主 2015-04-16 22:32:30 |
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かいん、しーた、おりびえ
あのね、まどうしたおしたらすてきなものもらえるってかるねーじいってた。(オリヴィエの援護をするため適当に小型の稲妻を5、6発撃ちだしながら純水をどうやって濁らせるべきかと考え
>181様
(/参加ありがとうございます!素敵なプロフィールお待ちしてますね?)
>オリヴィエ>ニャル
私はちっとも楽しくないけどねぇ…ぐうっ
(上から容赦なく降り注ぐ竜巻が避けるそぶりさえ見せずに直撃し。激痛に耐えるも思わず呻き声を出しながら数メートル吹き飛び、元いた場所へ雷が降り注ぐのを見れば何とか大きな魔力を使用せずに回避はできたと安堵のため息を吐き。頭から血が流れてきたのを察知しては拙い回復魔術で止血だけは済ませ、我ながら無様な姿だと自嘲の笑みを浮かべカイルが付け入る隙を作るのが自分の役目だと練っていた魔力を爆発させるかのように水へ変換し津波のような膨大な水を相手側へ叩きつけようとして)
>オリヴィエ>ニャル>シータ
竜巻・・・!?おわッ------!!
(オリヴィエが放ってきた竜巻を避けようと咄嗟に横へ回避するが、完全には避けきれず軽く体勢を崩して地面に転がり。すぐに立ち上がって体勢を立て直せば、怪我をしたシータの姿が見え。「シータ・・・!クソッ、このまんまじゃ回復魔法も・・・・!!」駆け寄ったとしても、この魔導師の人数ではそうこうしている内に攻撃を繰り出されてしまう。幸い、相手は自分なりの回復魔法は使えている。ならば、少しでも相手の負担を軽減する方がいいと判断し。シータが起こした津波に続くように突っ込み、魔法で構えているニャルに向かって鍵を振りかぶって)
(lightening town)
>all
この竜巻…うっ__(目の前に起きている状況に驚きの様子で目をぎゅっと瞑り人形の後ろに隠れては飛ばされない様にしがみ付き「皆は無事なの…」この状況でも冷静になり味方の心配をし声を出し)
(/何か流れてしまったので内容見て絡ませて貰いました。)
【lightening town】
>ALL
…………
(魔物の軍勢を見て、真顔でそれを見ていると何処かからか戦闘音を耳にし。もう始まっていると分かれば自分は出遅れたと内心思って。ただ気にもせず道を歩けば機関のメンバーに合流しようと。合流しようと街を歩いているともうだいぶ壊れているところもあり。愛用の刀を右手に持つと何時でも戦闘をしてもいいように少し辺りを警戒しながら歩き続けて。)
(書きましたが、何か変な感じな文になってしまった気がする。(´・ω・`))
>ギレルモ
(後ろを振り返っては大きな人影が黒い軍隊を引き連れ此方に近付いて来てるのを見ては冷や汗をかき「もう、終わりよ…こんな人数に敵わないわ…」と弱気な発言を呟いては人形にぎゅっとしがみ付き)
(私こそ変な絡みになってしまってスミマセン。)
>シータ カイン ニャル
ニャル!雷撃ち続けることは出来るか?(竜巻を発生させ辺りの建物を巻き込みながら言うと敵を閉じ込めるかのように竜巻を動かし)
【lightening town】
>ライル
…ただ…時が来るのを待つのみ…。
(ふいに聞き慣れた声が耳に届くが、その声の方に振り向くこともなく目をやることもなく。街に背を向ける相手とは対照に、此方は海に背を向け街の方を真っ直ぐに見据えては上記を述べ。それは果たして彼への返答であるのか独り言であるのか。深呼吸をしてから祈る様に両手を顔の前で合わせ、そっと目を閉じ。)
(/絡みありがとうございます!遅くなってしまい申し訳ありません; 此方こそよろしくお願い致します!)
(lightening town)
all>
(数時間前のこと。依頼の為、Chateau Margaux empireの宿で疲れが取れるよう少し眠りにつき、何か違和感を感じて途中で目が覚め武器を持ち走って国を出たら、黒い半球形が現れ帝国全土を包む。同時に禍々しい化け物も出てきて眠りについてる住人を襲い始めた。叫び声と泣き声が混じり一瞬にし地獄絵図と化す。既に逃れていた自分は見逃すわけには行かず、銃で応戦するものの悪鬼に見付かり地面に叩き付けられ、何処からか飛んできた巨大な昆虫にlightening townまで運ばれ屋根の上、乱暴に降ろされ息つく暇もなく竜巻がやって来、また飛ばされないよう足場を確認しながらゆっくり下り地面に着く。次から次へ来る展開に訳が分からなくなるが前方に視線を移し、そこに見覚えある人達がいて。今、自分はここにいるということだ。さっきまでChateau Margaux empireにいたのに。宿屋の親切なおじさん、家族を連れて無事に逃げていてくれよ。魔導師が起こした津波、それに続くキーブレイドの少年。そして…、黄金色の髪を持つ皇女様が傀儡に必死にしがみついていて。腰を低くしつつ近寄って行き耳に弱々しい声が入り、カルテットタウンでは遠くで見てるものだから普段の気高い様子と全く遠い呆気に取られ。でも、この現状では仕方ないか。自分も皇女様が飛んで行かないよう横から左腕を回して傀儡を掴み、しっかり皇女様の背中を固定し空いてる片手を地面に置き。突然なもので驚かれないだろうか、心配になりながら話しかけ)ー失礼。カルテットタウンの鍛冶屋オーナー、ジョン・ヘムズワースです。…って、ご存知ではないかもしれませんけど……らしくないじゃないですか、皇女様!どんな時も私達、民を愛し国を愛し、自分よりも他人を優先するあなたが…こんな事で弱気になるなんて。一緒に打開策を見付けましょう!この竜巻の中だ。巻き込まれた建物の破片もあるでしょう、その中で使える物も使っておきましょう。ー諦めちゃいけません(皇女様の目を見て言い。もう、この国とChateau Margaux empireの国は駄目かもしれないが、それでもただ黙って壊されるくらいならいっそ、何か一発かましたい)
(/お世辞ではなく、本心ですから(キリッ←)。うわぁーい!!やったぁーッ!!!\(^o^)/((
おぉ、了解致しました!では、lightening townの方に登場させますね!一応、皆様が絡めるよう宛名はALLですがアマリリスちゃんに絡ませて頂きました!が、かっこいい登場とは行かず何か鍛冶屋のおっさんが偉そうに皇女様に説教垂らしててすみません;代わりにジョンは私がやっつけておきますので!オラ! ( °▽°)=◯)`ν°)・;'.、
それでは、お相手宜しくお願い致します!)
>ジョン
__えっ…(後ろからいきなり腕が来てしがみ付いている傀儡を掴む手を見ては驚き横をふっと見て呆気に取られ「鍛冶屋…あっ、鍛冶屋は知ってるけど…貴方とは初めてだわね?宜しくね、ジョン」考えながらも自己紹介をされ笑みを浮かべ挨拶しては相手の述べる言葉を頷き聞けば何か思いついたのか「ごめんなさい。そしたら、この傀儡をあの竜巻の目の中に全部放り投げてみるとかは?私達はこの糸で飛ばされない様に括れば大丈夫だと思うわ。」弱気になっていた己に相手に説教されては謝罪し、駄目な作戦だと思うが何もしないで負けるよりかは何かして負けたいと思いながら己の髪を二本取り呪文を唱えては黄金色に輝く長い糸になり)
(/おおっー。本心!嬉しい限りです(*^^*)
すごく素敵な登場のしかたですわ!
ロルが素敵で私のロルは比べ物には__(あうっ)
そんな、ジョン本体様!ジョンは悪気は無くお説教ですので!
御相手よろしくお願いします!)
(/__ひまひま(ゴロゴロ)
何か街が破壊できた暁に何か楽しい事ないかなぁ。)
__上げ
>オリヴィエ>カイン>ニャル>アマリリス
これは…まずいか。私が活路を開く、ここは任せて先に逃げろ
(完全に包囲網を敷かれてしまうと思わずといった風に目を見開き。ここで自国にとって有用な2人を失うわけにはいかないとカインへ皇女を連れて逃げろと伝え。竜巻の一部を全力で叩き込んだ水の砲弾で削り取ると重い体を引きずり相手の前へ出ると自分より後ろへは行かせないと水の壁を貼り。「こんなボロボロの体ですまないが…アクアフォノン、シータ・トリオン。夜想のしらべ等という称号を賜っている」堂々と立ち名乗ると相手に名乗るようにと顎を上げ。時間稼ぎも兼ねているが自分の心がここまで熱くなったのは久しぶりで、人の命を救うために死ぬのなら悪くない人生だったのではないかと走馬灯を思い返しつつ、獰猛な笑みを浮かべ決死の覚悟を瞳に宿し相手の2人を睨みつけ)
(/引き際を見失った感があるので何度か打ち直し試行錯誤した結果このように…
なんでこんな事してるの←引きこもり設定どこいった←)
>シータ
シータ…!!全力で闘ったわ…それ以上やったら貴方の身体壊れてしまうわ。(身体がボロボロの姿を見ては咄嗟に声を張り上げ名を呼び 上記を心配そうに述べ)
>ニャル
(/そうなのですよね!背後さんは心も黒いのでなかなか相談出来ず華やかな事だと春歌パーティーぐらいです。思い付いたのですが…闇側さんとも絡める華やかなイベントって難しいですね!)
【lightning_town】
>ルーシア
……。(普段からまともに話した事の無い間柄なのだが、自分の問い掛けに対して口を開いた事に少し驚き、その言葉の主を見やり。いや、恐らくは自分の言葉に反応した訳では無い。彼女の言い方を借りれば、「自分の言葉は神への言葉」なのだろう。その祈りを捧げる様も無神論者の自分にとっては、狂信者の盲信の様に些か滑稽に思えて軽く鼻で笑い。暫く海を眺めていた所に背後から複数の怒号が飛んでくれば、そちらを振り向きつつ相手を確かめると溜め息を一つ。見た所、町の憲兵団であろう、鎧と槍で武装した集団に囲まれており、更には此方に向かい勢いに任せて何やら捲し立てている。相手にするのも面倒だが、彼等に良いように扱われるのもまた癪に障る。どうしたものかと、この場においては取り合えず味方であろう彼女に御伺いを立てるべく、無言で視線を送り。)
(此方こそ遅くなって申し訳ございません。ちょっと無茶振りかもですが、光の方々も絡める様にしてみましたw。)
>アマリリス様
恐縮です。ははっ、此方こそ宜しくお願い致します。アマリリス様。いつも遠くで見てましたから…こうやって間近で見るのは私も初めてです、ーっと…(自分の店を知ってるのに恐れ入れば、こんな状況の中でお互いが自己紹介してることに少し可笑しく思って笑いが零れ。皇女様の姿を拝見するのは決まって何かの記念祭の時だけで、自分は見にきた住民達の後ろで突っ立っているだけだからお顔をこんなに近くで見るのは人生生まれてこの方ない。そうこうしている間に黄緑の髪の少女から雷を放ち出したと思ったら、水の壁が遮り。…あの魔導師が出したのか?しかし、これだけの魔力を使えば何れ尽きてなくなるだろう。謝罪されてばつが悪くなれば自分こそ鍛冶屋の店主のくせして、しかも相手は皇女様なのに偉そうに説教したことに対し、頭を下げ)いえ…、私の方こそ無礼な口をきいて申し訳ありませんでした。成る程…やってみる価値はありそうです。それに少しでも鍵の坊主と魔導師の手伝いが出来れば、一石二鳥ですしね。それでは…、ちょっとすみません(皇女様の作戦に顔を上げ了承し、キーブレードを持つ少年と薄い青の髪の青年に視線を向け。それまで死ぬなよ、魔導師。皇女様が取った髪の毛が一層眩しく光る長い糸になった光景に内心驚き、そういう仕方なのか、なんて感心し。断りを入れて、辺りを確認し竜巻に負けないよう大地から離れない木を丁度、側で見付け自分と皇女様の腰に糸を巻いては、しっかり幹に結んで準備が整え終わり)
(/返事が遅くなって申し訳御座いません;お褒め頂きありがとうございます…!ちなみにジョンはアマリリスちゃんの前だと普段より礼儀正しくなって敬語を使います(*^o^*)身の程を弁えてるか緊張してるんだと思います…。
そんな、えっ?すてき…?(←)何を仰いますか!!!主様のロルはとても分かり易くて、私の方が比べ物にならないくらいです…orz
そこまで主様が言うのなら止めます!(((ピタッ/「いつか後悔させてやる…by.ジョン」)
そ、そそそしてニャル本体様との会話を勝手に覗かせて頂き、恐れながら申したいことが…、パーティーの際にⅥ機関の子達が光側の人に分からないよう変装して、こっそり参加するというのはどうでしょうか?その後の展開でバレるかバレないまま終わるかはご本人達のお任せでっていうので…。)
>>all
【Chateau Margaux empire】
(無数の悪鬼や骸骨の大群に襲撃さ、帝国の兵達や戦える力を持った者達と交戦している時に何の前触れもなく帝国の空が血のように赤黒い雲に侵食され、その禍々しい雲が帝国全土の空を覆った瞬間、雲の中央に巨大な渦が生まれそこから赤黒い雷を纏った全長数千mはある紫に輝く瞳をした巨大な目が現れ、不気味に地上を見下ろしている。
現在二つの国を襲っている魔物達とは次元の違う底知れぬ力が感じられる。)
(/>>200になりましたので、国壊滅イベント的の後半に入ろうかと思い、絡み文を投稿しておきました。)
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