主 2015-04-16 22:32:30 |
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>ニャル>アマリリス
…聖騎士と一緒にするな。私はしがない魔術師だよ
(このパニック状態を沈めないと避難誘導もままならないと演奏を続けていると目の前にとんでもない速度で少女が現れ。驚愕しつつもそれを表に出さないように軽口を返すと後ろから皇女の声が聞こえてきて。まさか戦闘中に相手から視線を逸らすわけにはいかず軽くため息を吐き「はぁ…逃げるつもりだったけど仕方ない、か。皇女様、ここは私に任せて先に行ってください。余裕があれば人形に避難誘導をさせていただけると助かります」戦闘を前提とした魔術の開発など殆どしていない為苦しい戦いになりそうだとギターのような物を投げ捨てると横目で相手を鋭い刃物のような目で睨みつけ)
>>139
何事と言われますとね……
───“ご挨拶”に参りました。初めまして皇女様
(アマリリスの前に魔物を引き連れたマント姿の女性が現れ、ぺこりとお辞儀をするとにっこりと微笑んで)
(/わー戦闘だーのりこめー^^)
しーた、あまりりす
ごめんね、まちがえちゃった。(本気で間違えていたらしく、にっこり笑って謝罪すると皇女と呼ばれた女性に目を向けてひらひらと小さな手を振って
あのね、このひといいにおい。すてきなもののにおいがする。ちょうだい。(緊張感など全くなく、大鎌を持ったまま皇女の前へてふてふと歩み寄る
>シータ >ニャル
( lightening townの荒れ果てた姿を目にして居れば少し視線を変えて辺りを見回してはChateau Margaux empireも闇に呑まれており今の人数では人手が足りないと判断し立ち上がり近寄るシータに指示を受ければ「わかったわ。ただ、私は此処に残る。一人じゃ無理よ…こんな時にジュリアンとカイル居れば…」っと黄金色に輝く己の髪を1本抜き口に咥えて〝フォトンスパイダー〟呪文を唱え10本の指で傀儡を操り出し)
(/イメージを文字にするのって難しいですね/笑
情けないロルになってしまったです。/1人ボヤキ)
>カルネージ
えっ、あ…はじめまして…
(目の前に現れる魔物を引き連れた少女が丁寧に挨拶されては多少戸惑った様子に挨拶を交わしては「貴女は誰なの…この国(光側)ては無さそうね?」今現状で相手は手を出して居ない為か初めて見る敵に首を傾げ問いかけ)
(/戦闘です!皇女は守りや拘束でしか戦力にならないという/笑
設定謝った…)
>ニャル>アマリリス>カルネージ
貴様の相手は私だと…言っているだろう!
(自分を全く眼中へ入れていないような相手の行動にプライドが傷つけられたのかめったに発しない程の大声で怒鳴りつけ、横から水で落ちている破片を巻き込みつつ、音波の振動も利用しウォータージェットの要領で鋼鉄すら楽に切り裂く水のカッターを作り出し射出して。「なら護衛に2体程…ちいぃっ、新手か!」ここに残るという皇女の言葉に自分では守り切れるか分からないため護衛の傀儡を残すように進言しようとした所で自分の後ろ、皇女の目の前に誰かが降り立った気配を感じ。激しく舌を打ちつけるとどちらにも対応できるように半身になり左右を警戒して)
(/ドッペル無しはあまり経験が無いのでカルネージさんも巻き込んで良いのか不安…
もし何かおかしい、これはダメ等があればお申し付け下さい…!再度提出し直します←
イメージの文章化はすごくわかります、難しいですよね)
かるねーじ
あ、かるねーじだ。あのね、おうじょさまからいいにおい。すてきなもののにおいがする。(キュッキュッと服の裾を引っ張って「すてきなもの」の存在を強く主張
きらきらしたわたしたちにないものがある。ほしい。(光の無い紫色の目を皇女に向けて、口元は弧を描いたまま
しーた
きゃー、あぶなーい(皇女に向けていた視線をきゅるりとシータに向け、大鎌の刃を横に向けて受け流す。ようやく戦う気になったのか、時折大鎌からバチっバチっと電気による青い火花を散らせて
>ニャル
雷、か。相性は悪いがそれでも最悪という程では…ない!
(あっさりと受け流された事に驚愕で目を見開くと相手の鎌に纏われている雷が見え。眉を寄せ今度は音による不可避の全方位攻撃を仕掛けようとしたところで後ろに皇女が居ることを思いだし、空中に回転する水の弾丸を生み出すと少し腰を落とし相手からの攻撃に備えて構え)
>>145アマリリス
はい、Ⅵ機関所属カルネージと申します
(表情を全く崩さずに自己紹介を終えるとふと、後ろをチラリとみて)
>>146シータ
>>147ニャル
厳密にいえば“皇女の寵愛を受けた人形”ですが正解ですよニャルさん。しかし──そこの魔術師を倒さないと手に入りませんがね
(ニャルの性格を考えた結果こう言えばそこの魔術師と戦ってくれるだろうと思い)
(/これで大丈夫かな、混乱してきた^^)
>all
い、いったい、何が起きてるんだ・・・・!
(lightning townの姿と、見渡す先のChateau Margaux empireを包む闇。一体何が起きているのか、全く分からない現状に躊躇うが一先ずこの状況は悪い状況だというのは一目瞭然で。「一先ず、皇女様に会いに行かないと・・・・!」自分に託されたキーブレイド。それを構え、目の前に現れる悪鬼を倒しながら、一先ず皇女の下へ行くべきと判断。真っ直ぐそちらの方へと走って行って)
(/ものすごく出遅れてしまった・・・・!ひ、ヒーローは遅れてやってくr(黙←
今更ながら絡み文出しつつ、アマリリス皇女様の元に向かいます! よろしくお願いします!)
しーた
あのね、つぎはわたしから!(相性の悪さを感じ取り相手が仕掛けてこないとみると、全身に電気を纏わせ身体能力を大幅に上げ十八番の雷のスピードで切りかかり
__プロフィール
「用があるんだろ。情報は教えてやらんことはないが、教えるにも金が必要だ。何故なら俺の汗と血潮の結晶で、そう簡単に手に入らないから。分かるだろ?ん?」
「35年生きてきたが、まだまだ分からないことだらけだな。とりあえず……アイスでも食べるか?」
名前_
John・Hemsworth
ジョン・ヘムズワース
性別_
♂
年齢_
35歳
役職_
鍛冶屋オーナー(情報屋)
能力_
大口径自動式拳銃、剣(カットラス)
性格_
世界と街を行き来した為か、不意をつかれると反射的に武器を出してしまうというプロフェッショナルとしての片鱗を見せる。報酬(お金)さえ受ければ情報関係の依頼を請け負うタイプ。また、得た情報も苦労して手に入れたものだから、提供するにもお金を要求する。しかし自分が信用出来ると人柄に惚れ込んだ人は無償で差し出すことも。それ以外に、時に住民の勘違いで店の手伝いや子守りに屋根の修繕をさせられて本人は断ってるものの、なんだかんだ放っておけなくて手を貸す。それ故に住民から頼りにされていて、報酬も情けをかけ食べ物とアイスで我慢している。反面、自分を利用し情報を貰う人や情報で良からぬ事を企む人を嫌い、戦闘の最中で例え親しい人が闇側の人であっても感情を冷徹に切り捨て容赦無い攻撃を出す一面がある。
容姿_
茶色が混じった金髪は肩越しまで伸びていて、顎に届く前髪を上方の髪と一緒に両側面から後頭部にかけて纏め、後ろで1つに結びハーフアップにしている。そんなわけで額(ひたい)を出していて、よく住民の子供に「おでこ〜」と言われ触られる。武器を作る時は下の方で束ねポニーテールにし、黒いバンダナを巻く。鷹のような目は青色。鼻の下に続き顎周りに茶色の短い髭が生えており下唇の周りはすっきりしているが、真ん中の方に少し生え顎の髭と繋がってる。肌の色は標準で、日々行うトレーニングで鍛え上げられている為、体の線がはっきりとした引き締まった体型。服を着たらシャツ越しからでも分かる程。
普段は動き易さを重視し灰色のVネック半袖、黒いチノパンツに焦げ茶の革ベルト。黒いブーツを履いてる。手首に青、黄色、黄緑の刺繍糸を編み込んだミサンガを巻いている。
身長_
180cm
備考_
カルテットタウンにある鍛冶屋の店主。祖父から亡き父親へと続く3代目で素材だけ取り寄せ、後はJohnが武器と防具を1人で作り売っている。様々な種類を作ってるだけに腕は悪くはないらしく評判もいい。修理も受けてるけれど流石に毎日それだけで食っていけない為、情報屋もしている。表向きは鍛冶屋、裏は情報屋。お陰でお店の知名度はそこそこ知れ、繁盛もそれなり。しかし情報を集めている時は店を閉めているので、帰ってくるのは1週間後か下手したら1ヶ月くらい。情報屋を開いた理由は「子供の頃、かくれんぼが上手だったから」とのこと。最近はお店の留守番や仕事の手助け込み、跡継ぎが欲しいそう。
(/>20の者です。PFが出来上がりましたので提出致します。色々考えて書いてるうちに髭が生えてるおっさんに……orz 能力の所に武器を書きましたが大丈夫でしょうか?;不備や可笑しな箇所がありましたらご指摘宜しくお願い致します!)
>ニャル
純水は水を通さない、この私が苦手属性への対応をしていないとで…もっ!?
(かなり魔力を使うが浮いている水はすべて純水で、水属性の天敵である雷属性や音波を乱す音属性の苦手のする糸使いへの対策はキチンと立てていると心なし誇らしげに口元に笑みを浮かべ告げるが鎌の勢いが思ったより強く完全には防ぎきれず、油断をしていたのか体を逸らすのが遅れ肩から胸に一筋の傷が走って「仮にも魔術使いがサイズをそこまで…ちっ、舐めていたのは此方という事か」魔術を使う人間は一生魔術の効率化に努める、所詮二兎を追っている奴は大した事はないと心のどこかで侮っていた隙を突かれたことを軽く反省し。激痛が走る傷を無視して鎌を振り切った体制の相手に浮かせていた水の弾丸を叩き込むように撃ち出して)
>シータ
__シータ、私の事は気にしないで。
目の前の闇に集中するのよ…
(10本の傀儡を器用に指を動かしながら己の周りの側近にし守り相手が自分に気を遣ってしまい闘い方が疎かになっているのを見つめては上記を安心させる様に呟き「えいっ!私もなかなかやるじゃない?」背後から来た魔物を傀儡で倒しては少し鼻が天狗になっては自信家になり)
(/なんとかイメージを膨らませ難しいくとも頑張ってみましょう。(頷き))
>カイル
人手不足だわ__(傀儡を上手く操り魔物をゆっくりと仕留めて行きながら闇に染まり行く lightening townを見つめては油断をしたのか敵に足元を掬われその場に跪き)
(/ヒーローは後から参上ですね!
お待ちしています。よろしくお願いします^ ^)
よくわからないけど、なんだかてごわいあいて!(どうやら雷も効かず自慢の鎌を受け止めて見せる相手を手強いと感じ、傷を負わせたもののあまり長期戦に持ち込まない方が良さそうだと判断する
…え。わーーーーー(鎌を振り切った無防備な瞬間を狙った水の弾丸にたまらず軽い体は吹き飛び、その辺の道にこんころ転がっていく
>カルネージ
機関__初めて聞くわね?
後ろの少女も貴女の味方なのかしら…(初めて聞く名前に不思議に首を傾げ問いかけては「私はアマリリス…でも、挨拶しなくっても貴女は私の事は知ってそうね?」と相手を見つめ上記を冷静に答え)
(/私もこんがらがってしまいました。)
>ジョン
(素敵なおじ様です!でも、おっさんといっても主とあまり変わりませんよ!!!私は28設定なのでおばさんです/笑
書き方は大丈夫ですので!
よろしくお願いします。)
>アマリリス>シータ>ニャル>カルナージ
てぇぇやああああ------!!
(皇女たちがいるである場所。そこに真っ直ぐに突っ込んでいけば、魔物たちと対峙する目的の人物。足をやられたのか、その場に跪くようにしている皇女を見て好機と見込んだ悪鬼。皇女を狙おうとしているのが見え、考える余裕も間もなく、ただこのままではまずい。助けなければの一心でその悪鬼に突っ込んでいき。突進するように突っ込んでからその悪鬼を鍵で斬り伏せ、皇女へ振り返れば「大丈夫!?怪我は!!」と駆け寄って)
(/ででーん!!(謎効果音)←← 皇女様のピンチに颯爽登場でs←
一応、その場にいる方に安価つけさせて頂きました・・・!)
>ニャル>アマリリス>カイン>カルナージ
この程度で倒せたとは思えんが…確かカルネージとニャルだとか言っていたか、顔と名前は覚えたぞ…!
(吹き飛んでいった相手を見るとホッと一息を突き、相手の会話から拾った名前を頭に叩き込むと苦々しい表情で呟き後ろへ下がり。「皇女様、一先ずの無力化はしましたがすぐに戻ってくるはずです。致し方ありません、ここは撤…退…を………はぁ」一先ずとはいえ相手を無力化し、これ以上ここで食い止めたところでもうこの世界はもたないと判断すると撤退を進め。足音、布音を相殺し完全に気配を消しさっさと避難しようとカルナージを睨みつけながら水を操りギターを手元に引き寄せ。いざ撤退しようとした時にカインの姿が見え、ひっそり逃げようとしたところでド派手に登場した相手に思わずため息を吐いてしまって)
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