主 2015-04-16 22:32:30 |
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>ニャル
(有難うございます。完璧です!!
此れからもよろしくお願いしますね?)
>45様
(/空いてる伽羅は、
聖騎士
サイコキネシス
(称号:疾風の如く)
アニマルトーキング
(/憤怒の猛獣使い)
6機関
No.2
長く特殊な刀を操り炎魔法得意とする。
(称号:静寂の魔人)
が空いてる伽羅です。)
「はい、コーヒーお持ちしますね」
「……なんで私なんですか?」
名前_ カルネージ(フルネームはルミエル・カルネージ)
性別_女
年齢_21
役職_ 魔弾の指導者(No.5 機関のリーダー
能力_ 光の魔法を扱いその中でも射撃魔法を得意とする(射撃魔法の弾丸は光の残像によってレーザーに見える)、自分の手足の様に動き追尾能力や兆弾も出来る。精密さに優れている分威力は少し低い
【タキオン】
淡い光を放ちふよふよと漂う白い玉大きさは握りこぶし位
主に魔法の弾として使用するが時に盾となり時として傷を癒す、あくまでも“弾”なので弓やボウガン、銃など射撃武器が必要。一度に30個程展開できる
【クェーサー】
展開したタキオンを蒐集、一つの球体を作り出しそれを一気に開放して巨大なレーザーを放ち周囲一帯をなぎ払う
ただしこれを使用すると暫く魔法が使用不可になる
属性_ 光
性格_ 基本的に温厚な性格、全体的にふわふわしているが芯が強く滅多な事では動じない肝の持ち主。どんな相手にも敬語で喋る 一人称は私、二人称は貴方・○○さん
容姿_ 髪は烏羽色のセミロングで何時もボサボサでおろしているか三つ編みをしている瞳は髪と同じ色でややたれ目、顔立ちは地味目で化粧も簡単に済ませる磨けば光るタイプ
服装はシンプルな白いブラウスに黒いクロスタイをしめ、ブラウンの膝丈スカートに黒いタイツと黒い革靴 外出時は紺色のマントに身をすっぽりと包んでいる 他の服装も全体的に質素で大人しめ。必ずリボルバー式の拳銃を腰に吊っている
身長_162cm 体重58kg
備考_ 機関のリーダーだが普段は裏方や雑用、戦闘は後方支援やサポートで活動するためカルネージの事を「真面目な裏方さん」と認識する人も居りフルネームに至っては知る者は居ない謎多き人物
縦横無尽に戦場を走り回る光の弾丸を自由自在にまとめあげる姿から“魔弾の指導者”の称号がつけられた
銃を手際良く分解してメンテナンスをする程手先が器用で料理も得意
>49様
(/いえいえ!機関作った時に何となくリーダーは決めてたので!!
冥王がトップで全員の纏め役でその補佐な感じでお願い致します。お待ちしております!)
__参加者名簿*※
皇女
アマリリス・モハメッド・マリアンヌ >31
聖騎士 《PSY》
・疾風の如く
空いてる。
・癒しの天使
ジュリアン・バシュレ >10
・憤怒の猛獣使い
空いてる。
魔導師
・怒りの地雷
前回トピ(≫27様keep中
・夜想のしらべ
前回トピ(≫6様keep中
・踊る炎と風
前回トピ(≫10様keep中
・神秘の聖霊
>35様keep中
運命の鍵
・巡り合う鍵
>22様keep中
・鍛冶屋
>20様keep中
・地獄の王
ヘル(>26
Ⅵ機関
・微笑みの死神 No.Ⅰ
ニャル・ラーテフ >44
・静寂の魔人 No.Ⅱ
>47様keep中
・月に舞うマジシャンNo.Ⅲ
>17様keep中
・旋律を奏でる悪魔 No.Ⅳ
>32様keep中
・魔弾の指導者 No.Ⅴ(リーダー)
ルミエル・カルネージ >50
・凍てつく化学者 No.Ⅵ
>19様keep中
運命の鍵
・闇の鍵
>11様keep中
「俺はいいから お前が好きなようにしろ 」
「どうしてあなたは…こんな私のそばにいてくれるの…?」
名前 オリヴィエ・ノワール
性別 女
年齢 20
役職称号 旋律を奏でる悪魔(機関No.4)
属性 風
能力 任意で悲鳴をあげる竜巻を起こし竜巻の軌道を操る他槍に纏わせ意思のある蛇のように操る、真空の刃を飛ばすなど
性格 常に物事に興味がなく他人任せだが 頼まれたことを全てこなす面もあり根は真面目 強い者と対峙する際も効率を求めて動く
容姿 黒髪のアシンメトリーの左側を編み込んで短く見せている顔の左側に槍を象ったタトゥーがありそこから槍を取り出す取り出した後は左目が赤くなり白目が黒くなる白いシャツにグレーのベストに紺色のジーンズに黒のベルト、ブーツを履いている
身長 172cm
備考 男装しているのは勝負に情けを受けたくないため 戦闘時は常に前に立ち全員の壁になるような戦い方をする
(/不備などがあったら言ってください)
「世界がどうとかは、俺には分からない・・・でも、困ってる人を放ってはおけないよ」
「こんな俺だけど・・・どうか、傍にいてくれたら嬉しい。俺も、君の傍にいるから」
名前_カイン・エルクール
性別_♂
年齢_18
役職_ 光の鍵
称号_ 巡り合う鍵
能力_ 鍵(キーブレイド)、回復魔法
属性_ 光
性格_ 人が無意味に傷つくことを嫌い、どんな人でも語り合えば必ず分かり合えると本気で信じてる。前を見すぎて時折視野が狭くなっては自分を追い詰めたり、最悪人に迷惑をかけることもあるがいつだって挫けずに希望に向かって走る。ただし子供らしく、馬鹿にされるとつい言い返してしまう意地っ張りなところがあり、いらない喧嘩を買ってしまう。またかなり涙脆い(人の過去話でも泣き出す)。
容姿_ まだ幼さが抜けず、どことなく子供っぽさを感じさせる顔立ちと容姿を持つ。髪色は濃い目の茶髪で、前髪は長く軽く目が隠れる。後ろ髪は比較的さっぱりとさせていて、横髪は顎を少し超える程度に長い。瞳は明るい翡翠色で、丸っぽい。服装は、袖が水色で白地の半袖パーカー、その下に黒の長袖カットソー、茶色のパンツにブーツ、黒のチョーカーを着用。カットソーは指まで隠れており、指なし手袋のようになっている。
身長_170cm
備考_入り江で見つけてしまった影に追いかけられ、そこで見つけた扉を開きquartetto townに迷い込む。光の鍵を持ち、それを武器に戦うことができるがそれが何を意味しているのかは追々知っていく。正義感が強いため、状況はいまひとつ分かっていなくても「誰かを救いたい」という一心で闇と立ち向かっていく。
(/>22でキープさせて頂いたものです・・・! 不備等御座いましたらご指摘お願いいたします!)
「世界なんてどうだって良い。俺が往くべき道はハッキリ見えてる。」
「参ったな、また心配事の種が増えちまった……ま、悪い気はしねぇから良いか。」
名前_ライル・シンクレア
性別_男
年齢_18
役職_運命の鍵
称号_闇の鍵
属性_重力
能力_重力(引力、斥力、無重力)を操る。キーブレイドに乗せて敵に叩き込んだり、スケボーの様にキーブレイドに乗り空中を滑空することも出来る。汎用性は高いが、自分が触れている事が発生条件。
性格_口数が少なくぶっきらぼうでクールでドライ、と年齢の割りに大人っぽくも見えるが、本当は仲間思いの心配性。目的の為に表向きは機関に協力してはいるが、達成したらあっさり見限ろうと画策する強かさを持つ反面、非情に徹しきれない甘さも抱えている。
容姿_シルバーブロンドの癖の無いセミロングに薄紫色の瞳。肌は褐色に近く、体型は細身。服装はグレーのロンTに黒のジップパーカー、デニムジャケット。大きめのベージュのツナギの袖を腰の辺りで結び付け、足は黒いワークブーツ。身長175cm。
キーブレイド_赤錆がこびり着いた鉄塊の様なキーブレイドで、錆に覆われていて鍵の様な形状から漸くキーブレイドだと判断できる程。キーチェーンは王冠が刻印された赤錆のメダル。
備考_小さな島(デスティニーアイランド)出身で、扉を開いた張本人の一人。扉を開いた際に友達とはぐれてしまい、end_of_the_worldまで流されてしまったが、その代わり手にはキーブレイドが握られていた。途方に暮れていた所を機関員に勧誘されて、友達を探す為に協力している。
(>11のです。>57の方に少し被せてしまいましたが、問題無ければ此れでお願い致しますッ…!)
>オリヴィエ
(/素敵な男装女子背後は、ニヤニヤです!
不備などはありませんのでよろしくお願いします!
最後に、中心にオリヴィエが立ち六つの槍は音楽を奏でる様に操り攻撃をイメージなのですが…こんな私のイメージを追求な形でスミマセン。)
>カイン
(/素敵なプロフィール有難う御座います!
光の鍵の持ち主にあった正義感のある方でイメージ通り!
不備は御座いません。よろしくお願いします!
キーブレイドは色んな種類あるので主がお二人にイベントがてらにお渡し?導きますのでよろしくお願いします。)
>ライル
(/キーブレイドをスケボーの様に扱い宙に舞うのは良い発想で良いです!しかも、光と闇は同じ年な事にも感激でイメージ通りで嬉しいです!
不備は御座いません!此れからよろしくお願いします!!)
__参加者名簿*※
皇女
アマリリス・モハメッド・マリアンヌ >31
聖騎士 《PSY》
・疾風の如く
空いてる。
・癒しの天使
ジュリアン・バシュレ >10
・憤怒の猛獣使い
空いてる。
魔導師
・怒りの地雷
前回トピ(≫27様keep中
・夜想のしらべ
前回トピ(≫6様keep中
・踊る炎と風
前回トピ(≫10様keep中
・神秘の聖霊
>35様keep中
運命の鍵
・巡り合う鍵
カイル・エルクール>57
・鍛冶屋
>20様keep中
・地獄の王
ヘル(>26
Ⅵ機関
・微笑みの死神 No.Ⅰ
ニャル・ラーテフ >44
・静寂の魔人 No.Ⅱ
>47様keep中
・月に舞うマジシャンNo.Ⅲ
>17様keep中
・旋律を奏でる悪魔 No.Ⅳ
オリヴィエ・ノワール >56
・魔弾の指導者 No.Ⅴ(リーダー)
ルミエル・カルネージ >50
・凍てつく化学者 No.Ⅵ
>19様keep中
運命の鍵
・闇の鍵
ライル・シンクレア >58
>ニャル
(/此方こそ、よろしくお願いします!
私こそ遅くなってしまったので気にしないで下さいね?)
>カルネージ
(/はいっ!よろしくお願いしますね?
トリップですよね。
基本は付けないで大丈夫デスが…
初めのレス一度だけつけましょうか?成りすましは居ないと思いますが…念には念を!)
>all
(__参加者様へ
成りすまし防止の為1度だけトリップを付けて頂きたいです。成りすましは、ないとは思いますが…
念には念をです。
御協力よろしくお願いします。)
>主様
(/参加許可ありがとうございます! キーブレイドの件も了解です! それと、此方の勉強不足で申し訳ないのですが、トリップとはどうやってやるものでしょうか・・・・・? やり方を教えて頂けると嬉しいです・・・・・。)
(/トリップは本文下にある空欄に半角英数8-16の文字を好みで入れるものです。トリップを居れるとIDが表示されトリップ欄に記入した文字じゃないとそのIDにならない→乗っ取り防止になります。わかりづらくてごめんなさいm(_ _)m)
〝ライトニングタウン〟
>all
__夜になると此処は癒されるわ。
(皇女だとバレぬ様に黒の布に身を纏いフードを深く被り海辺の大きめな岩の上に腰を掛けてはブーツを脱ぎ裸足になれば水辺に足を入れては「波の音は心地が良い」ゆっくり瞳を閉じては夜の静けさに不意に呟いて瞳を開けては星空を見上げ)
(/人数も集まってきたのでそろそろ始めようかな?ッと思い絡み文出します。)
>ニャル
(/此方で大丈夫ですよ!!ありがとうございます。)
>カルネージ
(/わかりやすい説明ありがとうございます!)
>カルネージ本体様
(/おお・・・!わかりやすいご説明感謝です! お陰でやり方が分かりました!)
>主様
(/おお、いよいよ始まりましたね! ええと、今更なご質問なのですが、自分はquartetto townに迷い込んだ状態から始めた方がよろしいですかね?)
>カイル
(/人数も揃って来たので、少しずつ始めようかな?ッて思ってきました。背後さんが始めたくウズウズしてるんですけどね?(←/リリスソレは言わないで!/笑)
そうですね!始めた段階ですのでquartetto townからスタートが良いですかね!
後は、今更ながら…カインとライルは幼馴染みで宜しいですか?
後は、鍛冶屋のオーナーと親しくなる形でも大丈夫ですか?主の勝手な想像で追求でスミマセン。)
>ニャル
(/戦闘ばかりもあれなので、普通に光側とも会話をしながらこの繋がった世界を偵察してる?光側も完璧には闇側の正体を知らない設定。ただ、闇側が動き始めたぐらいなので。始めっからギクシャクも変かな?ッて思いして!)
よるならこんなにうごきやすいんだけどなー、ひともすくないし。(深夜の街をうろつく紫の小柄な影が一つ、猫耳のついたフードからは明るい黄緑のアホ毛が飛び出している。その手には袋が握られており、時折中から白いものを取り出して小さな口に放り込んでいる
(/了解しました!ではあちこちうろちょろして遊んでます笑)
>ニャル
(/了解しました!
後、面倒だと思いますが…何処の街にいるかも書いて頂ければドッペル無しなので他の方が絡みやすいかな?ッと思いますのでお手数ですが…ご協力お願いします。)
>カルネージ
(/戦闘は後に少しずつやれば良いので初めは
普通に会話をし少しずつ戦闘開始しましょう。
是非共、便乗して頂ければ光栄です!)
>主様
(/なるほど! 大丈夫です、こっちの背後もだいぶうずうずしてたのでちょうどいいくらいです!←
了解です!そしたら、quartetto townで彷徨っている感じの絡み文を出したほうがよさげですね!改めて出させて頂きます!
大丈夫ですよー!そしたら、ライルを探し出す中で機関やら国やらの問題に関わっていくという感じですね!鍛冶屋のオーナーさんの件も全然大丈夫です!)
(/わー書くのすっかり忘れてましたすみません!ニャルもライトニングタウンにいますのでどうぞお気軽に絡むなり殴るなりしてやって下さいましぃぃ!!)
>>74
でもこんな時間だと開いてるお店少ないですよ?本とかお菓子とか売ってるお店は軒並み閉店でしたし
(紺色のロングマントを羽織った黒髪の地味な女性がニャルの後ろを保護者の様に見守りながら歩き、内心お菓子より本が買えなかったことを残念に思っている)
(/こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
かるねーじ
んーそっかー。じゃああした、ほんかいにいこう!(残念そうにしながらもついて来てくれた相手をチラリと見て、くるくる回りながら近寄り
おかしあげるからきょうはがまん!(相手の口にメレンゲクッキーを1つ押し付けにっこり微笑んで
「痛い、痛いなぁ…片腹が。君は私を笑い殺す気か?」
「こんな感情、私は知らない…」
名前_シータ・トリオン
性別_♂
年齢_21
役職_ 水と音波の魔術師
称号_ 夜想のしらべ
能力_ 魔術(水、音波)、回復魔術、演奏、絶対音感
属性_ 水、音波
性格_ 剽軽でお調子者だが戯けている時はどこか作り物めいた笑みを顔に貼り付けている。本質は皮肉屋で常に冷静に場を見ているが仲間や自分の大切なものを害された時は感情に身を任せて暴走する悪癖も
容姿_若干薄い青髪を肩の辺りまで伸ばしている。目は若干つり気味で縁がないメガネ、口元にはニコニコと笑みが張り付いている。黒いスーツの上から青いローブという奇妙な格好をしており、本人談では割と気に入っているらしい。背中にはギターのようなものが入ったケースが背負われている
身長_173cm
備考_ スラム街に生まれたせいで人の負の感情の怖さをよく知っている。そのため自分の魔法の適性を知ると狂喜乱舞し人を癒す、人の心を落ち着かせる類の魔術を研究するためによく引きこもっている。最近は外へ目を向けるようになり名が知れ渡ってきたが基本的に自室にいるため顔と名前を一致させる事ができる人間は少ない
(/提出が遅れて申し訳有りません!新スレ立ってる事すら見落としていた間抜けっぷり…不備等があればお申し付けくださいませな)
>>81
そうですね、他にも色んな買い物を済ませないと。お菓子も全員分買いましょう
(相手の言動を微笑ましく見つめて明日は大忙しですね、と言って)
ありがとうございます。わ、すごく美味しい
(貰ったメレンゲクッキーを口に含むと美味しさにちょっと驚く)
かるねーじ
はーい!(元気良く手を挙げて返事を返してから、ぴょこぴょこと跳ねながら歩き
つかれたからだにとうぶんとうぶんぶんー(ぶんぶん言いながらスキップして軽やかに屋根に飛び移り、小さな体でポンポン飛び回る
>ALL
ここは明るいな…(ぼんやりとカルテットタウンを彷徨いながら辺りを見回して呟き)
>>85
あら、行っちゃった。気をつけて下さいねーっ
(屋根へと上がるのを見て心配そうにするが子供じゃ無いんだし大丈夫か、と自分を納得させてから相手ヘ呼び掛けて)
>>86
あ、オリヴィエさんもこちらに?
(ふと振り向くと見知った顔を見つけて話しかける)
(>>ジュリアン様/こちらと絡みますか?まだ戦闘はやりませんし)
(/最初から現れてしまうと一気に戦闘の流れになると思うので、少しの間待機していていますね。
タイミングを見て、そろそろかな?と思った頃に絡み文を投稿しますね。)
>ニャル
(/そうでしたのですね!
絡ませて頂きます。)
__人…(星空を見ていれば横から足音が聞こえ目線を下に戻し首を人影の方へ向けてはフードを更に深く被り上記を呟き脱いであったブーツを手に取り履き始め不思議そうに見つめ)
※寝落ちスミマセン
……。(薄暗い路地裏を特に目的もなくゆっくりと歩を進め。他の機関員達と此処に訪れていたのだが久しく見る人混みに軽く酔いを覚えて、一人ふらりと大通りを避けてこの路地に入り込み。煌びやかなこの町も一本路地を入れば閑静な通りに出て、特に目的も無くぶらついていれば不意に波の音が聞こえ。次いで漂ってくる潮の香りに、自分の故郷に懐かしさを感じてその波音のする方向へと向かい、人気の無い小さな公園の展望台から漸く見えた海をボンヤリと眺めて。)
>主様
(許可有り難うございます!カインとライルの関係性についても全然OKです……というか、そのつもりで書いてt……←
絡み文投下していくので宜しければ構ってやって下さいませ。)
>シータ
(/大丈夫ですよ。素敵なプロフィールありがとうございます!水と音波の魔導師らしい能力と設定に背後さんは嬉しいです。此れからよろしくお願いします。)
>ジュリアン
(/聖騎士は始めは、ンー…特に指定は無いので好きな街からでも好いですよ!)
>ヘル
(/了解しました。でわ、頃合いを見て絡みお願い致します。後は、アジトとからのスタートからでもいいですよ?仲間内との会話をしてからの戦いもありですので!)
>ニャル
(/絡み文一旦撤去させて頂きます!今日はマメにお返事返せないので…スミマセン。)
>カイル
(/そうだったのですね!ソレは背後さんもビックリです。朝昼は間を開きマメに返事描けないので夜に現れますね。参加の確認、質問などは返答しますので!)
__Ruhr*※
ドッペル無しなので始めに出すレスには
何処に居るかを書いて下さい。
その方が、周りの景色も想像でき第二の人が絡みやすくなるかと思いますので、ご協力お願いします。
__参加者名簿*※
皇女
アマリリス・モハメッド・マリアンヌ >31
聖騎士 《PSY》
・疾風の如く
空いてる。
・癒しの天使
ジュリアン・バシュレ >10
・憤怒の猛獣使い
空いてる。
魔導師
・怒りの地雷
前回トピ(≫27様keep中
・夜想のしらべ
シータ・トリオン >82
・踊る炎と風
前回トピ(≫10様keep中
・神秘の聖霊
>35様keep中
運命の鍵
・巡り合う鍵
カイル・エルクール>57
・鍛冶屋
>20様keep中
・地獄の王
ヘル(>26
Ⅵ機関
・微笑みの死神 No.Ⅰ
ニャル・ラーテフ >44
・静寂の魔人 No.Ⅱ
>47様keep中
・月に舞うマジシャンNo.Ⅲ
>17様keep中
・旋律を奏でる悪魔 No.Ⅳ
オリヴィエ・ノワール >56
・魔弾の指導者 No.Ⅴ(リーダー)
ルミエル・カルネージ >50
・凍てつく化学者 No.Ⅵ
>19様keep中
運命の鍵
・闇の鍵
ライル・シンクレア >58
(カルテットタウン)
ま。可愛いお星様!
(商店街。人混みに紛れ、パトロールついでに街の様子を眺めていていれば、色取り取りの菓子が並ぶ店を見つけ。仄かに漂う甘い香りに誘われるように売り場に近付き。数ある商品の中、星型の粒が瓶一杯に詰まった金平糖に目が行き。小腹を満たすには丁度良いし、なによりも見た目の可愛らしさに惹かれて。ぱぁっと明るい笑顔で売り子に声を掛け)
(/お誘いの言葉や、助言感謝です。思考練った結果、商店街に放り出す事に致しました。宜しければお相手宜しくお願い致します。)
「quartetto town」
>all
こ、此処は・・・・どこなんだ・・・・?
(先程まで親友であり幼馴染と遊んでいたはずなのに。そこで偶然見つけてしまった謎の生物に追いかけられ、その先にあった扉を開いて気づけばこの街に足を踏み入れており。ここがどこで、自分はどうしてここにいるのか。そして一緒にいたはずの友人はいったいどこへ行ってしまったのか。全く足りない情報と困惑するしかない状況に、ただただ街をさまよい歩いていて)
(/絡み文を出させて頂きました・・・! もし絡める方いらっしゃいましたらどうぞ絡んでやってくださいませ!)
>>95
こんばんは
あ、ここではリーダーはやめて下さいね。まるで私が何処かに所属してるように見られますからね
(軽く会釈して挨拶すると優しく忠告し念には念を、と付け加えて)
≪quartetto town≫
>all
くぁぁ…面倒くさいな、何故私が外に出なくては…食料が尽きたからか
(自室で昼食を取ろうとしたところ食糧庫が空だったことに気づき、人目の少ない夕方以降の時間帯を狙って渋々自室から出て商店街を出歩き。数週間分の長持ちするものを買っておこうと大きな袋を持ち歩いているためかなり人目を惹き、目だたないように歩いているのが全くの無意味になっていることに気づいておらず自身に向けられてる視線を鬱陶しげに一瞥して)
(/絡み文の提出が遅れて申し訳ありません。うまく世界観をつかめず数十回読み直した挙句がこれか…改めまして、皆様よろしくお願い致します!)
「………」
「………」
名前:ギレルモ・アンダーソン
性別:♂
年齢:25歳
役職:静寂の魔人(機関№Ⅱ)
能力:炎を扱うことに長けており、愛用の武器である刀に纏わせることも体に纏わせることも可能である。この炎は自分自身が触っても熱くはないが相手が触ったり、ふれたりすることがあれば熱い仕組みになっている。その他にも相手と自分を炎で囲い逃げられなくするなどの使い方や他にも様々な使い方がある。
属性:炎
性格:滅多にまともに喋ることがなく「ウム」「フム」「御意」の三つだけしか発言をしない、常に真顔でいる。感情を表に出すこともなく会話するときなどは相手の声を聞いているだけなことが多い。ただ別に無口ではなく喋る必要がないと思う時が多いためこうなってしまっている。自分の意見を述べるときはちゃんと喋るらしい。一人称は私、二人称は貴殿
容姿:体格が良く、筋肉質な体つきをしている。体格と同じく顔もいかつい顔つきをしているため初対面の相手には怖く思われがちである、おまけに性格上な事もあってか常に怒っているのではないかと相手に思わせてしまうこともある。髪型はあまりこだわりというかファッションというものに興味がないためオールバックにしている。 服装は黒のスーツに黒のネクタイ黒のスラックスに革靴といった地味な服装だがこの服装がより一層怖さを引き立てていることに本人は気づいていない。
身長:198㎝
備考:機関に対しては忠誠心はある様子。性格上メンバーとは会話をしても相手の話を聞くだけになっている。戦闘においては体格からは予想もできない素早さで相手を追い詰めることを得意とし力強さで相手のスタミナを削っていくスタイルだが、その体格からか自分もスタミナを消費しやすくなっている。
(47の名無しです。プロフィールがかなり遅くなってしまい申し訳ございません。不備などがございましたらお申し下さい)
>>97
おっと失礼…じゃあカルネージさんでいいかな?(相手の忠告を聞き自分の発言を訂正しつつ微笑みながら名前を呼び)
「可哀想。でもこれは神様の定め…。」
「神様が決めた運命。本気でそう思ってるわ。あなたは?」
名前_Lucia Moon
読み_ルーシア ムーン
性別_♀
年齢_24
役職_月に舞うマジシャン(機関No.Ⅲ)
属性_水
能力_水を生成し、操る魔法が使える。魔法を使うには常備している杖(先端に青い玉が付いたもの)が必要。
【水龍の舞】
海や川、湖を始めプールや銭湯など多量の水が存在する場所の近辺であれば、舞を行うことでその水を龍の姿へと変化させ、操ることが出来る。ただし自身が舞を止めてしまうと水龍は消滅する。また雷に弱い。
【月光効果】
月光が十分に受けられる(月が見える夜、かつその月に雲がかかっていない)状態において魔力が増幅される。魔法は威力を増し、水龍はより強力なものとなる。
性格_基本的に物静かで落ち着いている。あまり多くを語らず、感情の表現にも乏しい。それ故どこか掴みどころがなく、ミステリアスな雰囲気が漂う。
容姿_藍色の長髪を後頭部のてっぺんより少し低い位置でお団子にして纏め上げ、青い花飾りを着用。前髪は長く、左を分け目にして分けているが、顔の右半分は前髪で覆われており殆ど見えない。蒼色の瞳は常に潤んでおり、常に悲しげな、泣き出しそうな表情を浮かべている。化粧はしっかり施され、特に目の周りは真っ黒に見える。グラマーな体型で巨乳。肌は病気的に白い。両耳に大きめの、雫型の青いピアスを着用。
服装は黒地に青い小花柄の振袖に、青い袴。袴は裾にかけて鮮やかな水色→黒に近い藍色へと色が濃くなっていく。裾には白、紫、水色、青、藍色で大振りな花が描かれている。袴の丈は少し短めで、足元は黒のタイトな編み上げブーツを着用。
身長_167㎝
備考_「神様」や「運命」と言った言葉が口癖で、事あるごとに口にする。
愛称は「Lu(ルー)」。
(/>17で機関No.Ⅲをkeepさせて頂いたものです!pf提出遅くなって大変申し訳御座いません…!不備など御座いませんでしょうか?ご確認よろしくお願い致します。)
>ギレルモ
(/プロフィールありがとうございます!不備は御座いません。よろしくお願いします!
後は、絡む際は話す数が少ない分仕草、行動で絡む方が絡みづらくならない様にお願いしますね?
よろしくお願いします(ニコッ))
>ルーシア
(/プロフィールありがとうございます!可愛らしいマジシャンでイメージ通りです。
此れからよろしくお願いします!)
>102様
(/憤怒の猛獣使いkeepさせて頂きます。
参加ありがとうございます!プロフィールお待ちしてますね?)
__Ruhr*※
ドッペル無しなので始めに出すレスには
何処に居るかを書いて下さい。
その方が、周りの景色も想像でき第二の人が絡みやすくなるかと思いますので、ご協力お願いします。
__参加者名簿*※
皇女
アマリリス・モハメッド・マリアンヌ >31 ♀
聖騎士 《PSY》
・疾風の如く
空いてる。
・癒しの天使
ジュリアン・バシュレ >10 ♂
・憤怒の猛獣使い
>102様keep中
魔導師
・怒りの地雷
前回トピ(≫27様keep中
・夜想のしらべ
シータ・トリオン >82 ♂
・踊る炎と風
前回トピ(≫10様keep中
・神秘の聖霊
>35様keep中
運命の鍵
・巡り合う鍵
カイル・エルクール>57 ♂
・鍛冶屋
>20様keep中
・地獄の王
ヘル(>26 ♂
Ⅵ機関
・微笑みの死神 No.Ⅰ
ニャル・ラーテフ >44 ♀
・静寂の魔人 No.Ⅱ
ギレルモ・アンダーソン >99 ♂
・月に舞うマジシャンNo.Ⅲ
ルーシア・ムーン >101 ♀
・旋律を奏でる悪魔 No.Ⅳ
オリヴィエ・ノワール >56 ♀
・魔弾の指導者 No.Ⅴ(リーダー)
ルミエル・カルネージ >50 ♀
・凍てつく化学者 No.Ⅵ
>19様keep中
運命の鍵
・闇の鍵
ライル・シンクレア >58 ♂
>all
(/同じ街に居る人だったら全員と話すのはありなのかな?
ドッペルになっちゃうかな?ッと不安でquartetto townに居る方と話そうと迷い戸惑っている本体であった。/笑)
(/私もぶっちゃけ街の位置関係とかさっぱりなので話しかけられないんですよね~笑 もう屋根の上飛び回るくらいしか出来ませんわ笑)
>>100
えぇ大丈夫ですよ、そう言えばオリヴィエさんもお買い物ですか?
(満足そうに頷くと賑やかな街の様子を見ながら聞いて)
>ニャル
(/そうなんですよねー…
私自身がこんがらがるのでドッペル無しにしたのですが…正直、如何したら良いのか戸惑ってます。
ドッペルありにして自分が絡める人数だけ絡んだ方が絡みやすいですかね?)
>ニャル
(一つ目と二つ目の街を滅ぼしましょ!!
いきなり突発な発言をしてしまいましたが…
そして、3つ目の国は潰しづらいので__スミマセン。)
>>all
(/一つ提案なのですがイベントのような感じで冥王軍が他国に大挙して攻め、滅ぼしたと言うような感じにしてはどうでしょうか?もし宜しければ投稿文を投稿しますね。)
>ニャル
(/ソレは名案!!
ヘル様が…滅ぼした設定に…
ヘル様聞いてなければ…その様にいたしましょう(ヒソヒソ))
>ヘル様←
(/イベントですね!そうしましたらイベントしながらこの二つの国は滅びる感じにしましょう!
国が多かったので減らす機会出来て良かったです。)
>ニャル
(/確かに…ガッツリ聞かれていたですわね。
でも、頼りない主に提案して頂き仏にも見えてきますわ!!(ヒソヒソ)
本当に頼りなくスミマセン。)
(/あ…ありのまま今、起こったことを話すぜ。「私が、少し目を話していたら、2つの国が滅んでいた」な… 何を言っているのかわからないと思うが私も何をされたのかわからなかった…
冥王様が楽しそうで何よりでs←
おふざけはここまでとして2国消失承知致しました!←)
>ニャル
(/光側も闘いは挑みます!この闘いは負けてしまいますが…やらないで負けるのもなんか歯痒いので!!(ビシッ))
>シータ
(/滅ぼす理由は、
国が多く絡むのに悩んでしまうから…
です。ゲームと同じ様に沢山国を作ってもここで絡むのに非常にこんがらがるっと言うのが理由なのでカルテット、ドール、エンドの三つの国に絞りたいと思います。
ドールは基本使わないと思うので!存在のみの世界ですね!)
>all
(/ヘル様の指示からスタートですね!
私も光側とし戦力に欠けると思いますが…
シッカリと闘わせて頂きます!
傀儡と糸を使いながら!)
>>all
【Chateau Margaux empire】
(夜空に突如として黒い亀裂が走り、帝国全土を覆い被さるかのようにして黒い亀裂がドーム状に現れ、黒い亀裂の中にある、嫌悪さえ覚える漆黒の空間から夥しい数の黒い骸骨や鋭い爪や牙の生えた醜悪な悪鬼の大群が帝国全土に降り立ち、無差別な破壊と殺戮を開始し始める。
その魔物達は帝国の総戦力とは比べ物にならない程の圧倒的な数の差がある。)
【lightening town】
(美しい海の地平線の彼方から禍々しい雰囲気を秘めたドス黒いヘドロが現れ、その黒いヘドロからは無数の巨大な黒い昆虫の姿をした化物の大群が産み出され、数億もの魔物軍勢が一斉に総攻撃を開始し始める。)
>>機関の皆さん
(/今回は世界二つを同時に襲撃しているため、既に冥王から『その世界に住まう全ての生命を滅ぼせ』と伝えられていると言う事にしておいて下さい。
因みに、夜間に襲撃しています。)
>126様
(/最後の1人聖騎士
サイコキネシス
称号:疾風の如く
が空いてますよ!!)
ーlightning townにてー
わーはじまった、はじまった!(向こうから大量に湧いて出てくる魔物たちを見て、侵略が始まったことを知る。さっそく塔の上に登ると黒いものが街を埋め尽くしていく様がよく見え、パチパチと手を叩く
【追記】
>>機関の皆さん
(/二つの世界のどちらへ攻め混んでも良いですし、冥王の作り出した黒いヘドロや黒い亀裂を通って別の世界への移動を行っても良いですよ!
連投すみません!!
≪lightening town≫
>all
ちぃっ、嫌な予感がすると思ったらこれか…!
(音を扱う自分の特性上、様々な国の人気の少ない所に緊急時のために盗聴魔術を設置しており。地鳴りのような音が聞こえ明らかにただ事ではない出来事を察知しては即座に王城へ報告を入れ。水の流れを捜査してものすごい速度でlighteningtownまで船を走らせると黒い物が町を埋め尽くす光景を発見し。殲滅は不可能だと判断すると即座に上陸して屋根の上に上ると魔力を乗せ全力で人を落ち着かせる効果を持った音楽を奏で始め)
>126様
(/是非共お願い致します。ありがとうございます!
後は、明日の朝になれば前回keepしていた方が
来ないのでkeep解除しまして
魔導師で
称号:怒りの地雷
称号:踊る炎と風が空きますが?
聖騎士で宜しいですか?
今現在では、空くかまだ未定なのですが…
しーた・とりおん
こんばんは、せいきしさん。(塔の上から地上を眺めていると一人の人物が邪魔していることに気がつく。即座に塔から飛び降りると雷の速さで目の前に降り立ちにっこりと挨拶
あのね、そのおとうるさい。やめてね。(何処からともなく愛用の大鎌を出してくると雷を纏わせ戦闘態勢に入る
Chateau Margaux empireにて
さて 俺も動くか…(大群の中で一人呟くと目元から槍を引きずり出し「あまりこういうことには気が乗らんが…武人がいる事を祈ろうか!」と言いながら笑顔になり槍を風で自身の周りに回転させながら先陣を切って進み)
>主様
いえ、keepされてる方がいますので聖騎士で大丈夫です。お気遣い感謝します。プロフ提出しますので、時間を頂きますね。
>シータ >all
これは、何事なの…(城から何やら黒い物が見えて慌てて傀儡を己の側近にし現場に駆け寄ればの我が国の魔導師を見つけ後ろから声を掛けながら近寄り上記を述べ「美しい lightening townが…」と目の前の光景に絶句し言葉が上手く出ずその場にしゃがみ込み)
>ギレルモ
(何方か好きな国を滅ぼして宜しいですよ!)
>126様
(/了解しました。素敵なプロフィールお待ちしてますね!‼︎)
>ニャル>アマリリス
…聖騎士と一緒にするな。私はしがない魔術師だよ
(このパニック状態を沈めないと避難誘導もままならないと演奏を続けていると目の前にとんでもない速度で少女が現れ。驚愕しつつもそれを表に出さないように軽口を返すと後ろから皇女の声が聞こえてきて。まさか戦闘中に相手から視線を逸らすわけにはいかず軽くため息を吐き「はぁ…逃げるつもりだったけど仕方ない、か。皇女様、ここは私に任せて先に行ってください。余裕があれば人形に避難誘導をさせていただけると助かります」戦闘を前提とした魔術の開発など殆どしていない為苦しい戦いになりそうだとギターのような物を投げ捨てると横目で相手を鋭い刃物のような目で睨みつけ)
>>139
何事と言われますとね……
───“ご挨拶”に参りました。初めまして皇女様
(アマリリスの前に魔物を引き連れたマント姿の女性が現れ、ぺこりとお辞儀をするとにっこりと微笑んで)
(/わー戦闘だーのりこめー^^)
しーた、あまりりす
ごめんね、まちがえちゃった。(本気で間違えていたらしく、にっこり笑って謝罪すると皇女と呼ばれた女性に目を向けてひらひらと小さな手を振って
あのね、このひといいにおい。すてきなもののにおいがする。ちょうだい。(緊張感など全くなく、大鎌を持ったまま皇女の前へてふてふと歩み寄る
>シータ >ニャル
( lightening townの荒れ果てた姿を目にして居れば少し視線を変えて辺りを見回してはChateau Margaux empireも闇に呑まれており今の人数では人手が足りないと判断し立ち上がり近寄るシータに指示を受ければ「わかったわ。ただ、私は此処に残る。一人じゃ無理よ…こんな時にジュリアンとカイル居れば…」っと黄金色に輝く己の髪を1本抜き口に咥えて〝フォトンスパイダー〟呪文を唱え10本の指で傀儡を操り出し)
(/イメージを文字にするのって難しいですね/笑
情けないロルになってしまったです。/1人ボヤキ)
>カルネージ
えっ、あ…はじめまして…
(目の前に現れる魔物を引き連れた少女が丁寧に挨拶されては多少戸惑った様子に挨拶を交わしては「貴女は誰なの…この国(光側)ては無さそうね?」今現状で相手は手を出して居ない為か初めて見る敵に首を傾げ問いかけ)
(/戦闘です!皇女は守りや拘束でしか戦力にならないという/笑
設定謝った…)
>ニャル>アマリリス>カルネージ
貴様の相手は私だと…言っているだろう!
(自分を全く眼中へ入れていないような相手の行動にプライドが傷つけられたのかめったに発しない程の大声で怒鳴りつけ、横から水で落ちている破片を巻き込みつつ、音波の振動も利用しウォータージェットの要領で鋼鉄すら楽に切り裂く水のカッターを作り出し射出して。「なら護衛に2体程…ちいぃっ、新手か!」ここに残るという皇女の言葉に自分では守り切れるか分からないため護衛の傀儡を残すように進言しようとした所で自分の後ろ、皇女の目の前に誰かが降り立った気配を感じ。激しく舌を打ちつけるとどちらにも対応できるように半身になり左右を警戒して)
(/ドッペル無しはあまり経験が無いのでカルネージさんも巻き込んで良いのか不安…
もし何かおかしい、これはダメ等があればお申し付け下さい…!再度提出し直します←
イメージの文章化はすごくわかります、難しいですよね)
かるねーじ
あ、かるねーじだ。あのね、おうじょさまからいいにおい。すてきなもののにおいがする。(キュッキュッと服の裾を引っ張って「すてきなもの」の存在を強く主張
きらきらしたわたしたちにないものがある。ほしい。(光の無い紫色の目を皇女に向けて、口元は弧を描いたまま
しーた
きゃー、あぶなーい(皇女に向けていた視線をきゅるりとシータに向け、大鎌の刃を横に向けて受け流す。ようやく戦う気になったのか、時折大鎌からバチっバチっと電気による青い火花を散らせて
>ニャル
雷、か。相性は悪いがそれでも最悪という程では…ない!
(あっさりと受け流された事に驚愕で目を見開くと相手の鎌に纏われている雷が見え。眉を寄せ今度は音による不可避の全方位攻撃を仕掛けようとしたところで後ろに皇女が居ることを思いだし、空中に回転する水の弾丸を生み出すと少し腰を落とし相手からの攻撃に備えて構え)
>>145アマリリス
はい、Ⅵ機関所属カルネージと申します
(表情を全く崩さずに自己紹介を終えるとふと、後ろをチラリとみて)
>>146シータ
>>147ニャル
厳密にいえば“皇女の寵愛を受けた人形”ですが正解ですよニャルさん。しかし──そこの魔術師を倒さないと手に入りませんがね
(ニャルの性格を考えた結果こう言えばそこの魔術師と戦ってくれるだろうと思い)
(/これで大丈夫かな、混乱してきた^^)
>all
い、いったい、何が起きてるんだ・・・・!
(lightning townの姿と、見渡す先のChateau Margaux empireを包む闇。一体何が起きているのか、全く分からない現状に躊躇うが一先ずこの状況は悪い状況だというのは一目瞭然で。「一先ず、皇女様に会いに行かないと・・・・!」自分に託されたキーブレイド。それを構え、目の前に現れる悪鬼を倒しながら、一先ず皇女の下へ行くべきと判断。真っ直ぐそちらの方へと走って行って)
(/ものすごく出遅れてしまった・・・・!ひ、ヒーローは遅れてやってくr(黙←
今更ながら絡み文出しつつ、アマリリス皇女様の元に向かいます! よろしくお願いします!)
しーた
あのね、つぎはわたしから!(相性の悪さを感じ取り相手が仕掛けてこないとみると、全身に電気を纏わせ身体能力を大幅に上げ十八番の雷のスピードで切りかかり
__プロフィール
「用があるんだろ。情報は教えてやらんことはないが、教えるにも金が必要だ。何故なら俺の汗と血潮の結晶で、そう簡単に手に入らないから。分かるだろ?ん?」
「35年生きてきたが、まだまだ分からないことだらけだな。とりあえず……アイスでも食べるか?」
名前_
John・Hemsworth
ジョン・ヘムズワース
性別_
♂
年齢_
35歳
役職_
鍛冶屋オーナー(情報屋)
能力_
大口径自動式拳銃、剣(カットラス)
性格_
世界と街を行き来した為か、不意をつかれると反射的に武器を出してしまうというプロフェッショナルとしての片鱗を見せる。報酬(お金)さえ受ければ情報関係の依頼を請け負うタイプ。また、得た情報も苦労して手に入れたものだから、提供するにもお金を要求する。しかし自分が信用出来ると人柄に惚れ込んだ人は無償で差し出すことも。それ以外に、時に住民の勘違いで店の手伝いや子守りに屋根の修繕をさせられて本人は断ってるものの、なんだかんだ放っておけなくて手を貸す。それ故に住民から頼りにされていて、報酬も情けをかけ食べ物とアイスで我慢している。反面、自分を利用し情報を貰う人や情報で良からぬ事を企む人を嫌い、戦闘の最中で例え親しい人が闇側の人であっても感情を冷徹に切り捨て容赦無い攻撃を出す一面がある。
容姿_
茶色が混じった金髪は肩越しまで伸びていて、顎に届く前髪を上方の髪と一緒に両側面から後頭部にかけて纏め、後ろで1つに結びハーフアップにしている。そんなわけで額(ひたい)を出していて、よく住民の子供に「おでこ〜」と言われ触られる。武器を作る時は下の方で束ねポニーテールにし、黒いバンダナを巻く。鷹のような目は青色。鼻の下に続き顎周りに茶色の短い髭が生えており下唇の周りはすっきりしているが、真ん中の方に少し生え顎の髭と繋がってる。肌の色は標準で、日々行うトレーニングで鍛え上げられている為、体の線がはっきりとした引き締まった体型。服を着たらシャツ越しからでも分かる程。
普段は動き易さを重視し灰色のVネック半袖、黒いチノパンツに焦げ茶の革ベルト。黒いブーツを履いてる。手首に青、黄色、黄緑の刺繍糸を編み込んだミサンガを巻いている。
身長_
180cm
備考_
カルテットタウンにある鍛冶屋の店主。祖父から亡き父親へと続く3代目で素材だけ取り寄せ、後はJohnが武器と防具を1人で作り売っている。様々な種類を作ってるだけに腕は悪くはないらしく評判もいい。修理も受けてるけれど流石に毎日それだけで食っていけない為、情報屋もしている。表向きは鍛冶屋、裏は情報屋。お陰でお店の知名度はそこそこ知れ、繁盛もそれなり。しかし情報を集めている時は店を閉めているので、帰ってくるのは1週間後か下手したら1ヶ月くらい。情報屋を開いた理由は「子供の頃、かくれんぼが上手だったから」とのこと。最近はお店の留守番や仕事の手助け込み、跡継ぎが欲しいそう。
(/>20の者です。PFが出来上がりましたので提出致します。色々考えて書いてるうちに髭が生えてるおっさんに……orz 能力の所に武器を書きましたが大丈夫でしょうか?;不備や可笑しな箇所がありましたらご指摘宜しくお願い致します!)
>ニャル
純水は水を通さない、この私が苦手属性への対応をしていないとで…もっ!?
(かなり魔力を使うが浮いている水はすべて純水で、水属性の天敵である雷属性や音波を乱す音属性の苦手のする糸使いへの対策はキチンと立てていると心なし誇らしげに口元に笑みを浮かべ告げるが鎌の勢いが思ったより強く完全には防ぎきれず、油断をしていたのか体を逸らすのが遅れ肩から胸に一筋の傷が走って「仮にも魔術使いがサイズをそこまで…ちっ、舐めていたのは此方という事か」魔術を使う人間は一生魔術の効率化に努める、所詮二兎を追っている奴は大した事はないと心のどこかで侮っていた隙を突かれたことを軽く反省し。激痛が走る傷を無視して鎌を振り切った体制の相手に浮かせていた水の弾丸を叩き込むように撃ち出して)
>シータ
__シータ、私の事は気にしないで。
目の前の闇に集中するのよ…
(10本の傀儡を器用に指を動かしながら己の周りの側近にし守り相手が自分に気を遣ってしまい闘い方が疎かになっているのを見つめては上記を安心させる様に呟き「えいっ!私もなかなかやるじゃない?」背後から来た魔物を傀儡で倒しては少し鼻が天狗になっては自信家になり)
(/なんとかイメージを膨らませ難しいくとも頑張ってみましょう。(頷き))
>カイル
人手不足だわ__(傀儡を上手く操り魔物をゆっくりと仕留めて行きながら闇に染まり行く lightening townを見つめては油断をしたのか敵に足元を掬われその場に跪き)
(/ヒーローは後から参上ですね!
お待ちしています。よろしくお願いします^ ^)
よくわからないけど、なんだかてごわいあいて!(どうやら雷も効かず自慢の鎌を受け止めて見せる相手を手強いと感じ、傷を負わせたもののあまり長期戦に持ち込まない方が良さそうだと判断する
…え。わーーーーー(鎌を振り切った無防備な瞬間を狙った水の弾丸にたまらず軽い体は吹き飛び、その辺の道にこんころ転がっていく
>カルネージ
機関__初めて聞くわね?
後ろの少女も貴女の味方なのかしら…(初めて聞く名前に不思議に首を傾げ問いかけては「私はアマリリス…でも、挨拶しなくっても貴女は私の事は知ってそうね?」と相手を見つめ上記を冷静に答え)
(/私もこんがらがってしまいました。)
>ジョン
(素敵なおじ様です!でも、おっさんといっても主とあまり変わりませんよ!!!私は28設定なのでおばさんです/笑
書き方は大丈夫ですので!
よろしくお願いします。)
>アマリリス>シータ>ニャル>カルナージ
てぇぇやああああ------!!
(皇女たちがいるである場所。そこに真っ直ぐに突っ込んでいけば、魔物たちと対峙する目的の人物。足をやられたのか、その場に跪くようにしている皇女を見て好機と見込んだ悪鬼。皇女を狙おうとしているのが見え、考える余裕も間もなく、ただこのままではまずい。助けなければの一心でその悪鬼に突っ込んでいき。突進するように突っ込んでからその悪鬼を鍵で斬り伏せ、皇女へ振り返れば「大丈夫!?怪我は!!」と駆け寄って)
(/ででーん!!(謎効果音)←← 皇女様のピンチに颯爽登場でs←
一応、その場にいる方に安価つけさせて頂きました・・・!)
>ニャル>アマリリス>カイン>カルナージ
この程度で倒せたとは思えんが…確かカルネージとニャルだとか言っていたか、顔と名前は覚えたぞ…!
(吹き飛んでいった相手を見るとホッと一息を突き、相手の会話から拾った名前を頭に叩き込むと苦々しい表情で呟き後ろへ下がり。「皇女様、一先ずの無力化はしましたがすぐに戻ってくるはずです。致し方ありません、ここは撤…退…を………はぁ」一先ずとはいえ相手を無力化し、これ以上ここで食い止めたところでもうこの世界はもたないと判断すると撤退を進め。足音、布音を相殺し完全に気配を消しさっさと避難しようとカルナージを睨みつけながら水を操りギターを手元に引き寄せ。いざ撤退しようとした時にカインの姿が見え、ひっそり逃げようとしたところでド派手に登場した相手に思わずため息を吐いてしまって)
>>157アマリリス
はい、ここでは初陣ですからね。
仲間ですよ彼女は……ってあぁ、吹き飛んで行っちゃいました。
>>156ニャル
《タキオン》展開、怪我があったら回復へ
(まるで世間話をする様に喋りニャルの方へと振り向くとちょうど吹き飛んで行くところを見たので光の玉を一つ出現させれば回復のためにふよふよと飛んでいき)
>>159カイン
>>160シータ
……わお、お見事。さながらヒーロー登場と言ったところでしょうか
──このまま逃がすと思います?
(颯爽と現れたカインに小さく拍手を送ると撤退をしようとするのを見て魔物の増援をして、タキオンを幾つか展開する)
しーた
うー…にゃー…(ころころ転がっていき、ようやく転がるのを止めたもののぐるんぐるんと目を回しており追いかけるどころではない
かるねーじ
あ、たきよんだー(すぐには動けないため光の玉がふよふよと寄ってきて治療してくれるのをその場でちょんと座って大人しく待ち
かるねーじありがとー(遠くに見える仲間らしい人影ににぶんぶん手を振って
>Lightning townの面々
なぁ…俺も混ぜろよ…(竜巻を両足につけ空を飛びながら槍を光の国の面々に一本ずつ飛ばしながら現れ)
(/Chateau Margaux empireに人いないから来ちゃった←)
>カルネージ>オリヴィエ
逃げようと思っていたけどね、3対1…いや、回復魔法か。それでも3対2なら…ここで始末する
(自分だけだと凌ぎきれないと思い基本逃げることを前提にして戦っていたが増援が来、護らないといけないと思っていた皇女もそれなりに戦えるのなら行けるとようやくいつも貼り付けているような笑みが戻り。「んなっ…ちぃっ!」戦況が有利になりこれならいけると音を利用した衝撃破を撃とうとしたところで上から声が聞こえ、ふと見上げると各々へ槍が飛んできており。相手に撃つはずだった衝撃破を上空へ向かって撃つとすべての槍の軌道が微妙に変わり、掠めたのか頬に一筋の切り傷がつけられると浮かべていた余裕を装う笑みは完全に消えており)
>>165シータ
私も数に入れられるのは些か恐縮ですね、できることはやりますが
(マントを脱ぎ捨て腰のホルスターから拳銃を引き抜き黒い魔物とタキオンの中心に佇むと上空からを槍を見て少し微笑み)
>>163
>>164
オリヴィエさん!ちょうど良かった、そこの魔術師と鍵使いには気をつけてくださいね!!
ニャルさん!調子が戻ったらオリヴィエさんのお手伝いをしてください!
──人形退治は私がやります
(上を見上げてオリヴィエを確認してから後ろの方に居るだろうニャルに呼び掛けてからタキオンを銃に装填し引き金を引く)
(/偉そうに言ってますが寝落ちしますモウシワケナイm(_ _)m
明日は用事であまりこれないですモウシワケナイ(′・ω・`))
かるねーじ
はーい!(治療も終わったらしく、元気良く手を挙げて返事を返すやいなや、稲妻の速さで戦線へ戻ってきてにっこり天使のような微笑みを浮かべ
おりびえのおてつだい、するね?(身長より大きな鎌を2、3度振り回し
タ>カルネージ>ニャル>オリヴィエ
・・・・って、あれ?実は、凄くやばい状況・・・・?
(自分を見て盛大にため息を吐くシータ、それを見てさらに魔物を増やした上此方に攻撃意思を見せるカルネージ、そんな相手と共謀するニャル。真上にやってきたオリヴィエを見て、勢いで突っ込んできたものの漸く自分たちの立場が危ういことに気づき。皇女を守るように鍵を構え、「なんにせよ・・・これ以上、お前らに好き勝手なことはさせられない・・・とっとと帰ってもらう」とオリヴィエ、ニャル、カルネージを見据えて)
(/すみません、>170の安価は>シータ>ニャル>オリヴィエです・・・・。
変なところで切れてしまいました・・・・)
>カイン
格好良いねぇ…わかった、魔法関連は私が何とかしてやる
(完全に逃げ腰、自分たちが被害を被る前にこの世界から立ち去ろうと思っていた矢先に相手を撃退するとの意を聞いて、物語に出てくる英雄や勇者とはこういったものの事をいうんだろうなと相手の事を見ていると戦力差等を無視して勝てる気さえしてきて。らしくなく昂った心を落ち着かせるように茶化すと本来の自分の役割である味方の補助に専念しようと雷に対抗する純水を周りに浮かせ、音による振動を利用して生み出した光を遮る為の水蒸気を背後に構えると全力で魔力を練り始め)
【lightening town】
>ALL
これもまた運命…。
(海辺にひとり立ち尽くし、滅びゆく国を見つめながらポツリ呟き。潤んだ瞳からは今にも涙がこぼれ落ちそうであり、他人からすれば、まるで国の滅亡を嘆き悲しんでいるかの様に見えるであろう。しかし自身にとっては此れがニュートラルな表情であり、滅びゆく国に対して悲しみも無ければ喜びもない。ただ感じているのは、全てが運命の仕業であり、「仕方のないこと」だということ。そして自身が果たすべき役割は、この運命に抗う者に制裁を与えることだということ。その者達が現れるまでは此処でただ静かに様子を見ていようと決め。)
(/主様参加許可ありがとうございました!
遅れ馳せながら絡み文を投下させて頂きます。また移動して絡みに行くかもしれませんが…とりあえず…。皆様よろしくお願い致します!pf >101 )
「俺の速さについて、これるかな?」
「君は守ってみせる。君を守るために強くなれたんだから」
名前_(フェザルバ・エアレイド) 通称フェザー
性別_♂
年齢_22
役職_ 聖騎士
称号_ 疾風の如く
能力_ 念力によりあらゆる物を自由自在に動かせる。また、風も操り、風を応用した戦い方ができる。風を起こして雷を生み、風をつかい空を飛べる。風を身に纏い加速など、風での攻撃も可能である。使い方は様々であり、本人が鍛えることに、あらゆる可能性が生まれることもある。能力には二段階あり、聖騎士の名の通り、魔力により白金の鎧を装備し背中には鷲のような大きな翼が二枚生える。兜は鷲の顔をモチーフとしたもの。翼の羽は一つ一つ刃のような形をしている。二段階になると通常時よりも3倍の力を誇るが、長時間の戦闘には向かず、体へのダメージも強いため、奥の手である。めったに使わない。
武器 双剣
属性_ 風 雷 光
性格_好青年であり、騎士道の持ち主。弱きもの、放ってはいけない優しさもあり、その甘さが命とりになることもある。しかし、一部好戦的な一面も見せることもしばしば 。女性に対して免疫力がなく、たじたじになる時もある。
容姿_ブラウン・ベージュのショート。パーマがかったヘアースタイル。服装は白と緑のシャツに茶色いブラウンのショートジャケット。白いズボンにブラウンのブーツ。両腰には剣が装備してある。
身長_174? やや細め
備考_ 普段はキャストリット城にて鍛練をしているが、更なる高みへ目指すために旅に出ようとしている。「どなたか相棒を募集します。」
(/不備ありしたら、なんなりと)
>>165
少しは楽しめそうじゃねぇか…(弾かれた槍を回収すると自身の周りで回転させながら槍を組み合わせギターのような形状にすると風で出来た弦を弾き竜巻を発生させて飛ばし)
>>166
>>168
任せとけ、カルネージも頑張れよ?それとニャルも大暴れ頼むぜ?(槍製のギターを弾きながら答えるとカルネージを心配しつつニャルの動きを見ながら竜巻を制御して真空の刃を拡散し)
>>170
かっこいいねぇそんなあんたには空の旅でもくれてやるよ!(相手の発言を聞き笑顔になりながら言うと左目を大きく見開き相手に向けて竜巻を起こして吹き飛ばそうとし)
(/寝落ちしててすいませんでした(′・ω・)
【lighting_town】
>ルーシア
……アンタは行かないんだな。(始まった破壊と侵略も何処吹く風と無関心なまま、破壊の轟音も人々の阿鼻叫喚も耳障りに感じて鬱陶しそうにパーカーのフードを被ると比較的静かな浜辺へと向かって歩き出し。其所に佇む一つの影を見つけ、星明かりの中、其れが見知った顔だと判別すると一言話し掛け。気紛れに話し掛けたものの其れに対する返答は元々期待しておらず、近場に有った岩に真っ直ぐ向かうと腰を掛け、町に背を向けるようにそのまま海を眺めて。)
(遅れ馳せながら絡ませて頂きます、宜しくお願いします!)
主様>
(/私信で失礼します。参加許可ありがとうございます!お褒め頂き恐縮です。はっ…!Σ同志がいた!!(涙) ではなくて、に…20代はまだ若いのでお姉さんです大丈夫ですコンナオジサンニキヲツカワナイd((殴)← ジョンとは6歳差ですがアマリリスちゃんとは良きお友達になりたいなぁ、と思ってます^^
良かったです!;;此方こそ、どうぞ宜しくお願い致します!
ちなみに絡みの方ですが戦闘が始まってますし、ジョンはどういう風に登場したらいいでしょうか?Chateau Margaux empire(シャトー・マルゴー帝国)に登場させようかなーっと考えてますが、何か要望がありましたら気軽にお申し付けくださいノ)
>フェザー
(/素敵な聖騎士様ありがとうございます!
不備は御座いませんのでよろしくお願いします。)
>ジョン
(/お姉さんだなんて!!ジョンは口が上手いですわね(クスクス)こんな私で宜しければお友達になりましょ!
あっ、そうですね!ジョンは鍛冶屋のオーナーだけど…腕は確かなので!戦闘などに参加しても大丈夫です!登場の仕方は鍵の勇者や光側の方に「なーに御前らちんたら戦ってんのかね?チャチャッと済ませて仕舞えよ!」なんて登場でも良いですよ。私のイメージなのでジョン様の登場の仕方をお任せします。)
>all
(/また、寝落ちしてしまいスミマセン。
不覚ながらゴロ寝しながら弄ってるといつの間に寝てる事に発覚しました。
最後に、keep解除!
魔導師
怒りの地雷と踊る炎と風は解除させて頂きます。)
__Ruhr*※
ドッペル無しなので始めに出すレスには
何処に居るかを書いて下さい。
その方が、周りの景色も想像でき第二の人が絡みやすくなるかと思いますので、ご協力お願いします。
__参加者名簿*※
皇女
アマリリス・モハメッド・マリアンヌ >31 ♀
聖騎士 《PSY》
・疾風の如く
フェザルバ・エアレイド >175 ♂
・癒しの天使
ジュリアン・バシュレ >10 ♂
・憤怒の猛獣使い
>102keep中
魔導師
・怒りの地雷
空いてる
・夜想のしらべ
シータ・トリオン >82 ♂
・踊る炎と風
空いてる
・神秘の聖霊
>35様keep中
運命の鍵
・巡り合う鍵
カイル・エルクール>57 ♂
・鍛冶屋
ジョン・ヘムズワース >153 ♂
・地獄の王
ヘル(>26 ♂
Ⅵ機関
・微笑みの死神 No.Ⅰ
ニャル・ラーテフ >44 ♀
・静寂の魔人 No.Ⅱ
ギレルモ・アンダーソン >99 ♂
・月に舞うマジシャンNo.Ⅲ
ルーシア・ムーン >101 ♀
・旋律を奏でる悪魔 No.Ⅳ
オリヴィエ・ノワール >56 ♀
・魔弾の指導者 No.Ⅴ(リーダー)
ルミエル・カルネージ >50 ♀
・凍てつく化学者 No.Ⅵ
>19様keep中
運命の鍵
・闇の鍵
ライル・シンクレア >58 ♂
かいん、しーた、おりびえ
あのね、まどうしたおしたらすてきなものもらえるってかるねーじいってた。(オリヴィエの援護をするため適当に小型の稲妻を5、6発撃ちだしながら純水をどうやって濁らせるべきかと考え
>181様
(/参加ありがとうございます!素敵なプロフィールお待ちしてますね?)
>オリヴィエ>ニャル
私はちっとも楽しくないけどねぇ…ぐうっ
(上から容赦なく降り注ぐ竜巻が避けるそぶりさえ見せずに直撃し。激痛に耐えるも思わず呻き声を出しながら数メートル吹き飛び、元いた場所へ雷が降り注ぐのを見れば何とか大きな魔力を使用せずに回避はできたと安堵のため息を吐き。頭から血が流れてきたのを察知しては拙い回復魔術で止血だけは済ませ、我ながら無様な姿だと自嘲の笑みを浮かべカイルが付け入る隙を作るのが自分の役目だと練っていた魔力を爆発させるかのように水へ変換し津波のような膨大な水を相手側へ叩きつけようとして)
>オリヴィエ>ニャル>シータ
竜巻・・・!?おわッ------!!
(オリヴィエが放ってきた竜巻を避けようと咄嗟に横へ回避するが、完全には避けきれず軽く体勢を崩して地面に転がり。すぐに立ち上がって体勢を立て直せば、怪我をしたシータの姿が見え。「シータ・・・!クソッ、このまんまじゃ回復魔法も・・・・!!」駆け寄ったとしても、この魔導師の人数ではそうこうしている内に攻撃を繰り出されてしまう。幸い、相手は自分なりの回復魔法は使えている。ならば、少しでも相手の負担を軽減する方がいいと判断し。シータが起こした津波に続くように突っ込み、魔法で構えているニャルに向かって鍵を振りかぶって)
(lightening town)
>all
この竜巻…うっ__(目の前に起きている状況に驚きの様子で目をぎゅっと瞑り人形の後ろに隠れては飛ばされない様にしがみ付き「皆は無事なの…」この状況でも冷静になり味方の心配をし声を出し)
(/何か流れてしまったので内容見て絡ませて貰いました。)
【lightening town】
>ALL
…………
(魔物の軍勢を見て、真顔でそれを見ていると何処かからか戦闘音を耳にし。もう始まっていると分かれば自分は出遅れたと内心思って。ただ気にもせず道を歩けば機関のメンバーに合流しようと。合流しようと街を歩いているともうだいぶ壊れているところもあり。愛用の刀を右手に持つと何時でも戦闘をしてもいいように少し辺りを警戒しながら歩き続けて。)
(書きましたが、何か変な感じな文になってしまった気がする。(´・ω・`))
>ギレルモ
(後ろを振り返っては大きな人影が黒い軍隊を引き連れ此方に近付いて来てるのを見ては冷や汗をかき「もう、終わりよ…こんな人数に敵わないわ…」と弱気な発言を呟いては人形にぎゅっとしがみ付き)
(私こそ変な絡みになってしまってスミマセン。)
>シータ カイン ニャル
ニャル!雷撃ち続けることは出来るか?(竜巻を発生させ辺りの建物を巻き込みながら言うと敵を閉じ込めるかのように竜巻を動かし)
【lightening town】
>ライル
…ただ…時が来るのを待つのみ…。
(ふいに聞き慣れた声が耳に届くが、その声の方に振り向くこともなく目をやることもなく。街に背を向ける相手とは対照に、此方は海に背を向け街の方を真っ直ぐに見据えては上記を述べ。それは果たして彼への返答であるのか独り言であるのか。深呼吸をしてから祈る様に両手を顔の前で合わせ、そっと目を閉じ。)
(/絡みありがとうございます!遅くなってしまい申し訳ありません; 此方こそよろしくお願い致します!)
(lightening town)
all>
(数時間前のこと。依頼の為、Chateau Margaux empireの宿で疲れが取れるよう少し眠りにつき、何か違和感を感じて途中で目が覚め武器を持ち走って国を出たら、黒い半球形が現れ帝国全土を包む。同時に禍々しい化け物も出てきて眠りについてる住人を襲い始めた。叫び声と泣き声が混じり一瞬にし地獄絵図と化す。既に逃れていた自分は見逃すわけには行かず、銃で応戦するものの悪鬼に見付かり地面に叩き付けられ、何処からか飛んできた巨大な昆虫にlightening townまで運ばれ屋根の上、乱暴に降ろされ息つく暇もなく竜巻がやって来、また飛ばされないよう足場を確認しながらゆっくり下り地面に着く。次から次へ来る展開に訳が分からなくなるが前方に視線を移し、そこに見覚えある人達がいて。今、自分はここにいるということだ。さっきまでChateau Margaux empireにいたのに。宿屋の親切なおじさん、家族を連れて無事に逃げていてくれよ。魔導師が起こした津波、それに続くキーブレイドの少年。そして…、黄金色の髪を持つ皇女様が傀儡に必死にしがみついていて。腰を低くしつつ近寄って行き耳に弱々しい声が入り、カルテットタウンでは遠くで見てるものだから普段の気高い様子と全く遠い呆気に取られ。でも、この現状では仕方ないか。自分も皇女様が飛んで行かないよう横から左腕を回して傀儡を掴み、しっかり皇女様の背中を固定し空いてる片手を地面に置き。突然なもので驚かれないだろうか、心配になりながら話しかけ)ー失礼。カルテットタウンの鍛冶屋オーナー、ジョン・ヘムズワースです。…って、ご存知ではないかもしれませんけど……らしくないじゃないですか、皇女様!どんな時も私達、民を愛し国を愛し、自分よりも他人を優先するあなたが…こんな事で弱気になるなんて。一緒に打開策を見付けましょう!この竜巻の中だ。巻き込まれた建物の破片もあるでしょう、その中で使える物も使っておきましょう。ー諦めちゃいけません(皇女様の目を見て言い。もう、この国とChateau Margaux empireの国は駄目かもしれないが、それでもただ黙って壊されるくらいならいっそ、何か一発かましたい)
(/お世辞ではなく、本心ですから(キリッ←)。うわぁーい!!やったぁーッ!!!\(^o^)/((
おぉ、了解致しました!では、lightening townの方に登場させますね!一応、皆様が絡めるよう宛名はALLですがアマリリスちゃんに絡ませて頂きました!が、かっこいい登場とは行かず何か鍛冶屋のおっさんが偉そうに皇女様に説教垂らしててすみません;代わりにジョンは私がやっつけておきますので!オラ! ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、
それでは、お相手宜しくお願い致します!)
>ジョン
__えっ…(後ろからいきなり腕が来てしがみ付いている傀儡を掴む手を見ては驚き横をふっと見て呆気に取られ「鍛冶屋…あっ、鍛冶屋は知ってるけど…貴方とは初めてだわね?宜しくね、ジョン」考えながらも自己紹介をされ笑みを浮かべ挨拶しては相手の述べる言葉を頷き聞けば何か思いついたのか「ごめんなさい。そしたら、この傀儡をあの竜巻の目の中に全部放り投げてみるとかは?私達はこの糸で飛ばされない様に括れば大丈夫だと思うわ。」弱気になっていた己に相手に説教されては謝罪し、駄目な作戦だと思うが何もしないで負けるよりかは何かして負けたいと思いながら己の髪を二本取り呪文を唱えては黄金色に輝く長い糸になり)
(/おおっー。本心!嬉しい限りです(*^^*)
すごく素敵な登場のしかたですわ!
ロルが素敵で私のロルは比べ物には__(あうっ)
そんな、ジョン本体様!ジョンは悪気は無くお説教ですので!
御相手よろしくお願いします!)
(/__ひまひま(ゴロゴロ)
何か街が破壊できた暁に何か楽しい事ないかなぁ。)
__上げ
>オリヴィエ>カイン>ニャル>アマリリス
これは…まずいか。私が活路を開く、ここは任せて先に逃げろ
(完全に包囲網を敷かれてしまうと思わずといった風に目を見開き。ここで自国にとって有用な2人を失うわけにはいかないとカインへ皇女を連れて逃げろと伝え。竜巻の一部を全力で叩き込んだ水の砲弾で削り取ると重い体を引きずり相手の前へ出ると自分より後ろへは行かせないと水の壁を貼り。「こんなボロボロの体ですまないが…アクアフォノン、シータ・トリオン。夜想のしらべ等という称号を賜っている」堂々と立ち名乗ると相手に名乗るようにと顎を上げ。時間稼ぎも兼ねているが自分の心がここまで熱くなったのは久しぶりで、人の命を救うために死ぬのなら悪くない人生だったのではないかと走馬灯を思い返しつつ、獰猛な笑みを浮かべ決死の覚悟を瞳に宿し相手の2人を睨みつけ)
(/引き際を見失った感があるので何度か打ち直し試行錯誤した結果このように…
なんでこんな事してるの←引きこもり設定どこいった←)
>シータ
シータ…!!全力で闘ったわ…それ以上やったら貴方の身体壊れてしまうわ。(身体がボロボロの姿を見ては咄嗟に声を張り上げ名を呼び 上記を心配そうに述べ)
>ニャル
(/そうなのですよね!背後さんは心も黒いのでなかなか相談出来ず華やかな事だと春歌パーティーぐらいです。思い付いたのですが…闇側さんとも絡める華やかなイベントって難しいですね!)
【lightning_town】
>ルーシア
……。(普段からまともに話した事の無い間柄なのだが、自分の問い掛けに対して口を開いた事に少し驚き、その言葉の主を見やり。いや、恐らくは自分の言葉に反応した訳では無い。彼女の言い方を借りれば、「自分の言葉は神への言葉」なのだろう。その祈りを捧げる様も無神論者の自分にとっては、狂信者の盲信の様に些か滑稽に思えて軽く鼻で笑い。暫く海を眺めていた所に背後から複数の怒号が飛んでくれば、そちらを振り向きつつ相手を確かめると溜め息を一つ。見た所、町の憲兵団であろう、鎧と槍で武装した集団に囲まれており、更には此方に向かい勢いに任せて何やら捲し立てている。相手にするのも面倒だが、彼等に良いように扱われるのもまた癪に障る。どうしたものかと、この場においては取り合えず味方であろう彼女に御伺いを立てるべく、無言で視線を送り。)
(此方こそ遅くなって申し訳ございません。ちょっと無茶振りかもですが、光の方々も絡める様にしてみましたw。)
>アマリリス様
恐縮です。ははっ、此方こそ宜しくお願い致します。アマリリス様。いつも遠くで見てましたから…こうやって間近で見るのは私も初めてです、ーっと…(自分の店を知ってるのに恐れ入れば、こんな状況の中でお互いが自己紹介してることに少し可笑しく思って笑いが零れ。皇女様の姿を拝見するのは決まって何かの記念祭の時だけで、自分は見にきた住民達の後ろで突っ立っているだけだからお顔をこんなに近くで見るのは人生生まれてこの方ない。そうこうしている間に黄緑の髪の少女から雷を放ち出したと思ったら、水の壁が遮り。…あの魔導師が出したのか?しかし、これだけの魔力を使えば何れ尽きてなくなるだろう。謝罪されてばつが悪くなれば自分こそ鍛冶屋の店主のくせして、しかも相手は皇女様なのに偉そうに説教したことに対し、頭を下げ)いえ…、私の方こそ無礼な口をきいて申し訳ありませんでした。成る程…やってみる価値はありそうです。それに少しでも鍵の坊主と魔導師の手伝いが出来れば、一石二鳥ですしね。それでは…、ちょっとすみません(皇女様の作戦に顔を上げ了承し、キーブレードを持つ少年と薄い青の髪の青年に視線を向け。それまで死ぬなよ、魔導師。皇女様が取った髪の毛が一層眩しく光る長い糸になった光景に内心驚き、そういう仕方なのか、なんて感心し。断りを入れて、辺りを確認し竜巻に負けないよう大地から離れない木を丁度、側で見付け自分と皇女様の腰に糸を巻いては、しっかり幹に結んで準備が整え終わり)
(/返事が遅くなって申し訳御座いません;お褒め頂きありがとうございます…!ちなみにジョンはアマリリスちゃんの前だと普段より礼儀正しくなって敬語を使います(*^o^*)身の程を弁えてるか緊張してるんだと思います…。
そんな、えっ?すてき…?(←)何を仰いますか!!!主様のロルはとても分かり易くて、私の方が比べ物にならないくらいです…orz
そこまで主様が言うのなら止めます!(((ピタッ/「いつか後悔させてやる…by.ジョン」)
そ、そそそしてニャル本体様との会話を勝手に覗かせて頂き、恐れながら申したいことが…、パーティーの際にⅥ機関の子達が光側の人に分からないよう変装して、こっそり参加するというのはどうでしょうか?その後の展開でバレるかバレないまま終わるかはご本人達のお任せでっていうので…。)
>>all
【Chateau Margaux empire】
(無数の悪鬼や骸骨の大群に襲撃さ、帝国の兵達や戦える力を持った者達と交戦している時に何の前触れもなく帝国の空が血のように赤黒い雲に侵食され、その禍々しい雲が帝国全土の空を覆った瞬間、雲の中央に巨大な渦が生まれそこから赤黒い雷を纏った全長数千mはある紫に輝く瞳をした巨大な目が現れ、不気味に地上を見下ろしている。
現在二つの国を襲っている魔物達とは次元の違う底知れぬ力が感じられる。)
(/>>200になりましたので、国壊滅イベント的の後半に入ろうかと思い、絡み文を投稿しておきました。)
【lightening town】
>ライル・ALL
…無駄な抵抗よ…慈悲深い神に代わり、ここで終わりにしてあげるわ…。
(憲兵団に取り囲まれれば、腰元に挿してあった杖をスッと取り出し。可哀想、運命はもう決まっているというのに…。「闇」に抵抗しようとする憲兵団を見つめてはそんなことを考えて上記を述べ。それから仲間である相手へ此方もチラリと目をやれば「……ね?」とだけ述べ、同意を求め。しかし相手からの返事は待たずに舞を始めると、静かであった海が次第に荒れて行き。激しい波間から水しぶきを上げて水龍が姿を現し。)
(/いえいえ!せっかくなので光の方達と戦闘したいですもの←ありがとうございます!
宜しければ光の方々、憲兵団を助けに…いや、ルー達に会いに来て下さい←←)
「そこの可愛いお嬢ちゃん、ひとつ不思議な空中散歩に連れて行ってあげようか。落ちない保証はないけどな」
「今回ばかりは遊びじゃねえよ。ま、信じるかどうかはお前次第だ」
名前_イシュカ・メフルザード
性別_♂
年齢_21歳
役職_炎と風の魔術師
称号_踊る炎と風
能力_炎魔法と風魔法を組み合わせて戦うスタイル。火の威力を増幅させる、炎の嵐をつくる、対象を追跡する火球を生み出す等用途は様々。また風を利用した身軽な動きも特徴で、体術とあわせて敵を翻弄する。この際拳などに炎を纏わせることも可能。舞い踊るような変幻自在の炎風と戦闘スタイルが称号の由来。
腰に巻き付けている布を使い魔法の絨毯のように空を飛ぶこともできる。カッコつけているわけではなく、そういった”乗り物”がなければ飛べないらしい。
属性_炎、風
性格_自由奔放で「楽しければそれでいい」がモットーの快楽主義者。退屈を何よりも嫌い、普段から刺激を求めて女性を誑かしてみたり火遊びに興じている。戦闘狂というわけではないものの暇を潰せるなら戦いも大歓迎という厄介な性格。軽く見られがちだが根は情に厚く情熱的で、大切な存在を傷つけられると辺り一帯を焼き尽くさんばかりに激昂する。一人称「俺」二人称「アンタ、お前」。
容姿_銀の髪に燃えるような赤い瞳、艶やかな褐色の肌を持つ男。左頬と左半身の随所に揺らめく炎を思わせる刺青が入っている。服装と相まって魔術師らしい妖しげな雰囲気。
髪は耳のあたりでざっくり切り、後ろを伸ばして三つ編みにしている。気怠げな瞳はつり目がちでピンと跳ね上がった目尻が特徴。アラビアの踊り子を思わせる動きやすく露出の多い服を着ており、首、耳、手首足首に金の輪の飾りを着け、衣も細やかな装飾品で飾っている。下はハーレムパンツに先の尖った靴。体術も得意とするため引き締まった体つきで、腹筋には綺麗に線が入っている。
身長_177cm
備考_孤児であり幼いうちにサーカスのような施設に拾われ、体術もそこで仕込まれた。他にも炎を使った芸などをやらされていたが物心つくと同時に施設を抜け出し、今では住居も持たずひとり気ままに彷徨いながら生活している。そのため用があったとしても彼を見つけるのは至難の業。
色々と難はあるが実力も確かであり、良くも悪くも名が知れ渡っている。派手好きに見える外見も実際は機動力や打撃の威力をあげる為の実用的な格好(特に腕輪や足輪)で、さほど容姿にこだわりはない。好物は美味い酒と辛いもの。
(/キープありがとうございました!魔術師の設定が理解できているかいまいち不安なのですが…不備等ありましたらご指摘ください!)
>ジョン
そんな畏まらなくってもいいですよ?(年上に見える相手が立場上だと思うが畏まってるのを見ては口元を緩め笑っては上記を述べ、相手が己の黄金色に輝く糸を腰に結んで貰えば笑みを浮かべ「糸を結んで頂きありがとうございます。」とお礼を言い)
(/緊張しなくっても良いですよ?普通に話してくれたらアマリリスは喜びます!←
私なんてジョン様みたく長文でのロルが書けないので見てて尊敬です。私以外の皆様のロルは素敵でお勉強させて頂きます。
それはいいですね!
仮面舞踏会をやるのは楽しそうです!!)
>ヘル様
(/イベントの進行を頂きありがとうございます!)
>ルーシア
此方側からは…龍が現れたわ。(特殊な魔法で出来た黄金色に輝く糸で身体を飛ばされぬ様に幹に括り付け闇と光の戦争を目の前で見ていればふっと横を向くと水龍が現れた事に目を丸くし上記を述べ)
(/この戦力にならないですが…逃げる訳に行かないので絡ませて頂きました。)
>all
(/イベント終了しましたら、華やかな仮面舞踏会を開きたいと思います。
参加者は必ず仮面を付けるので、敵味方と分かりません。)
>イシュカ
(/素敵なプロフィールありがとうございます!
不備は御座いませんのでこれから、宜しくお願いします!!)
(/許可ありがとうございます!イベントということでさっそく参加させていただきます!ちゃらんぽらんな奴ですが皆様よろしくおねがいしますね)
【lightening town】
>ライル、ルーシア、all
——畜生、何がどうなってやがる…!
(普段と変わらぬ穏やかな夜が突然崩壊したのが先刻のこと。先程まで各々語らい、食事をし、夜を楽しんでいた街の人々は今や誰もが逃げ惑うか突如現れた魔物の餌になっていて。魔物も気がかりだが発生源をどうにかしなければキリがない。昆虫のようなそれらを切り伏せ民を守る憲兵を尻目に布に飛び乗れば上空へと舞い上がり、群れのやってくる方角、海のほうへと凄まじい早さで向かい。やがて見えてきた浜辺に現れた光景は憲兵団と彼らに囲まれる少年、舞いを踊る女性——そして荒れた海からゆっくりと顔を出す水龍の姿で。状況を理解するより早く咄嗟に空へ手をかざせば「アンタらは下がってろ!槍と鎧で敵う相手じゃねえ!」憲兵団に向かって叫びつつ、術の使い手であろう女性に煌々と燃え盛る火球を放って)
(/新参者ですがさっそく戦闘しに来ました← あれ、もしかして魔物の発生源ここじゃなかった…?と若干混乱している本体ですが何卒目をつぶってやってください…!)
【lightening town】
>ライル、アマリリス、イシュカ
…残酷ね、神様…。
(憲兵団の後方より現れた男から火球が自分目掛けて放たれると、舞を踊りながら鋭い目つきで男を睨み付け。すると海より現れた水龍が自分を守るように、前方へガバッと出てきては火球を食し。火の使い手か…残念ながら水を操る自分とは相性が悪いだろう。魔術師を見てはそんなことを考えて上記を述べ。
その瞬間、ふと此方とは違う魔力と魔力のぶつかり合いを感ずれば、目を細めて遠方を見。この感じはニャルとオリヴィエね、後は光の人間か…。なんて考えていると、木の幹に護られるようにして潜む皇女らしき女性を発見して。「ライル…見て、あれ。」舞を踊りながら、その場に居合わせる仲間に皇女の存在を知らせようとクイッと顎を向け。)
(/補足で御座いますが、水龍は東洋の龍の姿を想定しております!ドラゴ◯ボールの神龍みたいな…!)
>アマリリス本体様
(/絡みありがとうございます!!其方も其方で大変な状態なのにすみません← 皇女様大ピンチですね←←)
>イシュカ本体様
(/ぬおお、好みの素敵な伽羅…!!絡んで頂けて中野が興奮気味です← よろしくお願い致します!pf >101 )
(最近忙しくて来られませんでした。本当に申し訳ございません。<m(__)m>来たらかなり進んでて状況がわからず、申し訳ございません<m(__)m>)
【lightning_town】
>ルーシア
>イシュカ
>アマリリス
へいへい、やる気満々な訳ね。(目配せを送られ面倒そうに溜め息を一つ吐くと、無造作に手を翳して。中空から見えない「何か」を引き抜く様な動作を見せると黒い蛍の様な光の粒が集まっていき、其れが大きな鍵を形造って。上空から現れた伊達男も相性を見る限りは味方にまかせても問題無さそうだ、ならば自分は水龍を見て怯む一般兵を蹴散らすべく、キーブレイドを肩に担いで駆け出すと目標の集団へ向かって斬りかかり。戦闘の最中、味方に促された方向を注視すると明らかに兵達とは違う佇まいの女性が一人、皇女の人相は分からないが恐らくはそうなのだろう。乱戦から抜け出し、追い縋って来る兵達を尻目に皇女の眼前まで迫ると、首元にキーブレイドを突き付けて彼等の行動を制して。「皇女サンっスね?悪いけど俺等と一緒に来てもらえねエッすか?」と、兵達に向かって余裕の笑みと睨みを効かせて、取り繕った敬語で同行を促し。)
(ぬおぉぉぉ!お三方共、中身の無茶振りにお付き合い頂いて誠に恐縮です!改めて宜しくお願いします。)
>イシュカ
>ルーシア
>ライル
あれはイシュカ…来てくれたのね(光の魔導師が参戦してくれれば何か安心したかの様に胸をなで下ろすが周りの状況を見ると闇側の方がとても有利で舞い踊り水龍を出すルーシアに圧倒され動けなくなるが運命の鍵を持つ少年に一緒に来てくれないか?っと言われては警戒をし「私は行かない…闇のキーブレイドを持つ者…」と断れば戦闘を見つめ)
(/何やら変な絡み文になりすみません。
キリが良いところで終了しても良いですよ!!)
>ギレルモ
(/大丈夫ですよ。ゆっくりと絡んで頂ければ!)
【lightning_town】
>ルーシア
>ライル
>アマリリス
ははっ、まあそうなるよな…
(魔法のぶつかり合いでは分が悪い、ならば術者をどうにかするしかないがあの水龍は図体のわりに素早いようで。ニヤリと笑って呟けば今度は周囲に無数のかまいたちを生み出し、その熱風を以てあらゆる方向から術者と水龍をまとめて切り刻もうとし。技を放ったと同時に素早く片割れの少年のほうへ目を向けると「なっ…!?何でアンタがこんなところにいるんだよ!」そこにいたのは刃を突きつけられるアマリリス皇女その人で。思わず声を荒げるが考えるより早く体が動き、攻撃の効果も確かめず藍色の髪の術者に背を向け2人の元へ飛び込んでいくと「——上手く避けてくれよお姫さ、まっ!」その勢いのまま、皇女から少年を遠ざけるべく彼の側頭部に蹴りを放って)
(/すみません、終了どころか話をこじらせてしまったような…!イベントも控えていますし、ライル君にカウンター喰らったりルーシアさんに反撃されたりして終わらせて頂いても構いませんので!←)
【lightning_town】
>ルーシア
>イシュカ
>アマリリス
悪ぃけど、コッチはアンタに「お願い」してる訳じゃ無ぇんだよ。この兵隊サン達の命、アンタの身柄一つで見逃してやろうッてんの。悪い話じゃあ無ぇだろ?(同行を拒否されても余裕の笑みは崩さず。当然そうなるだろう、至極当たり前の反応だ。だが、此方が人質にしているのは皇女自身ではなく、此方の戦力に対して無力で有ろう、一般兵。下衆いやり方たが、最も手っ取り早く目的を達成するには最良の方法だ。薄ら笑いを浮かべて更に凄みつつ、もう一方の状況を確認するが、味方と交戦していた筈の伊達男が此方に向かい猛スピードで蹴りを放ってくるのが見え、それは眼前まで迫って来ていて。回避は間に合わない、ならば受けて衝撃を出来る限り削ぐしかない。折り畳んだ肘で頭部をカバーしながら真後ろに跳ぶが、思いの他、蹴りの威力は凄まじくかなり後方まで蹴り飛ばされてしまい。砂浜の上を数回程転がり受身を取って起き上がると、強く痺れを感じる左手を軽く振って蹴りを放った男を強く見据えて軽く舌打ちをして。戦況はイーブンに差し戻された訳だが、戦力的には未だ此方に分が有ると判断し、味方の彼女がどう動くか注視して。)
(どうしよう、終わらせ方がワカラナイ。つー事でルーシアさんお願いしますw。/←丸投ゲ)
>ALL
さて…後は何もする必要はないか…(Lightningtownの周りの軍勢を見ながら呟くと槍を椅子のようにして座り空から国の崩壊を眺め)
>アマリリス様
いえ、その…しかし、アマリリス様。ーはぁ…、そうだな。戦場の場では、あまり身分は関係なかったな。分かったよ、その通りにする(確かに自分でもカルテットタウンのおっちゃん達と接してる時と比べ、らしくないなんて思っていたが依頼中に偉い人に会ったら敬語を使っていたし別段変わらない。横にいる女性は天皇陛下の実の娘であって無下に扱うことはあってはならない。そうなんだが…。ついに皇女様の雰囲気に感化され溜め息を吐き、いつの間にか敬語を止めて普通に喋り出し。降参というよう笑みを向け。礼を言われたら傀儡を掴み)礼はいいさ。それより…、この世界とシャトー・マルゴー帝国はどのみち壊れる。今のうちに人形を竜巻の中に放り投げて、アマリリス様は魔導師を助けること第一に考えた方がいい(礼を言われる程、大したことはしてない。糸を括り付けたのはいいとして、この後どうするかだ。今一度、状況を確認して。海より現れた水龍、対峙する銀髪の魔導師にもう一人の鍵を持つ少年。しかし…、光の少年と違い形状が変わってる。ここに止まっているのも時間の問題。未だ消えない水の壁、それを出し続けている薄い青の髪の魔導師の体力と魔力を気にし。了承を聞かず作戦通り傀儡を竜巻へ投げ)
(/ジョン「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ!!(たけし城並み)」やばい、キャラ崩壊してきた← では、その通りに!まぁ多分、ジョンは緊張じゃなくて身分を気にして話してたんだと思います。こいつもいい大人ですからね(´ー`)
ありがとうございます!* 私も主様含め皆様のロルを見て日々勉強中です。と言うか、主様や皆様のキャラが素敵な子達ばかりで本体はうはうはしております(ハァハァッ((/危険)。
うおぉぉ…、いいんですか!?お話に割り込んで勝手に提案しておいて、しかも採用までして頂いて…;すみません、ありがとうございます。仮面舞踏会、私も楽しそうです!今の話が終わりましたら是非とも参加したいです…!^^
それでは本体会話は、この辺で失礼しますねノ)
>オリヴィエ
(傀儡を投げた同時、視界の隅に黒い影が入り。全体を見渡したら淀む夜空に漂う黒髪の青年がいて。槍に腰を下ろしている器用な姿を見て余裕さえ感じ、やや斜め右に首を傾けと優雅に見学中か…と心の中で零し)
(/初めまして!絡ませて頂きます!完全にオリヴィエちゃんを男だと思ってるおっさんです← お話的に短い絡みになると思いますが、お相手宜しくお願い致します!)
【lightening town】
>ライル、アマリリス、イシュカ
…神様は私の味方の様ね。
(無数のカマイタチが自分目掛けて飛んで来るが舞を止めることも出来ず、自らの術の力…水龍をただ信じ踊り続け。水龍が素早く自分を包み込み、無数のカマイタチをその身に受ける。するとその攻撃の重さに水龍は叫びを上げ姿を歪め。自身は守られてはいるものの、水龍が攻撃を受けた際の衝動で、もはや舞を続けるのは困難であり。この隙を突かれたらマズイ…!そう身の危険を感じては眉を寄せ険しい表情をし、イシュカへと目をやるが幸運にも相手はライルの方へと向かっており。更に幸運なことには、先ほどまで月を覆っていた雲が風に流され、くっきりと夜空に月が姿を現していて。それを見上げては口元を緩め上記を述べ、もう一度舞を始め。すると先ほどよりも強靭な水龍と共に巨大な津波が現れ、街を目掛けて一気に押し寄せる。
「全部流れてしまうわ…貴方も、皇女も、街ごと、全部…全部…。もう終わりね。」
舞を踊りながらそう独り言ち。)
(/おおう、ルーが終わらせて良いのか…!責任重大!!とりあえず国滅ぼしにかかってみました←)
>ジョン
おや?敵かな?(槍の上から見下ろしていると軍勢と違う存在に気付き微笑みながら問いかけるように話しかけ)
(/こちらこそよろしくお願いしますね笑)
>オリヴィエ
そうだ。でも、今は戦う気になれない…。結果は同じだからな(素直に答えて、今更言葉を濁す必要なんかないだろう。それに状況からして最悪で、視線を地上に戻し別の所を見たら大きな波が街を飲み込もうと迫ってき。この国ともう一つの国が終わりに近付いてるのを察して。自分の中で既に覚悟はしており、再び上空にいる青年へ視線を戻せば同意を求めるかのよう言い) お前だって、そう思うだろ?
>イシュカ
>ライル
>ルーシア
>オリヴィエ
>ジョン
ここももうダメだ…
光の民もあんなに怪我や国の為に死んでしまった者も居るのに…闇は強い…(周りの状況を把握してすっかりlighteningtownの荒れ果てた姿に途方にくれ服が汚れてしまっても気にせずに汚れた手で顔を触れば顔が黒くなり悔しさのあまり涙目になるが己が此処で弱気になるのはイケないと思い服で涙を拭い「闇の民よ…此処は私達の負けです。一旦引き下がってはくれないですか?次やる日は貴方達に勝つわ。」と周りが聞こえる大きな声を出して上記を述べ)
(/全体的なロルを見ててルーシアちゃんがキリを付けてくれてありがとうございます!
グダグダな終わりになりすみません。)
__Ruhr*※
ドッペル無しなので始めに出すレスには
何処に居るかを書いて下さい。
その方が、周りの景色も想像でき第二の人が絡みやすくなるかと思いますので、ご協力お願いします。
__参加者名簿*※
皇女
アマリリス・モハメッド・マリアンヌ >31 ♀
聖騎士 《PSY》
・疾風の如く
フェザルバ・エアレイド >175 ♂
・癒しの天使
ジュリアン・バシュレ >10 ♂
・憤怒の猛獣使い
空いてる。
魔導師
・怒りの地雷
空いてる
・夜想のしらべ
シータ・トリオン >82 ♂
・踊る炎と風
>イシュカ・メフルザード >203 ♂
・神秘の聖霊
空いてる。
運命の鍵
・巡り合う鍵
カイル・エルクール>57 ♂
・鍛冶屋
ジョン・ヘムズワース >153 ♂
・地獄の王
ヘル(>26 ♂
Ⅵ機関
・微笑みの死神 No.Ⅰ
ニャル・ラーテフ >44 ♀
・静寂の魔人 No.Ⅱ
ギレルモ・アンダーソン >99 ♂
・月に舞うマジシャンNo.Ⅲ
ルーシア・ムーン >101 ♀
・旋律を奏でる悪魔 No.Ⅳ
オリヴィエ・ノワール >56 ♀
・魔弾の指導者 No.Ⅴ(リーダー)
ルミエル・カルネージ >50 ♀
・凍てつく化学者 No.Ⅵ
空いてる。
運命の鍵
・闇の鍵
ライル・シンクレア >58 ♂
※凍てつく科学者
※神秘の聖霊
※憤怒の猛獣使い
※怒りの地雷
此方keepの方2日以上待ちましたが来ないため
keep解除します!
>>アマリリス、all
んー……もしかして目的の人形はもう逃げてしまった?
(突然言われた発言に展開していたタキオンを消すと自分の予想していた事態を言ってみて)
(/長い間放置してしまいすみませんでした・゜・(ノД`)・゜・
こ、こういうことでいいかな……?)
【lightning_town】
>ルーシア
>イシュカ
>アマリリス
>all
……一旦、退こうぜ。今日の所は"痛み分け"ってトコだな。(津波が迫ってくる一瞬前、キーブレイドにスケートボードに乗るかの様に上に飛び乗ると、一気に上空迄上昇し。大量の水が町を押し流す様を眺めていると、そこに聞こえた停戦勧告。状況はまだ此方が有利では有るとは判断できるのだが、先程蹴りを受けた手が違和感が残っており。強い痺れが取れず、痛みで満足に動かせない。どうやら骨に罅が入っているか、最悪折れているかもしれない。気取られない様に巧く隠しているつもりでは有るのだが、あのレベルの蹴りを放つ相手にこれ以上の戦闘に耐えられる状態では無い。味方の彼女に向かって近付き暗に自らの負傷を伝えると、男に向かって人差し指を向けて。確か名前はイシュカ。皇女がそう呼んだのを頭の隅で覚えていて。「……ライル・シンクレアだ。イシュカ、つッたか?覚えとく。」腕を負傷させられた恨みでは無く、骨の有りそうなヤツを見つけた。唯々その嬉しさと期待を込め不敵に笑うと、銃を射つジェスチャーを見せながら声を掛けて。背後から現れた黒い靄の様な闇が涌き出し、彼等に背を向けて闇に向かって歩き出すとやがてその姿は見えなくなり。)
(ルーシアさん有り難うございます!イシュカさんを誠に勝手ながらライバル認定させて頂きました!重ね重ね無茶振りで申し訳ございません。/←ダガ反省ハシテナイ)
【lightning_town】
>ルーシア
>ライル
>アマリリス
>ジョン
>all
…うるせえな。言われなくてもわかってるよ、おっさん。
(うまく蹴りが炸裂し笑みを浮かべたのもつかの間、巨大な波が容赦なく街を飲み込んでいくのを見れば怒りに表情を歪め水の術者へ再び攻撃を仕掛けようとするが皇女の一声で悔しそうに腕を下ろし。もう誰1人として生きてはいないであろう、街の景色と同じように穏やかで心優しかった人々を思うと拳を握る力も強くなり。自分に問いかけてきた、確か鍛冶屋を営んでいる男に憤りを堪えてぶっきらぼうに答えては突如名を呼んできた少年に怪訝そうに眉を寄せ「……はっ。次会った時は丸焼きにしてやるよ」ライル・シンクレア。確かめるように名を呟き、彼が消えた空間にそう吐き捨てて。あとはあの女が素直に退くかどうか。皇女の元へ向かい、仮に攻撃されても防げるよう隣に立てば対峙する青い髪の女性を睨み様子を伺って)
(/だいぶ駆け足になってしまいました…ルーシアさんありがとうございます!そしてジョンさん、おっさん呼ばわりしてすみません…!35歳はまだお兄さんですよね← そしてまさかのライバル認定に本体が舞い踊っております←)
【lightening town】
>ライル、アマリリス、イシュカ、ALL
…ええ、帰りましょう。
(自らの術により水に飲み込まれていく街を見つめながらライルの言葉に返答し。今、この瞬間にどれだけの命が消えたのであろう。しかし自分には罪悪感もなければ憐れみもない。ただ感じているのは、これも全て神が選んだ結末であるということで。それにしてもあのカマイタチ、そしてライルに傷を負わせるだなんて光の軍勢には思ったより骨のある連中がいる様だ。イシュカに目をやった後、皇女へと視線を移し「…なかなか良い御守りがあるみたいだけれど、神様は貴女に味方しないわ。残念ね、皇女様…。」と述べた後、一瞬口角を上げる。しかしすぐにいつもの表情に戻り、自国へと戻ろうと踵を返し。)
(/な、何とか終わらせることができたみたいでとりあえずよかったw)
【Chateau Maragaux empire】
(突如空に現れた赤黒い雲の渦とその中央にある紅い三つの瞳。
その瞳から放たれたのはほんの一発だけの紅い閃光……
しかしその閃光には想像を遥かに絶する、莫大な魔力が込められており、何百年もの長きに渡り繁栄した帝国の全てが刹那の瞬間に全て焼き尽くされ、滅ぼされ、破壊され、消滅する……
そしてその閃光により、きらびやかな帝国の建物も、そこに住まう何億もの市民も、数百万もの屈強な軍隊も、皆等しく塵となり、閃光が放たれたその数秒後にはもう、広大な砂漠が広がるだけの死の世界へと変貌を遂げてしまう………
帝国をほんの数秒で滅ぼした後、空を包んだ赤黒い雲は徐々に薄くなり消え、地上に降り注いでいた骸骨騎士や醜悪な悪鬼、帝国全土を覆っていた黒い亀裂も、空の赤黒い雲が消えていくにつれ薄くなり、最後には空を包んでいた赤黒い雲と同じように消えてなくなり、後には死の世界へと変貌した砂漠のみが広がっている………)
>all
さぁ、城へ帰りましょ(遠くで砂漠化するChateau Margaux empireを目を細め見つめては哀しげな表情を見せるが心で次は勝てる残った国の為には頑張らないとと決意し儚い背中を見せquartettotownへ歩き出し始め何時間か経ちquartettotownへ到着すれば悲しいはずの民達が笑顔で出迎えてくれこの光景に目を疑うが「出迎えありがとうございます。私達は二つの世界を守れなかった。だが…次は勝つからどうか皆の力をまた貸して欲しい。少し身体を休めこの悲しみを消すために3日後夜は仮面舞踏会を開きたいと思う如何だろう?」と皆の前で提案し皆の意見も貰いたいと疑問系で問いかけ)
>カルネージ
(/大丈夫ですよ!!来て頂いて嬉しいです。絡もうとし過去の私のレスを探しましたが…どこのなのか分からなくなり蹴りな形になり大変申し訳御座いません。)
>all
(/戦いが終わり3日後に仮面舞踏会、華やかなイベントをやりたいと思います。
仮面必須です。闇側の方もこのパーティーに参加可能。
息抜きで戦いを忘れ楽しみませんか?勿論、正体をバラすのも可能ですが…パーティー中の条件破壊をしない。民の迷惑を掛けないので予めバレても戦闘を控える。事です!)
all
んー……逃げちゃった?死んじゃった?みんないなくなっちゃった。(適当に撃ちまくっていた雷をやめてみれば国は滅びるところで。冥王の手により何もかもが灰になっていくところを首をかしげながら無感動に見つめ
素敵なもの、貰えなかった。…次は逃がさない。(皇女が見えなくなったことで目的が失われてしまい、どうでもよくなったのか、とことこと仲間の姿を探して砂漠となった国を歩きさっていく
(/すみません放置でした!しかもなんか戦闘終わっちゃってましたね!お仲間の皆様ろくにお役に立てずすみません!主様舞踏会の件了解しました!)
>ALL
さてと…帰るか(砂漠になった土地を見下ろしながらまるで飽きたかのように竜巻の中に消えていき)
(/流れ過ぎて追えないのでレス蹴りしちゃいますね(′・ω・))
>all
けほっ…生きてる、のか
(完全に灰になった土地、もこっと砂がもり上がったかと思えば一人の男が這い出てきて。完全に魔力が尽き、雷に打たれ全身を竜巻に裂かれ尚生きている自分は相当悪運が強いのだろうと苦笑いを浮かべ、体を引きずりつつカルテットタウンへ戻ってくれば皇女の演説の最中で。「そんな事をすれば不届きな輩が必ず来る…舞踏会までに少しでも魔力が戻れば良いが」まだ青いなと呟くとほんの少しずつではあるが回復してきている魔力を全て治療に回し自宅へと思い足を進め)
(/途中から戦闘参加できず申し訳ない…!流れが追えなくてどこにどう突っ込んだら良いのか全く分からず完全にROMってましt←)
>>all
さてと……ここにはもう用はないですね、帰りましょう
(変わり果てた世界を無表情で見つめるとタキオンを展開し光の穴を作るとその中に入り消える)
(/とりあえず絡み解除で
舞踏会楽しみにしてます(`・ω・´)ゞ)
>all
アマリリス
>シータ
3日後ね…お姫様の仰せのままに。
(去り行く術者と赤黒い雲を見送れば、険しい表情で黙り込みながらも護衛のように皇女に付いていき。敵も討てず国を滅ぼされ見事なまでの惨敗を喫した今、唯一の救いは彼女が無事だったことだけで。奇襲にあってはたまらないと周囲を睨むが何事もなくカルテットタウンへと辿り着き、自分たちを責めることもせず出迎える民に居心地悪そうに顔をしかめて。雑な返事を残してさっさとその場を去ると、しばらく行った先に何やらボロボロな様子の男を見つけ「……お前、今日は引きこもってた方が良かったんじゃねえの?」それが見知った魔術師だと気づき、だいぶ苦戦したらしい身なりに軽口を叩きつつ内心彼が生きていたことに安堵し「舞踏会には魔力満タンにして来いよな」ほぼ戦わずして負けたなどと知られたくはなく、一言添えて彼とは対照的に綺麗なままの身を隠すように人ごみに紛れていき)
(/これは1度解散でいいんでしょうか…?最後に本体の勝手な願望でシータさんに絡ませていただきました←)
>>all
【The end of world】
(永遠の夜闇に包まれた夥しい数の妖魔が群生する闇の世界の中心にある街一つ分もの大きさを誇る巨大な暗紫の霧に包まれた黒い城にある、不気味なステンドガラスから刺し込む不気味な光に包まれ、床には暗い赤色をした絨毯が敷かれた奥行き80m、幅50m、高さ20m以上もある玉座の間にて、冥王の支配者たるヘルが赤黒い雲から人間の姿に戻り、ゆったりとした動作に玉座に座り、天井にある巨大で巨大な黒い骨に覆われた不気味な形をしたシャンデリアを見上げ、不敵に微笑んでいる。
その様子はまるで二つの国を滅ぼした事によりまた一つ自分の障害となる物が消えた事に対して満足しているかのようにも見えるが、その内心では何を考えているのかは計り知れない。)
>all
(あぁ、終わった…。大きな波が来る前に竜巻へ放った傀儡を糸で引き戻し、高台に逃げ込み。後ろから悲鳴や助けを乞う声が聞こえ振り返ったら、建物は削がれ瓦礫と一緒に人が黒い波に沈んでいきChateau Maragaux empire同様、lightening townも恐怖と化す。助けようにも特別な力を持ってない自分は、どうすることも出来ず脱力したよう地面に両膝をついてしまい暫く目の前の惨たらしい様を見詰めていて。これが地獄の王、Ⅵ機関の力か。結局、豪語しておきながら何も出来なかった。自分の無力さを痛感し。多くの命を失ったこの戦いは直ぐに全世界に知れ渡る。だが、ただ一人だけ闇側の鍵の少年に傷を負わせた兵(つわもの)がいて。それが銀髪の魔導師で、居る方向を見ては少しの怒りを混ぜ不器用なりに当人が言ってき。でも待て、いつ自分はこの青年に話しかけた?確か、もう一人の青年(オリヴィエ)に尋ねた筈だが…しかし、その青年(オリヴィエ)は竜巻の中へ消えていって。仕方ないながら魔導師の方に向き直り、自分も被害に遭う前のlightening townの住人に世話になったことがあるので青年の気持ちが分かり、「おっさん」と呼ばれ不快に思わなく短い笑い声を発し)
はは、じゃあ…その悔しさを次のバネにして頑張るんだな。ーそうだ。今度、俺の店に来い。いい物をやろう(あれ程の魔法と体術は推測だが、長い期間に身に付けたんだろう。武器はともかく防具をくれてやってもいい。内心、偉い上から目線で考え彼に店に来るよう返して、立ち上がれば肩を軽く叩き返答は聞かないで皇女様の元に行き。別の場所に目を遣ってⅥ機関が次々去り、lightening townを後にしquartetto townを目指す道中でChateau Margaux empire"だった国"を見付け荒涼たる砂漠となっていて、あの煌びやかな街は二度と見られないなら空しさを感じ。やがてquartetto townに着き、何時間歩き続けていたんだろう気付けば朝は過ぎていて昼になっており、温かく出迎えてくれた住人に皇女様の話が始まって。三日後なら前で充分、時間が取れるし各自、今回の戦いについてじっくり考えることが出来るだろう)異論はない。アマリリス様(頭を頷いて持っていた傀儡を皇女様の傍に置き、小さな声で賛同し目立たないよう場を離れ。途中で薄い青の髪の魔導師の姿を目に留め、生きてることに安心して鍛冶屋へ帰り。窓から日の光が射す暗い部屋の中、電気も点けずカウンターの椅子に腰を下ろし一点を見詰めたまま静寂が流れて)
(/遅くなって申し訳ありません…!;;ジョン「お、おおおおおっさんじゃ、ないっ、ないもん!!」← なんて言うのは冗談で35歳は立派なおっさんです。お兄さんなんてこいつにはおこがましいでs((殴。
取り敢えず、無事にお話が終わって良かったです!一先ず絡みは終了ということで主様、オリヴィエ本体様、イシュカ本体様、皆様お相手ありがとうございました!次に絡める時は是非、全員に絡みたいです…!!(クッ)仮面舞踏会楽しみにしておりますね*
それでは失礼致します!)
>all
…疲れた。(国民に簡単な演説?をし終えては城へ戻り自室に入ればベッドにそのまま倒れ込み疲れたのかそのまま目を閉じ熟睡し何時間経ち目を覚ませば身なりをキチンとする為にお風呂に入り、髪の毛を整えたりと磨いて行き服を着替えては自室を出て再び街へと降り)
(/此方こそ不束なロルに絡んで頂いた皆様ありがとうございます。新しい絡み文を出しておきます。)
(/今日の夜18時より仮面舞踏会を始めたいと思います。
多分、3日経ったはず…
内装的にベルサイユ宮殿をイメージした煌びやかな
大きなシャンデリアがあり、広さは東◯ドー◯位で
豪華な料理に目の前で焼く極上ステーキ。有名なオーケストラを呼びダンスパーティーも行われる。
みんなで楽しめる為に宝探しゲーム。
四つの宝石。サファイア、ルビー、エメラルド、ダイヤモンドがキャストリット城の何処かに隠されておる。
其れを探したものには景品がある。
一等は、願いを皇女が一つ叶えてくれる。
(出来る出来ない範囲があります。)
二等は、賞金100万←
2人までには景品がある。
参加賞でこの国の5000円お買い物券。←
な感じで作ってみました。)
>ALL
舞踏会まで何しようかねぇ…(ぼんやりと空を眺めながら町の中に溶け込みリンゴを齧りながら歩き)
(/仮面舞踏会楽しみにしております!)
準備完了ね。(自室で身なりを整えパーティー用に仕立てた空色のマーメイドラインのドレスにメレダイヤが散りばめてあり肩から白いストールを掛け目元に仮面を付け会場へ向かい扉を開け賑わっている会場に「みんな楽しそうで良かった。私も何か食べようかしら?」とステーキの所へ向かい)
(/上げさせて頂きました。)
んー、これおいしー!(いつもの活動的な服装ではなく、可愛らしい紫のドレスとストーンの付いた真っ黒な仮面を付けてまくまくと何か菓子らしきものを食べている。その様子には罪悪感も怯えも警戒も見当たらず、限りなく純粋に楽しんでいる
(/あんまり来られてなくてすみません〜!置きレス式も定着してるようですし、時間とか決めずのんびりやった方が長続きするんじゃないですかねー多分←)
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