主 2015-04-19 23:28:01 |
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武原様>>カルキノス
…………何見てんのよ。
(暗い箱から取り出されようやく明るい所に出れたなんて考えていたら一番始めに目に入ったのが見知らぬ男で。不快感を露にするように低いめの声で上記を述べるもその目には目の前の人間に対する好奇心が滲み出ており。「……誰よあんた」長い間動かさなかった為に軋むような音をさせる球体関節を動かしながら相手の顔に触れれば前記を問いかけ)
(/いえいえ、寧ろウェルカムでございます!
好奇心旺盛のツンデレちゃんですが、仲良くしてあげてください!)
赤嶺様>>タウロス
なるほどな。面白い教えだな、俺にも神が宿っていたら嬉しいけどな。
(相手が説明する依り代や霊魂など聞き覚えのない単語に目を輝かせながら、神が宿ると聞けば、そうであればきっと目の前の相手を自分でも幸せに出来るのだろうに。これからお世話になることを考えては、そんな力は無いと解っているため自嘲のような苦笑いをして。「そうだな。お前が食べるなら俺も、手伝わせてくれよ」ひょこっとソファから降りれば相手の目の前に立ち料理名は解らんから好きなものを作ってくれ、と告げて)
(/ったく、可愛いなあ(苦笑いで頭撫でて)←
良い人に巡り敢えて彼は幸福者ですよ!!羨ましい!!←)
村井様>>パルテノス
えっ、まあ、わざわさありがとうございます。
(相手からの気遣いに感謝しつつ颯爽と絵はがきに描き移したその技術に目を見開いて驚きながらも感心して。サイズの小さくなった宝物は先程よりも持ちやすく嬉しそうに袖の中にしまえば、相手に大きな宝物を渡して。昔からいるのか、という問いに困ったように首を傾げながら「気がついたらこの館に居たものですから…。何時出来たのかまでは解りませんわ」記憶を辿るも思い出せるのはそこにいた、というものだけ。すいません、と申し訳なさそうに謝罪を入れ)
(/お持ち帰りされました!←
大切にしてあげてください)
黒澤様>>ディデュ/モイ
「僕はモイ」『僕はディデュ』
「「よろしくねけーいー、けーいー」」
(漢字を教えて貰えば、文字と言うよりは絵にしか見えず取り合えず可愛いねー、思ったことを口にして。自分達のからも自己紹介をすれば、相手の名前を気に入ったのか何回か繰り返し言ってはニコニコして。「「えー、そーなの?」」相手が館に来たことなど全然覚えておらず、いつもみたいに遊んでいたら知らないところにたどり着いてしまった程度にしか考えておらず、首を傾げては御茶を飲み進め)
(/いえいえ、此方も申し訳ないほどの亀レスでして…orz
お、お命だけはお助けを!!←←)
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