ヌシ 2015-04-26 12:59:17 |
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>凪
違う違う。確かにいつもそうだけど、今回は逆。
(ベッドに腰掛けた相手の近くへ歩み、相手の言葉に苦笑しつつ首振ると相手の前で目線合わせる様に腰折り。「今日、同僚から土産貰ったから皆に配って回ってんの。…ほれ、凪の分」袋漁りつつ来た目的を話すと相手に上げる用のお菓子掴み、そのまま相手へ差し出すと幼子におっさんが接するような表情で)
>恭介
何って…、瀕死のおっさんごっこ?っつってな。
(入って来た相手の姿に確か料理は出来るんだったか、なんて曖昧な考えを巡らせるもこの状態なのだから食べ物さえ貰えれば、等と選んでる暇はなく。普段の如く冗談交えて意味不発言すれば、図星を突く相手に「さっすが恭介。俺の事良く分かってんな-。そう、おっさん腹減って死にそうなの」と頷きつつ何かくれと言わんばかりに相手に向かって手を出し)
>拓くん
おうおう、その若さで腰痛めちゃ俺みたいになっちゃうぞ
(腰を擦る相手の様子に若い相手には似合わない行動だと笑い零すと、自分がいかにも年寄りの様な発言し。隣に座る相手見つつチャンネル手に取ると「お笑い見てんの。…観たい番組あるなら変えてもいいけど」とテレビから聞こえる笑い声につられて口元緩めながら変えたいならと相手の方へチャンネル差し出して)
>むっくん
んや、いいっていいって。俺もどっちかって言うと不得意だしな。
(己は苦手な事は絶対にやる気にならないため逆に努力している相手は寧ろ偉く、子供にするように頭をクシャリと軽く撫で。「最近、皆おっさんが腹減ってるの何も言わずに察してくれて助か___ん、うま。」最近相手の様に己がリビングへ顔を出すとそこに居た人が食料をくれたり、心を読んだかのように先に用件を当ててくることにある意味感心するも、口へ入れられた苺を大人しく咀嚼するとほんの少しの空腹感に口角上げ)
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