鳳冥学園 ［3L・初心者歓迎］

>神田さん

なんでもないぞ、なんでもな
(含みのある言い方で２回繰り返すと、「仕方ない、ペア組んでないやつ探してくるわ」と言い残しその場から去り)

>三神さん

(窓の外を眺めてる相手を見かけ、「もうすぐペアワーキングが始まるのに、何やってるんだ？」と思い、教室のドアをノックすると)
入るぞ？
(一声かけて教室内に入る)

>白河

はい どうぞ？(ノックの聞こえた方に振り向くと缶コーヒーを近くに置き上記を述べ)

雷さん＞
あ、ありがとうございます。今行きます
（こっちだと言われ向かい）

>黒乃
おい！　確か今日は全学年実戦の授業だった筈だぞ？（教室に戻ろうとする相手を呼び止め）

>雷
いやいや、半殺しも十分ヤバいぞ（ニコニコ笑う相手とは対照的に此方は苦笑いをしていて）

>三神
もうすぐ全学年合同の授業だぞ（授業が行われる場所まで行こうとしている途中見知った相手が部室に居るのを見付けて声を掛け）

>白河
三神とかはどうだ？（下学年の見知った女子の名前を上げ）

>三神さん

おう…、今日、全校で男女ペア組んでの実践演習の日だぞ？
行かなくていいのか？
(部屋に入ると、相手を見てから聞く)

>神田さん

ん…あいつかー
面白いことになりそうだな
(少しだけ笑うと「まぁ、神田＆雷のコンビ見たく相性良くやれるかはわからないけどな」と言う)

>三神さん

(/連投すみません…
三神さんって狙撃戦闘科じゃなく武闘科なのですか？

>神田

…え？ あーっ！！(時計を見て驚き大慌てで鞄を投げ捨て道具を揃え始め)

>白河

ペアで…？ 私ペア見つけてない…(相手の話を聞き驚いた様子で身支度を済ませるとペアがいない事を思い出して椅子に座り直し)

ＡＬＬ＞
で、皆がいるところに来たのはいいけどどうすればいいんだろう
（日本刀を腰に差し隅っこに座り込みぼそっと上記を呟き）

(/近距離で銃器を扱うので狙撃とは違うかと思って武闘に変えてみたんですけど…狙撃か罠師に変えた方がいいですか？)

（/ふあぁぁぁぁぁ、すみません！
諸事情というか年齢的な事情で暫く来れて居なくて･･･。
居ない間に沢山のお方が増えていて･･･ﾘｱﾙでワァァとなりましt((

えっと、あの。何も言わずに暫く来れなくてすみませんでした
もし良かったら、また参加宜しいでしょうか？
あの、もしかしたらまた顔見せ出来なくなるかもしれませんが･･･
出来る限り顔見せはしたいと思いますので！）

>三神さん
あいや、三神さーん!今日の演習、お互い頑張るネー!!
(相手の姿を遠くに見つけると、ブンブンと手を振りながら叫ぶ。)

>黒乃くん
とりあえず今日は男女ペアでの演習の日アル。ペア決まってないなら探した方が良いアルよ?
(座り込んでいる相手に簡単に説明しながら、自分は準備体操をしている。)

>神田くん
みんなそれくらいしないとしつこいネ。二度と近寄らないようにさせたい時はそれくらいしないとダメだったアル。
(困ったように腕を組みながら、やれやれと言わんばかりに首を横に振る。)

>松蔭さん
(/初めまして、お転婆破天荒なチャイナ娘の中の人です。忙しい時期は誰にでもありますし、大丈夫だと思いますよ!これから宜しくお願いしますね)

>三神さん

お、三神もまだペア組んでないのか
よかったら一緒に組むか？
(相手の事を知っているため、お互いに動きやすいだろうと思い提案する

/なるほど！そういうことでしたか！
変えなくて大丈夫です、返答ありがとうございます！

>松陰さん

(/お久しぶりです！
人それぞれ都合とかあるので、全然大丈夫ですよ！
よろしくお願いします！

>雷
お互い頑張りましょー！(手を振る相手に同じように大声で返しながら大きく手を振り返し)

>白河

うん 組もっか(相手の意見に賛成の返事を返すと身支度を終え完全装備のまま歩き出し)

(/いえいえーお気になさらず笑)

>松蔭

(/そういう事情じゃ仕方ありませんよ これからよろしくお願いいたします)

>白河

そっちのペアも楽しみにしてる（そう言うと「俺の所も相性いいかは分からないぜ」と言い、弓の準備を始め）

>三神

急げ！　遅れるとペア出来なくて1人で戦う事になるぞ（そう言う自分は既に雷とペアを組んでいるので大丈夫なのだが）

>黒乃

今日は男女ペアで演習するみたいだぞ（弓に弦を張りながら相手に教え）

>雷

やっぱり、雷は敵に回したくないな（苦笑いしながら言うと弓に弦を張り終え「準備完了」と言い）

>松陰さん

（これから宜しくお願いします）

>三神さん
怪我には気を付けるアルよー!!
(返答すべく再度叫べば、入念に準備体操を終えてスタンバイする。)

>神田くん
接近戦なら負けない自信あるネ!雷の混合扇武術、刮目して見るよろし!
(親指を立てて微笑めば、援護は任せたと言わんばかりに拳を構えて前を見据える。)

＞皆様
（/ｳｳｯ…皆々様のそのお優しい言葉の数々に感謝し、そして感動しています･･･！あぁ、もう、ありがとうございますっ！
初めましての方、お久しぶりの方もよろしくお願いしますっ！）

＞ALL
（木陰のある木の幹へともたれかかり目を瞑って瞑想でもしていれば、いつの間にか寝ていてしまい気がつけば前方では生徒たちが何かワイワイ騒いでいる様子「･･･何があるのかしら」そう呟けばこれからどうしようか一人考えて）

>三神さん

おう、よろしく
(早々に準備を終えた相手を見て、「とりあえずまずは体育館集合だし、行くか」と声をかける)

>神田さん

おう、お前らには負けないようにするわ
(笑いながら言う)

>松陰さん

(ふと外を見て木陰に居る相手を見かけて大きい声で)
おーい、何やってんだー
これから特別授業始まるぞー
(と呼びかける)

＞白河

･･･ん、特別授業？
（誰か特別な人が来て講義でもするのだろうか。そんな話は聞いていなく否、聞き逃していたのかもしれないが頭の中は疑問符だらけで相手へと質問するため近づいて

>雷
援護は任せろ（自分も親指を立てて言うと「いつもの如く雑技団の技見せてくれるのか？」と尋ね）

>松蔭先輩
授業始まってますよ……（戦いが始まるのを待っていると木陰で眠っていた相手を見付け、念のため声を掛け）

>白河
俺達だって負けないからな（此方も笑いながら言い）