主 2015-04-24 22:53:15 |
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「私はここで歌えればいい……それ以上は望まないよ」
「今続いている平和な時間が、ずっと続けばいいのに……」
名前:ナルミア
年齢:32
性別:男
性格:基本的に大人しく誰にでも優しい。
容姿:真ん中分けの黒髪で、肩につくくらいの長さの癖毛。瞳は黄色でつり目だが、目つきは柔らかい。右目に医療用眼帯をつけている。それなりに整った顔立ちで、顎髭がある。猫耳と尻尾が生えている。服装は深緑のぼろぼろのコートにブーツカットジーンズ。中は白いTシャツ。
武器:2本のナイフ。クナイのように使ったり投げたりする。
種類:猫
特徴:身体が柔らかく、かなり無茶な体勢もできる。また、これは弱点だが耳と尻尾が敏感で、掴まれたり触れられたりすると過剰反応する。
職業:作家(元歌手)
備考:右目は過去の戦闘で負傷し、失明した。それと同時に歌手はやめ、今は森の奥などで独りで歌っている。作家である事と元歌手だという事は、周りには黙っている。
(/参加希望です!
ご検討よろしくお願いします!)
>>カイト
待って、あなたも……
(自分と店主のやり取りを見ていたのか、一人の少年が入ってきて自分をかばう。隠してはいるらしいが相手がエルフだと分かったのは自分だけらしく、店主は気づいていないらしかったので言いかけた言葉を飲み込む。店主のほうはしぶしぶといった様子で代金を受けとるとりんごを渡し)
>>イアル
あら、お腹空いてるの?
(黒から黄色に変わっている綺麗な髪をもつ獣人が視界に入り、思わず凝視しているとその少女が横を通りすぎたときに呟いたため上記の言葉をかける。
バッグの中から赤い液体が入っているビンを取り出しては「これあげるわ。」と言いながら相手に差し出し)
>20様
参加希望有難うございます。キャラのプロフィールも組織のプロフィールもどちらも不備は御座いません、絡み文の方を御願い致します。
>21様
プロフィール有難うございます。不備は御座いませんので絡み文を御願い致します。
>22様
基本的に新しい種族やオリジナルの種族での参加は禁止です。誠に申し訳ございません。
>>24
基本的に、と言う事は何らかの方法で変異したアンデッドやゴーレムのような者
1人間が獣人のような身体能力を使えるように自分自身に魔法をかけて強化する。
2死者を召喚魔法により蘇生させて操られた者
などの、何らかの条件を満たした者であれば参加しても宜しいのでしょうか?
>ALL
人通りが多いな、ここは・・・(見回りの最中、市場へと足を踏み入れる。老若男女、様々な種族が集うこの場所。もちろん、それだけによからぬ者達も集めてしまうのだが・・・。)
>24 主様
(/ありがとうございます
絡み文提出しますね)
> all
――~~♪―~♪
(森の奥、湖のほとりで木に凭れかかって座りながら静かな歌を歌っていて、)
>25様
もしそのような条件で参加なさるのなら、その条件と必ず死亡すると言う条件でなら参加しても大丈夫です。例えば1なら獣人の様な身体能力を得られる魔法だが、その魔法を使うたびに肉体がその身体能力に追いついていけず最終的には肉体が限界を迎え体の全ての機能が停止してしまい死んでしまうなど、2の場合でしたら操られているがもう、死んでいるので3日しかその状態を維持できず、徐々に肉体が腐って行き最終的には腐りきって動けなくなり操ることも不可能となるなど。
>>エーリヒ
ごめんなさい、私先を急いでいるから。
(様々なお店が並んでいるその場所は華やかで人が賑わっている。普段は森で暮らしているのでその光景が珍しいのか彼女は辺りを興味津々で見回し。
前から歩いてくる(恐らく)人間の男数人とすれ違おうとしたとき、ある一人に腕を捕まれる。訳が分からずとりあえず上記を述べてみるが相手はニヤニヤしたまま離してくれる気配は感じられず、この場合はどうすればいいのかと呑気に考えては首をかしげ)
(/こんな絡み方ですいませんw
助けてやってください((
>>ナルミア
綺麗な曲……。
(ある街の外れにある森。彼女は日課である植物(薬草)集めをしていると何処からともなくメロディーが聞こえてくる。辺りを見回すもその正体は分からず、自然と足を音が聞こえてくるほうへ向け奥へと進み。
少し歩くとキラキラしたものが見えてくるがそれが湖に反射した光だと理解するのに数秒もかからなかった。ふと視界のすみに木にもたれかかっている人物を見つけ、近寄る。どうやらこの曲は彼が歌っていたらしく、感嘆の声を彼にかけ)
(/長くてすいません((
>イルリル
これ、やるよ。欲しかったんだろ?(そう言えばりんごを渡して)同じエルフがいて良かった……自己紹介がまだだったな俺はカイト・ロードロスだ。(ちょっとだけニコッと笑えば[エルフがこんな所にいるなんて珍しいな]と言って)
>ALL
仕事……大変だな。わぁさっきのリスだぁ。可愛い……はっ。いやいや俺は動物とはあんまり仲良くしないと決めてるんだ。(動物を見かけはしゃぐが我に帰り動物を離して)
>29 イルリルさん
っ!
…聞かれてたんだ……。
(相手の声に気づき相手を見れば照れくさそうに苦笑し、立ち上がれば「こんにちは」と挨拶し、)
(/いえいえ!絡んでくださりありがとうございます!
私もわかりにくかったりいろいろしますし、大丈夫ですよ)
>30 カイトくん
ん…栗鼠……?
(歩いていると栗鼠が現れ自分の足に飛び乗ってきて、それは先程相手が見つけたものだが、相手が近くにいる事には気づかずしゃがんで栗鼠を手のひらに乗せ、)
(/絡ませて頂きます!)
>ナルミア
お前、リスになつかれてるな。(近づきながら言い[そのリス可愛いだろ?]とさっきまでさわってたのでニコッと笑いながらもう一匹のリスを帽子の上に乗っけて)
>32 カイトくん
そうだね……君は?
(手のひらに乗せた栗鼠をもう片方の手の指でちょいちょいと撫でながら返事をし、相手の顔見て首傾げ尋ね、)
>34 カイト君
カイト君、だね。
あ…私はナルミア。見ての通り、猫の獣人だよ。
(相手の自己紹介を聞けば確かめるように言い、自分が名乗っていない事に気づき言った後、手に乗せた栗鼠を地面に放し、)
>29
この場所で悪事を働こうとは・・・国外からの流れ者か?魔導親衛隊だ、軍に引き渡されたくなけりゃ自分の国へ帰りな?(背後から男共の一人に近づけば、男の腕を掴み捻る。気付いた男の仲間は魔導親衛隊と聞いた瞬間に顔色を変えて逃走。イルリルの腕を掴んでいた男は今度は自分の腕を庇いながら半べそで逃げて行き)
>>カイト
ええ、ありがとう。
(りんごを受けとれば微笑み、嬉しいのか大事そうにしてバッグにしまう。相手の自己紹介を聞くとそれにならい自分も名を名乗り「私はイルリル。イルリル・ステラ・マーニルよ。」社交辞令として優雅にお辞儀をし。
顔をあげれば仲間を見つけて安心したのか、先程よりも表情を柔らかくし「カイト、助かったわ。ありがとう。」と二度目の礼を言い。
珍しいと言われ、自分にはそうなのかよく分からないらしく首をかしげ)
>>ナルミア
こんにちは。
(相手に挨拶を返し近づけば、「聞いたこともない、素敵な曲…あなた作曲家?」と先程の綺麗な音色を思い出すように、うっとりしながらも尋ねる。
改めて辺りを見回せば、そこは自分が住んでいるところよりも静かで神秘的なため、相手の存在を忘れているかのように景色を見続けつい感嘆のため息をもらし)
>>エーリヒ
エルフはそんなに珍しいのかしら…
(腕を解放され捕まれていたところを手でさすりながら、特に表情を変えず疑問に思ったことを呟きながら相手に近づく。一言礼を言いお辞儀をしたあと、目の前にいる相手の顔をじっと見れば先程言っていた『魔導親衛隊』という言葉を思いだし、そこで初めて表情を変える。顔を幾分か明るくし、瞳を輝かせれば相手に詰めより)
>38
残念ながら、他の種族に対して敵意を持っている者も少なからずいるということだ・・・。まぁ、あの男共の場合は歪んだ好意なんだろうが。まぁ、とにかく無事でよかった。(男共に向けていた威圧的な表情とは一変、柔らかい表情で話し)
>>エーリヒ
そう……
(やはり何故そのようなことが起こるのか分からないらしく悲しげに目を伏せる。途中の「歪んだ好意」を理解できなかったのか首をかしげキョトンとするが、今はそれどころじゃないらしくいきなり「あなた、魔導親衛隊なの?」と切羽詰まったように問い)
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