謎の男 2015-04-26 00:23:03 |
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>主様
(/いえ、明らかにこれは俺得です( きりり/張り合うな )こんな奴汚したところで楽しくないですよ?分かりました。遠慮なく屋敷内に入り込ませていただきました(()
----綺月、いるんだろ?出てこいよ。
(学校が終わり、そのまま家へ直帰する気でいたのだが運悪く担任に捕まってしまい、用件は己の幼馴染に渡しそびれたプリントを届けてくれとの事で。多少面倒臭さは感じるものの断る理由も無い為仕方なさげに引き受け、プリントの入ったファイルを手に幼い頃から何度も来た事のある屋敷へと足進め。慣れたように扉を軽くノックして返事も聞かず中へ入ると玄関に突っ立ったまま、相手に聞えるよう声量を普段より上げて声掛け。)
>みつきちゃん
__ 良かった、かぁ…うん良かったね!!
(頭を下げる彼女、間違ったと思ったのか其れが面白くて最初きょとんとするが彼女の言葉に瞳を細め何を思ったのか両手を後頭部に回しては笑顔を見せ上記。幾らクラスメイトでももし自身が吸血鬼だったら、男子だからそんな事を考えたりしないのか、横にいる相手を視線だけ遣れば呆れた感情と反対に色んな事を試したくなる己で。「僕は全然おっけ-だからさ!へへっ、」先程テンパッていた本人とは違い笑顔を絶やさない彼女、此方も自然と前記洩らしてはブイサインを作り。黒猫と言う名に肩をぴくり、反応させ勢い良く相手へと身体ごと向けて。「どういう事?!黒猫って…、!」自身が探していた猫ではないかと思えば言葉が早く出てきて。はにかむ彼女に対し前に出向かい合わせとなれば両肩掴上下へと揺らし。)
(その本性をお見せ下さi(強制退場、/)ゲスいのはお互い様で(げほ、/)男に可愛いは禁物ですよ、邑は基本調子ものですから←)
>瑛
裏凪
__ お疲れ様-、
(喉が乾いた、其れだけの為に早退し共有ソファーへと寝転ぶも面子が煩く一日が騒がしく思え、一つ溜息吐いて気晴らしに吸いに行こうとすればノックの音が聞こえ二階のフェンスに近寄ると同時扉が開いた。一瞬疑い筒もその動作を分かり切っている為口元緩ませては下にいる彼を見手をひらひらと適当に振り。投げ捨てる様な心にも思っていない言葉を述べ階段を降り乍此方に来なよ、何て一言呟き手招き。やっぱ彼らしい、此方が居る場所も何もかもお見通し、其れが案外気に食わないらしく表情は笑顔貼り付け。「よくこんな遠い所まで来たねぇ」片手を自身の顔らへん迄浮き上げ掌を上に向けるようにしてはその片手の肩を微かに揺らし小さく首傾げ。)
(俺得俺得(拍手/止めろ)裏凪の性格なら充分そんな人だからになりますよ(ぐっ、/)どうぞどうぞっ、美味しく食べてあげるy(にこ、/出てくんな))
渚
それ以外に此処に来る理由なんて無いよ。
(相手の姿が見えれば居てよかったという思いと会いたかった相手に会えた事に表情緩めて、嬉しそうに歩み寄って来る相手を満更でもない様子で待っていて肩を組まれれば面倒臭そうな表情するも近い距離に気恥しく相手から顔を逸らし上記を。「そう、ケーキ。偶にはお土産もいいかなと思ってね。」相手が好きだと分かっていて買って来た箱の中身を言い当てた事に流石だと思いつつ今にも飛び付いて来そうな相手を押し返して。)
(/有難うございます!解りにくいなんてとんでもないです!これから宜しくお願い致します!本体はこれにてドロンさせて頂きます!)
>安曇くん
うん、良かった。
(思わず呟いた言葉であったが、おそらくそれが自分の本心なのであろう。これがもしも全然知らない人の家であったなら今よりも更に申し訳なさすぎる。そう考えるとやはりここが相手の家で良かったと思い、全く警戒していない様子で相手の笑顔につられるように笑い、安堵の言葉をもう一度言って。)
ひゃっ…!?え、あ、や、えっと…ここの方向に走っていく黒猫ちゃんがいて…それを追いかけてたんだけど、この屋敷の目の前の路地で見失っちゃって…。
(先程と雰囲気が一変してしまった相手に驚きを隠せず、目を丸くしながらしどろもどろにここに来た時の状況を話し出し。掴まれた両肩が痛いのか少し眉をひそめて。)
(/では徐々に徐々に解放していきます(やめい/ それでも可愛いですから良いんです(笑))
>綺月
----お前が早退するからだろ。
(上の方から聞こえてきた聞き慣れた声色に見上げる様に顔上げれば、視界に捉えた相手の投げ捨てる様な"お疲れ様"というどうにも心の篭っていない言葉聞き取り。相手らしいと言えば相手らしいかと小さく息零すと、相手の手招きする様子を見てお邪魔しますと呟いてから降りてくる相手を待つように階段の下まで移動し。だが続いた言葉に瞳細めて相手見遣ると誰のせいでわざわざこんな遠い所まで来たと思ってるんだとばかりに上記告げ。今思えば最近あまり此処に足を運んでいなかった為少々懐かしさがあり、軽く視線彷徨わせて屋敷内を見るとふと手に持っているファイルに目がいき「嗚呼。...ほら、プリント。」と今日の用件であった目的を果たすべく相手へ差し出して。)
(/お、俺得俺得俺得!( ぐぬぬ/必死 )く、主様...何とも、その、良い趣味をお持ちで((/は?ふざけんな!( くわっ/お前も出てくんな ))
(皆様のお陰で第一回目一応全員埋まる事が出来ました。(拍手、/)大事な所が記入漏れしてしまい申し訳御座いませんでした、ので別とぴに主の一覧表、そして参加者様のpfを貼らせて頂きます。余り報告の仕様はありませんが其れともしまだ掛け持ちが出来そうであれば伽羅を増やさせて頂きますのでそちらも目に通して頂けたらと思います、(にこ、/)伽羅変更、pf書きは此方で済ませて頂いたらと思います。
レス返しは出掛けている為夜以降返させて頂きます)
(>10です。お時間がある時に目を通して頂ければ幸いです!不備がございましたら遠慮なく仰ってくださいませ!)
名前/ 御堂 蒼真
読み/ みどう そうま
性別/ 男
年齢/18歳、高3
性格/ 見た目同様クール。賑やかな空間より静かな空間を好むタイプ。しかし新聞部に所属しているだけありコミュニケーション能力は決して低くない。インタビュー時は気さくで、情報の為なら歯の浮くような台詞も言う。面倒臭がりではあるが責任感があり一度引き受けた仕事は最後までやりとおす。
容姿/ 黒髪は首筋に少しかかる長さ。癖っ毛のような寝癖がよくついている。切れ長の目に鼻筋は通っている方。黙っていると近寄りがたい雰囲気を醸し出している。身長175。細身。私服はTシャツにグレーのカーディガンといった落ち着いた色目のラフな格好が多い。
備考/ 新聞部所属。相手が人間では無いかも、との噂から同学年である委員長に調査して来いと命令される。相手に一目惚れしてしまい今でも秘かに想いを寄せているが、ゲイである事を隠しているためその想いも隠そうとしている。
指名/4、馬取李玖
シチュ/ クラスメイト
>高ちゃん
火原
__ 素直じゃ無いんだよね-そ-言う所。
(否定でもするかと思えば意外な言葉に瞳をぱちくりとさせては片手で相手の髪の毛を乱す様撫で回し上記を述べ筒何処か楽しげで。素直じゃないのは最近では無く知り合ってからずっと、そんな所がまた惚れ惚れしてしまうのは彼は罪な男、内心偶に考えれば顔を背ける動作にくす、と声を洩らし微笑んでは意味は無く耳に口付けて。「さっすが-!おいでよ、飲み物用意するよん、」彼には会え、ケーキは食べれるこれ程最高な事は余り無くぺらぺらと前記を続ければ相手から離れ二階へと続く階段を軽々と登り始め。)
(/其れなら良かったです、此方こそ宜しくお願いします(ぺこ、/)此方もドロンさせて頂きますね、()
>みつきちゃん
安曇
__ みつきちゃんって本当に警戒心無いんだよね-。
(不審がってもいい対応をしてみたが良かった、その一言で返され少々表情をむす、とさせては肩から手を離し背を向けぽつり。何時誰かに手を出されてもおかしくはないそんな無防備な彼女を見ていると心配だったのかその上で上記。振り返り相手の手首を掴んでは軽く力入れ「此の侭僕が何しても許してくれるんだよね?」期待させる相手の行動に思わず身体が動いてしまい。己の中で気まずい要素を作ってしまい下唇を噛んではゆっくり手首を離しな-んてね、何て何時ものおちゃらけで。「そっか-..また探さないと!」いじける子供の様に唇を軽く尖らせては笑みを零しみつきちゃんもどう?付け足しとばかり述べ。)
(/どうぞどうぞ解除でも開放でも、(黙れ、/)可愛い子に可愛いと言われるものはどういっていいか(もご、/))
>瑛
裏凪
__ 体調が悪くて帰って何が悪いの?
(体調が悪いのは勿論嘘の事、ただ演技をすれば簡単に帰らせてくれた事を頭に残っており視線を逸らし上記を述べた後再び彼の瞳見詰めては両手を浮かし掌を上に向かせ得意気な笑みを浮かばせて。彼は嘘つきの事を知っているのか、そんな事は昔から思っていた事で。今思えば彼とこうして此処で話す事は幼少期以来の昔話でも言える程で相手からは見えない程度に表情を崩してはプリントを差し出され素直に片手で受け取っては笑顔で。「ありがと、善かったら御茶でもしていかない?寂しいんだ」彼が居なかったら、そんな事を思えば己は劣っているのか、気まぐれに考えるも答えは一つ、其れはあり得ない。適当な言葉を並べ彼を誘惑させては肩に肘を置いて。)
(俺得俺得俺得俺得!(ぬぬ、/まだやってる)いやいやただの性格悪い奴なので悪い趣味ばかりですから(にこ、)ふざけんな?僕こんな幼馴染知らないんだけd、(しれ、/強制退場))
>御堂様
(有難う御座います、思ったより早く帰れましたので早めに返させて頂きました 、(ぺこ、)一目惚れなんて素敵、(きら々/黙れ)不備ありませんよ!絡みは屋敷からお願いしても宜しいですか?)
>馬取
…ここで合ってんだよな。
(Yシャツにグレーのカーディガンといった制服姿。手書きの地図を頼りに漸く目的地に到着するも家というより館と称した方が正しいだろう立派な建物に圧倒されては肩からずり落ちそうになった通学用鞄をかけ直し、必要無くなった地図をポケットに突っ込んで。想いを寄せる相手の家が知れ嬉しい一方で、そんな相手を探る任を仰せつかってしまい、罪悪感とやりにくさを感じるも仕事だと割り切り深呼吸一つすれば館のインターホンを押し)
(/お帰りなさいませ、そして有り難うございます!片想い設定好きでして…← 絡み文出させて頂きました!何かありましたら遠慮なく仰ってくださいませ!)
>綺月
----お前の場合、それが本当か嘘かが問題なんだよ。
(一瞬相手の言葉を信じかけたも相手の行動と得意気な笑みに眉間に皺寄せ、元から怖めの顔立ちが更に悪くなる事等つゆ知らず無意識にガン飛ばすような表情で相手見遣ると幼少期から相手の事を知っているのだから体調に関する嘘くらいお見通しだとばかりに上記述べ。幼少期の頃は良く来ていた気がするが成長するにつれてあまり来なくなった事に何故だろうという疑問が浮かび、だが考えた所で分かる気もせず。軽く首振って考えを振り払うと相手から並べられる台詞に「それ、俺に言うべき台詞じゃないな。…綺月なら他に相手してくれる奴いるだろ」と断りはしないも皮肉とも言える言葉付け足し。)
(/!!…主様、中々やりますね( はあはあ/何故息切れ )わ、悪いなんてそんな…!そうなんですか?←/俺もお前みたいなの知らねーy( ふんす/帰れ ))
渚
…煩いよ、素直じゃなくて悪かったね。
(髪を乱される様に撫でられては止めろとばかりに頭上にある相手の手首を掴んでは不服そうな視線向け上記を。会いたくなったから来た事も相手が喜ぶと思いケーキを買って来た事も素直に自分の口からは言えずにいては、不意に自分の弱い耳へ唇寄せられ僅かに肩を揺らし驚けば「っ…!ちょっと!」と耳を片手で覆って。更に奥へと招かれては相手の後を追う様に二階へと続く階段を登りながら、その後ろ姿を見詰めては「ねぇ、どうして名前で呼ばないの?」とずっと気になっていた事をぼそっと尋ねてみて。)
>御堂君
馬取
__ ん?誰だろう、
(学校に帰れば紳士と言う名等無くなり乍も笑顔が元々の体質で面子との会話でも同じ。つまらなそうに乾いた笑顔を浮かべたと同時屋敷のチャイムがなり周りを見れば住民は皆居る、そう思えば人間しか考えられずまた我慢か、溜息を一つついては早く行って来いの事で。面子はぞろぞろと部屋に戻り静まりきった屋敷内でぽつり呟き乍扉をゆっくり開けて。「あ、クラスメイトの御堂君、だったよね」クラスメイト位の名前と顔は一致出き頭を過ぎらせ大事な事を前記にて述べ上げて軽く首傾げ。どうした、そんな言葉を聞く以前に此処での立ち話は万が一人が来れば終わり、「立ち話はあれだから中に入りなよ、」誘導させるよう扉を少々大きく開けては入れる程のスペースを開けてその表情は変わらずの笑み。)
(ただいま帰りました、(にこ、/)両片想いや片想いだて中々ロマンチックですもんね、何か分かります(ほわ、/)有難う御座います!ピュアと男らしさが混ざり合った、最高です(ぐっ/黙れ、/))
>瑛
裏凪
__ おっと、やっぱり瑛にはわかっちゃうんだね。釣れない物に興味無いんだけどな
(本当か噓、彼の言うとおり自身の全ては二択ばかりで其れを知っているのは住民一部と彼のみと言う事で。つまらなそうに瞳細め笑みを消しては通常の表情で上記をぽつり。今まで遊んできた人間ばかりだが分かられた事は無く平然と暮らす自身にはどうも冴えない事で自身の片手を自らの目ら辺に当て滑り落とし。断りも賛成との言葉も告げず皮肉の発言、流石何て口元緩ませては肘を降ろし背中を片手で押すようにしては小さくウインクし。「僕を知っているのは君だけなんだよ瑛、その意味わかってほしいんだ」実際遊び人ばかりだと中々昔話や馬鹿な話はできない、そう考えれば彼が有利。其の侭耳元で若干掠れた声で囁いてはね、何て付け足しに。)
(こればかりは負けられませんから…!(ぜえぜえ/御前もか、)そうなんですよ、←/可愛くないよね、本当n(ばし、/御前も帰れ、))
>高ちゃん
火原
__ 違う違う!!僕はそんな所も寧ろ好きな位だけどな-、
(手首を掴まれただへらへらとした表情が目立ち。自身が先程述べた言葉が気に食わなかったのか不服そうに返される返答に焦り乍も言い換える様に上記を述べては表情緩ませ。油断していたのか咄嗟に耳を抑える彼の動作にくすくすと笑い声洩らしかっわい-何てまるで独り事のように。何の御茶を出そうか悩み乍リズム良く階段を上がっていればいきなり問われた質問に思わず足を止め瞳見開き。「名前で呼ばない?どういう事-?高ちゃんって呼んでるよん?」振り向きはせずに何時もの口調と明るさで話し始めては動揺を隠す様に歩き始め二階へ上がればフェンスに手を掛け。)
渚
…嘘、言ってたら張り倒すからね。
(自分でも出来る事なら素直に何でも話せる様になりたいと思う気持ちもあるが、いくら思っていても口から出るのは生意気で意地っ張りな素直でない言葉ばかりで。そんな自分の事も好きだと言われては僅かに目を見開き、嬉しかった様で目尻をほのかに赤くして控えめに相手の方見れば照れ隠しに悪態ついて。笑われ可愛いなんて言われてはからかわれていると思い無言ながら不服の表情をして。相手が足を止めれば自分も立ち止まり、声色は何時も通りだが此方を向かない事に少し疑いながら意味が通じなかったのかと「…苗字じゃなくて、下の名前。」と付け足す様に告げては自分もまた階段を登りだし。)
>綺月
----寧ろ興味持たれても困るっつの。
(先程までの作られた笑み等を消しつまらなそうに通常の表情へ戻した相手に今更幼馴染相手に何を偽る必要があるのかと若干呆れ半分で相手見、そのまま軽く頭掻くと興味を持たれたら持たれたで違う意味で面倒なのではと本音零し。元々顔のせいで人は寄ってこないのでわざわざ人に好かれるために自分を変える気も起きず。これからも接し方を変える気はない、なんて考えつつ余計な事は口に出すべきではないだろうと言葉飲み込み。背中を押される感覚を感じながら相手のウインク直視すると地味に視線逸らし、不意に耳元で囁かれる言葉に肩微かに揺らすと「流石、女たらしは言い回しが上手いな。俺じゃなかったら勘違いされても可笑しくねえ台詞だぜ。」と擽ったさから逃れるよう顔逆側に傾けつつ相手の言葉の意味を理解していながら嫌味の様に聞こえなくもない声音で告げ。)
(/じ、自分だって負けられませんよ...!( すー、はあ/深呼吸 )...ははは、御冗談を←/は?可愛くなりたいとも思ってないっt( ばちん/いい加減にしろ ))
>馬取
ああ、急に押し掛けて悪い。
(早まる鼓動。情報収集の対象が相手の為か、緊張など滅多にしない筈なのにと自身を落ち着かせる為一度目を閉じて。少しし扉が開かれるとゆっくり瞼を持ち上げ、扉の向こうにいる相手に仕事用の微笑みを作り謝罪を一言。互いに言葉を交わした事など無いに等しい筈なのに名前を覚えていてくれた事に嬉しさを感じてしまうが、その感情が表情に現れる事はなく。招かれた事に好都合だと目を細め「お邪魔します」と館の中へ足を踏み入れ。玄関で脱いだ靴を揃えてから一度ぐるりと辺りを見回し「随分とでかい館に住んでんだな。驚いたわ」と感想を告げて)
(/ひゃっはー分かって頂けた!(ぱああ/五月蝿い)お褒め頂き有り難うございます!ただ、やろうとしていることはゲスくてすみませんっ← それでは本体はこの辺でドロンしますね!改めてこれから宜しくお願い致します!)
名前/ 遠矢 咲
読み/ トオヤ サキ
性別/ ♀
年齢/ 20y
性格/ 物腰柔らかで穏やかなメイドさん。基本的に真面目だが主人たちには弱く、つい我が儘を許してしまう等甘やかしがち。しかし叱る時は叱るし譲らない時は譲らない。感情の変化が緩やかで静かに笑い静かに怒る。テキパキと動くタイプではないものの、世話を焼くことが好きで日々丁寧に業務をこなしている。甘い物に目がなく雷が苦手と子供っぽい一面も。
容姿/ 緩く癖の付いた黒髪は肩にかかる程度の長さ。瞳は赤みを帯びた暗い茶色で若干垂れ目。柔らかな顔立ちで声を掛けやすい雰囲気の持ち主。身長160cm、やや細身な体型。お屋敷では白襟黒色ワンピースに白エプロンと一般的なメイド服を着用。スカートは膝辺り迄。頭にはフリルがあしらわれたホワイトブリム。私服はシンプルなワンピース等派手でない物。
備考/ 不思議の館で働く使用人。数年前に雇って貰って以来吸血鬼たちの身の回りの世話をしている。働き始めた当初は不慣れな部分も目立ったが、今では家事も一通りこなし多少の無理難題にも適応出来るように。徒歩10分程の場所にあるアパートとお屋敷とを行き来している。夜遅くまで仕事をする際は屋敷の部屋を借りることも。基本的に敬語を使用。一人称「私」、二人称「貴方、~様」。
指名/ No.6 新野 白兎
シチュ/ 主従関係
(/>29の者です。ご回答有り難うございました!吸血鬼なご主人様との会話だ何て私もドキドキが止まりません...!(ふんす/気が早い)pfに不備等ありましたらご指摘お願い致します。)
>安曇くん
…警戒心?安曇くんに??
(不満そうな顔をした後背を向けてしまった相手を見ては、何かマズいことをしてしまっただろうかと首を傾げ。しいて思い当たることと言えば、先程相手が言った“警戒心がない”という言葉だが、自分としてはいくら最近学校に来ていなかったとはいえ相手はクラスメイト。警戒なんてするほうがむしろ変…というか失礼ではないだろうかと頭に疑問符が増えるばかりで。
戸惑っていると、相手が唐突にこちらを向いて手首を掴んできたことにまた驚いて。不穏な相手の言葉に何故か急に悪寒のようなものを感じて「あ…安曇くん…?」と少しかすれた様な声で相手の名を呼んで視線を泳がせ。
しかし何時ものように相手がおちゃらけただけなのかと気付くと、またダマされた…と少し拗ねるような気持ちになるが、それ以上に何故か安心したという気持ちが強くてホッと胸を撫で下ろし。)
あ…、うん!あの猫ちゃんまた見たいし、一緒に探す!
(あの猫は相手の飼い猫であるらしく、ならば追いかけてここに着いたことにも納得し。遠目だったが本当に綺麗な黒猫だったので素直にまた会いたいと思い、相手の誘いに嬉しそうに前記を返して。しかし、ハタと現在の時刻を思い出すと「あ、でも今日はもうこんな時間だし、そろそろおいとまさせてもらうね。」と言ってまた扉に向かおうと歩き出し。)
(/徐々に徐々にですね…フフフ← ヤンデレ男の子は正義だと思ってるものでして(笑))
*蒼先輩(>40)
____すいません。此処は何処でしょうか…?ってえっ!?
(扉が開くなりペコリと頭を下げつつ上記。聞きなれた声に顔を上げると己の職場の先輩である相手の姿、視界へと入り。どうして、という問いにへらりと笑いながら「____実は迷っちゃったんですよね」と。言った後に浮かんできた何故相手は此処に居るのかという疑問。「____あのッ、蒼先輩はどうして此処に…?」と小さく首傾げながらたずねてみて)
(/そうですね / ぐっ / 何分至らぬ点あると思いますが海共々宜しくお願いしますね / ぺこり / では本体はこの辺でどろんさせて貰いますねッ)
>櫟野
―――っ、(空から声が落ちて来たと思って居れば今度は相手の姿が思って居た以上の傍に有り、だからだろうか最初は驚きに言葉を飲み込み息が詰まり。しかしそんな感情は浮世離れしたその美貌に掻き消される事となり睫毛が広がる様に瞳を大きくまん丸くしながら歩み寄る相手の事を見逃さないように焼き付けて。ゴク、と喉を鳴らし生唾を飲み込んだかと思えば「ビックリしたァ…まさかこんな美人が出てくると思って無かった」素直な感想として漏れたそれはある種聊か失礼な物で、それでも隠す事が出来ずに馬鹿正直なまま言葉として残してから緊張に強張ってしまって居た表情は懐っこく、言葉を言い換えれば親しみやすい馴れ馴れしいそんな緊張感が解けた事が解り易い笑みを浮かばせながら「道に迷ったの、嘘なんだ。 吸血鬼が居るって聞いたから、興味本位で来た」眉尻をほんの少しだけ落とすと流石に申し訳なさが有るようで馬鹿にしに来たわけじゃなく、本当かどうかを確かめに来ただけなのだと言う説明を用いつつ、自分が此処に着た理由をあっさりと答えて)
(/レス遅れてしまい申し訳ございません><><!)
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