主 2015-04-23 22:23:24 |
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>新野くん
で、でも新野くんのおかげで間に合ったんだもん、入学式から遅刻しなくてよかったよ、本当に(相手の言葉に首を振ってお礼を引き下げようとはせずなかなか頑固で。相手に名前を聞かれて「そうだよねっ、柊凛子って言います。これからよろしくお願いしますっ」と改まり頭を思いっきり下げて)
>>柊
柊…ね、よろしくな。えと、分かってるだろうけど俺は新野瑠威。呼び方は任せる(と、言いにかっと笑い。相手の名前も定まったようだし前から気になっていたこと「てか、なんであの時間に来たんだ?あれじゃ遅いだろ…」を聞き。遅刻をしたことがないので不思議に思い
>新野くん
じゃあ、新野くんって呼ぶね(一通りあいさつが終わると相手が不思議そうに遅刻しそうになった理由を問いかけてきて苦笑しながら「え、えっと…目覚ましが壊れてて…」と起きられなかったのを目覚ましのせいにしてみたり)
>>柊
え、なにそれ、小学生みてぇ(と、失礼だと分かりながら笑いをこらえ言い「なんか、その様子だとこれからも遅刻繰り返しそうだな」とお母さん属性が発揮され呆れ半分で微笑み)
>新野くん
き、今日は偶然だよっ!いつもはしないもん…(相手に小学生と言われて言い返そうとするが少しシュンとして「い、いっぱい目覚ましかけるから大丈夫だもんっ」と軽く言い返し)
>>柊
じゃあ、明日は俺よりも早く来てみろな(と、やる事もないので、帰ろうと荷物をまとめ始め。初日なのでモノがなくすぐにおわりイヤホンを耳にかけ立ち上がり)
名前》 月城 聡
フリガナ》 つきしろ さとし
性別&歳、学年》 男&18 三年
性格》クールでシャイな性格。クラスメイトからは貴重な冷静お兄さんポジだと重宝されているが、彼自身は自分の内気な性格を変えたいと思っている。
容姿》制服をきっちり着こなしており、黒髪短髪、長身痩躯な模範生徒。
備考》 相手と同様に相手に片想い中。断られても構わない、ただ想いを伝えたい、と告白する機会を探っているが自分の性格が災いしてなかなか出来ないでいる。
「アイツ、今頃何してるのかな……?」
「お、俺は……ずっと前からお前のことが……!」
(/オレンジ♂で参加希望です!
募集要項では三年となっていたので一応三年にしましたがお相手様に合わせたいと思います)
はぁ……。
(昼休み。弁当を忘れてしまったために一人で学食へと向かわなければならなくなり、途中の廊下でため息をつき。しかしその物憂げな表情は全く別のことを考えている様子で)
あと一年か……。
(そう、長かった高校生活も終わりが近づいており、クラスメイト達や部活の仲間達と共に居られる時間は確実に少なくなってきていて。――何よりも片想いしている幼馴染みに想いを伝えることが出来ていないことが何よりも思い残りで。どこかどんよりとした雰囲気を纏いつつ廊下を進み)
(/絡み文ドーン! 絢瀬さんよろしくです!)
はぁ……ほんと、ついてないなぁ…(今日は、係や委員会などたくさんやることがあるというのに日直でノートとテキストを職員室から運ぶことになりため息をつき上記をつぶやきながら廊下を歩いていれば学食の方に歩いていく幼なじみの後ろ姿をを見つけ、トコトコと歩みより雰囲気がどんよりとしていたため何かあったのかと心配になり少し小走りにすれば、なるべく元気にさせようと思ったのか、後ろから「わっ!」と驚かせようとし「えへへ…どう?驚いた?」と横から相手の顔をのぞき込むようにして聞き、にへらと笑って
(/ありがとうございます!
ロルが長くなってしまい読みづらいかもです…。すいません。)
>新野くん
うっ…、が、がんばるもんっ!(確実に無理だと思う事でもああ言われると、負けず嫌いなため言ってしまい、相手が帰ろうとするので「あれ、今日はもう帰っていいんだ」と少し驚き)
>>柊
帰っていいんじゃね?(と、軽く手を振り教室を出ていき。しかし、帰ってはいけなかったらしく先生に見つかり大声で怒鳴られるもダッシュで逃げ教室から見えるくらいの校庭まで行き。「初日から目ぇつけられるとか面倒だな〜」と笑いながら歩いていき)
(好き勝手に時間とか変えちゃってしまい、すいませんっ!よろしいのであれば次の返事から次の日って事でもよろしいでしょうか…?)
>絢瀬
ッ! 絢瀬……!
(突然の出来事に声もあげずに驚いて。その後相手の顔を見てさらに驚き、飛び退くように一歩下がって相手の名前を呼び。少しの間呆けた顔になるが直ぐに元の仏頂面へと戻り。「何すん……だッ」と相手に近付き、お返しと言わんばかりにその額に凸ピンをお見舞いし)
(/大丈夫ですよ、全然読みやすいです!)
>月城くん
やったぁ、ドッキリ大成功っ(成功したのが嬉しいのか満面の笑みを浮かべて喜んでは凸ピンされ「いたっ!」と言えば額を手で押さえながら「わー、ひどい」と言うも笑っていて
(/ならよかったです!)
>絢瀬
全く、変わらないな絢瀬は。
(言葉とは裏腹に笑顔を見せる相手に、きっと元気なさげに見えた自分を励ますためにあんなことをしたのだろうと考えて微笑みながらため息をつき。「で、こんなところで何をしてたんだ? 絢瀬も学食か?」何の理由もなくここにいるとは思えず、相手に上記を聞いて)
(/むしろ此方の文が心配……分かりにくかったらそこを無視して下さいね)
>月城くん
そうかも。(変わってないといわれ考えて見るも自分でも変わってないな。と自覚したようで、上記を言えば、「月城くんも変わってない。」と笑いながら言い「あー…ノートとテキストを職員室から教室に運ばなきゃいけなくて…」思えば、昼休みでも良かったのになぁ…と考えてつつ述べて
>新野くん
あらら…、もしかして新野くんて不良さんなのかな?(相手が教室を出て行くと先生に追いかけられて校庭にいるのを見てふふっ、と笑えば変な人、と思いながらも男の子とあんなに自然に話せたことに少し驚いており胸に手を当てて不思議に思い)
(/はい!大丈夫ですよっ!次の日からお願いしますっ)
>>柊
ふわぁあー……あー…ねみぃ…(と、昨日はかなり早く学校を出たため今日の日程など何も知らず、教科書も何一つなく学校へ来てみたがほかの学年はまだいないようで。遅刻するとまた先生に見つかるのも面倒なのでかなり早めに来たことが理由なのだが。「誰かいんのかな?こんな時間に」と、一人でいるのも少し寂しい…いやつまらないので…と考えながら教室へ向かい)
(ありがとうございます!では、つぎの日想定で…。読みにくくてすいません!)
まぁな。
(変わっていないと言われて即答し。それも当然な話で、もし自分が昔と変わることが出来ていたならば、絢瀬を誰かに取られることもなかったはずで。しかし悩んでいても仕方がない。笑う相手につられるように此方も笑い。「わかった、手伝うよ」聞いてしまったからには放って置くわけにはいかないと職員室の方へと歩き出し)
(/絢瀬を誰かに取られる~の一文は月城がそう思い込んでいるということで)
>新野くん
ハァハァ…!やったっ、こんなに早かった一番なはずっ!(目覚ましを数十回に掛けて掛けた甲斐があったと神に感謝しながら走って校舎に入ると教室までダッシュして)
(/全然大丈夫ですよー!私こそ絡みにくくてすみません!)
>>柊
ん…?誰だ?走ってるやつ…?(と、教室へ着き机に荷物を置くと何やらこちらへ走ってくる音が。気になり廊下の方へ向かうと見覚えのある女の子が見えて「…?!」凄い勢いで走ってくるためとりあえず、自分の席まで避難して待つことに)
>月城くん
うん…!(内心では、私が変われてたら…今日が変わってたのかな…と考えていて、変わる努力…しなきゃだなぁ…としみじみ思い。「えぇっ、大丈夫だよ?月城くんがお昼食べる時間なくなっちゃう!」と手伝うと言ってくれた相手に迷惑をかけると思いオロオロしながら述べて、職員室の方へ歩き出す相手の制服の裾をクイッと掴んでは学食の方へと引っ張り
(/りょーかいです!)
>新野くん
ガラッ!(勢いよく教室の扉を開けて中を確認すると悠々と席に座る相手を見て驚き「こんなに早く…来たのに…ハァハァ…」と走った後の息切れで声が聞こえずらく、悔しそうにしながらその場で疲れて座り込み)
>>柊
すげぇな…まさか昨日の今日で出来るなんてなー(と、驚きつつも息の切れている相手にいつもの癖で用意していたタオルとスポーツドリンクを近くへ持っていき「おつかれさん。これやるからまず落ち着け?」ととにかく相手に休ませるよう促す)
>新野くん
ふぇ…あ、ありがとう…、いただきます(ヘトヘトになっていると相手が近寄ってスポーツドリンクとタオルをくれたのでお礼を言うと飲んで「ふぅ…ごめんね、飲んじゃったから新しいの買って返すね」と申し訳なさそうに言い)
>絢瀬
購買でパンを買うさ。だから気にしなくていい。
(相手の性格から考えて、どうせ誰にも手伝いを求めなかったのだろうとため息をつき。袖を掴む相手の手を振り払い、逆にその手を掴み返して職員室に引っ張っていき。「ぐずぐずしてたらパンを買う時間さえ無くなる。急ぐぞ絢瀬」と相手を急かして歩を速め)
>>柊
ん?返さなくていいよ。予備あるし。つか、席座れば?(と、ストックしてあるモノたち軽く相手に見せてその場から動かない相手を椅子に座るよう促し「昨日、俺帰った後なんかあった?」と自分の机に腰掛け聞き
>月城くん
えぇ、でもっ…!(申し訳ない…という顔をして、「そうだね、ありがとう…!」と運ぶ量も多そうだなぁと思い、ここは力を借りておこうと職員室の方へ歩き
>新野くん
そうなの?じゃあ貰うね、ありがとう(なんの意味もないと思っても嬉しくて微笑みペットボトルをぎゅっと握りしめ、昨日のことを聞かれて「特には…あっ、でも新入生歓迎会の話してたよ?」と思い出したように述べて)
>>柊
おう。……新入生歓迎会…?え、なにすんだろ?(初めて聞くその会は全く内容が掴めず、とりあえずめんどくさそうだなとか思い。「部活の説明とかか?」と今思いついた事を言い相手に問いかけ)
青で参加希望です
名前》白澤颯杜
ふりがな》しらさわ はやと
性別&学年》男&2年
性格》かなりの人見知りで、たまに塞ぎ込むくらい精神が弱い。物腰が柔らかく気を許したらとても優しい。
容姿》服はいつも長袖で肌を隠している。メガネをしていて黒のカラコンをつけている。ハーフなので、実際の目は青。髪は黒で少し長く耳にかかる程度。身長は175で、かなりの細身。
備考》親との問題が酷く、今年から別居し始めた。トラウマのせいで物がほとんど食べれず、喋れないでいるが家にいると親が来るかもしれないので学校にはくる。人に優しくされたことがほぼないので、されたら懐く…?
「関わらないで…!もう無理矢理はいやだ…」
「なんか…君なら…大丈夫な気がする」
「ありがと!だ…大好きだよ!」
不備があったら教えてください!よろしくお願いします!
ありがとうございます!
絡み文です↓
はぁぁ…不安しかない…(と、クラス替えをし喋った人がいない中不安ばかりで自分の席に座り下を向き頭を抱え。誰か喋れる人が居ればと思いつつ溜息をつき鞄から厚手のタオルを出し枕がわりにして寝ようとし)
白澤》
………
《教室に入り座席表を見て自分の席に着くと隣の人が不安しかないと言っていて不思議そうな目で見ながらも、相手の独り言にその事情があれば話すきっかけでもあるかなぁなんて思いながら無言でいて
《/勝手に席を隣にしてしまいましたっ、すいません
>澤凪さん
うー……ん…スゥ…スゥ…(だんだんウトウトしてきて寝落ちしてしまうが、体制が徐々に前に行き筆入れを落としてしまい。しかし本人は寝ているために気付かずそのまま放置していまい。…もう少しで朝のHRが始まろうとしているのに全く起きる気配もなく睡眠時間を悠々と伸ばしていた。)
白澤》
君……起きなよ…HR始まる
《相手が寝ている間に筆箱を机の上にちゃんと戻しておき、HRのギリギリまで寝させてあげて担任が入ってくる前に相手が驚くといけないので小さな声をかけて上記を告げると 何もなかったかのように担任が来るのを待ち
>澤凪さん
ん…?(初めて聞く声に少し疑問を抱きながらムクリと起き。しかし起きたはいいが何故か涙を流しており。自分でもよく分からずとにかくタオルで顔を隠すとうっすらと過去の辛い記憶が蘇り少し震えてしまうも、担任が来た事に気付き目を隠した状態でHRを受け始めた)
白澤》
えっ……先生、お隣のえっと……白澤さんが気分が悪いと言っているので保健室まで連れていきます
《相手がどうみても涙を流したり震えたりしており普通じゃ無いと少し心配になりこのままHRを受けると他の生徒にまで何かきずかれてしまい可哀想と思ったのか手を挙げてそう先生に告げると相手の手を取り教室を出てドアのあり中々人が入ってこない渡り廊下に行き
>澤凪さん
え…?(良く分からないまま手を引かれ渡り廊下まで素直について行き、正直目立つ行動をしたくなかったため少し落ち込み「え…えと…どうしたの…?」となんとか止まりそうな涙を拭いつつ保健室ではなくここに来た理由を聞こうとし。
白澤》
えっと…なんかその……気分が悪いとかじゃなくて…何か違う理由があって泣いてたと思って…それに教室にいたら今より白澤君目立ってたと思うし………
《無表情だがどこか心配しているような目をしていて相手の質問に答えると先ほどまで握っていた手を離し「落ち着いたら戻って来なよ、先生にはちゃんと理由作っておくから」それを告げると渡り廊下のドアを開けて歩き出し
>澤凪さん
…気を使ってくれてありがと。ちょっと嫌な事思い出しただけだったんだ…(えへへと、頬を掻きながら理由を述べ気にしてくれたことに対してのお礼を言いやっと止んだ涙を拭いドアが閉まるのを見つめる。「……はぁ…初日からコレとか…もうやだよ…」と相手の姿が見えなくなったと同時に壁際によりしゃがんで弱気になり始め、教室に戻るのは目の腫れが引いたらにしようとかんがえ)
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