ぬぴちゃま 2015-04-24 22:45:27 |
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>風間
なに、一人でごちゃごちゃ言ってやがるんだ?初対面の人間に対して自分ひとりで会話をするような悲しい野郎に言われたくはねぇな。同じねぇ…確かに同じだが少し違うようだな。
(相手がまた独り言を言い始めたので自分の勘は外れたのかという不安と面倒な奴に声をかけてしまったという後悔から表情を曇らせ奇怪な物を見るような視線を相手に向けて尋ねかけ。相手の促しにはあまり反応せず挑発的な笑みを浮かべると相手のことを罵り。相手と自分が同じということに引っ掛かりを覚え、相手の力を感じ取る為に少しだけ翠玄の力を強引に引き出し相手の力が不安定ではなさそうなのを感じ取ると少し残念そうに言い返し。「なぁに。変人だった時に取り押さえるために出しただけだ。それにあんた札を取り出す場所くらいわきまえた方が良いんじゃないか?」相手が話しが通じる奴だと分かると右腕の袖に隠しているお札から左手を離して戦闘意識が無い事をつげ。相手がお札を堂々と出すため数人の野次馬がこちらを興味深そうに見ており、露骨に嫌そうにしながら親指で野次馬達を指して注意をし)
>氷狐
うっせぇな!俺には時間がねぇんだよ!…はぁ。こんな事あんたに言っても無駄だよな。すまないな。
(こちらの事情も何もわきまえずにヘラヘラとした態度で口を挟んでくる相手に苛々が募りベンチを立ち上がり怒鳴るが、自分の未熟さゆえに見つからずにイライラしている事を八つ当たりした自分がこの上なく惨めに思え、冷静さを取り戻し溜息をつくと再び座り直し。小さい声で謝罪をし。「うん?人間にとっては?」相手の独り言を聞き取ると怪訝そうに眉間に皺を寄せ相手のことをジッと観察し「そういうことか。だが、残念。俺が探しているのは妖を支配下においている奴だけだ。意識をのっとられる人間はお呼びじゃないんだよ。ハズレのオカマヤロウ」言葉の端々に見られる不自然さの正体が分かりスッキリしたような表情を浮かべて言うと。相手から向けられる悪意も全く気にする様子無くただ残念そうにして述べると相手の事を罵り。)
>百鬼
あぁん?俺は見せもんじゃねぇぞ。って、お前は一体何者だ?
(何やらこちらに視線を送っている人物が居る事に気がつくと、視線がこの上なく目障りなため視線を送るのを止めさせようと相手のことを睨んで言うが。相手の不自然な姿に気が付くと一気に表情を曇らせ相手の姿を足元から顔までよく観察しながらたずね)
(/初めまして。こちらこそ初めから喧嘩を売りに行ってしまい申し訳ないです。それでは、これからよろしくお願いします。)
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