謎の男 2015-04-26 00:23:03 |
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>葛西
櫟野
__ 誰や?
(この頃この屋敷が噂になったと屋敷内でも話にはなるが余り気にはしない面子だらけで己も邪魔さえしなければ何でもいい、そんな考えを持ち二階の共有ペースにあるソファーへと座っていれば扉が開く音がし視線だけを向け。匂いで人間と分かれば溜息混じりに立ち上がり二階にあるフェンスに手を掛け一階に居る彼を見詰めて。迷い人か何かか何で怠そうに片手を後頭部に回し頭をがしがしと掻いて分かり乍も上記を訊いて。興味本位できたらなどうしよ、不安等では無く仕置、そんな期待を膨らませるも表情や感情を押し込めてはフェンスに背を預け相手から背を向ける状態で返答待ち。)
(炉留何てわかり易くて凄く吃驚しましたよ、(ぶるぶる/震えるな、/)全く問題ありませんよ、私の方も解り難い所がありましたら遠慮無くどうぞです、(にこ、/))
>高坂様
(邑のペアにぴったりの伽羅でわくわくしています(そわ、/)不備ありませんよ、クラスメイトですね大丈夫です!屋敷に行く絡みお願いしても宜しいですか?)
>高宮様
(ツンデレ頂きました、(ぺこり、/)何処かいい漫才ができそうでs(違、/)後御相手させて頂く7伽羅は名前の件なんですが火原渚になりました。不備ありません!屋敷に行く絡みお願いしても宜しいですか?)
>安曇
はぁ…、少し遅くなっちゃった。
(どうしても外せない用事があると言う理由で友達に頼みこまれた掃除、その掃除の班でのゴミ捨て、ゴミ捨て帰りに先生に捕まり教材運び。全てをこなしていたらいつもの帰宅時間より遅くなってしまい、少し早足で通学路を歩きながら小さくため息を吐き。)
--…あっ!猫…!
(今日は忙しかったなあ…なんて思っていると前方に小さな黒猫を発見。思わず小さくそう声を洩らすと猫はそのまま近くの角を曲がって行ってしまって。「あ、猫ちゃん待って…!」いつもはそんな事しないのだが、今日は何故か勢いで猫を追いかけて走り出し。そのまま猫の影を追って道をクネクネと曲がって行くと広い路地に出て。…しかし、先程追いかけていた猫はどこにも見えず、代わりにあるのは大きな屋敷で。)
……こんなお屋敷、この辺にあったっけ…?
(/参加許可ありがとうございます!こんな感じでよろしかったでしょうか…?)
>みつきちゃん
安曇
__ だからそれ僕のだって!!僕の猫!
(彼女が来る事を全く想像外に当たる一方で何やら自身の声が屋敷内で響き渡り。上記を今居る面子に訴えれば其の面子は逃げ出した、何て適当な言葉。逃がした、と言う方が当たっており自身のコレクションを壊されたのと一緒で子供の様に呻いては両足を足踏みする様力強く床を踏んで。瞬間人間の匂いでふと周り見渡せば面子はぞろぞろと去っていく様子だが其れ処では無く窓越しに居るのは見知った彼女。「え、嘘なんで。何でみつきちゃんがここに?!」バレるとやばい、普通の考えならそうだが余り深く考えない癖なのかやった-、何て両手を上に上げて。彼女は此方に来るだろうか、調度真ん中の扉前で待ち構え。)
(此方こそ参加有難う御座います(にこ、/)可愛らしい雰囲気があって本体と邑と共にわくわくしていまs (わくわく/止めろ))
>安曇
さっきの猫ちゃん、この中入っちゃったのかな…?
(先程まで追いかけていた猫がどこにも見当たらずおかしいなと思って小さく首を傾げるが、思い当たることといえば目の前の屋敷に入っていったのではないか、ということで。古そうだし、もしかしたら空き家なのかも知れない…そう思って恐る恐る門を開けて庭に入り、キョロキョロとあの猫を探す。…今日は本当におかしい、いつもなら知らない家に忍び込むなんて、こんなこと絶対出来ないのに。そんな考えが頭をよぎるも、何故か誘われるようにそのまま進み玄関の扉に手をかけ、そして怖々というふうにゆっくりと開いて中を覗き。)
(/ありがとうございます!背後と性格が違いすぎて上手く書けるか心配だったのでそう言ってもらえると嬉しいです(笑)←)
名前 / 夜明 海
綴り / yoake umi
性別 / ♀
年齢 / 21y
身長 / 155c
性格 / 明るく人懐っこい。喜怒哀楽がはっきりとしておりくるくると表情が変わる。普段は穏やかだが怒ると怖いという典型的なパターン。任せられたことはわりと丁寧にしっかりと仕上げる
容姿 / 純日本人にしても珍しいまでの黒い髪は光の辺り方によっては濃紺にも見える。長さはセミロングで淡い黄色のバレッタでハーフアップにしてある。前髪は目にかかる程度で右流し。瞳は一般的な人に比べればかなり薄めの茶色で二重。右目の斜め下に特徴的な黶。全体的に整った顔立ちをしており可愛い:綺麗の比率で現せば2:8程度。服装は白のシャツを第2鈕まで上げて着ており下はフレアの膝までの黒のスカート。腕には腕時計とチェーンのブレスレット。ブレスレットのモチーフは小振りのハート。低めのパンプス
指名 / No.8
シチュ / 会社の先輩後輩
備考 / 大学に通っていたが家の都合でやめて働くことになった
(/>26です。不備ありましたら仰ってください)
>みつきちゃん
安曇
__ いらっしゃ-い!
(やはり普通の人間ならば彼女の様な焦りが普通だが可愛らしい、そんな一印象があったのかただ笑顔で待ち。漸く扉が開き待ちくたびれたかの様に小さく笑みを零しては声は明るく何時もの自身で迎えて。どうして此処に、そんな思考がある中ただ表情は崩さずにへらへらとした笑顔でゆっくり近寄っては横に並び両手で相手の両肩を持ち。「どうして此処に?」まるで新しいおもちゃを貰った子供の様機嫌良さ気にしては前記を一人で進めては徐々に自身なりのエスコートで肩を掴み乍押していき。只本当に何故此処まで来たのかは謎だらけで。)
(本体様もふわふわしてますよ、← / 私ももう本体様方の伽羅通りになれてるかどうか、(がくぷる/止めろ、/))
>29様
(有難う御座います、(にこ、/)はい大歓迎ですよ!思いつかなかった使用人との会話どきどきします(胸抑え/病院)pfを期限内に出来るだけお願いします(ぺこ/))
>夜明様
(雰囲気が大人っぽいけど性格は可愛い、いいですね(照/照れるな)話しやすい方で本当に良かったです(真顔、/)先輩後輩は此方が先輩という形で宜しかったでしょうか?)
>櫟野
(帰ってくるかどうかも分からなかった声に返事が帰ってくると、その声が空から降ってくるようで何処から聞こえるのかとはっきりしたことが分からず、だからこそ緊張感を強めるといよいよ喉が張り付くような乾きを訴え出して。喉を鳴らすようにひゅ、と短く息を吸い込めばその声の場所詳しく上げるなら相手の存在を探す内に段々と恐怖心すら煽られて周囲をキョロキョロと見渡し「すみません、道に迷っちゃって。案内をお願いしたいんですが」と紡ぐのは別段屋敷に入り込むことが目的ではなく、吸血鬼が本当に存在するのかを確かめると言うことが一番の目的であるという事を示していて。はたして、目的である吸血鬼に出会える事はあるのだろうかと不思議な物で恐怖に似た緊張感はいずれドキドキと高揚するような好奇心に変わり始めていて)
(/そのように言って頂けて嬉しいです。それでは本体はここらでドロンとしますので、何かありましたらまたご連絡下さいませ!)
渚
…渚ー、来たよー。
(相手に会う為足蹴に通うこの屋敷へ当たり前の様にやって来ては慣れた手付きで扉を開き入室し。今日は手土産に苺のショートケーキを二人分買って来ており手に持った小さめの箱に視線遣れば僅かに口角を上げ。部屋の中を見渡しても相手の姿は見当たらず自分が来た事を知らせようと何時もより少し大きめの声で何処に居るか分からない相手に届くようにと声を掛け。)
(/絡み文出させて貰いました!絡みにくかったり読みにくければ遠慮なく仰って下さい!何度でも出し直しますので!)
*主様(>31)
(/そういって下さり有難う御座います / ほっ / そうですね。主様のお子様が先輩で!あと、お子様の名前が記載されて無かったのですが… / あわわ /)
名前/ 楠 瑛人
読み/ クスノキ エイト
年齢/ 16y
性別/ 男
性格/ 目付きのせいで人が寄りついてこないため一匹狼的存在。冷たい等と陰で噂されているがそんな事は無く、ただ接し方に不器用なだけ。本来困っている人を放っておけなかったりと世話焼き。照れると普段より口が悪くなる為感情が人にバレやすい。隠し事は出来ないタイプ。平和主義だが負けず嫌いで自分から折れる事は無い。
容姿/ 身長174cm。若干赤みがかった茶髪で癖等なくサラサラとした髪質で肩くらいの長さ。前髪は常に横に軽く流している。瞳は茶色で切れ長でつり目。一般的には顔立ちは意外と整っているが、普通にしているだけで睨んでいると勘違いされる事が多々あるためモテはしない。私服はモノトーンな物を多く着ている。アクセサリー等は邪魔だからと一切付けていない。
備考/ 勉強、運動共に平均並みで特に普通の人と変わりないが、掃除や料理が得意なオカン気質。あまり人は寄ってこないものの、友人がいないわけではなく数人は仲良くしてくれる友人がいる。恋愛面ではまず異性が寄ってこないため未経験。
指名/ 1、浦凪 綺月
シチュ/ 幼馴染
(/>11の者です。不備等あれば御指摘下さい..!)
>葛西
櫟野
__ 迷子?また可愛らしい、こんな所迷子なんかなる訳無いやろ。
(嫌な空間、だが自身の居所は此処でもありこの空間は慣れている。迷子の一言に瞳細め緊張気味の彼を上から下全てを見極めるかの様に見詰めていけば喉奥でククッと笑い声上げ指先を軽く折り曲げ口元に触れるか触れないかぎりの所で当てては未だ嘲笑うかの様な笑いを止めず。落ち着いたのか段々と静かになる屋敷内。実際此処は隅にあり見つかる事も少ない、体験等の御遊びそう考えれば馬鹿馬鹿しい事で一階へと降り乍上記。述べた後には既に一階へと降りて来て怠そうな瞳に彼を映して。「送ったるからはよ帰り。」面倒くさい事は確かだが余り騒がれると余計迷惑、相手の親にも又喚かれるとなれば煩いもの。前記を述べ上げてはゆっくり歩み寄り。)
(了解致しました、では宜しくお願い致します、(にこ)此方どろんします(ぺこ、))
>高ちゃん(高宮)
火原
__ 高ちゃん!!何々僕に会いに来てくれたの?!僕ちゃんうっれし-、
(退屈な日々が続く中屋敷内も今は自身一人で共有スペースのソファーに軽い足取りで進めては腰を掛け。何をする訳でも無く右の手首に巻いているスカーフに目を遣れば深刻なことを頭に過ぎらせる様で表情も又暗く。普段開かない扉が開き眩しい日差しを細めて見詰めてはその姿は愛しい彼。先程とは真逆に嬉しそうな表情でばたばたと下に降りていけば一階の廊下は大人しく歩み寄り乍上記をお気楽に。会いたいといえば此方も同様でふふん、と意味不明に自慢気な笑顔と声と共に相手の肩を組んで。「それなに?まさかケーキ?」ケーキといえば自身の大好物、箱に視線遣り相手を再び見詰めれば飛び付くよう前記をぐいぐいと。)
(有難う御座います、寧ろ絡みやすいです、(にこ、/)此方も解り難い様でしたら幾らでも仰って下さいね(ふふ/誰お前))
>夜明様、
(先輩らしくやっていける様頑張ってみます(ガッツポーズ/止めろ)あ、すいません!!うっかり忘れていました。名前は風野蒼と読んで頂けたらと思います(あせあせ、/)絡みの方は基本屋敷ですのでお願いします、(ぺこ、/))
>楠様
(一匹狼とたらしのコンビまさに俺得です、楠様の伽羅ピュアっぽくて汚したくなりまs(うへへ/止めろ)不備なんてありませんよ、絡みは屋敷内でお願い出来ますか?)
*主様(>36)
(/蒼先輩ですねッ。良い後輩になれるよう努力します / ふぬぬ / 絡みは了解しました / びしっ / 取り合えず屋敷を見つけた辺りから出させてもらいますね)
*蒼先輩
____ここ何処だろ…?
(仕事帰り夜道をふらふらと歩いていると見覚えの無い道に出てきており。考え事をしていた為かどの道を歩いてきたのかも分からず。取り合えず立ち止まってては帰れるものも帰れない、と考え割りきれば多分己が歩いてきたのであろう道へと方向を変えて歩き出し。しかし見慣れた道へとはたどり着くことなく。足元へ送っていた目線を上げれば見えたのは屋敷。こんなところに屋敷があることは謎だが道を聞けるのではないかと思いそちらへ足を運んでいき。扉をコンコンッとノックして「____すみませーん、何方かいらっしゃいませんかー」と声かけて)
ひえっ!?ご、ごめんなさ………って、あれ?……安曇、くん…?
(空き家だと信じ込もうとして入った屋敷。だがそこはやはり空き家ではなく、人が住んでいたようで誰かの声が聞こえて咄嗟に頭を下げて謝るが、よくよくその声を思い出してみると知っているような気がして。恐る恐る顔を上げると久しぶりに見るクラスメイトの相手であり、驚いたようにパチパチと何度もまばたきして。)
こ、ここ…安曇くんのお家だったのね。……良かった…。
(全然知らない人の家ではなく、見知った相手の家だと知って少し安心して、小さく息を吐き出しながらそう言って笑って。しかしハッと「…あ、でも不法侵入はいけないよね…!ごめんね?」と言って申し訳なさそうな顔で相手に改めて謝罪し。急に両肩を掴まれると、両肩に置かれたその手に交互に視線をさ迷わせた後、驚いた顔で相手の顔を見て。そのまま戸惑いながらも相手のエスコートに従って進み)
え…?あー…えっと、道ばたで見つけた黒猫ちゃんを追ってたら、ここに…
(ここに来た理由をよくよく考えてみたら高校生にしては恥ずかしい理由だ、そう思って目を伏せてごまかすようにはにかみ。)
(/いやいやそれは猫被りverでして本当の本体はもっとゲスi、げふんげふん← 邑くん可愛いです、大人しくみつきが来るのを玄関先で待ってるとか最高です←)
>夜明さん
風野
__ 貴方は…、
(吸血鬼とは云えども会社な行っとくべき、人間のふりして馴染む事は出来たものだが周りは当たり前に人間ばかり。喉が渇くのも無理は無く吸血パックに口を付けては一旦共有スペースの机に置いて。途端ノックの音が聞こえ住民では無いとわかれば人間。ふと聞こえた女性の声に何かを察した様子で瞳を揺らせては誰も見ていないとわかれば瞬間にて一階の真ん中に着地しぽつり。「どうして此処に?」声の持ち主は自身の後輩、焦る事も無くただ落ち着いた何時もの姿で溜息を一つ吐いては扉越しから静かに前記を伺ってみて。)
(お互い頑張りましょ、(ぐっ/誰お前、/)了解致しました、ではこの調子で絡ませて頂きますね(にこ、/))
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