"　トランプ　"_からの素敵なお誘い　[bml / 人数制限有]

>>白斗
命が惜しけりゃ正直に答えろ、俺のｹｰｷ食べたか…?
( “折角並んで手に入れた物だったのに„というｼｮｯｸが大きいのか相手の言葉など耳に入っていない様子で先程までうつ向いていたものの顔を上げては気味の悪いくらいの良い笑顔で両手で肩をｶﾞｼｯと掴み自然と手に力を込めてしまい数秒、ゆっくりと重い口を開き敢えて表情は変えることなくにこやかに優しく微笑みかけ上記を述べて)

「コレが・・凄い動いた。電車って言うんだァー初めて知ったよ。」
「僕の傍から離れないで・・他の人を見ないで・・僕だけ見て・・好きだからお願い＿＿」

名前/真白 拓夢ーTakumu Mashiroー
年齢/19歳 ニート
ｷｬﾗ/♡Ｋ

性格/何も出来ず明るく人懐こい甘ったれな性格。何をなるにも人を頼り自分の頭では何も考えない世間知らずなお坊ちゃん。基本ポジティブに物を考えてる。
恋愛は、積極的では無いが…執着心があり嫉妬深い厄介な恋愛感情を抱えてる。

容姿/艶がありサラサラな銀髪のショートヘアー少し襟足長めでサイドは耳は隠れる長さで、二重瞼に垂れ目で瞳は灰色。服装は、変なTシャツを着て上からはお洒落にジャケットを羽織ってジーパンを履いてる。
身長は165㎝、撫で肩華奢のやせ型、シルバーのネックレスを着用。

備考/真白財閥の会長の孫。小さい時から叔父に甘やかされ何をするにも身のお世話家政婦にやらせていた為か何も出来ない甘ったれ小僧へと育った。其れを見て父親が１９歳にもなったし家を出して今のシェアハウスに住む事になった。
金銭面では、毎日叔父からの仕送りがありほぼ一人立ちとは言えない。仕事をせずにフラフラ遊び。趣味でTシャツを集めている。
お気に入りは、
《探し物は見つかりました？》
《ｉ♥︎ニート》と書いてある変なTシャツ。
まだまだあるが…色々着て行く。

一人称《僕》.二人称《仇名》


ﾛﾙ/

お早うー・・（昨日はTシャツを買いに行ってはしゃぎ過ぎたのか疲れて寝ては寝過ぎだろうなぐらい何時間も寝て日が沈んでからムクッと起きだし寝間着としても着ている《元気ですかー》の文字が書いてあるTシャツと短パンのままリビングへと足を運ばして上記を目を擦りながら述べ）


（/備考にお気に入りのTシャツを付け足しさせて頂きました！！！はっくん・・何度も御免ね。）

>さくちゃん

え、ちょ…痛。年寄りに乱暴はﾀﾞﾒ、落ち着こう、な?
(相手の様子を覗き込もうと視線向けた瞬間肩への鈍い痛みに反射的に片目瞑り。相手の表情はにこやかなはずなのだが逆に裏がありそうで己としては安心等できるわけもなく、力の入る手に何とか緩めてもらおうと宥めるような声音で上記述べ。だが相手からの問いに心当たりがあるのか「あ。…食べたかもしんないなあ。はは…いや-、中々美味しかったぜ」と誤魔化す事も忘れ馬鹿正直に自分から食べた事を暴露し、余計な感想まで付け足して)

>真白様

( /わざわざ有難うございます!!ｉ♥ニート、に吹きました←)

＞白斗
あーいいけど？（扉から見える顔見て気だるそうに答えるも起き上がりベットに腰掛け「んで？何の用事？菓子は昨日あげたからやらねぇぞ」相手の用事に大体見当がつくもその用事を先に拒否し

＞all
おーい誰かー（自室で飯を食べようと自分専用の貯蔵庫（冷蔵庫、菓子箱）を見ると残り少なく買いにいかねぇと、と思いつつも自分で行くのはいささか面倒なので誰かに頼もうと大きい声で誰かに呼びかけ

>all

（/まとめてですみません！　絡ませていただきました＆絡みありがとうございます！　素敵な皆様に囲まれていて、うちの子は霞むんじゃないかと思うくらいですがどうぞ皆様よろしくお願いします！）

>博人

………何してんだ？
（今日は宿題などやることがなく、夕飯を食べて早々に寝付いてしまった。何となく目が覚めて時計を見てみると、時刻はまだ夜中の二時。まだ起きるには早すぎて、もう一度眠りに就こうと布団に潜るもいつまで経っても睡魔はやってこず。仕方ない、とルームメイトたちを起こさないように部屋を出て、少しでも運動して眠気を取り戻そうと歩いていたが不意にどこからか声が聞こえて。それが外、しかも上の方から聞こえてくれば、なんとか屋根に登ってそこにいた影を見つければ上記を述べて）

>睦月さん

……あの、今皿割れた音したけど大丈夫ですか？
（廊下を歩いていると不意にイヤホン越しに聞こえてきた音。思わず片耳のイヤホンを取り、何事かと音が聞こえたキッチンの方へと歩いていけば見つけたのはキッチンに立つ相手。洗い物をしているのが見えるが、皿を割ったという様子はなく。自分の聞き間違いだったのだろうかと疑問を感じれば、上記を尋ねてみて）

>白斗さん

………何してんですか。
（扉を開けた先、その先にいた相手の姿を見つけ。机に突っ伏している相手に首を傾げては思わず上記を述べ。そのまま椅子に座る相手に近づいていけば、「……もしかして、また腹でも空かしてるんですか？」相手のことだ。だいたい今の状態になる理由なんて限られており、そしてそれはもっぱら食事に関することが多いと知っているからか思わず前記を尋ね）

>はっくん（白斗）
うん、寝過ぎて腰痛い・・（寝過ぎな事に社会人の相手からしたら何をやってんだっと思われてると思いながら目を擦り小さく言葉を述べては腰を摩り「コレ見てもテンション上がらないの？其れより、テレビ何見てんの？」Tシャツの事を触れられては口を尖らせモノをいいっては相手の隣に行き座れば見れば分かるのにわざわざ首を傾げ聞き）

>なーさん（凪）
如何したの？（真逆のパシリに使われるとは知らずに声のする元へ足を運ばせ相手の部屋の前に着けば扉をノックし「なーさん、僕だけど？何か合った。」と問いかけながら少し開いている扉の隙間から顔を覗かせ述べ）

（/他の皆様共絡みたいですが…眠たさで二人しか書けなかったです。余裕がある時は絡みに行きます。）

>拓夢
…あぁちょうどよかった。拓夢、菓子と飯買ってきて(扉から見える顔を見てこいつ坊っちゃんニートだったな…まぁ買い出しくらいやれんだろ。出来なくても社会勉強だな。としばし考え図々しく述べ。自分の机から財布を出しどんぐらい出すか悩み結局相手に財布ごと(カード等はコンビニとかのカード以外を抜き)手渡し「すぐ食えるような奴と長めに持つ菓子な？よろしく」とマイク付きヘッドフォンを着けながら

>なーさん（凪）

買い出し？うっん、分かった・・（買い出しを頼まれてはコンビニは名前は知ってるが一人では行ったことなく頭の上でハテナを飛ばしながら曖昧な返事をし財布を受け取れば靴を履きコンビニへ向かえば店内に入り色とりどりの品揃えに瞳を輝かせては頼まれたモノを探してるが何れが良いのか分からず深夜だった為かそれ程種類は無かったのか「あのー、お菓子とここにあるお弁当全部カードでお願い」と己の財布も持っていたのかブラックカードを出して買い占めてはコンビニを後にし家までタクシーで帰りコンビニ袋三つ抱えて凪の元へ向かい「なーさん、ただいま。お財布使わなかったから返すね？どれ買っていいのか分からなかったから…種類少なかったし全部買って来ちゃった。」と舌をペロッとだしてお茶目な表情で述べ）


（駄ロルに長文/謝罪）

>拓夢
……おう……ありがとう(坊っちゃんニートであることからある程度の想定外は予知していたがここまでとは思わず少し苦笑しながら財布を貰い「ついでだ、お前も食え」相手が買った物だがもらったら自分のものというゲームで培った←能力←でスルーし相手にポテチを渡し

(いえいえ、此方こそ駄文ロルですのでww

>なーさん
僕も食べていいの？コレ初めて食べるから気になってたんだ（真逆くれるとは思わず投げられたポテチを受け取れば目を輝かせてお菓子の袋を見つめては食べようと思って袋を開けようとするが今にも人の部屋で撒き散らしそうな雰囲気になり相手に視線を送り「開かないよ。・・・なーさん開けて」と困り果てた声でお願いし）

>all

-----んーっ、今日はこのくらいにしとくか……。
（自分のために用意された机と椅子。机の上に並べられた参考書やノートとの長い睨めっこを終え、大きく手を伸ばして伸びをするとふぅ、と盛大に息を吐き。少し休憩しようと椅子から立ち上がり、相変わらずイヤホンで音楽を聞きながら部屋から出ては何か軽く食べようかと下の階に降りていって）

（/すみません、昨日絡み文を出すのをすっかり忘れていました！ pfの使い回しであれですが、もしよかったら絡んで頂ければと思います！）

>キョンくん（恭介）

キョンくん、今日お休み？（お気に入りのｉ♥︎ニートTシャツを着て、ニートで何もする事なく家中を歩き回っていれば階段から降りてくる同じ部屋割の相手を見つけ嬉しそうに声をかけ首を傾げ聞き「僕、おにぎり作れる様になったんだよー」と嬉しそうに直球に言い出し）

（/お久しぶりです！覚えてますか？
また、キョンくんとルームメイトなのでよろしくお願いします。）

＞拓夢
,,,わかったよ。ほら、食った後はこれで拭けよ(今にも撒き散らしそうな雰囲気をハラハラしながら見守ると困り果てた声を聞きため息をつきながらも受け取りいつも通りに開け、袋に入っているお手拭を冷蔵庫から取り出しあらかじめ袋を開けておき

＞恭介
おっ届いた届いた,,,あっ恭介、飯か？(通販で届いた新発売ゲームを受け取り、たまたま下に降りてくる恭介を見つけ声かけ

(/まとめて申し訳ありません…；

>白斗さん
＿すいません…やっぱり俺家事は苦手っぽいです。あと、生憎今は苺しかありませんよ。
( 皿洗いもやっと終わり、コーヒーでも飲んで休憩しようと考えている所に相手が。いつもどおりの様子に苦笑いをしつつ、相手のことだからお腹が減っているのではないかと思い、ご飯の後に皆で食べようと準備していた苺を思い出し冷蔵庫から出してつ相手の口に入れて)


>凪
どうした、凪。また俺が買い物に行かないといけない出番なのか？
( 相手の誰かに呼びかける声が聞こえると、ちょうど用事が終わり手があいたのか用件を聞き。面倒な顔をする相手を見て一瞬で察したのか、何度か買い出しに行かされたことを思い出し苦笑いをしながら恐る恐る問いかけて)


>恭介
＿＿＿＿恭介か、音楽聴いてる時にすまん。皿が割れただけだから大丈夫…心配してくれてありがとな。
(後ろから声が聞こえると手をタオルで拭き振り向くとイヤホンを片耳付けている相手の姿。どうやら心配をしてくれている相手に自分にとって皿を割ることは日常茶飯事なのか特に困った様子もなくお礼を言い、「…何聴いてたんだ?」と急に気になったのか問いかけて)

>凪

違う違う。確かにいつもそうだけど、今回は逆。
(ﾍﾞｯﾄﾞに腰掛けた相手の近くへ歩み、相手の言葉に苦笑しつつ首振ると相手の前で目線合わせる様に腰折り。「今日、同僚から土産貰ったから皆に配って回ってんの。…ほれ、凪の分」袋漁りつつ来た目的を話すと相手に上げる用のお菓子掴み、そのまま相手へ差し出すと幼子におっさんが接するような表情で)

>恭介

何って…、瀕死のおっさんごっこ?っつってな。
(入って来た相手の姿に確か料理は出来るんだったか、なんて曖昧な考えを巡らせるもこの状態なのだから食べ物さえ貰えれば、等と選んでる暇はなく。普段の如く冗談交えて意味不発言すれば、図星を突く相手に「さっすが恭介。俺の事良く分かってんな-。そう、おっさん腹減って死にそうなの」と頷きつつ何かくれと言わんばかりに相手に向かって手を出し)

>拓くん

おうおう、その若さで腰痛めちゃ俺みたいになっちゃうぞ
(腰を擦る相手の様子に若い相手には似合わない行動だと笑い零すと、自分がいかにも年寄りの様な発言し。隣に座る相手見つつﾁｬﾝﾈﾙ手に取ると「お笑い見てんの。…観たい番組あるなら変えてもいいけど」とﾃﾚﾋﾞから聞こえる笑い声につられて口元緩めながら変えたいならと相手の方へﾁｬﾝﾈﾙ差し出して)

>むっくん

んや、いいっていいって。俺もどっちかって言うと不得意だしな。
(己は苦手な事は絶対にやる気にならないため逆に努力している相手は寧ろ偉く、子供にするように頭をｸｼｬﾘと軽く撫で。「最近、皆おっさんが腹減ってるの何も言わずに察してくれて助か___ん、うま。」最近相手の様に己がﾘﾋﾞﾝｸﾞへ顔を出すとそこに居た人が食料をくれたり、心を読んだかのように先に用件を当ててくることにある意味感心するも、口へ入れられた苺を大人しく咀嚼するとほんの少しの空腹感に口角上げ)

>>all
＿……暇
( 休日の朝。寝起きの重たい体をゆっくりと起こしﾘﾋﾞﾝｸﾞまで眠そうに目を擦りながら歩いてきては柔らかいｿﾌｧｰに腰を掛け机の上にあったｽｲｰﾂ特集が載っている雑誌を手に取りﾍﾟﾗﾍﾟﾗと捲り始めるも数分後飽きたのか既にに手元にはなくだらんとだらしない姿勢でｿﾌｧｰの上の空間を広々と使い浮かない表情をしては上記をﾎﾟﾂﾘと)

>>白斗
結構高かったのになあ～…どうしてくれるんだろうなあ～…
( 思わず感情的になってしまったことを内心では反省しつつも口出すことはせず肩を離しては明らかに反省していない相手の言葉に“2時間並んだんだから美味しいに決まってるだろ！„と心の中で突っ込みをいれて相手に背を向け腕を組み残念そうなに顔を歪めれば相手にﾁﾗﾁﾗと目をやりながらわざとらしく上記を述べ)

>拓夢さん

あ、拓夢さん……はい、宿題が終わったので。休憩しようかなって。
（階段を降りると、相変わらず妙なTシャツを着てニコニコとしている相手を見つけ。問いかけに上記を答えるが、ふと相手からの言葉に目を丸くし。「……ほんとですか？凄い、前はぜんぜん出来なかったのに」あまり人を悪く言いたくはないが、前の大惨事を思い出せば物凄い進歩のように思え。本当に上手に出来たのだろうか、僅かに疑問が残っては「……俺、腹減ってるんですけど。作ってもらえたりってします？」と尋ねてみて）

（/お久しぶりです！　勿論覚えておりますよ！
　相変わらず無愛想なやつですが、改めてよろしくお願いします！）

>凪さん

はい……宿題終わったんで何か腹に入れようかなって……。
（階段を降りていると、何やら荷物が届いたらしく相手を見つければ上記を述べ。その相手が持っている箱に目が行けば、「それ、またゲームですか？……ほんとに好きなんですね」と淡々と呟き。相手がとことんゲームが好きなのはよく知っており、反対に自分はゲームなんてリズムゲームくらいしかしたことがないからかその熱中度に素直に感心して）

>睦月さん

いえ……怪我とかしてないなら、良かったです。
（やはり聞き間違いではなかったらしい。相手は度々皿を割ってしまうという話は別の面々から聞いたことがあるが、だからと言って心配しないわけではなく。ひとまず怪我をしていないのなら安心だが、やはりこれから調理場に立つのであれば心配が尽きないな、と思わず不安になって。「……え？あぁ、さっきまではヴィジュアル系のロック聞いてました。今はショパンの曲聞いてます」急な問いかけに目を丸くし、ちょうど曲が切り替わってしまったところで、どう回答するか少し悩んだ末両方を答えて）

>白斗さん

……それ、本当にごっこなんですか。
（意味の分からない発言に思わず眉を下げ、相手のこういう発言は今に始まったことではないのだが。こういう部分の言葉に一体どういう返しをするのが正解なのか分からず、思わず大きく息を吐き出しては上記。「………俺、今何も持ってないですよ。俺だって小腹がすいて部屋から出てきたんですから」差し出された手に大きく肩を落とし、何故かその上に自分の手を乗せては少し呆れたように言って）

>咲夜さん

---つ、かれた………。
（今日は休日だというのに、学校に唐突に呼び出されたかと思えば友人の補習に付き合わされ。自分には補習をする要素なんて一切なかったというのに、散々言っても数式を理解しない友人に呼び出された挙句散々教え込んで漸く帰ってきたところで。ひとまずソファに座って落ち着こうと思い歩いていたが、先客の姿に気づいて「あ、咲夜さん……どうも」と呟いて）

「ぶっ…!!くふふぬうふははははfくhgkふぶく…ｯ?!ぶほっ､ｹﾞﾎｯ」 
　「ふはははぐははふはぐへっ!?ｺﾞﾎｯもう限界抱きしてさせひぃふひひははぐふへへふははくくｯ…!」 

　名前/東堂 歩輝(ﾄｳﾄﾞｳ ｱﾕｷ) 
　年齢/18歳　高三 / ♤A

　性格/ゲラと呆れられる程常に笑っており､ただの脳天気なばか｡これ言った特徴も無く凡人だが笑う事だけは達者｡案外とのんびり屋の気分屋で自由人な為にあまり人の言う事を真面目に聞かない｡我儘では無いが一方的に何でもしていくもの｡色んな意味で恐ろしい｡甘えたな言葉を持つが実際守りたいの方が大きい｡余り怒った試しが無いので怒った時の歯止めはきかなくなったり｡ 子供っぽい口調から餓鬼とも言われがち｡
　 

　容姿/長髪に明るな茶髪に､前髪は邪魔なのか左だけ後ろに掻き分けるよう上げている｡その他の前髪は左目に向けるように軽く流す形｡瞳は黒色に奥二重｡身長172｡制服等も楽な形で着崩していて私服もぶかっとしたものを選ぶ為正式にｽﾀｲﾙは自身でも分からず､分かりたくない様子だが､運動は好きな為か人並みに筋肉は付いている｡ 

　備考/一人称俺､二人称殆どあだ名(+先輩/さん) 

ﾛﾙﾃ

ぐふふははへふはｯ!!ぎゃははひぃぃｯ､ちょっとまっひぃｸﾞﾊｯ?!ｹﾞﾎｯ
(　夕日が落ち星が出てくる時間帯で真っ暗だが人の姿は消えない道端｡親子喧嘩やｶｯﾌﾟﾙ､色々なものを見ていれば耐え切れなくなり腹を抱え乍何故か不審に笑い出して｡偶に息をしづらくもなるが気にする暇も無く笑い続ければ周りからの視線｡其れさえも笑い続け「 _まっ､さっきｶｯﾌﾟﾙ車に轢かれかけてるぶふぉぐふはははｯ ,」何て頭が逝かれてると言う事で噂をすればｶｯﾌﾟﾙの二人を見又もや爆笑し続け､止める為にぎゃはは何て高笑いかの様笑い続けふらりと川方面に向かい歩き｡　)


(　/遅れてすいませんでしたっ､相変わらずのぶっ飛んだ奴ですが不備あれば遠慮無くどしどしと!/びし/)

＞睦月
あぁ、だって外に出たくないし（何度か買出しを頼んでいて結構気心知れているのでニートの代名詞を述べながら財布を渡し

＞白斗
うわぁ、明日は雪だな。（珍しくそんなことをしている相手にわざとらしく身を引き「,,,んじゃ、これやる」物をもらうと返さなければというゲーマー特有の心理で新商品買いに失敗した商品を手渡し

＞咲夜
ん？咲夜今暇？（飲み物が冷蔵庫になかったので、たまには自分で買いに行こうかと思いたまたま咲夜を見つけ声かけ

＞恭介
おう、限定版だから結構お得感が,,,(少し嬉しそうにこのゲームの説明を懇切丁寧に説明しそうな雰囲気をかもし出しながら

上げ