主 2015-04-29 13:48:42 |
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>昴
ぐぬぬ…年上をからかうんじゃありませんー!!
(思えば相手は4歳年下で年下の癖にっ!この天然タラシめー!と心の中で叫び上記を述べて。「子供扱いもしないでー」と言うも撫でられるのが気持ちよくてつい目を細めて気持ちよさそうにして)
>昴君
荒らしはしないよー、うん。(相手の後にスキップなんてにながらついていき、わくわくとした声色で上記を言い無意識ににやける顔を手で抑えたりしていて
>時雨さん
え、行きます!(相手の冗談に乗ろうと出来るだけ真面目そうな声で上記を言えば「…なんちゃって。」と小首を傾げながら言うと手に持ったゼリーを机の上に置いて
>慎君
(/絡ませていただきました^^
やる気スイッチ常にoff気味のオッサンですが宜しくお願いしますね。
よう、慎くん。お節介おじさん参上だよー
(適当にふらふらと外を歩いていれば見付けたのは大量のゴミ袋を持った相手の姿。あんなに持っていては歩きにくいだろうし、何より重そうだ。思案するように顎に手を当てつつニッと口角を持ち上げれば相手に近付いて。生憎困っていそうだと思った人には本当は困っていなかろうと手を差し伸べてしまうのが自分だ。そのまま隣に並ぶ流れで相手の片手からゴミ袋を取って行くと空いている方の手で緩やかに手を振りながら上記を述べて
>華恋君
(/絡ませていただきました!
だるだるな雰囲気溢れるオッサンですが宜しくお願いします^^
_お、華恋君。お出掛けかい?……って、やべ。
(今日は思っていたよりも早く仕事が終わりネクタイを緩めつつ廊下を歩いていれば発見した相手の姿。知人を見掛けたら声をかける、それはもう己の癖のようなもので。軽く片手を上げつつ声をかければ普段どうりの緩い笑みを浮かべ。けれど、問いかけ終わった所でふと自分が今スーツ姿である事に気が付けばわかりやすく焦ったように手を下ろして
>時雨君
こらこら、おっちゃんはそんな元気じゃないのー
(今度は取れないようにとしっかり紐を括りつけていれば持ち出されたお願い。思わずくすくすと笑みを溢しつつそう言うが本来世話焼きが好きな自分。おまけに今日は大切な物を拾ってもらった恩もある。仕方ないかと相手の前にしゃがみこめば子供にやるような手付きで軽々と相手を抱き上げてみせて。しかし、相手を運ぼうとした所で相手の部屋番号が曖昧であることに気が付くと「…さて、お前さんは何号室だったかな?」と質問して
>大家君
あぁ、確かに俺のだ。…まさかこんなに早く見付かるとはねぇ
(相手から差し出された巾着を見てパッと表情を明るくすれば安心したように受け取りつつそう呟くように言って。外れないよう改めて結び直し、満足そうに一度頷けば「ありがとう、助かった」と微笑みつつ礼を述べ。お礼にと飴を取り出そうとした瞬間、相手が甘いものを好まない事を思い出す。ミント等甘さが弱いものを探し手に乗せれば「悪い、一応甘くなさそうなの選んだが…食えそうか?」と首を傾け
>昴君
…んー、いかんな。そんなに下手だったかい?
(予期せぬ相手の呟きと行動に少しばかり驚いたのか目を瞬かせれば思わず口をつぐんでしまい。動揺を隠すように苦笑しつつ相手を見れば緩く首を傾げながら上記問いかけて。何処へ行くのか、という質問に暫し考えるように宙を眺めるが近い所、や知らない場所、等どうにも漠然としたものしか出てこない。「そうだねぇ、どうしたものかな…」そこで言葉を区切り視線を相手に戻せば君が考えてくれないか、なんて言ってみて
>大家
本当に来てもいいんだよ?
(クスクス笑いながら上記を述べて。「ゼリーだ!うまそう!」と、これまた素早くゼリーにスプーンを入れて「これも大家っちが作ったの?」とパクリと一口食べながら首を傾げ)
>肇
おおー、はじめくん、力持ちー!
(自分を軽々と持ち上げる相手に驚きの声をあげて「全然おじさんじゃないじゃん!」とムッとして。「えーと、108…だよ!」と、少し考えて)
しぐさん
はいはい、でもその辺の女子より可愛いのは本当かもよ?
(からかっている事があっさりとバレるが相変わらずの笑顔は崩れずに上記をさらりと述べて。撫でられるのが好きなのか彼の表情が明らか違う事が理解し何を思ったのかくすくす、と笑顔を見せ「じゃ撫でなくてい-よな?」何て手を離しては先に立ち上がり相手を見下す様に見詰めるも手を差し伸べて。)
大家ちゃん
ん、当たり前だけどな。答えはyesしかないし
(後ろは向かずただ前を向き肯定する様上記を述べてはポケットに手を入れて。少々歩いては102と刻まれている扉の前に立ち止まり鍵を開けドアノブに手を掛け捻り開ければ「ん、入って」何て先に上がっては鞄を近くに置きタンスの前で漁り。)
肇さん
下手?何に対して下手?
(口をつぐむ彼ににやりとした表情で上記を述べては単純だな何て実感し。「まぁ嘘だけど。下手より複雑なだけ」何てぽつり零してはポケットに手をいれて。「あれ、行く所無かったんだ?ならあそこ行こ-ぜ?」何て何を目的に外に出たのか気になったものだが深く考えず口を緩ませ続ける様に述べ片手で指を差しては告げ彼を見詰めて。)
>昴
そんなわけないだろーに
(いつもの調子に戻ってクスクスと笑いながら上記を述べて。相手の言葉を聞くとキョトンとして相手の手が離れる感覚に残念そうに眉をハの字にして、え…?と声を漏らして)
(/すみません、リアルの方に用事が入ってしまい、セイチャに来れる頻度ががた落ちしてしまうことになりまして、
参加してすぐで申し訳ないのですが、こんな素敵トピには参加希望者様もたくさんいらっしゃるでしょうし、107号室を抜けさせていただけないでしょうか、誠に申し訳ございません
>>時雨
…食い意地張ってるシグレが人に食べ物あげるなんて珍しいな。
( 疲れているところ、急に話しかけられ若干眉間にしわを寄せるもすぐに笑顔をつくり振り向けば自分にチョコレートケーキを差し出す彼にまたフフッと笑顔を見せて言葉は純粋な本心からのようにも聞こえるが何処かからかうように上記を述べて)
>>昴
ん、…ああ大丈夫だよ
( 自分を呼ぶ声に反応するがその動きはいつもより大分鈍く重たそうに瞼を何度か動かし言葉では”大丈夫„というもその様子からは大丈夫の一文字も伝わらず。「そっちも色々大変そうだね」とバランスを崩す彼の様子が少し面白かったらしく小さく微笑めば)
( /はい是非是非よろしくお願いします!)
>>大家さん
お、こんばんは
( 声のする方にチラリと目をやればそこには自身の知人が立っていて優しく微笑めば相手と同じく軽々と挨拶を交わし相手の荷物等を見直し仕事中だと悟れば「こんな遅くまで大変だね~」と彼のお蔭で生活ができるというのにまるで他人事のようで)
>>肇さん
あ、どーも。
( 疲れているということもあってか自分を呼ぶ声にいつもより遅めの反応で何処か眠そうな瞳で相手を数秒見つめればゆっくりと口を動かし上記を述べて。焦った様子の相手を見て頭にはてなを浮かべながら首を傾げ「あれ、肇さんがスーツなんて珍しいですね?」と相手の頭から足までに目を通せばキッチリとしたスーツ姿で純粋な疑問から)
( /いえいえ !!此方こそよろしくお願いしますね!)
しぐさん
ったくつれねぇ-な-
(はぁ、と大袈裟に溜息を一つ吐いては残念そうな笑顔を浮かべ。彼の表情は見てて飽きないのかふは、と吹き出しては「ば-かが、御前そこで食べるの?作るからほら立ち上がって」何て手を伸ばした侭告げればもう片方の手で後頭部を軽く掻いては「撫でてあげるから、」何て甘やかせてしまった事の己の甘さに呆れ。)
華恋さん
へぇ大丈夫…ねぇ、ばっかだね
(相手の様子を伺ってみれば大丈夫と言うには程遠い表情で眠たいのだろう頑固、そんな言葉が頭に回れば上記をさらりと述べ表情は普通で。苦笑い浮かべ普通の体制に戻しては「俺は全然、その前に寝てる?」やはり彼の様子が先と出れば手を額にやり言葉とは違う熱等を体温で計れば手を退かし。)
>>昴
は…?ごめん、よく聞こえなかった。
( 先程述べた自分の言葉に対し相手の口から予想外の言葉が発され口元が引きつった笑みで相手を見ては調子を崩すことなく優しく笑いかけるもその笑顔は何処か黒く。「あー…まあ2、3時間程度はね」と実際自分の仕事はそこまで大変なわけではないが自分が趣味として没頭しているため寝る時間を削ってしまっていたためそのことが頭をよぎれば苦笑気味で頬をポリポリと)
華恋さん
嘘だよな、何その笑顔怖いんだけど
(つい吐いてしまった言葉だが彼だから無理するに決まっている、そう肯定してはやはり謝罪では無く上記を述べて相手の期待を裏切る様此方も笑顔で軽く反抗し。少すぎる時間に眉を潜めては呆れ気味な瞳で見詰め暫くし「倒れるよ、帰って寝た方が…それか俺が添い寝してやろ-か?」相手が何をしていたのかは知らずともやはり体調だけは介護している己の就職の影響で前記を述べては冗談半分で喉奥笑って壁に凭れどうしよか思考動かし。)
>華恋
失礼な、そこまで張ってないよ〜
(ふぅと溜息をつきながら苦笑いして。「すごく疲れてたみたいだからさ」と、ニカッと笑って、「カフェオレも飲む?」と首を傾げながら)
>昴
ほんと!?立つ立つ!
(相手の言葉に不貞腐れてムスッとしていたが、相手が撫でてくれると言うのでパァッと笑顔になり嬉しそうに上記を述べて相手の手を掴んで立ち上がり)
>>昴
怖い?これ以上ないくらい優しい笑みのつもりだったんだがな。
( 予想通りのつまらない反応に敢えて表情を変えることはなくニコニコとした笑みで笑い混じりな声で上記を述べるもやはり何処か腹黒く「そんなこと言われたら誘ってると見なして襲っちゃうから無理だよ」と自分を心配する言葉にちゃっかり冗談を混ぜる彼に此方も冗談を返すも言った言葉が悪かったのか満更でも無いように聞こえてしまい)
>>時雨
あー…じゃあ頂こうかな。
( 相手の一度目の言葉に対し内心苦笑しつつ“結構張ってるケドな„と突っ込みをいれニカッと笑顔を向ける相手とは対称的にやや遠い目をし少し首の角度を変えて上を見上げれば少々考えるようにしてから上記述べ)
しぐさん
単純、だね
(何を思ったのか手を掴んで立ち上がる彼が何処か眩しく感じ遠くを見るような瞳で見詰めてはぽつりと一言。何時まで此れをしていればいい事か、引き寄せる様にし起こせば手を離し「で、何食べたい?」何て未だ聞きそびれている事を何回か考えるも結果面倒くさいのか問い掛けては適当に冷蔵庫等覗いたりとしては視線を再び相手に向けて。)
華恋さん
それは怖い怖い、かっこい-なぁ惚れちゃうな、
(優しい笑顔、其れは自身にとってはどうでもいい何て関心は無く心を込める様な物言いを二言目と並べては慣れたのかにこりと表情を緩ませ内心にては面倒くさいの事。明らかな冗談に喉奥笑い声をならし「俺襲われる趣味無いから、ん?襲ってほしい訳?」何てこれ以上遊びには付き合ってられないとばかり笑顔で何処かにやついた表情を分かりやすく作り。)
>>昴
キミはつくづく面白くないなあ…
( 焦りや怒り、羞恥心等をあまり顔に出ない相手を見ては顔を逸らすようにつまらなそうに空を見上げ小さく上記述べれば。「アハハッ、ごめんそれはないなー…あ、もしかして襲いたかったとか?」と此方も貼り付けた仮面のような笑みを見せれば聞き流すように述べて)
華恋さん
今頃だよ、残念だね。俺は釣られない主義なんだから
(つまらなさそうに視線を外す彼を横で見くす、と笑顔を浮かばせて。ネガティブと言う訳では無いが自身が面白くないという事に共感はでき、肩を竦めては表情変えずに上記を述べれば相手の肩をぽんと片手置いて。「御免それは無いよ」思った事を述べれば自身と彼は釣り合わない、一言で終わらせる様にきっぱり吐いては「君って突っかかりやすいよな、ばかみたいに」あくまでも冷静を保ち肩に置く手を降ろしてはその手を半端に浮かせ掌を上に向かせればにこりと。)
>肇さん
いえいえ、困ったときはお互い様ですよー!(相手に礼を言われれば、頭を掻きながらへらり、と笑って上記を言うと「お、有難うございます!多分食べれると思います。」相手の手に乗っている飴を摘んで受け取ると礼を言っては胸ポケットの中に入れて
>時雨さん
あ、あはははー。(相手の言葉を聞けば少し顔を赤らめて、それを隠すように帽子を深くかぶると誤魔化すように笑って「一応僕が作りました!」と大きく頷いては言い
>昴君
おじゃましまーす!(相手の後に続いて部屋に入ると、小さく手を挙げて元気よく言い辺りを見回せば「ほー、ふーん。」と何やら呟いていて
>慎君
(/そうなんですか…わかりました!またどこかで会えたらいいですね。有難うございました!)
>華恋さん
あはは、まあこれで食べていってますからねー。(歯をニッと出して笑うと頬を掻きながら上記を言っては手に持っているデッキブラシを見つめると軽く振ってみて
>>昴
ふーん…
( 先程から相手の面白味も可愛気もない発言に心中では溜め息を漬くが表情は冷めきっていて興味無さそうに見えて顔逸らし。ストレートで自分のことなど考えていないような発言に内心拗ねたるうに“あっそ„。「キミは悪口馬鹿しか言えないのかい?」この口論が始まったきっかけのような言葉の二回目の襲来に慣れてしまったか表情変えず述べ。)
大家ちゃん
あれ、確か…、
(彼の様子を気にする事も無く服を探していれば自身の着用する服が無く洗濯機の中と思考回せば肩を落とし。タンスから適当に服を引っぱり魚の絵に鯖と書いている服を着用しては満足そうにタンス終い。「何かあった?」何て相手の言葉に苦笑い浮かべ。)
華恋さん
可愛気ないなぁ、
(冷め切った彼の態度に対し表情は変わらずにただ内心考えていた本音をぽつりと呟き筒自身もか、何て先に認めては息を短く吐いて。この状況が余り好きではないのか「煩いなぁ?!もうこれ以上話は終わり。返事はyesしか聞いてないから」何て取り乱した様な雰囲気を出すも作った事には変わりは無く。ただ作らなくても本心が此れだとは全く気付かず表情歪ませ全てを終わらせるかの様前記吐けば釣れないな、何て髪の毛弄り乍。)
>ALL
つっかれたー。休憩!
(部屋で踊るとドンドンと鳴り煩いと思ったのか外に出てアパートの前でダンスの練習をしていて。ハードな振り付けなのか15分すればすぐ疲れてしまい上記を述べれば地面に寝転がり風に当たりつつ寝てはいないが軽く目を瞑って)
(/レスがだいぶ流れてしまったようなので蹴らせて頂きました。すみません。置いておくので宜しければ絡んでやってくださいな)
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