謎の男 2015-04-26 00:23:03 |
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>安曇くん
うん、良かった。
(思わず呟いた言葉であったが、おそらくそれが自分の本心なのであろう。これがもしも全然知らない人の家であったなら今よりも更に申し訳なさすぎる。そう考えるとやはりここが相手の家で良かったと思い、全く警戒していない様子で相手の笑顔につられるように笑い、安堵の言葉をもう一度言って。)
ひゃっ…!?え、あ、や、えっと…ここの方向に走っていく黒猫ちゃんがいて…それを追いかけてたんだけど、この屋敷の目の前の路地で見失っちゃって…。
(先程と雰囲気が一変してしまった相手に驚きを隠せず、目を丸くしながらしどろもどろにここに来た時の状況を話し出し。掴まれた両肩が痛いのか少し眉をひそめて。)
(/では徐々に徐々に解放していきます(やめい/ それでも可愛いですから良いんです(笑))
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