質問して
>大家君
あぁ、確かに俺のだ。…まさかこんなに早く見付かるとはねぇ
(相手から差し出された巾着を見てパッと表情を明るくすれば安心したように受け取りつつそう呟くように言って。外れないよう改めて結び直し、満足そうに一度頷けば「ありがとう、助かった」と微笑みつつ礼を述べ。お礼にと飴を取り出そうとした瞬間、相手が甘いものを好まない事を思い出す。ミント等甘さが弱いものを探し手に乗せれば「悪い、一応甘くなさそうなの選んだが…食えそうか?」と首を傾け
>昴君
…んー、いかんな。そんなに下手だったかい?
(予期せぬ相手の呟きと行動に少しばかり驚いたのか目を瞬かせれば思わず口をつぐんでしまい。動揺を隠すように苦笑しつつ相手を見れば緩く首を傾げながら上記問いかけて。何処へ行くのか、という質問に暫し考えるように宙を眺めるが近い所、や知らない場所、等どうにも漠然としたものしか出てこない。「そうだねぇ、どうしたものかな…」そこで言葉を区切り視線を相手に戻せば君が考えてくれないか、なんて言ってみて
>大家
本当に来てもいいんだよ?
(クスクス笑いながら上記を述べて。「ゼリーだ!うまそう!」と、これまた素早くゼリーにスプーンを入れて「これも大家っちが作ったの?」とパクリと一口食べながら首を傾げ)
>肇
おおー、はじめくん、力持ちー!
(自分を軽々と持ち上げる相手に驚きの声をあげて「全然おじさんじゃないじゃん!」とムッとして。「えーと、108…だよ!」と、少し考えて)
しぐさん
はいはい、でもその辺の女子より可愛いのは本当かもよ?
(からかっている事があっさりとバレるが相変わらずの笑顔は崩れずに上記をさらりと述べて。撫でられるのが好きなのか彼の表情が明らか違う事が理解し何を思ったのかくすくす、と笑顔を見せ「じゃ撫でなくてい-よな?」何て手を離しては先に立ち上がり相手を見下す様に見詰めるも手を差し伸べて。)
大家ちゃん
ん、当たり前だけどな。答えはyesしかないし
(後ろは向かずただ前を向き肯定する様上記を述べてはポケットに手を入れて。少々歩いては102と刻まれている扉の前に立ち止まり鍵を開けドアノブに手を掛け捻り開ければ「ん、入って」何て先に上がっては鞄を近くに置きタンスの前で漁り。)
肇さん
下手?何に対して下手?
(口をつぐむ彼ににやりとした表情で上記を述べては単純だな何て実感し。「まぁ嘘だけど。下手より複雑なだけ」何てぽつり零してはポケットに手をいれて。「あれ、行く所無かったんだ?ならあそこ行こ-ぜ?」何て何を目的に外に出たのか気になったものだが深く考えず口を緩ませ続ける様に述べ片手で指を差しては告げ彼を見詰めて。)
>昴
そんなわけないだろーに
(いつもの調子に戻ってクスクスと笑いながら上記を述べて。相手の言葉を聞くとキョトンとして相手の手が離れる感覚に残念そうに眉をハの字にして、え…?と声を漏らして)
(/すみません、リアルの方に用事が入ってしまい、セイチャに来れる頻度ががた落ちしてしまうことになりまして、
参加してすぐで申し訳ないのですが、こんな素敵トピには参加希望者様もたくさんいらっしゃるでしょうし、107号室を抜けさせていただけないでしょうか、誠に申し訳ございません
>>時雨
…食い意地張ってるシグレが人に食べ物あげるなんて珍しいな。
( 疲れているところ、急に話しかけられ若干眉間にしわを寄せるもすぐに笑顔をつくり振り向けば自分にチョコレートケーキを差し出す彼にまたフフッと笑顔を見せて言葉は純粋な本心からのようにも聞こえるが何処かからかうように上記を述べて)
>>昴
ん、…ああ大丈夫だよ
( 自分を呼ぶ声に反応するがその動きはいつもより大分鈍く重たそうに瞼を何度か動かし言葉では”大丈夫„というもその様子からは大丈夫の一文字も伝わらず。「そっちも色々大変そうだね」とバランスを崩す彼の様子が少し面白かったらしく小さく微笑めば)
( /はい是非是非よろしくお願いします!)
>>大家さん
お、こんばんは
( 声のする方にチラリと目をやればそこには自身の知人が立っていて優しく微笑めば相手と同じく軽々と挨拶を交わし相手の荷物等を見直し仕事中だと悟れば「こんな遅くまで大変だね~」と彼のお蔭で生活ができるというのにまるで他人事のようで)
>>肇さん
あ、どーも。
( 疲れているということもあってか自分を呼ぶ声にいつもより遅めの反応で何処か眠そうな瞳で相手を数秒見つめればゆっくりと口を動かし上記を述べて。焦った様子の相手を見て頭にはてなを浮かべながら首を傾げ「あれ、肇さんがスーツなんて珍しいですね?」と相手の頭から足までに目を通せばキッチリとしたスーツ姿で純粋な疑問から)
( /いえいえ !!此方こそよろしくお願いしますね!)
しぐさん
ったくつれねぇ-な-
(はぁ、と大袈裟に溜息を一つ吐いては残念そうな笑顔を浮かべ。彼の表情は見てて飽きないのかふは、と吹き出しては「ば-かが、御前そこで食べるの?作るからほら立ち上がって」何て手を伸ばした侭告げればもう片方の手で後頭部を軽く掻いては「撫でてあげるから、」何て甘やかせてしまった事の己の甘さに呆れ。)
華恋さん
へぇ大丈夫…ねぇ、ばっかだね
(相手の様子を伺ってみれば大丈夫と言うには程遠い表情で眠たいのだろう頑固、そんな言葉が頭に回れば上記をさらりと述べ表情は普通で。苦笑い浮かべ普通の体制に戻しては「俺は全然、その前に寝てる?」やはり彼の様子が先と出れば手を額にやり言葉とは違う熱等を体温で計れば手を退かし。)
>>昴
は…?ごめん、よく聞こえなかった。
( 先程述べた自分の言葉に対し相手の口から予想外の言葉が発され口元が引きつった笑みで相手を見ては調子を崩すことなく優しく笑いかけるもその笑顔は何処か黒く。「あー…まあ2、3時間程度はね」と実際自分の仕事はそこまで大変なわけではないが自分が趣味として没頭しているため寝る時間を削ってしまっていたためそのことが頭をよぎれば苦笑気味で頬をポリポリと)
華恋さん
嘘だよな、何その笑顔怖いんだけど
(つい吐いてしまった言葉だが彼だから無理するに決まっている、そう肯定してはやはり謝罪では無く上記を述べて相手の期待を裏切る様此方も笑顔で軽く反抗し。少すぎる時間に眉を潜めては呆れ気味な瞳で見詰め暫くし「倒れるよ、帰って寝た方が…それか俺が添い寝してやろ-か?」相手が何をしていたのかは知らずともやはり体調だけは介護している己の就職の影響で前記を述べては冗談半分で喉奥笑って壁に凭れどうしよか思考動かし。)
>華恋
失礼な、そこまで張ってないよ〜
(ふぅと溜息をつきながら苦笑いして。「すごく疲れてたみたいだからさ」と、ニカッと笑って、「カフェオレも飲む?」と首を傾げながら)
>昴
ほんと!?立つ立つ!
(相手の言葉に不貞腐れてムスッとしていたが、相手が撫でてくれると言うのでパァッと笑顔になり嬉しそうに上記を述べて相手の手を掴んで立ち上がり)
>>昴
怖い?これ以上ないくらい優しい笑みのつもりだったんだがな。
( 予想通りのつまらない反応に敢えて表情を変えることはなくニコニコとした笑みで笑い混じりな声で上記を述べるもやはり何処か腹黒く「そんなこと言われたら誘ってると見なして襲っちゃうから無理だよ」と自分を心配する言葉にちゃっかり冗談を混ぜる彼に此方も冗談を返すも言った言葉が悪かったのか満更でも無いように聞こえてしまい)
>>時雨
あー…じゃあ頂こうかな。
( 相手の一度目の言葉に対し内心苦笑しつつ“結構張ってるケドな„と突っ込みをいれニカッと笑顔を向ける相手とは対称的にやや遠い目をし少し首の角度を変えて上を見上げれば少々考えるようにしてから上記述べ)
しぐさん
単純、だね
(何を思ったのか手を掴んで立ち上がる彼が何処か眩しく感じ遠くを見るような瞳で見詰めてはぽつりと一言。何時まで此れをしていればいい事か、引き寄せる様にし起こせば手を離し「で、何食べたい?」何て未だ聞きそびれている事を何回か考えるも結果面倒くさいのか問い掛けては適当に冷蔵庫等覗いたりとしては視線を再び相手に向けて。)
華恋さん
それは怖い怖い、かっこい-なぁ惚れちゃうな、
(優しい笑顔、其れは自身にとってはどうでもいい何て関心は無く心を込める様な物言いを二言目と並べては慣れたのかにこりと表情を緩ませ内心にては面倒くさいの事。明らかな冗談に喉奥笑い声をならし「俺襲われる趣味無いから、ん?襲ってほしい訳?」何てこれ以上遊びには付き合ってられないとばかり笑顔で何処かにやついた表情を分かりやすく作り。)
>>昴
キミはつくづく面白くないなあ…
( 焦りや怒り、羞恥心等をあまり顔に出ない相手を見ては顔を逸らすようにつまらなそうに空を見上げ小さく上記述べれば。「アハハッ、ごめんそれはないなー…あ、もしかして襲いたかったとか?」と此方も貼り付けた仮面のような笑みを見せれば聞き流すように述べて)
華恋さん
今頃だよ、残念だね。俺は釣られない主義なんだから
(つまらなさそうに視線を外す彼を横で見くす、と笑顔を浮かばせて。ネガティブと言う訳では無いが自身が面白くないという事に共感はでき、肩を竦めては表情変えずに上記を述べれば相手の肩をぽんと片手置いて。「御免それは無いよ」思った事を述べれば自身と彼は釣り合わない、一言で終わらせる様にきっぱり吐いては「君って突っかかりやすいよな、ばかみたいに」あくまでも冷静を保ち肩に置く手を降ろしてはその手を半端に浮かせ掌を上に向かせればにこりと。)
>肇さん
いえいえ、困ったときはお互い様ですよー!(相手に礼を言われれば、頭を掻きながらへらり、と笑って上記を言うと「お、有難うございます!多分食べれると思います。」相手の手に乗っている飴を摘んで受け取ると礼を言っては胸ポケットの中に入れて
>時雨さん
あ、あはははー。(相手の言葉を聞けば少し顔を赤らめて、それを隠すように帽子を深くかぶると誤魔化すように笑って「一応僕が作りました!」と大きく頷いては言い
>昴君
おじゃましまーす!(相手の後に続いて部屋に入ると、小さく手を挙げて元気よく言い辺りを見回せば「ほー、ふーん。」と何やら呟いていて
>慎君
(/そうなんですか…わかりました!またどこかで会えたらいいですね。有難うございました!)
>華恋さん
あはは、まあこれで食べていってますからねー。(歯をニッと出して笑うと頬を掻きながら上記を言っては手に持っているデッキブラシを見つめると軽く振ってみて
>>昴
ふーん…
( 先程から相手の面白味も可愛気もない発言に心中では溜め息を漬くが表情は冷めきっていて興味無さそうに見えて顔逸らし。ストレートで自分のことなど考えていないような発言に内心拗ねたるうに“あっそ„。「キミは悪口馬鹿しか言えないのかい?」この口論が始まったきっかけのような言葉の二回目の襲来に慣れてしまったか表情変えず述べ。)
大家ちゃん
あれ、確か…、
(彼の様子を気にする事も無く服を探していれば自身の着用する服が無く洗濯機の中と思考回せば肩を落とし。タンスから適当に服を引っぱり魚の絵に鯖と書いている服を着用しては満足そうにタンス終い。「何かあった?」何て相手の言葉に苦笑い浮かべ。)
華恋さん
可愛気ないなぁ、
(冷め切った彼の態度に対し表情は変わらずにただ内心考えていた本音をぽつりと呟き筒自身もか、何て先に認めては息を短く吐いて。この状況が余り好きではないのか「煩いなぁ?!もうこれ以上話は終わり。返事はyesしか聞いてないから」何て取り乱した様な雰囲気を出すも作った事には変わりは無く。ただ作らなくても本心が此れだとは全く気付かず表情歪ませ全てを終わらせるかの様前記吐けば釣れないな、何て髪の毛弄り乍。)
>ALL
つっかれたー。休憩!
(部屋で踊るとドンドンと鳴り煩いと思ったのか外に出てアパートの前でダンスの練習をしていて。ハードな振り付けなのか15分すればすぐ疲れてしまい上記を述べれば地面に寝転がり風に当たりつつ寝てはいないが軽く目を瞑って)
(/レスがだいぶ流れてしまったようなので蹴らせて頂きました。すみません。置いておくので宜しければ絡んでやってくださいな)
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