主っぽいの 2015-04-25 00:01:45 |
通報 |
>明仁さん
それが全然なんだよねぇ…
(輝いた目を向けられるも特に話せる事もなく目線そらしてため息つき、いつも通りな娯楽室を一瞥すれば「…ここも特に何もないみたいだし」とつまらなそうにして)
>結城
うん、絶対に。約束するよ
(へらりと笑いながら頷くが、「…ある程度の距離を保つのは慣れてるし、さ」と付け足せば真剣な目を相手に向けて)
>未国
…外、出てみれば?
(いつから居たのか、相手の部屋の前で立ち止まっていれば相手の呟きが聞こえ。悪戯っぽく目を細めながら上記言えば、ゆっくりと室内に入っていき)
>螢
…ちょっと違うな〜。動物はちゃんと心臓が動いてるから、小さいけど鼓動が手のひらに伝わるんだ
(尋ねられれば微笑ましそうに相手を見た後、動物の手触りを思い出すように自らの手のひらを見つめて答え。「…守ってあげるし、好きなだけ利用されてもいい、から…誰かに近くに居てほしかったなぁ…」相手の付け足した言葉に苦笑して小さく呟けば、見つめていた手のひらで相手の頭にあるタンポポをそっと撫で「ごめん、今の忘れて」といつものようにへらっと笑い)
>壱
何が足りないの?
(廊下を歩いていれば前方の窓の近くにいる相手を見つけ。近くを通りかかった際に聞こえた呟きを不思議に思えば、相手の隣に立ってにこりと人懐っこく笑い首傾げて上記尋ね)
>魄
?…それなら、なんで外で遊ばないの?
(相手の発言に不思議そうにすれば、ちゃぷんと水の音を立て足を動かすのをやめて首傾げ
トピック検索 |