ヌシ 2015-04-26 12:59:17 |
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>21様
( /参加希望有難うございます!♡A.keepさせて頂きますね。)
>22様
( /参加希望有難うございます!またまた元参加者様に来て頂き感謝です…!♢J.keepしておきます。)
>23様
( /参加希望有難うございます!♧J.keep致しますね。)
(/ 前回スペードAで参加させて頂いてました!前は中々参加出来なくてすいません、善かったら引き続きにスペードAkeepお願いします!)
…ただいま。
( 今日は休日だからかお客が多くいつもの何倍も動いたため、あからさまに疲れた様子、覚束無い足でゆっくりと玄関に上がっては妙な静けさが広がる部屋に上記を述べ。ふと昨日の夜食べずに残しておいたケーキを思い出しハッと目を見開きすぐに冷蔵庫に直行しバンッと勢い良く開ければ奥に置いていた筈のケーキがないことに気付き怒りを抑え込むように笑い“何が何でも犯人を見つけてやろう„と心に誓い)
( /遅くなりました!ご検討お願いします!)
「ッあは、ははは…!なら俺も、皆のためにならなんでもできる!!__ッブフ!」
「にゃーんつって、ね。」
名前/藍川 麦 アイカワ ムギ
年齢/21歳 学生
キャラ/♧Q
性格/笑いがズレていて、楽観的。兎に角良く笑う。猫が好き。好きすぐる。猫も寄る。猫の真似が得意(笑
容姿/黒髪のやや跳ねた短髪に、黒の猫耳フード付きドルマン。腕に銀ぐさりをつけている。吊り目で大きな茶色の瞳に猫口。ドルマンと対照的な白いパンツ。ネイビーのスニーカー。
備考/一人称_俺_.二人称_あんた、名前、渾名_
ロル/
ぶっ…クククク…
(腕で顔を隠すが、細かく揺れる方に、洩れ聞こえる声に簡単に笑っていると分かり)
(/遅くなりました!
不備ありませんか?)
>25様
( /参加希望有難うございます!なんと…!再び来てもらえるとは、嬉しすぎて涙が( 私生活がありますし、ご自分のペースで参加してくださって大丈夫ですよ^^ ♤A.keepしておきます。)
>邑上様
( /ロルテ有難うございます!問題はありませんので、改めて宜しくお願いしますね。始まるまで少々お待ちくださいませ!)
>藍川様
( /pf有難うございます!ですが、ルールに書いている通りロルは50字以上が必須です。見た所、ロル数が足りていませんので参加を許可する事が出来ません。こんなトピに参加希望してくださりとても有難いのですが…他の参加者様が良く思われない可能性が御座いますので、今回はお見送りとさせて頂きます; 本当に申し訳ありません。)
[ダイヤ]
♢A >3 主/卯月 白斗
♢K >17 邑上 咲夜 様
♢Q
♢J >22 keep中
[ハート]
♡A >21 keep中
♡K >10 keep中
♡Q >8 keep中
♡J >12 二階堂 睦月 様
[スペード]
♤A >25 keep中
♤K >5 keep中
♤Q
♤J
[クラブ]
♧A >15 keep中
♧K
♧Q
♧J >23 keep中
[ジョーカー]
joker
( /増えたりしたので一旦整理します。書き忘れあればお知らせください。)
「センセー、ボクに家事の意味を教えてくださ-い!__ってね!アハハッ」
名前+赤坂 博人-akasaka hiroto-
年齢+17
キャラ+ハートQ
性格+まだ年齢の事もあるのか、悪戯が好きで完全なる確信犯。得意技は便乗という楽しい事が大好き。
容姿+髪は肩までの長さに伸びている金髪。身長は182cmで、黒いシャツの上にピンク色のパーカーを着ている。黒に近い紫色のズボンをはいている。首もとに黒いヘッドフォンを掛けている。色々な種類のブレスレットを両方の腕につけている。
ロルテ+
あー、やっばい今日も最っ高…
(真っ暗な外、時計は夜中の二時近くを指している。星が好きな為、屋根に上ってはボーッとしていた、しかし毎度の様に聞こえてくる他の住人達が騒いだり、喧嘩したりする声が聞こえてくると心底楽しそうに上記を述べて。自分も混ざろうとその場に立ち上がれば器用に窓から家の中に入り込んで「やっほー、僕も混ぜてよっ」と片手でピースを作り目元に持ってくればウインクして見せて)
(/ハートQをkeepしていた者ですが、不備はありませんでしょうか?ありましたらお手数ですが教えて頂きたい…ロルは上手く書けているか心配ですが、一応投稿させて頂きます!)
「俺は、何かお前等にツッコミを入れたほうがいいのか?」
「……なんだよ、ウサギくらい好きでもいいだろ。……やっぱり、男が可愛いの好きって、気持ちわるいのか?」
名前:志波 恭介(しば きょうすけ)
年齢:17歳 高校2年生
キャラ:♦J
性格:感情が表に出にくく、クールで淡白な印象を与える。外見の割に考え方は至極真っ当な常識人。それ故か個性の強過ぎる面々に圧倒されてばかりで、最初の頃はまともに受け答えも出来ず困惑していたが今はだいぶ慣れた。好意を素直に表すのが苦手で、同じく素直な好意を見せられるのも苦手。しかし根は寂しがりなところもあり、本当は素直に嬉しい。趣味は音楽を聞くこととウサギグッズ集め。
容姿:黒髪を毛先のみ赤く染めている。後ろ髪はウルフヘアにしていて、襟足がやや長め。前髪も長く目が隠れるが、目にかからないようにヘアピンでM字に分けている。。目は普通の黒目だが、日によっては赤いカラコンを入れることもある。両耳にフープのピアスと左耳には赤いピアスをしており、それとは別に常に音楽を聞いているためイヤホンをつけている。服装は肩口の緩い黒白のボーダー柄カットソーに赤に黒いラインの入った袖なしのパーカー、黒のパンツに黒のブーツ。学校に行く時は制服のブレザーのボタンは締めず、Yシャツも第二ボタンまで開けていてネクタイで首元まで締めている。 身長は174cm。
備考:一人称は俺。見た目こそ不良っぽいが、本人曰くそれは「思春期の過ち」で今では洗髪やピアス穴に関しては後悔している。可愛いものが好きで特にウサギを好むが、それを指摘されると猛烈に否定する。
ロルテ:
-----んーっ、今日はこのくらいにしとくか……。
(自分のために用意された机と椅子。机の上に並べられた参考書やノートとの長い睨めっこを終え、大きく手を伸ばして伸びをするとふぅ、と盛大に息を吐き。少し休憩しようと椅子から立ち上がり、相変わらずイヤホンで音楽を聞きながら部屋から出ては何か軽く食べようかと下の階に降りていって)
(/>22の者です! 不備等御座いましたら、ご指摘お願いします!)
「コレが・・凄い動いた。電車って言うんだァー初めて知ったよ。」
「僕の傍から離れないで・・他の人を見ないで・・僕だけ見て・・好きだからお願い__」
名前/真白 拓夢ーTakumu Mashiroー
年齢/19歳 ニート
キャラ/♡K
性格/何も出来ず明るく人懐こい甘ったれな性格。何をなるにも人を頼り自分の頭では何も考えない世間知らずなお坊ちゃん。基本ポジティブに物を考えてる。
恋愛は、積極的では無いが…執着心があり嫉妬深い厄介な恋愛感情を抱えてる。
容姿/艶がありサラサラな銀髪のショートヘアー少し襟足長めでサイドは耳は隠れる長さで、二重瞼に垂れ目で瞳は灰色。服装は、変なTシャツを着て上からはお洒落にジャケットを羽織ってジーパンを履いてる。
身長は165㎝、撫で肩華奢のやせ型、シルバーのネックレスを着用。
備考/一人称《僕》.二人称《仇名》
ロル/
お早うー・・(昨日はTシャツを買いに行ってはしゃぎ過ぎたのか疲れて寝ては寝過ぎだろうなぐらい何時間も寝て日が沈んでからムクッと起きだし寝間着としても着ている《元気ですかー》の文字が書いてあるTシャツと短パンのままリビングへと足を運ばして上記を目を擦りながら述べ)
(/はっくん背後様!こんな形になりましたが…宜しいでしょうか?恒例の変なTシャツを出しました。←
不備があればご指摘お願いします。)
>赤坂様
( /pf有難うございます!元気な悪戯っ子に絡むのが楽しみです← 不備等はありませんので、宜しくお願いします!)
>志波様
( /pf有難うございます!久し振りの恭介くんで、もうワクワクが半端ないですb(( 不備は御座いませんので、また宜しくお願いします!)
>真白様
( /pf有難うございます!拓くんの変なTシャツシリーズがまた見れると思うとつい顔がニヤニヤと…← 不備は特に見当たりませんので、宜しくお願いします!)
>all
( /ある程度揃ってきましたのでそろそろ始めたいと思います!早速、皆様絡み始めてもらって構いません。ダメっぽいヌシですが、皆様末永く宜しくお願いします。)
「__?悪い。何の話しだ?ゲームしてて聞いてなかったわ。」
「リアルよりゲーム。一般常識だろ?(ネットの)」
名前 五十嵐 凪 いがらし なぎ
年齢 26 ニートゲーマー
キャラ ♧J
性格 ゲーム以外には無気力で興味がなく、物事はゲームにより回っていると信じる不思議っ子。気紛れで相手を呼びつけ買い出しに行かせて頼んだものを何回も変えて困らせる迷惑なやつ。
容姿 髪は茶髪。襟足が長めで前髪はゲーム画面を見るために青いピンで止めている。目はちょっとつり目で目の下は薄く隈がある。体はかなり細く簡単に折れそうだが意外に丈夫。黒パーカーに赤のTシャツ、生地が柔らかめのジーンズを愛用。あまり外に出ないため肌が青白い。身長は180cm少し猫背
備考 一人称は俺。親がそこそこの社長で身の回りには不自由はなく過ごしていた。一時期は親の会社で働いていたが社長の息子であることから回りからいい印象を受けず退職。かなり運がよく株や宝くじなどで金を稼ぎ貯金はかなりがある。
ロル
あーだる……メンテナンスとかふざけてるわ…(ベッドでゴロゴロしながら上記を呟き、自分のハマッていたゲームがメンテナンスになっているショックで何事にもやる気が起こらず(いつものことだが)軽く屍になりつつ
( ♧Jの>23です!不備等ありましたらお願いします!
>all
うっわー、綺麗…!
(いつもの様に空を眺めていた。毎度の事だが周りは寝静まっている夜中二時過ぎ。屋根の上に登り星を見ていれば滅多に見れないであろう流星群に遭遇しては幸せそうに上記を呟いて。誰にも見せたくない、独り占めしたいなどと考えれば寝転がって)
(/絡み文を置かせて頂きました!宜しくお願いします!!)
>all
(/やっと皆様と初められると聞いてうずうずしております!宜しくお願いします!…なのですが、来るのが明日になってしまいそうです。申し訳ありません。明日、皆様と初められるのを楽しみにしております!
>all
(/続けて申し訳ありません。こちらで宜しくお願いします。
またか…これで何枚目だよ。
(しっかりエプロンまで着てやる気満々でキッチンに立っているが、 パリンッと音を響かせて今日何枚目かわからない割れてしまった皿を頭抱えチラ、と見てため息をつくと箒で丁寧に破片を集め雑巾でしっかり床を拭きまだたくさん残っている皿洗いをするためもう一度キッチンの前に立ち)
>五十嵐様
( /pf有難うございます!面白そうな息子様ですね、ダメおっさん息子との絡みを見て見たいです← 許可したい所なんですが、一箇所だけ訂正願いたいなと思います。年齢はあらかじめ此方で設定しておりますので、そこだけ変更して頂ければ他に不備は有りませんので!)
>むっくん(睦月)
__あんれ、むっくんま-た皿割っちゃたわけ?
(自室にてゴロゴロしながら何時までも満腹感に満たされないお腹に悩んでいたが、不意に何度目か分からない何かが割れる音に状態を起こし。「いてて。」なんて年寄り染みた呟き漏らしつつ腰擦りながら立ち上がると、音の聞こえた方へと歩み。其処で見つけた相手の姿にお気楽な調子で声掛けると片手ひらりと振りながら近づいていき)
>さくちゃん(咲夜)
____あ-、腹減って死にそ…お、さくちゃんおかえり。
(帰ってきてからぐうう、とずっと鳴り止まないお腹の音に自室のベッドに潜り込んで堪えていたがふとバンッと言う音が聞こえればむくりと起き上がり。誰か帰って来たのだろうかとちょっとした期待膨らませながら人の気配のする台所まで向かい。だがそろそろ空腹が限界なのか壁に手を突きお腹押さえ上記を呟きかけ、途端見つけた相手に声掛けると「そんなとこで何やってん…、ってなんか雰囲気怖いんですけど。怖いぜ、さくちゃん」何処か怒っているようにも見える相手に一歩下がると何があったのかと言いたげに見て)
>博くん(博人)
___何処行ってんのかと思ったら、屋根か。若いっていいなあ、おっさんじゃ腰痛めるわ
(周りが騒いでいる間一人モクモクと出されている物を食していれば、唐突に窓から家の中へ入ってきた相手に驚きつつ普段通りのおっさん臭漂う発言し。相手に向かって片手を出すと「俺に何か食いもんくれたら、混ぜても良いぞ?」なんて年下に対し下手すればカツアゲにでも捉えられそうな事をおちゃらけた様子で強請り)
>恭介
あ-、ダメだ。このまま誰も来なかったら確実に孤独死だわ。
(何時もの如く極度の空腹に襲われ台所へ食料の捕獲をしに向かうも、生憎調理しなければ食べれない物しか冷蔵庫には入っておらず。食す事は好きでも作るのは得意ではないためにガクリと項垂れて椅子に座りテーブルに突っ伏し、その状態で誰か飯を作ってくれる人でも待つつもりなのか静かな居間で大きく溜め息つき。数秒後、時間は全く経っていないのにも関わらず血の気が引くような表情で上記呟くと不意に足音が聞え、アンテナが反応したかのように顔を素早く上げると誰が入ってくるのかと食いつく様に扉の方見遣り)
>拓くん(拓夢)
おう、おはよう。拓くん、今起床?まあ、昨日はしゃいでたもんなあ
(先程大分満腹になる程食べたのか普段よりはすっきりした面持ちでテレビを見ていれば、リビングへ姿を現した相手に苦笑交じりに上記述べ。そのまま視線がTシャツの文字へと向けば「今日は、元気ですか-、か。おっさんは万年テンション上がんないからな-。」と考え込むようにしみじみ言葉漏らしつつ冷たい水を注いで頭をすっきりさせるためにと相手に差し出し)
________
( /取り敢えず、皆様のロルテの方に絡ませて頂きました。センスなしの渾名付けちゃったりしてますので、もしやめてほしい場合は名乗り出てください!)
「__?悪い。何の話しだ?ゲームしてて聞いてなかったわ。」
「リアルよりゲーム。一般常識だろ?(ネットの)」
名前 五十嵐 凪 いがらし なぎ
年齢 18 ニートゲーマー
キャラ ♧J
性格 ゲーム以外には無気力で興味がなく、物事はゲームにより回っていると信じる不思議っ子。気紛れで相手を呼びつけ買い出しに行かせて頼んだものを何回も変えて困らせる迷惑なやつ。
容姿 髪は茶髪。襟足が長めで前髪はゲーム画面を見るために青いピンで止めている。目はちょっとつり目で目の下は薄く隈がある。体はかなり細く簡単に折れそうだが意外に丈夫。黒パーカーに赤のTシャツ、生地が柔らかめのジーンズを愛用。あまり外に出ないため肌が青白い。身長は180cm少し猫背
備考 一人称は俺。親がそこそこの社長で身の回りには不自由はなく過ごしていた。一時期は親の会社で働いていたが社長の息子であることから回りからいい印象を受けず退職。かなり運がよく株や宝くじなどで金を稼ぎ貯金はかなりがある。
ロル
あーだる……メンテナンスとかふざけてるわ…(ベッドでゴロゴロしながら上記を呟き、自分のハマッていたゲームがメンテナンスになっているショックで何事にもやる気が起こらず(いつものことだが)軽く屍になりつつ
(あ!すいません!直しました!これからよろしくお願いします!
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