【BL】変人アパート【人数制限有り】

(/104号室のkeep良いですか？)

＞all
やったー、生徒指導日にち早く終わったー！(早く帰れたことに嬉しく、今日は部活もせず機嫌良くアパートへ帰って来るとほとんど何も入っていないカバンから水を取り出し、がぶ飲みして)

>涙君
ごめんごめん（全然反省していないという風に笑いながらも謝って「というか、機嫌悪かったけど何かあったの？」と嫌なことがあったのならば相談してもらおうと小首を傾げながら聞いて

>21様
（/104号室keepわかりました！ｐｆお待ちしております）

「俺に用事…?なに!?金ならないからな!?」

名前:三上 慎 Mikami Sin
年齢:19
性格:根暗で、人付き合いが得意ではない。はじめの人見知りは酷いものだが、心を開くようになれば駄犬化する。ネガティブに考えることが多く、それを直すために独り暮らしを始めたがいまいち直っていない。
容姿:手入れの行き届いていないボサボサの伸ばしっぱなしの黒髪はもうすぐ肩につくような長さ。目が悪く眼鏡は必需品。眼鏡をとられればなにも見えず軽くパニック。身長178cmとそこそこの身長なのだが、極度の猫背で実際の身長よりは小さく見える。基本いつも上下真っ黒のスウェットで靴は安いスリッパか運動靴。一重で切れ長の目。左の目の下には泣き黶がある。
部屋番号:107
職業:コンビニの深夜ﾊﾞｲﾄ
備考:ゲーマーで昼間は基本ずっと家でネトゲをしてる。身に付けているもの、部屋のものほとんど黒か白のモノトーン。

(/>12のものです、ひっきーくんになりましたが大丈夫でしょうか…?

>玲君
それはよかったねー。（相手が帰ってきたのを見るといつも通りデッキブラシで掃除をしながら、後ろからいきなり相手に話しかけるとよくわかっていないのに嬉しそうにして

>24様
（/ひっきー君大丈夫ですよ！むしろ歓迎します！絡み文提出お願いしますね）

　「あぁ俺がやる､ゆっくりして?面倒くさいけど」
　　名前/風月昴-Kazuki Subaru
　　部屋番号_102 : 20y社員(介護福祉)
　
　性格*
　真実を受け止めるも真実を嫌い嘘を好む変わった性格だが面倒くさがりで人を信じる事に興味を無くした様子で悪い嘘は余り付かない｡只それを隠す為平等に笑顔で､いい子を保っている｡余りにもほっとけなくなるとﾂｯｺﾐを入れてしまう｡モブを目指すと言う事で目立つ事は避けていて厄介事には手をつけない､筈だが気まぐれな性格からうまれるのはお節介で案外と年上のお年寄りや子供が好き｡矛盾しまくった発言が多々

　容姿*
　明るめな茶髪に少々焦げ茶入で前髪は適当な隙を開け散らばせてあり長さは首筋ら辺の癖っ毛で量は少々多めで寝癖が多々｡奥二重､黒目で若干つり目だが余り気にはしていない｡顔もｽﾀｲﾙも肌も通常｡私服はﾊﾟｰｶｰが多く偶に腰に巻くこともあるがｾﾝｽはないのか無駄にハデな服が多い｡身長170cmの普通体型だが適度な筋肉は多々

　備考*
　決めつけた言葉を使う事もあり逃げたい事は答えはyesしか無いからは口癖｡一人称俺､ｾﾝｽの悪さは一番


(/102号室を希望していた者です!大丈夫でしょうか?

＞大家さん
あ、大家さん！俺新記録出たよ！(今までより早い開放の事を言いたいのか、後ろを振り返ると同時に嬉しそうに笑いながら言うと珍しく頭の中で相手から質問が来るか予想して)

＞大家さん
(/名前ミスすみません！)

>玲

よぉ、問題児。お勉強は終わったのか？(制服姿の相手が帰ってくると軽く挨拶したかと思うと相手をからかうように嫌味を言って楽しみ、ニヤニヤしている)

>大家さん

まぁ、大家さんだから許すけど…。(なんだかんだ相手には甘く。相手がイライラしていた理由を聞いてくるのですこし渋りながらも口を開き「別に、気にしなきゃいいことだってわかってんだけどさ…今日の撮影監督がセクハラしてきてよ…それで荒れてた」と頭の後ろをかきながら正直に言い)

>26様
（/不備はございませんので大丈夫ですよ！絡み文お願いしますね）

>玲君
んお？なんの？（相手が嬉しそうにしているのでこちらも嬉しくなってくるが、なんの新記録かということの意味が分からず首を傾げると相手に問い

>涙君
セ、セクハラ…！（許してくれたので少し安心するとへへ、と笑って、セクハラをされたということを聞くと衝撃を受けてガーンという効果音がつきそうな表情で上記を言い「まあそういうこともあるさー、涙君可愛いもんねー。」と腕を組むと右、左と体を振って

(/ありがとうございます、ではでは早速…


>all

うわ…っ
(買い物帰りなのだろうか、両手には何日分になるのだろう、大量の菓子パンとカップ麺が詰まった袋が握られていて。中にはお茶のペットボトルがありその重みに耐えられなくなり袋が破け、買ったものをあたりに撒き散らせば慌てて拾っていて

＞涙さん
ちゃんと名前あるんだけど。勉強なら学校で終わらせたよ。(嫌味を聞くとピクリと片方の眉毛を動かした後、わざとらしく鼻で笑うとすぐに真顔になり置きっぱなしのクセにいつも通りに嘘を言い)

＞大家さん
生徒指導の早帰り新記録！(まるでスポーツをしてるかのように何のためらいもなく答えると嬉しそうにしてるのを止めると少し大きめに数回頷いて)

「僕、皆がいないとダメになるよー...。てことでお茶持ってきて？」

名前：荒田 雄飛(ｱﾗﾀ ﾕｳﾋ)
年齢：16
性別：男
性格：煩すぎるくらい元気でアパートではいつもダラダラしているダメ人間。何かと理由をつけて自分の世話をさせようとする。無自覚だが少しMっ気がある。ボカロ好きで躍り手をしている。顔出しはしている。たまにイベントなどに行っていて性格はそのまま。アパートの皆大好き。
容姿:身長は170前後と平均的で細身。赤毛で耳に少しかかるくらいのショートカット、前髪はサイドをピンをバツにして止めている。目はパッチリとした二重、瞳の色は茶色だが赤のカラコンを付けている。制服は基本着崩していてブレザーじゃなくパーカー着用。私服はTシャツに黒のパーカー、下はグレーのスウェットとラフな格好。撮影をするときはちゃんとした服を着る。
部屋番号：104
職業：学生兼躍り手
備考：一人称「僕」

(/遅くなってしまって申し訳ないです！不備等あればお申し付け下さいませ。)

all

疲れた-｡誰に癒して貰おうか､
(スーツを着用し漸く帰ってきた様で道端でぽつりと呟くが車の音に掻き消され筒気にせす歩けばアパートへと足を踏み入れて｡眠そうに目を擦り欠伸一つ洩らせば着替えに行こうか迷い乍も賑やかな人物達を思い出せば先程の言葉が叶うだろうか其の侭廊下を歩くがその道は其の侭自身の部屋へ向かい筒少々遠回りし｡)


(/有難う御座います!皆さんも宜しくお願いします!

>大家さん

いやいや、男に可愛いとか禁句だから…。はぁ(相手のコロコロ変わる表情にすこし笑いながら、可愛いと言われると苦笑して「まぁ、気にすんなって感じだけどな。」と自分なりに整理して結論をだして)

>玲

わりぃ、わりぃ。へぇ〜、勉強してきたんだ？ふっ…(相手の自分に対する態度が反抗的なのでいじめたくなり、相手の嘘が丸わかりで面白くてわらってしまい)

>慎

何やってんの…どんくさいな、(帰り道で、いつもは引きこもっている相手を見つけてどんくさく落ちたものを拾っているので見かねて声をかけ、自分もしょーがなく拾って「帰るとこだろ？慎どんくさいから持ってってやる」と軽く世話を焼くように歩き出し)

>慎君
大丈夫ですか？…ってあれ、慎君じゃん！（鼻歌を歌いながら散歩をしていると、目の前を歩いていた人が物を撒き散らしてしまっていたので、条件反射で拾っているとその人が相手だと気づき名前を呼びながら拾ったものを渡して

>怜君
それはすごい…のかな？（相手が自然に答えるものなので流そうとするが、おかしいと思い苦笑いを浮かべて「そうだ今日は赤飯を炊こう。」とすごい、から連想したのかいきなりそんな事を呟いて

>33様
（/いえいえ！不備はございませんので絡み文をお願いいたします！）

>ALL
どーしよ、もう動けないやー。誰かー！助けてー！
(珍しくやる気を出してコンビニまで買い物をしに行っていたが帰ろうと思ったところでめんどくさくなりダラダラと歩いて帰ってきてアパートの階段付近に座り込めばため息をついて叫び)

(/許可ありがとうございます。ﾛﾙの長さ大丈夫でしょうか？皆さん、超ダメ人間ですが宜しくしてやってください。)

飛雄

飛雄-?何してんだよ､
(珍しく早帰りと仕事が終えアパートとへと向かい階段を上がっていれば彼の姿を見付け苦笑いを浮かばせ乍歩み寄るよう上がり上記を｡目の前で止まっては座り込む相手に手を差し伸べては起き上がらせる様に掌を開けて向けて｡)

(/此方も性格ばかばかしいですけど宜しくです!ダメというより可愛らしくて←

>昴君
お、おつかれー！（特にやることもないのでブラブラと廊下を歩き回るという奇妙な行動に出ていると相手を見つけては手を軽く上げて話しかると小走りに近づいて

>涙君
む？かっこいい、の方が良かったかな？（褒めたつもりが相手の返事を聞き少し疑問を持つと、うーんと考えるような仕草をし、顔を上げては上記を述べて

>雄飛君
ちょ、なにやってんの雄飛君。（ゴミを捨てようとガラガラ、と音を立てながらゴミ箱を引っ張っていると叫び声が聞こえて慌ててその場所に向かうと座り込んでいる相手を見つけ、苦笑いをしながら近づいて

（/長さは大丈夫ですのでよろしくお願いします！）

＞涙さん
どうせ言っても言っても問題児って呼ぶんでしょ姫さん。先生は嘘って知らなかったんだけど。(仕返しにとモデルの時の名前を呼び、見抜かれたと思えば諦めたように頭を掻いて)

＞慎さん
ねー、そんなに買ってさどうするの？(大量の食料を見ると拾う前に呆れ口調で声をかけ手伝いながら賞味期限を見つめ)

＞大家さん
凄いよ、他のみんなはもっと掛かってる。(そうそう居ないのだが変わらず当然の様に言ってみせると「本当？！楽しみにしてるよ。」と作ってもらう前提でいるのか笑い)

＞昴さん
…あ、おかえりー。(相手を見つけるとスーツ姿にどこへ行っていたのか一瞬分からず少し間が空きながら声を掛けると手をヒラヒラと振り)