Arterya 2015-04-29 11:50:13 |
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゚。.(゜/ 募集キャラ ))<<
《深淵の者》
・Brain(ブレーン)>23keep中
・Heart(ハート)>8keep中
・Artery(アータリー)>5
・Vein(ベーン)>28
・Bone(ボーン)>11
名の無い子供達に与えられた“異名”である。
実際は決まった名前がない。
この異名を名乗るのもよし、誰かにつけてもらうもよし、自分で決めた名前でもよしとする。
増やすかどうかはまだ未定。
《血漿十字軍》
大尉…>37
中尉…>25keep中
少尉…1名
准尉…>31keep中
部下…人数制限なし!
何か希望がありましたら、言っていただければ出来るだけ希望にお答えしたいと思ってます。
ちなみにかっこよく《大尉》とか書いてますが、一番上の位なのか、なんなのか、本体よくわかってません(笑)(笑)取り敢えず、上から順に偉い人を並べました。
部下は人数制限なしです!
>Artery
あめ...?すきじゃないら、びしょびしょ
(再びぐしょぐしょになった髪の毛を不満そうな顔で絞り後ろに流せばそう言い内心こんな雨が降っていても出てくるのは化け物だけで汚れるうえに化け物だらけと面白みのかけらもないこの雨を恨めしく思えば「へんなやつ、おまえへんなやつらねぇ」と仲間と言えよく気の知れない相手にそう言って
名前: 篠崎 涼
年齢:24歳
性別:男
階級:血漿十字軍所属(部下)
性格:暗い過去もなく、とても明るく前向きな性格でいつもニコニコしている。優しすぎる性格が欠点で度々窮地に陥っているが、本人にそれを直す気はない。
容姿:髪の毛は少し長めで色は黒。瞳の色は深淵の者の血の影響か真紅に染まってしまっている。顔立ちはいいのだが、眼鏡のせいでやや地味に見えてしまう。身長は178㎝。服装は帽子も軍服もキッチリカッチリ正しく着用。
武器形態:十字架の形の巨大な西洋剣。正確には西洋剣のような十字架。切れ味がないため殴りつけることしか出来ず、見た目に反して攻撃力は低い。その分頑丈で攻撃を受け止める盾としては非常に優秀。右の手のひらに傷があり、そこに巻いてある布をとることで血が流れ出て武器を形成する。連続して使用できるのは最大10分。
備考:持ち前の正義感から家族や友達を、ひいては市民を守ろうと血漿十字軍に志願した。子供の姿をしている深淵の者達とは戦いたくはないと考えている。
一人称『僕』
二人称『君』十字軍の上官に対しては『(階級名)殿』
『僕の任務は市民の皆さんを守ることですっ』
『君達の目的は一体何なんだ……?』
(/お待たせしました。
ロルは字数制限ギリギリ、ライト勢でいきたいと思います!)
>メヴィエ
君よりは正常だよ?
奇声を上げたり、やたらと物は壊さないしね?
(ブランコを暫く漕ぎながらそんな毒を吐き、ブランコを止め、そっと手を伸ばし相手の長い長い髪の毛に触れ、毛先についた泥を軽くとるようにすでに赤く染まりつつあるブカブカの袖で拭う。そして暫く相手の真っ白な髪を見つめたあと、ゆっくりとブランコから立ち上がる)
(/>43様!プロフィールありがとうございます!絡み文の投稿をよろしくお願いいたしますm(__)m)
>Aertry
なかまはへんなやつばかりらょ、おまえもへんなやつらの!
(君よりと言われれば反論するように強くいうとそんなことお構いなしに髪に触れてくる相手に「な、なんらよぉ!」と内心ちょっとびくつきながら唸り
>ALL
来たか…
(警報が出せれ、自分の役目である住人達を守るため、戦闘準備をし外へと飛び出し。紅色の雫が己の頬を伝って落ちて行くのを感じれば、ああ、ついに来たかと思い巡らせ、立ち止まると空を見上げ。雨の雫を掬うかのように手を差し出し、赤い雨が滴る手を見詰めながら、過去に見殺しにしてしまった部下のことを想い、物思いにふけり。)
>主様
(/素敵だなんて…! 有難う御座います! 了解致しました)
>アインクロット
なんらっけ...あのふく
(びーびーうるさい警報がなる街を雨がうっとおしそうにびしゃびしゃの髪をかきあげて歩きながら周りを見渡せばそこらに空いている穴から湧き出る化物に大型の象のような物がいてこれはちょうどいいだろうと体の下に入って雨宿りすればたまたま黒い軍服を着た人間を見つけ何処かで見かけたような服だな、と少し記憶を探ってみて
>vine
ん? お前は…!
(近くに強い気配を感じ、其方の方へ目を移すと目を見開いて驚倒し。すぐさま手を下ろして相手の元へ近付いて行きながら腰のホルダーにある銃に手をかけ。「一つ質問がある。お前は深淵の者…vine、メヴィエ・アラクニアだな? 」表情を何一つ変えずそう尋ねると、銃をホルダーから引き出し銃口を相手に向け)
>アインクロット
なんらょおまえ...へんなやつ
(質問を無視してそう呟くと銃をなんとも思わずにガシッと掴めばそのまま握り潰し壊してしまえば相手の腹部に能力で身体能力を強化したパンチを叩き込み「みおろすら、ばか」と後に続けて
(/遅くなってすみません!いつのまにか個性的で素敵な方がたくさん…!無愛想な奴ですがどうぞよろしくお願いします)
>Artery
…かあさん?
(血の雨が降り出せば街からは人の姿が消え。誰にも邪魔されることなく赤い景色の中をさまよい歩き、辿り着いた公園には見慣れた”動脈”の少女がいて。高い声が口ずさむ言葉は全くもって意味不明で、貼付けたような無表情のまま首を傾げると「何を言っているんだ、お前は」ぱしゃりと水溜まりを踏みつけながら相手に近づき、血塗れた顔で上記を問い)
>アインクロット
あれは確か”十字軍”だったか。
(警報とアスファルトを打つ血の雨の中、髪から雫を滴らせながら淡々と探索を続けており。角を曲がって目に入ったのは見覚えのある装いの男。この雨で外に出ている人間など彼らしかいない、組織の名を思い出すように呟くが歩みを止めることはせず「今日は襲ってこないのか」武器を構えぬ姿に、特に何の感情も含まない声を発し)
>all
また雨か…
(普段は騒がしいこの世界もサイレンが鳴ると静かになる。車の消えた道路で立ち尽くしていればみゃう、と小さな声をあげて一匹の猫が近づいてきて。自分を人間と勘違いしているのだろうか、素足にすり寄る獣を撫でようと手を伸ばした瞬間頬に生温いものがあたり。呟いて赤黒い血の降る空を見上げ、再び視線を下ろすとそこに猫はおらず骨とどろりとした液体が横たわっており「…動物にも効くんだな」ひとりごちてはその骨を抱き上げ観察してみて)
>メヴィエ
別に?
随分と長い髪の毛だな~って思っただけだよ
(びくついている様子の相手に対して、少し呆れたようにため息をつく。そして、そのまま相手の髪の毛から手を離し、上記を言いながら小さく欠伸を一つし「さて、そろそろ行くか…」と小さく呟きながら相手の横を通り過ぎ、公園を出ていこうとしたところでゆっくりと相手の方へ振り向き「君も、そろそろ此処を離れた方がいいよ」と忠告する)
>アインクロット
…………こんにちは
(物思いにふけている相手の目の前に、音も立てず静かに現れれば、攻撃するつもりはないのか手を後ろにし、小さく首をかしげながら、自分よりも背の高い相手を銀色の見つめ、驚かせないようにそっと声をかける。)
(/駄文ですが、よろしくお願いいたしますm(__)m)
>Bone
……あめふりの歌だよ?
かあさんって言うのは、この歌に出てくる人間の事さ
(現れた相手に対して、特に驚いたような表情は見せずに、ゆっくりと視線を相手に向け「…やぁ、君か……」なんてのんびりとした口調で呟く。そして、歌に対して疑問を投げ掛ける相手に自分なりに解りやすく説明しながらゆっくりと血塗れの相手の顔を優しく撫でるように触れる)
(/絡みありがとうございます!よろしくお願いいたしますm(__)m)
>all
(/あいにく当方初心者でありますゆえ、皆様の絡み分に凸せずに、初心者ロルでも絡んであげるよという酔狂な方をお待ちしたいと思います! すみません!)
やばっ! 警報だっ!
(警戒地域の偵察任務の最中、突如として警報が響き渡り。慌てて近くの廃墟群へと駆け込めば、程なくして真っ赤な血の雨が降り始め。「あ~ぁ、失敗しちゃったな~。また大尉に叱られる」肩を落としてため息をつき)
>49
(/確定ロルはお止めになった方がいいですよ。相手の武器を壊して攻撃を入れる、のではなく、相手の武器を壊そうとして攻撃を入れようとする、という描写の方がお相手様に選択の余地が生まれてロルもやり易いと思います。
初心者が生意気に横やりをいれてしまってすみませんm(_ _)m)
>藤崎
…どうかしたの?
(赤い雨の中をゆっくりと歩いていれば、廃墟となった建物が見えてきて、ビチョビチョになりすぎた体を乾かそうと、中へ入っていく。誰もいない廃墟の柱にゆっくりともたれ掛かり、ボー…っとした表情で建物の外を眺める。暫くして、近くでため息が聞こえ、誰かの声が聞こえるとその声に反応してゆっくりと相手の姿を探すように辺りを見回す。そしてようやく相手を後ろ姿を見つけると上記を言い、顔を覗きこむ)
(/絡ませて頂きました!はじめはこんな風にロルが長いですが、そのうち短くなります……すみません(´・ω・`)駄文ですがよろしくお願いいたしますm(__)m)
゚。.(゜/ 募集キャラ ))<<
《深淵の者》
・Brain(ブレーン)>23keep中
・Heart(ハート)>8keep中
・Artery(アータリー)>5
・Vein(ベーン)>28
・Bone(ボーン)>11
名の無い子供達に与えられた“異名”である。
実際は決まった名前がない。
この異名を名乗るのもよし、誰かにつけてもらうもよし、自分で決めた名前でもよしとする。
増やすかどうかはまだ未定。
《血漿十字軍》
大尉…>37
中尉…>25keep中
少尉…1名
准尉…>31keep中
部下…人数制限なし!
・藤崎 涼 >43
何か希望がありましたら、言っていただければ出来るだけ希望にお答えしたいと思ってます。
ちなみにかっこよく《大尉》とか書いてますが、一番上の位なのか、なんなのか、本体よくわかってません(笑)(笑)取り敢えず、上から順に偉い人を並べました。
部下は人数制限なしです!
keepは今日の正午12時とさせて頂きます!
もしも、用事があってどうしても伸ばしてほしいと言う方は言ってください!では!
>Artery
うわっ!
(自分以外には誰もいないはずの廃墟内からの突然の声。そして顔を覗き込むようにしていきなり現れた謎の少女。思わず驚きの声を上げると共に体勢を崩しながら後方へと飛び退く。下がって初めて相手の姿をしっかりと確認し、その外見から短絡的に安心して胸を撫で下ろしたのも束の間、相手の体が濡れていることに気が付き顔を青くして。「は、早く拭かないと……っ!」上着を脱いで相手の傍に駆け寄る。だが、ここは人間が一人残らず避難している警戒地域であるということ、相手が人間であったならば既に消えていてもおかしくないほど濡れていること、などから考えて、相手が人間ではないことは明白だった。しかし、突然の出来事に慌てていたのか、相手の容姿が少女であったからか、何の疑問も抱かずに相手の体を拭こうとして)
(/ありがとうございます! 此方こそ分かりづらい駄文ですがよろしくお願いします!
しかしですね……自分は「篠」崎ですっ!( ゚Д゚)クワッ)
>篠崎
ねぇ、君はいったい何をしてるの?
(血漿十字軍の制服…。驚いて後方に飛び退く相手の服装を見れば、相手が自分達の敵であることに気づき目を細める。誰もいない廃墟で、しかもこんなにビチョビチョになっていれば、さすがに自分が普通の人間ではないことがバレてしまうだろう……と思ったが、相手は警戒するどころか、攻撃をしてくる素振りも見せず、まったく気づいてない様子で慌てて自分に近づいてくる。しかも雨に濡れた冷たい体を拭いてくる様子に不思議そうな表情を浮かべながら小さく首をかしげ、上記を問いかける)
(/ぬぉっ!?(゜ロ゜ノ)ノ も…申し訳ありませんでした!!名前を間違えるなんて…本当、すみません(´・ω・`))
(/すみません、本体の事情で暫く来れなくなります。2日3日後にはレスを返せるように務めます。本当に申し訳ありません。)
(/>58様!了解しました(^^)お待ちしておりますね!)
゚。.(゜/ 募集キャラ ))<<
《深淵の者》
・Brain(ブレーン)
・Heart(ハート)
・Artery(アータリー)>5
・Vein(ベーン)>28
・Bone(ボーン)>11
名の無い子供達に与えられた“異名”である。
実際は決まった名前がない。
この異名を名乗るのもよし、誰かにつけてもらうもよし、自分で決めた名前でもよしとする。
増やすかどうかはまだ未定。
《血漿十字軍》
大尉…>37
中尉…1名
少尉…1名
准尉…1名
部下…人数制限なし!
・藤崎 涼 >43
何か希望がありましたら、言っていただければ出来るだけ希望にお答えしたいと思ってます。
ちなみにかっこよく《大尉》とか書いてますが、一番上の位なのか、なんなのか、本体よくわかってません(笑)(笑)取り敢えず、上から順に偉い人を並べました。
部下は人数制限なしです!
keep中だったキャラは一度リセットさせて頂きます!
>Artery
何って、君が血の雨に濡れてるから体を――
(言葉にすることでようやく状況の異常さに気付き、相手の頭に上着を被せていた所でピタリと動きを止めて相手を見る。外見からして15、6歳かそれ以下であろう相手は、この状況に反して驚くほどに落ち着き払っていて、その瞳はまるで此方を見透かすような印象を受けた。そんな相手の様子は、あぁこの子は人間ではないないのだな、という考えに至らせるのに十分なものだった。血の雨に濡れた軍服を相手の頭からゆっくり取り払い、手のひらが少し溶けているのにも構わず静かに問いかける。「君は、一体何者なんだ……?」深淵の者に相対した過去を持たぬが故にその顔は恐怖ではなく、困惑に満ちていた)
(/この文のやり方がやりづらかったら言ってくださいませ)
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