鳳冥学園 ［3L・初心者歓迎］

>相川さん

まぁ…でもあの人、催眠術かなんか使ってるだろ
(眠たげに笑いながら言う)

>白河さん

……絶対使ってる。使ってなかったらおかしい！
ユウも寝るか？眠そうだけど……
(ステージの上にいる校長を睨み付けて、眠そうな友人に聞いてみた)

>白河

いや、本当にやってたら、
バレた時、大騒動になるからな、
流石にやっては無いだろう。
（若干無くもないかもしれない、なんて少し不安になりながらも）

（/朝礼はどのへんで区切りをつけますか？）

>相川さん

まぁ…もうそろそろ終わりそうだし、さすがに寝ないよ
(口ではそう言ったが、心底眠そうに「ふぁあ…」とあくびをしている)

>愛ヶ原さん

そりゃそーだな
でも気になってこないか？
(興味深そうに述べる)

(/そろそろ終わらせますよー

>all

えー、では新たな学年になってもまた、鳳冥学園生としての誇りを持って、精進するように。 以上！
(2時間近く続いた校長の催眠術のような話はやっと終わりを告げた)

>all

(/ごめんなさい追文です。

(そして、始業式も終わり、その日の日程は終わった。)

>白河さん

そうだな。お、終わった～……二時間か。疲れたな。今日はもう終わったし、寮に帰って寝るか？
(軽く伸びをしてやっと終わった事に安堵し、このあとどうするのか眠そうな友人に聞いてみた)

All

ん？
〈ブーッ…ブーッ…〉
もしもし。
〈talk〉
…分かったよ、大丈夫だから心配すんなって。
じゃあな。
〈ピッ〉
はぁ……
（と、呆れたような、困ったような表情で、少しレトロな、赤いスライド式の携帯電話を見つめ）

>相川さん

俺はこれから、いつも通り鍛錬しようかな
相川も一緒にどうだ？
(言いつつ一枚の紙を渡す、そこには練習メニューが書いてあった。
「腕立て腹筋背筋スクワット 200回
外周(1周3.5km) 10周
1日に最低3セット」である)

>白河さん

ん？そうだな(渡された紙を軽く見て)……お前いつもこんなメニューやってたのか。凄いな。
まぁ、たまにはやってみるのもいいか。
じゃあお言葉に甘えて俺も
(ユウの鍛練に参加させて貰うことにした。ーーさすが成績トップだな。と、思いながら)

>相川さん

そうか？
普通だと思うが…
(相手に練習メニューのことを言われ、不思議そうな顔をしながら)
了解、んじゃまずは腕立てからだな
(言うと、指だけを着いての腕立て伏せを始める)

>相川さん

(/あれ、名前打ち直したのに…w
正しくは自分です。

>白河さん

いやー。努力家だと思うぞ。
あぁ。はじめ……え？指！？指でやるの？俺無理(不思議そうな顔をしてる相手を見ながら、無自覚か。と思いながら……指で腕立て伏せしたの見て驚いて俺には出来ないと手をふった)

(/大丈夫です！ちゃんとわかってます)

＞主様
（/質問にお答えいただきありがとうございます!了解しました！）

＞ALL
（朝会が終ったのかゾロゾロと講堂から生徒たちが出て来るのを屋上から見送ればフェンスに指をかけては下の方へと目線を送り

（/もう一度絡みの提出です
絡んで頂けたら幸いですっ

(/あのっ、すみません。質問何ですが､
今誰かと絡んでるときに他の人とも絡みたかったら、その人も巻き込んでいいんですか？それとも別でやった方が良いのですか？)

名前 木原　真司（きはら　しんじ）
年齢 16
所属 高等部武闘戦闘科1年
性別 男
使用武器 武器を生成する魔法で武器を作る。大きければ大きいほど魔力を使う。また、あまり多く出しすぎるとすぐに魔力が無くなる。
性格 色々と適当な性格で気分屋。面倒くさがりな性格であまり真面目ではないが何故か成績がいい。
戦闘成績もよく、学年の上位。
部活 未所属
容姿 身長は170cm程で体つきはしっかりしている方。黒髪で少しくせっ毛。服装は灰色のパーカーにジーンズ。白いスニーカーを履いている。

（/参加希望なんですが武器ってこういうのでも大丈夫ですか？もし駄目でしたら変更します）

>相川さん

まぁ、指でやるのは鍛えてないと無理があるからな
最初のうちは無理しない程度に程々にするといいよ
(指での腕立てをやりながら、苦しそうな顔一つもせず、むしろ汗一つかかずにやっている)

(/時や場合や状況によりますねー
違和感が無ければ巻き込んでも大丈夫だと思います！
違和感がある場合は別の場所という程でやってください！

>56

(/問題ないですよー！
よろしくです！

(/ 現在の参加者です！

高等部剣術科

2年
白河 ユウ >1

高等部武闘科

1年
真白 白雪 >3
木原 真司 >56

2年
愛ヶ原 灰塵 >15

高等部狙撃科

2年
相川 ショウ >33

高等部偵察科

3年
松蔭 旭 >24

>白河さん

あぁ。そうさせて貰うよ。
(自分も結構鍛えてる方なのにな、とちょっとガッカリ気味に思うけれども、相手の汗１つなく[これぐらい楽勝だ]と云うがごとくそつなくこなすのを見ながら自分も隣で始めた。←普通の腕立て)

(/ドッペルの件了解です！ありがとうございます。

あ～、もう！口下手ですみません！頑張ります)

>相川さん

まぁ…俺の場合、幼少期からずっとやっているからな
さすがに慣れたよ
(何か辛い過去を思い出したかのように遠い目をして言うと、隣で腕立てをし始めた相手を見て)
腕立てって地面と腕を垂直にして顔は前を向いてやらないといけないらしいぞ？
(少し相手を試すような口調で告げた)

(/問題なしですよー！
自分もほんとに口下手でスレ初心者でダメダメですから(^^;;
とりあえずみんなで楽しくできればそれでいいと思います！