ヌシ 2015-04-26 12:59:17 |
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>拓夢さん
あ、拓夢さん……はい、宿題が終わったので。休憩しようかなって。
(階段を降りると、相変わらず妙なTシャツを着てニコニコとしている相手を見つけ。問いかけに上記を答えるが、ふと相手からの言葉に目を丸くし。「……ほんとですか?凄い、前はぜんぜん出来なかったのに」あまり人を悪く言いたくはないが、前の大惨事を思い出せば物凄い進歩のように思え。本当に上手に出来たのだろうか、僅かに疑問が残っては「……俺、腹減ってるんですけど。作ってもらえたりってします?」と尋ねてみて)
(/お久しぶりです! 勿論覚えておりますよ!
相変わらず無愛想なやつですが、改めてよろしくお願いします!)
>凪さん
はい……宿題終わったんで何か腹に入れようかなって……。
(階段を降りていると、何やら荷物が届いたらしく相手を見つければ上記を述べ。その相手が持っている箱に目が行けば、「それ、またゲームですか?……ほんとに好きなんですね」と淡々と呟き。相手がとことんゲームが好きなのはよく知っており、反対に自分はゲームなんてリズムゲームくらいしかしたことがないからかその熱中度に素直に感心して)
>睦月さん
いえ……怪我とかしてないなら、良かったです。
(やはり聞き間違いではなかったらしい。相手は度々皿を割ってしまうという話は別の面々から聞いたことがあるが、だからと言って心配しないわけではなく。ひとまず怪我をしていないのなら安心だが、やはりこれから調理場に立つのであれば心配が尽きないな、と思わず不安になって。「……え?あぁ、さっきまではヴィジュアル系のロック聞いてました。今はショパンの曲聞いてます」急な問いかけに目を丸くし、ちょうど曲が切り替わってしまったところで、どう回答するか少し悩んだ末両方を答えて)
>白斗さん
……それ、本当にごっこなんですか。
(意味の分からない発言に思わず眉を下げ、相手のこういう発言は今に始まったことではないのだが。こういう部分の言葉に一体どういう返しをするのが正解なのか分からず、思わず大きく息を吐き出しては上記。「………俺、今何も持ってないですよ。俺だって小腹がすいて部屋から出てきたんですから」差し出された手に大きく肩を落とし、何故かその上に自分の手を乗せては少し呆れたように言って)
>咲夜さん
---つ、かれた………。
(今日は休日だというのに、学校に唐突に呼び出されたかと思えば友人の補習に付き合わされ。自分には補習をする要素なんて一切なかったというのに、散々言っても数式を理解しない友人に呼び出された挙句散々教え込んで漸く帰ってきたところで。ひとまずソファに座って落ち着こうと思い歩いていたが、先客の姿に気づいて「あ、咲夜さん……どうも」と呟いて)
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