ユーリアス・アメルハウザー 2015-04-28 00:34:07 |
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>セバス
…あぁ、有難うございます、セバスさん
(待っている間、空をゆっくりと流れる雲をボーッと見つめており、ふいに叩かれた扉に警戒的な目を向けるもセバスにお茶の用意を頼んでいた事を思い出せば直ぐに穏やかな表情に変わり上記を述べて)
>クレイゼル
……ごもっとも、ですね
(少々違和感を感じつつもそれが何か分からず、ただ相手の言葉を肯定する事しか出来ないでいて。相手が素直に自分の言葉を聞き入れれば「そう、無理に畏まらなくても…私は構いませんよ?」と、クレイゼルの様子から少し察したのかお節介だとは思いつつも不安気な表情で付け加えて)
>アレン
……貴方に神の御加護がありますように…
(アレンに渡したのは“神にとっては”何の変哲もない腕輪だったので、それについて説明する事は無理な話で。流石に黙りではマズいと思い誤魔化すように相手の頭の中に上記を語りかけて)
(/腕輪の力は自由に設定して頂ければと…!
ビームを出すもアリ、怪我が瞬時に治ったりでも構いませんよ)
>サラ
…おや、貴女は……ユーリが攫って来た…
(何処か聞き覚えのある声だと気付けば少し扉を開き、半ば強制的にノックをするのを止めさせて上記を述べ。道を尋ねられれば「何処に行くおつもりで?」と行き先が分からなければ案内のしようがない、といった風に首を傾げながら質問して)
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