主 2015-04-16 22:32:30 |
通報 |
>シータ
シータ…!!全力で闘ったわ…それ以上やったら貴方の身体壊れてしまうわ。(身体がボロボロの姿を見ては咄嗟に声を張り上げ名を呼び 上記を心配そうに述べ)
>ニャル
(/そうなのですよね!背後さんは心も黒いのでなかなか相談出来ず華やかな事だと春歌パーティーぐらいです。思い付いたのですが…闇側さんとも絡める華やかなイベントって難しいですね!)
【lightning_town】
>ルーシア
……。(普段からまともに話した事の無い間柄なのだが、自分の問い掛けに対して口を開いた事に少し驚き、その言葉の主を見やり。いや、恐らくは自分の言葉に反応した訳では無い。彼女の言い方を借りれば、「自分の言葉は神への言葉」なのだろう。その祈りを捧げる様も無神論者の自分にとっては、狂信者の盲信の様に些か滑稽に思えて軽く鼻で笑い。暫く海を眺めていた所に背後から複数の怒号が飛んでくれば、そちらを振り向きつつ相手を確かめると溜め息を一つ。見た所、町の憲兵団であろう、鎧と槍で武装した集団に囲まれており、更には此方に向かい勢いに任せて何やら捲し立てている。相手にするのも面倒だが、彼等に良いように扱われるのもまた癪に障る。どうしたものかと、この場においては取り合えず味方であろう彼女に御伺いを立てるべく、無言で視線を送り。)
(此方こそ遅くなって申し訳ございません。ちょっと無茶振りかもですが、光の方々も絡める様にしてみましたw。)
>アマリリス様
恐縮です。ははっ、此方こそ宜しくお願い致します。アマリリス様。いつも遠くで見てましたから…こうやって間近で見るのは私も初めてです、ーっと…(自分の店を知ってるのに恐れ入れば、こんな状況の中でお互いが自己紹介してることに少し可笑しく思って笑いが零れ。皇女様の姿を拝見するのは決まって何かの記念祭の時だけで、自分は見にきた住民達の後ろで突っ立っているだけだからお顔をこんなに近くで見るのは人生生まれてこの方ない。そうこうしている間に黄緑の髪の少女から雷を放ち出したと思ったら、水の壁が遮り。…あの魔導師が出したのか?しかし、これだけの魔力を使えば何れ尽きてなくなるだろう。謝罪されてばつが悪くなれば自分こそ鍛冶屋の店主のくせして、しかも相手は皇女様なのに偉そうに説教したことに対し、頭を下げ)いえ…、私の方こそ無礼な口をきいて申し訳ありませんでした。成る程…やってみる価値はありそうです。それに少しでも鍵の坊主と魔導師の手伝いが出来れば、一石二鳥ですしね。それでは…、ちょっとすみません(皇女様の作戦に顔を上げ了承し、キーブレードを持つ少年と薄い青の髪の青年に視線を向け。それまで死ぬなよ、魔導師。皇女様が取った髪の毛が一層眩しく光る長い糸になった光景に内心驚き、そういう仕方なのか、なんて感心し。断りを入れて、辺りを確認し竜巻に負けないよう大地から離れない木を丁度、側で見付け自分と皇女様の腰に糸を巻いては、しっかり幹に結んで準備が整え終わり)
(/返事が遅くなって申し訳御座いません;お褒め頂きありがとうございます…!ちなみにジョンはアマリリスちゃんの前だと普段より礼儀正しくなって敬語を使います(*^o^*)身の程を弁えてるか緊張してるんだと思います…。
そんな、えっ?すてき…?(←)何を仰いますか!!!主様のロルはとても分かり易くて、私の方が比べ物にならないくらいです…orz
そこまで主様が言うのなら止めます!(((ピタッ/「いつか後悔させてやる…by.ジョン」)
そ、そそそしてニャル本体様との会話を勝手に覗かせて頂き、恐れながら申したいことが…、パーティーの際にⅥ機関の子達が光側の人に分からないよう変装して、こっそり参加するというのはどうでしょうか?その後の展開でバレるかバレないまま終わるかはご本人達のお任せでっていうので…。)
>>all
【Chateau Margaux empire】
(無数の悪鬼や骸骨の大群に襲撃さ、帝国の兵達や戦える力を持った者達と交戦している時に何の前触れもなく帝国の空が血のように赤黒い雲に侵食され、その禍々しい雲が帝国全土の空を覆った瞬間、雲の中央に巨大な渦が生まれそこから赤黒い雷を纏った全長数千mはある紫に輝く瞳をした巨大な目が現れ、不気味に地上を見下ろしている。
現在二つの国を襲っている魔物達とは次元の違う底知れぬ力が感じられる。)
(/>>200になりましたので、国壊滅イベント的の後半に入ろうかと思い、絡み文を投稿しておきました。)
【lightening town】
>ライル・ALL
…無駄な抵抗よ…慈悲深い神に代わり、ここで終わりにしてあげるわ…。
(憲兵団に取り囲まれれば、腰元に挿してあった杖をスッと取り出し。可哀想、運命はもう決まっているというのに…。「闇」に抵抗しようとする憲兵団を見つめてはそんなことを考えて上記を述べ。それから仲間である相手へ此方もチラリと目をやれば「……ね?」とだけ述べ、同意を求め。しかし相手からの返事は待たずに舞を始めると、静かであった海が次第に荒れて行き。激しい波間から水しぶきを上げて水龍が姿を現し。)
(/いえいえ!せっかくなので光の方達と戦闘したいですもの←ありがとうございます!
宜しければ光の方々、憲兵団を助けに…いや、ルー達に会いに来て下さい←←)
「そこの可愛いお嬢ちゃん、ひとつ不思議な空中散歩に連れて行ってあげようか。落ちない保証はないけどな」
「今回ばかりは遊びじゃねえよ。ま、信じるかどうかはお前次第だ」
名前_イシュカ・メフルザード
性別_♂
年齢_21歳
役職_炎と風の魔術師
称号_踊る炎と風
能力_炎魔法と風魔法を組み合わせて戦うスタイル。火の威力を増幅させる、炎の嵐をつくる、対象を追跡する火球を生み出す等用途は様々。また風を利用した身軽な動きも特徴で、体術とあわせて敵を翻弄する。この際拳などに炎を纏わせることも可能。舞い踊るような変幻自在の炎風と戦闘スタイルが称号の由来。
腰に巻き付けている布を使い魔法の絨毯のように空を飛ぶこともできる。カッコつけているわけではなく、そういった”乗り物”がなければ飛べないらしい。
属性_炎、風
性格_自由奔放で「楽しければそれでいい」がモットーの快楽主義者。退屈を何よりも嫌い、普段から刺激を求めて女性を誑かしてみたり火遊びに興じている。戦闘狂というわけではないものの暇を潰せるなら戦いも大歓迎という厄介な性格。軽く見られがちだが根は情に厚く情熱的で、大切な存在を傷つけられると辺り一帯を焼き尽くさんばかりに激昂する。一人称「俺」二人称「アンタ、お前」。
容姿_銀の髪に燃えるような赤い瞳、艶やかな褐色の肌を持つ男。左頬と左半身の随所に揺らめく炎を思わせる刺青が入っている。服装と相まって魔術師らしい妖しげな雰囲気。
髪は耳のあたりでざっくり切り、後ろを伸ばして三つ編みにしている。気怠げな瞳はつり目がちでピンと跳ね上がった目尻が特徴。アラビアの踊り子を思わせる動きやすく露出の多い服を着ており、首、耳、手首足首に金の輪の飾りを着け、衣も細やかな装飾品で飾っている。下はハーレムパンツに先の尖った靴。体術も得意とするため引き締まった体つきで、腹筋には綺麗に線が入っている。
身長_177cm
備考_孤児であり幼いうちにサーカスのような施設に拾われ、体術もそこで仕込まれた。他にも炎を使った芸などをやらされていたが物心つくと同時に施設を抜け出し、今では住居も持たずひとり気ままに彷徨いながら生活している。そのため用があったとしても彼を見つけるのは至難の業。
色々と難はあるが実力も確かであり、良くも悪くも名が知れ渡っている。派手好きに見える外見も実際は機動力や打撃の威力をあげる為の実用的な格好(特に腕輪や足輪)で、さほど容姿にこだわりはない。好物は美味い酒と辛いもの。
(/キープありがとうございました!魔術師の設定が理解できているかいまいち不安なのですが…不備等ありましたらご指摘ください!)
>ジョン
そんな畏まらなくってもいいですよ?(年上に見える相手が立場上だと思うが畏まってるのを見ては口元を緩め笑っては上記を述べ、相手が己の黄金色に輝く糸を腰に結んで貰えば笑みを浮かべ「糸を結んで頂きありがとうございます。」とお礼を言い)
(/緊張しなくっても良いですよ?普通に話してくれたらアマリリスは喜びます!←
私なんてジョン様みたく長文でのロルが書けないので見てて尊敬です。私以外の皆様のロルは素敵でお勉強させて頂きます。
それはいいですね!
仮面舞踏会をやるのは楽しそうです!!)
>ヘル様
(/イベントの進行を頂きありがとうございます!)
>ルーシア
此方側からは…龍が現れたわ。(特殊な魔法で出来た黄金色に輝く糸で身体を飛ばされぬ様に幹に括り付け闇と光の戦争を目の前で見ていればふっと横を向くと水龍が現れた事に目を丸くし上記を述べ)
(/この戦力にならないですが…逃げる訳に行かないので絡ませて頂きました。)
>all
(/イベント終了しましたら、華やかな仮面舞踏会を開きたいと思います。
参加者は必ず仮面を付けるので、敵味方と分かりません。)
>イシュカ
(/素敵なプロフィールありがとうございます!
不備は御座いませんのでこれから、宜しくお願いします!!)
(/許可ありがとうございます!イベントということでさっそく参加させていただきます!ちゃらんぽらんな奴ですが皆様よろしくおねがいしますね)
【lightening town】
>ライル、ルーシア、all
——畜生、何がどうなってやがる…!
(普段と変わらぬ穏やかな夜が突然崩壊したのが先刻のこと。先程まで各々語らい、食事をし、夜を楽しんでいた街の人々は今や誰もが逃げ惑うか突如現れた魔物の餌になっていて。魔物も気がかりだが発生源をどうにかしなければキリがない。昆虫のようなそれらを切り伏せ民を守る憲兵を尻目に布に飛び乗れば上空へと舞い上がり、群れのやってくる方角、海のほうへと凄まじい早さで向かい。やがて見えてきた浜辺に現れた光景は憲兵団と彼らに囲まれる少年、舞いを踊る女性——そして荒れた海からゆっくりと顔を出す水龍の姿で。状況を理解するより早く咄嗟に空へ手をかざせば「アンタらは下がってろ!槍と鎧で敵う相手じゃねえ!」憲兵団に向かって叫びつつ、術の使い手であろう女性に煌々と燃え盛る火球を放って)
(/新参者ですがさっそく戦闘しに来ました← あれ、もしかして魔物の発生源ここじゃなかった…?と若干混乱している本体ですが何卒目をつぶってやってください…!)
【lightening town】
>ライル、アマリリス、イシュカ
…残酷ね、神様…。
(憲兵団の後方より現れた男から火球が自分目掛けて放たれると、舞を踊りながら鋭い目つきで男を睨み付け。すると海より現れた水龍が自分を守るように、前方へガバッと出てきては火球を食し。火の使い手か…残念ながら水を操る自分とは相性が悪いだろう。魔術師を見てはそんなことを考えて上記を述べ。
その瞬間、ふと此方とは違う魔力と魔力のぶつかり合いを感ずれば、目を細めて遠方を見。この感じはニャルとオリヴィエね、後は光の人間か…。なんて考えていると、木の幹に護られるようにして潜む皇女らしき女性を発見して。「ライル…見て、あれ。」舞を踊りながら、その場に居合わせる仲間に皇女の存在を知らせようとクイッと顎を向け。)
(/補足で御座いますが、水龍は東洋の龍の姿を想定しております!ドラゴ◯ボールの神龍みたいな…!)
>アマリリス本体様
(/絡みありがとうございます!!其方も其方で大変な状態なのにすみません← 皇女様大ピンチですね←←)
>イシュカ本体様
(/ぬおお、好みの素敵な伽羅…!!絡んで頂けて中野が興奮気味です← よろしくお願い致します!pf >101 )
(最近忙しくて来られませんでした。本当に申し訳ございません。<m(__)m>来たらかなり進んでて状況がわからず、申し訳ございません<m(__)m>)
【lightning_town】
>ルーシア
>イシュカ
>アマリリス
へいへい、やる気満々な訳ね。(目配せを送られ面倒そうに溜め息を一つ吐くと、無造作に手を翳して。中空から見えない「何か」を引き抜く様な動作を見せると黒い蛍の様な光の粒が集まっていき、其れが大きな鍵を形造って。上空から現れた伊達男も相性を見る限りは味方にまかせても問題無さそうだ、ならば自分は水龍を見て怯む一般兵を蹴散らすべく、キーブレイドを肩に担いで駆け出すと目標の集団へ向かって斬りかかり。戦闘の最中、味方に促された方向を注視すると明らかに兵達とは違う佇まいの女性が一人、皇女の人相は分からないが恐らくはそうなのだろう。乱戦から抜け出し、追い縋って来る兵達を尻目に皇女の眼前まで迫ると、首元にキーブレイドを突き付けて彼等の行動を制して。「皇女サンっスね?悪いけど俺等と一緒に来てもらえねエッすか?」と、兵達に向かって余裕の笑みと睨みを効かせて、取り繕った敬語で同行を促し。)
(ぬおぉぉぉ!お三方共、中身の無茶振りにお付き合い頂いて誠に恐縮です!改めて宜しくお願いします。)
>イシュカ
>ルーシア
>ライル
あれはイシュカ…来てくれたのね(光の魔導師が参戦してくれれば何か安心したかの様に胸をなで下ろすが周りの状況を見ると闇側の方がとても有利で舞い踊り水龍を出すルーシアに圧倒され動けなくなるが運命の鍵を持つ少年に一緒に来てくれないか?っと言われては警戒をし「私は行かない…闇のキーブレイドを持つ者…」と断れば戦闘を見つめ)
(/何やら変な絡み文になりすみません。
キリが良いところで終了しても良いですよ!!)
>ギレルモ
(/大丈夫ですよ。ゆっくりと絡んで頂ければ!)
【lightning_town】
>ルーシア
>ライル
>アマリリス
ははっ、まあそうなるよな…
(魔法のぶつかり合いでは分が悪い、ならば術者をどうにかするしかないがあの水龍は図体のわりに素早いようで。ニヤリと笑って呟けば今度は周囲に無数のかまいたちを生み出し、その熱風を以てあらゆる方向から術者と水龍をまとめて切り刻もうとし。技を放ったと同時に素早く片割れの少年のほうへ目を向けると「なっ…!?何でアンタがこんなところにいるんだよ!」そこにいたのは刃を突きつけられるアマリリス皇女その人で。思わず声を荒げるが考えるより早く体が動き、攻撃の効果も確かめず藍色の髪の術者に背を向け2人の元へ飛び込んでいくと「——上手く避けてくれよお姫さ、まっ!」その勢いのまま、皇女から少年を遠ざけるべく彼の側頭部に蹴りを放って)
(/すみません、終了どころか話をこじらせてしまったような…!イベントも控えていますし、ライル君にカウンター喰らったりルーシアさんに反撃されたりして終わらせて頂いても構いませんので!←)
【lightning_town】
>ルーシア
>イシュカ
>アマリリス
悪ぃけど、コッチはアンタに「お願い」してる訳じゃ無ぇんだよ。この兵隊サン達の命、アンタの身柄一つで見逃してやろうッてんの。悪い話じゃあ無ぇだろ?(同行を拒否されても余裕の笑みは崩さず。当然そうなるだろう、至極当たり前の反応だ。だが、此方が人質にしているのは皇女自身ではなく、此方の戦力に対して無力で有ろう、一般兵。下衆いやり方たが、最も手っ取り早く目的を達成するには最良の方法だ。薄ら笑いを浮かべて更に凄みつつ、もう一方の状況を確認するが、味方と交戦していた筈の伊達男が此方に向かい猛スピードで蹴りを放ってくるのが見え、それは眼前まで迫って来ていて。回避は間に合わない、ならば受けて衝撃を出来る限り削ぐしかない。折り畳んだ肘で頭部をカバーしながら真後ろに跳ぶが、思いの他、蹴りの威力は凄まじくかなり後方まで蹴り飛ばされてしまい。砂浜の上を数回程転がり受身を取って起き上がると、強く痺れを感じる左手を軽く振って蹴りを放った男を強く見据えて軽く舌打ちをして。戦況はイーブンに差し戻された訳だが、戦力的には未だ此方に分が有ると判断し、味方の彼女がどう動くか注視して。)
(どうしよう、終わらせ方がワカラナイ。つー事でルーシアさんお願いしますw。/←丸投ゲ)
>ALL
さて…後は何もする必要はないか…(Lightningtownの周りの軍勢を見ながら呟くと槍を椅子のようにして座り空から国の崩壊を眺め)
>アマリリス様
いえ、その…しかし、アマリリス様。ーはぁ…、そうだな。戦場の場では、あまり身分は関係なかったな。分かったよ、その通りにする(確かに自分でもカルテットタウンのおっちゃん達と接してる時と比べ、らしくないなんて思っていたが依頼中に偉い人に会ったら敬語を使っていたし別段変わらない。横にいる女性は天皇陛下の実の娘であって無下に扱うことはあってはならない。そうなんだが…。ついに皇女様の雰囲気に感化され溜め息を吐き、いつの間にか敬語を止めて普通に喋り出し。降参というよう笑みを向け。礼を言われたら傀儡を掴み)礼はいいさ。それより…、この世界とシャトー・マルゴー帝国はどのみち壊れる。今のうちに人形を竜巻の中に放り投げて、アマリリス様は魔導師を助けること第一に考えた方がいい(礼を言われる程、大したことはしてない。糸を括り付けたのはいいとして、この後どうするかだ。今一度、状況を確認して。海より現れた水龍、対峙する銀髪の魔導師にもう一人の鍵を持つ少年。しかし…、光の少年と違い形状が変わってる。ここに止まっているのも時間の問題。未だ消えない水の壁、それを出し続けている薄い青の髪の魔導師の体力と魔力を気にし。了承を聞かず作戦通り傀儡を竜巻へ投げ)
(/ジョン「ガタガタガタガタガタガタガタガタガタガタ!!(たけし城並み)」やばい、キャラ崩壊してきた← では、その通りに!まぁ多分、ジョンは緊張じゃなくて身分を気にして話してたんだと思います。こいつもいい大人ですからね(´ー`)
ありがとうございます!* 私も主様含め皆様のロルを見て日々勉強中です。と言うか、主様や皆様のキャラが素敵な子達ばかりで本体はうはうはしております(ハァハァッ((/危険)。
うおぉぉ…、いいんですか!?お話に割り込んで勝手に提案しておいて、しかも採用までして頂いて…;すみません、ありがとうございます。仮面舞踏会、私も楽しそうです!今の話が終わりましたら是非とも参加したいです…!^^
それでは本体会話は、この辺で失礼しますねノ)
>オリヴィエ
(傀儡を投げた同時、視界の隅に黒い影が入り。全体を見渡したら淀む夜空に漂う黒髪の青年がいて。槍に腰を下ろしている器用な姿を見て余裕さえ感じ、やや斜め右に首を傾けと優雅に見学中か…と心の中で零し)
(/初めまして!絡ませて頂きます!完全にオリヴィエちゃんを男だと思ってるおっさんです← お話的に短い絡みになると思いますが、お相手宜しくお願い致します!)
【lightening town】
>ライル、アマリリス、イシュカ
…神様は私の味方の様ね。
(無数のカマイタチが自分目掛けて飛んで来るが舞を止めることも出来ず、自らの術の力…水龍をただ信じ踊り続け。水龍が素早く自分を包み込み、無数のカマイタチをその身に受ける。するとその攻撃の重さに水龍は叫びを上げ姿を歪め。自身は守られてはいるものの、水龍が攻撃を受けた際の衝動で、もはや舞を続けるのは困難であり。この隙を突かれたらマズイ…!そう身の危険を感じては眉を寄せ険しい表情をし、イシュカへと目をやるが幸運にも相手はライルの方へと向かっており。更に幸運なことには、先ほどまで月を覆っていた雲が風に流され、くっきりと夜空に月が姿を現していて。それを見上げては口元を緩め上記を述べ、もう一度舞を始め。すると先ほどよりも強靭な水龍と共に巨大な津波が現れ、街を目掛けて一気に押し寄せる。
「全部流れてしまうわ…貴方も、皇女も、街ごと、全部…全部…。もう終わりね。」
舞を踊りながらそう独り言ち。)
(/おおう、ルーが終わらせて良いのか…!責任重大!!とりあえず国滅ぼしにかかってみました←)
>ジョン
おや?敵かな?(槍の上から見下ろしていると軍勢と違う存在に気付き微笑みながら問いかけるように話しかけ)
(/こちらこそよろしくお願いしますね笑)
>オリヴィエ
そうだ。でも、今は戦う気になれない…。結果は同じだからな(素直に答えて、今更言葉を濁す必要なんかないだろう。それに状況からして最悪で、視線を地上に戻し別の所を見たら大きな波が街を飲み込もうと迫ってき。この国ともう一つの国が終わりに近付いてるのを察して。自分の中で既に覚悟はしており、再び上空にいる青年へ視線を戻せば同意を求めるかのよう言い) お前だって、そう思うだろ?
>イシュカ
>ライル
>ルーシア
>オリヴィエ
>ジョン
ここももうダメだ…
光の民もあんなに怪我や国の為に死んでしまった者も居るのに…闇は強い…(周りの状況を把握してすっかりlighteningtownの荒れ果てた姿に途方にくれ服が汚れてしまっても気にせずに汚れた手で顔を触れば顔が黒くなり悔しさのあまり涙目になるが己が此処で弱気になるのはイケないと思い服で涙を拭い「闇の民よ…此処は私達の負けです。一旦引き下がってはくれないですか?次やる日は貴方達に勝つわ。」と周りが聞こえる大きな声を出して上記を述べ)
(/全体的なロルを見ててルーシアちゃんがキリを付けてくれてありがとうございます!
グダグダな終わりになりすみません。)
__Ruhr*※
ドッペル無しなので始めに出すレスには
何処に居るかを書いて下さい。
その方が、周りの景色も想像でき第二の人が絡みやすくなるかと思いますので、ご協力お願いします。
__参加者名簿*※
皇女
アマリリス・モハメッド・マリアンヌ >31 ♀
聖騎士 《PSY》
・疾風の如く
フェザルバ・エアレイド >175 ♂
・癒しの天使
ジュリアン・バシュレ >10 ♂
・憤怒の猛獣使い
空いてる。
魔導師
・怒りの地雷
空いてる
・夜想のしらべ
シータ・トリオン >82 ♂
・踊る炎と風
>イシュカ・メフルザード >203 ♂
・神秘の聖霊
空いてる。
運命の鍵
・巡り合う鍵
カイル・エルクール>57 ♂
・鍛冶屋
ジョン・ヘムズワース >153 ♂
・地獄の王
ヘル(>26 ♂
Ⅵ機関
・微笑みの死神 No.Ⅰ
ニャル・ラーテフ >44 ♀
・静寂の魔人 No.Ⅱ
ギレルモ・アンダーソン >99 ♂
・月に舞うマジシャンNo.Ⅲ
ルーシア・ムーン >101 ♀
・旋律を奏でる悪魔 No.Ⅳ
オリヴィエ・ノワール >56 ♀
・魔弾の指導者 No.Ⅴ(リーダー)
ルミエル・カルネージ >50 ♀
・凍てつく化学者 No.Ⅵ
空いてる。
運命の鍵
・闇の鍵
ライル・シンクレア >58 ♂
※凍てつく科学者
※神秘の聖霊
※憤怒の猛獣使い
※怒りの地雷
此方keepの方2日以上待ちましたが来ないため
keep解除します!
>>アマリリス、all
んー……もしかして目的の人形はもう逃げてしまった?
(突然言われた発言に展開していたタキオンを消すと自分の予想していた事態を言ってみて)
(/長い間放置してしまいすみませんでした・゜・(ノД`)・゜・
こ、こういうことでいいかな……?)
【lightning_town】
>ルーシア
>イシュカ
>アマリリス
>all
……一旦、退こうぜ。今日の所は"痛み分け"ってトコだな。(津波が迫ってくる一瞬前、キーブレイドにスケートボードに乗るかの様に上に飛び乗ると、一気に上空迄上昇し。大量の水が町を押し流す様を眺めていると、そこに聞こえた停戦勧告。状況はまだ此方が有利では有るとは判断できるのだが、先程蹴りを受けた手が違和感が残っており。強い痺れが取れず、痛みで満足に動かせない。どうやら骨に罅が入っているか、最悪折れているかもしれない。気取られない様に巧く隠しているつもりでは有るのだが、あのレベルの蹴りを放つ相手にこれ以上の戦闘に耐えられる状態では無い。味方の彼女に向かって近付き暗に自らの負傷を伝えると、男に向かって人差し指を向けて。確か名前はイシュカ。皇女がそう呼んだのを頭の隅で覚えていて。「……ライル・シンクレアだ。イシュカ、つッたか?覚えとく。」腕を負傷させられた恨みでは無く、骨の有りそうなヤツを見つけた。唯々その嬉しさと期待を込め不敵に笑うと、銃を射つジェスチャーを見せながら声を掛けて。背後から現れた黒い靄の様な闇が涌き出し、彼等に背を向けて闇に向かって歩き出すとやがてその姿は見えなくなり。)
(ルーシアさん有り難うございます!イシュカさんを誠に勝手ながらライバル認定させて頂きました!重ね重ね無茶振りで申し訳ございません。/←ダガ反省ハシテナイ)
【lightning_town】
>ルーシア
>ライル
>アマリリス
>ジョン
>all
…うるせえな。言われなくてもわかってるよ、おっさん。
(うまく蹴りが炸裂し笑みを浮かべたのもつかの間、巨大な波が容赦なく街を飲み込んでいくのを見れば怒りに表情を歪め水の術者へ再び攻撃を仕掛けようとするが皇女の一声で悔しそうに腕を下ろし。もう誰1人として生きてはいないであろう、街の景色と同じように穏やかで心優しかった人々を思うと拳を握る力も強くなり。自分に問いかけてきた、確か鍛冶屋を営んでいる男に憤りを堪えてぶっきらぼうに答えては突如名を呼んできた少年に怪訝そうに眉を寄せ「……はっ。次会った時は丸焼きにしてやるよ」ライル・シンクレア。確かめるように名を呟き、彼が消えた空間にそう吐き捨てて。あとはあの女が素直に退くかどうか。皇女の元へ向かい、仮に攻撃されても防げるよう隣に立てば対峙する青い髪の女性を睨み様子を伺って)
(/だいぶ駆け足になってしまいました…ルーシアさんありがとうございます!そしてジョンさん、おっさん呼ばわりしてすみません…!35歳はまだお兄さんですよね← そしてまさかのライバル認定に本体が舞い踊っております←)
【lightening town】
>ライル、アマリリス、イシュカ、ALL
…ええ、帰りましょう。
(自らの術により水に飲み込まれていく街を見つめながらライルの言葉に返答し。今、この瞬間にどれだけの命が消えたのであろう。しかし自分には罪悪感もなければ憐れみもない。ただ感じているのは、これも全て神が選んだ結末であるということで。それにしてもあのカマイタチ、そしてライルに傷を負わせるだなんて光の軍勢には思ったより骨のある連中がいる様だ。イシュカに目をやった後、皇女へと視線を移し「…なかなか良い御守りがあるみたいだけれど、神様は貴女に味方しないわ。残念ね、皇女様…。」と述べた後、一瞬口角を上げる。しかしすぐにいつもの表情に戻り、自国へと戻ろうと踵を返し。)
(/な、何とか終わらせることができたみたいでとりあえずよかったw)
【Chateau Maragaux empire】
(突如空に現れた赤黒い雲の渦とその中央にある紅い三つの瞳。
その瞳から放たれたのはほんの一発だけの紅い閃光……
しかしその閃光には想像を遥かに絶する、莫大な魔力が込められており、何百年もの長きに渡り繁栄した帝国の全てが刹那の瞬間に全て焼き尽くされ、滅ぼされ、破壊され、消滅する……
そしてその閃光により、きらびやかな帝国の建物も、そこに住まう何億もの市民も、数百万もの屈強な軍隊も、皆等しく塵となり、閃光が放たれたその数秒後にはもう、広大な砂漠が広がるだけの死の世界へと変貌を遂げてしまう………
帝国をほんの数秒で滅ぼした後、空を包んだ赤黒い雲は徐々に薄くなり消え、地上に降り注いでいた骸骨騎士や醜悪な悪鬼、帝国全土を覆っていた黒い亀裂も、空の赤黒い雲が消えていくにつれ薄くなり、最後には空を包んでいた赤黒い雲と同じように消えてなくなり、後には死の世界へと変貌した砂漠のみが広がっている………)
>all
さぁ、城へ帰りましょ(遠くで砂漠化するChateau Margaux empireを目を細め見つめては哀しげな表情を見せるが心で次は勝てる残った国の為には頑張らないとと決意し儚い背中を見せquartettotownへ歩き出し始め何時間か経ちquartettotownへ到着すれば悲しいはずの民達が笑顔で出迎えてくれこの光景に目を疑うが「出迎えありがとうございます。私達は二つの世界を守れなかった。だが…次は勝つからどうか皆の力をまた貸して欲しい。少し身体を休めこの悲しみを消すために3日後夜は仮面舞踏会を開きたいと思う如何だろう?」と皆の前で提案し皆の意見も貰いたいと疑問系で問いかけ)
>カルネージ
(/大丈夫ですよ!!来て頂いて嬉しいです。絡もうとし過去の私のレスを探しましたが…どこのなのか分からなくなり蹴りな形になり大変申し訳御座いません。)
>all
(/戦いが終わり3日後に仮面舞踏会、華やかなイベントをやりたいと思います。
仮面必須です。闇側の方もこのパーティーに参加可能。
息抜きで戦いを忘れ楽しみませんか?勿論、正体をバラすのも可能ですが…パーティー中の条件破壊をしない。民の迷惑を掛けないので予めバレても戦闘を控える。事です!)
all
んー……逃げちゃった?死んじゃった?みんないなくなっちゃった。(適当に撃ちまくっていた雷をやめてみれば国は滅びるところで。冥王の手により何もかもが灰になっていくところを首をかしげながら無感動に見つめ
素敵なもの、貰えなかった。…次は逃がさない。(皇女が見えなくなったことで目的が失われてしまい、どうでもよくなったのか、とことこと仲間の姿を探して砂漠となった国を歩きさっていく
(/すみません放置でした!しかもなんか戦闘終わっちゃってましたね!お仲間の皆様ろくにお役に立てずすみません!主様舞踏会の件了解しました!)
>ALL
さてと…帰るか(砂漠になった土地を見下ろしながらまるで飽きたかのように竜巻の中に消えていき)
(/流れ過ぎて追えないのでレス蹴りしちゃいますね(′・ω・))
>all
けほっ…生きてる、のか
(完全に灰になった土地、もこっと砂がもり上がったかと思えば一人の男が這い出てきて。完全に魔力が尽き、雷に打たれ全身を竜巻に裂かれ尚生きている自分は相当悪運が強いのだろうと苦笑いを浮かべ、体を引きずりつつカルテットタウンへ戻ってくれば皇女の演説の最中で。「そんな事をすれば不届きな輩が必ず来る…舞踏会までに少しでも魔力が戻れば良いが」まだ青いなと呟くとほんの少しずつではあるが回復してきている魔力を全て治療に回し自宅へと思い足を進め)
(/途中から戦闘参加できず申し訳ない…!流れが追えなくてどこにどう突っ込んだら良いのか全く分からず完全にROMってましt←)
>>all
さてと……ここにはもう用はないですね、帰りましょう
(変わり果てた世界を無表情で見つめるとタキオンを展開し光の穴を作るとその中に入り消える)
(/とりあえず絡み解除で
舞踏会楽しみにしてます(`・ω・´)ゞ)
>all
アマリリス
>シータ
3日後ね…お姫様の仰せのままに。
(去り行く術者と赤黒い雲を見送れば、険しい表情で黙り込みながらも護衛のように皇女に付いていき。敵も討てず国を滅ぼされ見事なまでの惨敗を喫した今、唯一の救いは彼女が無事だったことだけで。奇襲にあってはたまらないと周囲を睨むが何事もなくカルテットタウンへと辿り着き、自分たちを責めることもせず出迎える民に居心地悪そうに顔をしかめて。雑な返事を残してさっさとその場を去ると、しばらく行った先に何やらボロボロな様子の男を見つけ「……お前、今日は引きこもってた方が良かったんじゃねえの?」それが見知った魔術師だと気づき、だいぶ苦戦したらしい身なりに軽口を叩きつつ内心彼が生きていたことに安堵し「舞踏会には魔力満タンにして来いよな」ほぼ戦わずして負けたなどと知られたくはなく、一言添えて彼とは対照的に綺麗なままの身を隠すように人ごみに紛れていき)
(/これは1度解散でいいんでしょうか…?最後に本体の勝手な願望でシータさんに絡ませていただきました←)
>>all
【The end of world】
(永遠の夜闇に包まれた夥しい数の妖魔が群生する闇の世界の中心にある街一つ分もの大きさを誇る巨大な暗紫の霧に包まれた黒い城にある、不気味なステンドガラスから刺し込む不気味な光に包まれ、床には暗い赤色をした絨毯が敷かれた奥行き80m、幅50m、高さ20m以上もある玉座の間にて、冥王の支配者たるヘルが赤黒い雲から人間の姿に戻り、ゆったりとした動作に玉座に座り、天井にある巨大で巨大な黒い骨に覆われた不気味な形をしたシャンデリアを見上げ、不敵に微笑んでいる。
その様子はまるで二つの国を滅ぼした事によりまた一つ自分の障害となる物が消えた事に対して満足しているかのようにも見えるが、その内心では何を考えているのかは計り知れない。)
>all
(あぁ、終わった…。大きな波が来る前に竜巻へ放った傀儡を糸で引き戻し、高台に逃げ込み。後ろから悲鳴や助けを乞う声が聞こえ振り返ったら、建物は削がれ瓦礫と一緒に人が黒い波に沈んでいきChateau Maragaux empire同様、lightening townも恐怖と化す。助けようにも特別な力を持ってない自分は、どうすることも出来ず脱力したよう地面に両膝をついてしまい暫く目の前の惨たらしい様を見詰めていて。これが地獄の王、Ⅵ機関の力か。結局、豪語しておきながら何も出来なかった。自分の無力さを痛感し。多くの命を失ったこの戦いは直ぐに全世界に知れ渡る。だが、ただ一人だけ闇側の鍵の少年に傷を負わせた兵(つわもの)がいて。それが銀髪の魔導師で、居る方向を見ては少しの怒りを混ぜ不器用なりに当人が言ってき。でも待て、いつ自分はこの青年に話しかけた?確か、もう一人の青年(オリヴィエ)に尋ねた筈だが…しかし、その青年(オリヴィエ)は竜巻の中へ消えていって。仕方ないながら魔導師の方に向き直り、自分も被害に遭う前のlightening townの住人に世話になったことがあるので青年の気持ちが分かり、「おっさん」と呼ばれ不快に思わなく短い笑い声を発し)
はは、じゃあ…その悔しさを次のバネにして頑張るんだな。ーそうだ。今度、俺の店に来い。いい物をやろう(あれ程の魔法と体術は推測だが、長い期間に身に付けたんだろう。武器はともかく防具をくれてやってもいい。内心、偉い上から目線で考え彼に店に来るよう返して、立ち上がれば肩を軽く叩き返答は聞かないで皇女様の元に行き。別の場所に目を遣ってⅥ機関が次々去り、lightening townを後にしquartetto townを目指す道中でChateau Margaux empire"だった国"を見付け荒涼たる砂漠となっていて、あの煌びやかな街は二度と見られないなら空しさを感じ。やがてquartetto townに着き、何時間歩き続けていたんだろう気付けば朝は過ぎていて昼になっており、温かく出迎えてくれた住人に皇女様の話が始まって。三日後なら前で充分、時間が取れるし各自、今回の戦いについてじっくり考えることが出来るだろう)異論はない。アマリリス様(頭を頷いて持っていた傀儡を皇女様の傍に置き、小さな声で賛同し目立たないよう場を離れ。途中で薄い青の髪の魔導師の姿を目に留め、生きてることに安心して鍛冶屋へ帰り。窓から日の光が射す暗い部屋の中、電気も点けずカウンターの椅子に腰を下ろし一点を見詰めたまま静寂が流れて)
(/遅くなって申し訳ありません…!;;ジョン「お、おおおおおっさんじゃ、ないっ、ないもん!!」← なんて言うのは冗談で35歳は立派なおっさんです。お兄さんなんてこいつにはおこがましいでs((殴。
取り敢えず、無事にお話が終わって良かったです!一先ず絡みは終了ということで主様、オリヴィエ本体様、イシュカ本体様、皆様お相手ありがとうございました!次に絡める時は是非、全員に絡みたいです…!!(クッ)仮面舞踏会楽しみにしておりますね*
それでは失礼致します!)
>all
…疲れた。(国民に簡単な演説?をし終えては城へ戻り自室に入ればベッドにそのまま倒れ込み疲れたのかそのまま目を閉じ熟睡し何時間経ち目を覚ませば身なりをキチンとする為にお風呂に入り、髪の毛を整えたりと磨いて行き服を着替えては自室を出て再び街へと降り)
(/此方こそ不束なロルに絡んで頂いた皆様ありがとうございます。新しい絡み文を出しておきます。)
(/今日の夜18時より仮面舞踏会を始めたいと思います。
多分、3日経ったはず…
内装的にベルサイユ宮殿をイメージした煌びやかな
大きなシャンデリアがあり、広さは東◯ドー◯位で
豪華な料理に目の前で焼く極上ステーキ。有名なオーケストラを呼びダンスパーティーも行われる。
みんなで楽しめる為に宝探しゲーム。
四つの宝石。サファイア、ルビー、エメラルド、ダイヤモンドがキャストリット城の何処かに隠されておる。
其れを探したものには景品がある。
一等は、願いを皇女が一つ叶えてくれる。
(出来る出来ない範囲があります。)
二等は、賞金100万←
2人までには景品がある。
参加賞でこの国の5000円お買い物券。←
な感じで作ってみました。)
>ALL
舞踏会まで何しようかねぇ…(ぼんやりと空を眺めながら町の中に溶け込みリンゴを齧りながら歩き)
(/仮面舞踏会楽しみにしております!)
準備完了ね。(自室で身なりを整えパーティー用に仕立てた空色のマーメイドラインのドレスにメレダイヤが散りばめてあり肩から白いストールを掛け目元に仮面を付け会場へ向かい扉を開け賑わっている会場に「みんな楽しそうで良かった。私も何か食べようかしら?」とステーキの所へ向かい)
(/上げさせて頂きました。)
んー、これおいしー!(いつもの活動的な服装ではなく、可愛らしい紫のドレスとストーンの付いた真っ黒な仮面を付けてまくまくと何か菓子らしきものを食べている。その様子には罪悪感も怯えも警戒も見当たらず、限りなく純粋に楽しんでいる
(/あんまり来られてなくてすみません〜!置きレス式も定着してるようですし、時間とか決めずのんびりやった方が長続きするんじゃないですかねー多分←)
トピック検索 |