狐様の神社 [ 制限有/仄々/bl ]

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( 詳しい伽羅設定は( >3 )よりご確認下さい )


☑︎ 現役狐神様

a. 金色の狐神様
( 右京 >4 ) 24歳 / 183㎝

b. 銀色の狐神様
( keep >6 匿名さん )



☑︎ 後継者狐神様

c. 黄色の狐神様
( 八雲 >17 ) 20歳 / 178㎝

d. 灰色の狐神様
( keep >11 着ぐるみパンダさん )



☑︎ 見習い狐神候補

e. 13歳
( keep >9 匿名さん )

f. 15歳
( keep >18 一見さん )

g. 16歳

h. 18歳
( keep >19 通りすがりさん )



☑︎ あるばいと人間くん

i. 16歳少年
( keep >12 名無しさん )

j. 20歳少年
( keep >7 モモンガさん )


>>残りは g のみ。PF提出前のkeep被りは選択式。

名前 / 桐一葉（きりひとは）
伽羅 / b
年齢 / 28歳
身長 / 186cm
武器 / 太刀

性格 / 普段は基本的に感情に上下がなく朴念仁。良く言えばマイペースだが悪く言えば協調性があまりない。しかし人付き合いが悪いというわけではなく、話しかけられれば答えるし何か頼まれれば文句も言わず手伝う。自覚有りの戦闘狂であり、自らの役目を喜んで引き受けている。が、それを他人にやらせることは嫌で、誰かが傷つく姿を見るのを何よりも嫌がる。反面自分が傷つくことは何も思わず、その為時折生傷を作ってくる。そこそこ感情表現をするが、気づかれないことも。

容姿 / 人間の姿は銀髪の青年。髪型は前髪が目の少し上で後ろ髪が短めのウルフヘア。横髪は顎を超えない程度。瞳の色は黒色で切れ長。やや鋭い印象を与える。体格は筋肉こそ引き締まっているが細身のため分かりづらく、服を着るとより分かりづらい。背が高いため威圧感を与えてしまいがで、日頃の無表情がよりその印象を強めている。ただしお払い事の際は笑顔になることも。本来の姿は銀狐の耳と尾を持つ狐神様。毛並みは青みがかったような銀色をしており、夜の中でよく映える。服装は濃紺色の袴に浅葱色の狩衣を着用し、腰には武器である太刀を帯刀している。神社では宮司と同様の服装をし、耳や尻尾、武器は消している。

補足 / 狐ではあるが化けたりするのは出来るが苦手意識がある。反対に武具による払いを得意とし、神社に集まる負の感情を断つことを生業とする。好物はきつねうどん。周囲には「桐」または「一葉」とどちらかに区切って呼ばせる。

(/>6の者です！　選択の件、了解いたしました。pfが完成したので提出させていただきます。不備等御座いましたらご指摘お願いします！）

(/素敵ﾄﾋﾟ!　残りのgキープお願いいたします!)

「ほらほら、みんな仲良く！…ね？」

名前/霜月 奏斗(シモツキ カナト)
伽羅/j
年齢/20
身長/176

性格/かなり緩く甘い性格。争い事はあまり好きじゃないので、なんでも譲ってしまったり、面倒ごとを引き受けてしまう。基本的にのんびりしていて、周りと少しズレている。見た目に似合わず、考えるより先に手が出てしまう、というところもある。悪さをされても皆が怒ってくれるので怒ることは滅多にない。怖いものはないが、辛いものが苦手、甘いものは大好物。家事が得意で料理はお店を出せるほどの腕前だがあまりしたがらない。普段は境内の掃除が主な仕事で、お世話のお仕事ではつい甘やかしてしまう事も…。寒がりで冬場は狐たちに抱き着くのが恒例行事。

容姿/少し寝癖で跳ねている黒髪(元はストレート)は肩につかないくらい。前髪は目に少しかかるくらいだけど、仕事中は上に上げてピンク色の大きめのピンで留めている。若干タレ目で二重な髪と同じ色の黒色、角度によっては濃紺に見える。いつもニコニコ。色白で運動は結構好きだし体力もあるがなぜか筋肉が付かない質で優男に見える。服装は動きやすいものを好み、濃紺を地に桜が下の方に少し描かれた甚平を着用(仕事中は袖を紐で結んで)。仕事が終われば黒縁のメガネをかける。

備考/一人称は僕、二人称はあだな(ちゃん付が多い)。今の職場をかなり気に入っている。

(遅くなってすみません！！こんなんでよろしかでしょうか？
体を崩さない程度に頑張ります！！(笑))

（す、素敵トピ…！被るの承知でｆの子keepお願いします！）

「あーだりぃ…お、仕事か。やってやるぜ！」

名前/大樹(たいじゅ)
キャラ/d
年齢/21歳
身長/182cm
武器/太極剣

性格/裏表のない性格。ぶっきらぼうな態度を取る事もあるが、決して本心で嫌っている訳ではない。お酒が入ると笑い上戸になり、人をべしべし叩く癖がでる。よくだれているが体を動かす事は好きで、払いの仕事は性に合っているよう。ただし自分が面倒と思った事はやりたがらない。aやbの事は○○様と呼び慕っており、狐神候補達の事は弟のように可愛がっている。仲間思い。あるばいとの2人にも気さくに話し掛けるなど友好的な面を見せる。

容姿/本来の姿は灰色の狐耳と尻尾を持つ狐神様。耳先と尾先の毛は白い。髪型は爽やかなベリーショートで色は灰色。左頬に白い紋様。人間時は狐耳と尻尾、左頬の紋様が消える。瞳は切れ長の二重で色は空色。褐色の肌をしていて程よく筋肉の付いた健康的な体。服装は白の着物に濃灰色の袴。腰に己の武器である剣を帯刀している。

補足/bのように強力な負の感情は払えないが、そこそこのものまでなら払う事ができる。bに影響されたのか好物はうどん。ただし、お揚げより天ぷらの方が好き。

(/keepありがとうございました。プロフを提出させて頂きますので不備等がありましたらなんなりとお申し付けくださいませ)

(みなさんのpfを見ていて、追加設定したくなったので出します！

追加設定
お酒は滅多に飲まないが強く、飲んだ後も酔った人達の世話や寝てしまった人を布団に連れていったりと忙しい。

御迷惑をおかけします！！！)

☞ お知らせ

( /お待たせ致しました。これより、PF完成の方から絡み文の提出をお願いしてまいります‼︎ 参加者の皆様、此れからどうぞ宜しくお願いしますね‼︎ )

( /伽羅枠の追加。本来増やそうとしていた同い年枠を、参加者様が現れたので増やさせて頂きました。15歳の狐くんです、ご確認くださいませ )



☑︎ no.22 匿名さん ( >22 )
( /PF提出有難う御座います‼︎ 相方の狐様のイケメン具合に我が息子は霞に霞む気がしますとても素敵…‼︎ 感情表現が気付かれない部分が個人的に萌えでした/真顔 /不備などありませんので絡み文をお願いします )


☑︎ no.23 cさん ( >23 )
( /お褒めの言葉有難う御座います‼︎ gのkeep了解しました^^* このまま被りがなければ了承させて頂きますので宜しくお願いします )


☑︎ no.24 モモンガさん ( >24 )
( /お体壊したらヌシが気合で看病(のテレパシーを送り)しますね‼︎ そして本題、PF提出有難う御座います。可愛らしい人間くんにヌシが張り付きたくなりました/やめて /← / 不備などありませんので絡み文をお願いします )


☑︎ no25 林檎さん ( >25 )
( /被りのポジションが増やそうか迷ってたポジションなので、fと同じ15歳ポジションをひと枠増やします。ので、15歳の狐くんの提出をお願い致しますね^^* これ以上の被りがなければ了承させていただきますので )


☑︎ no.26 着ぐるみパンダさん ( >26 )
( /おおお、今迄にいない伽羅ですね‼︎ 嬉しいです、PF提出有難う御座います。子供ら現役組に懐いてくれている様でにたつきました/← /不備などありませんので絡み文をお願い致します )

☑︎ no.27 モモンガさん ( >27 )
( /追記確認しました、表記しておきます‼︎ )

>ヌシ。
(おお！看病(のテレパシー(笑))を送ってもらえればすぐに治ると思います！ゾンビの如く復活しますよ！！追加設定は、前のpfと一緒にして出し直した方がいいですか？)

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( 詳しい伽羅設定は( >3 )よりご確認下さい )

☞ 追記*
( 15歳枠を1つ増やしました )



☑︎ 現役狐神様

a. 金色の狐神様
( 右京 >4 ) 24歳 / 183㎝

b. 銀色の狐神様
( 桐一葉 >22 ) 28歳 / 186㎝



☑︎ 後継者狐神様

c. 黄色の狐神様
( 八雲 >17 ) 20歳 / 178㎝

d. 灰色の狐神様
( 大樹 >26 ) 21歳 / 182㎝



☑︎ 見習い狐神候補

e. 13歳
( keep >9 匿名さん )

f. 15歳
( keep >18 一見さん )
( keep >25 林檎さん )

g. 16歳
( keep >23 cさん )

h. 18歳
( keep >19 通りすがりさん )



☑︎ あるばいと人間くん

i. 16歳少年
( keep >12 名無しさん )

j. 20歳少年
( 霜月 奏斗 >24>27 ) 20歳 / 176㎝


>>PF提出前のkeep被りは選択式。

>all

・・・・今日は少し冷えるな。
（神社の境内から裏手の屋敷に向かう最中。つい最近、暖かくなり始め草木も芽吹き始めたというのに、気候というのは随分と気まぐれ屋のようで今日は冬ほどではないにしろ軽く体を震わせるくらいに寒さを感じ。不意に上記を述べ、こういう日は負の感情が増えやすいから気をつけなければと軽く気を引き締め。屋敷まで戻ってくれば、戸を引いて短く「-----ただいま」と低い声で呟いて）

>主様
（/参加許可ありがとうございます！　主様の右京くんがお母さんぽい（←）雰囲気だったので、寡黙なお父さん（←←）をイメージして生まれました←　萌えポイントに気づいてもらえて嬉しいです！）

>all

（/皆様改めまして、銀色の狐神様をやらせて頂く者です！　何かと分かりづらいやつですが、どうぞよろしくお願いします！）

「よｰし､ｵﾚがやってやるぜｯ!!」

名前 /瞬雷
伽羅 /e
年齢 /13
身長 /139.9
性格 /自分以外は全員歳上な為に皆の弟的存在(自称←｡気まぐれかつ自由人で狐というよりは猫だという(自称←｡まだ子供らしく未熟な所もあるが､反面才能はまだまだ未知数｡笑顔が眩しく誰にでも明るい｡お参りに来た人からは何かと色々貰ってる｡身長は140だと言うがまだ0.1cm足りない｡言うと怒る←｡口癖は｢なんだってんだよ｣｡
容姿 /普段は白銀の髪をしており前髪は鼻辺りまで､髪型はよくいる中性的なｼｮﾀっぽい感じ(←｡大体無造作｡天ﾊﾟではない｡瞳は子供らしく大きく二重､翡翠色｡肌は白く普段は青い着物に白のちょっと大きめの狩衣姿｡左頬に小さな勾玉の紋章がある｡本来は白銀の毛並みをした綺麗な狐｡普段は意識しない限りは大抵耳と尻尾あり｡
補足 /好物はお稲荷さんと甘いもの｡狐のｸｾにﾁｮｺﾚｰﾄとか食ってる奴｡変化だけは何故かでき､しょっちゅうｳﾛﾁｮﾛしている｡今までは雑用でも何でもしていたが､最近感づいてきたのか考えて動くように｡
皆のことは~兄､と呼ぶ｡

(/>9希望していた者です!!思いがけずｼｮﾀｷｬﾗになりましt(←

(みなさん、よろしくおねがいします！！)


>all
んー…眠いなぁ〜…さて、もう皆起きてるかな？
(大きく伸びをしたあとあくびをして、狐たちのお部屋に訪れ、ふすまをスパーん！と開けて、ニコニコしながらみんな、起きてるー？と大きな声で)

>桐ちゃん
あ、きりちゃん、おかえりなさい〜
(寒さに体をブルりと震わせながら洗濯物を干し終えると、誰かが帰ってきた音がして玄関へ向かうと相手が現れたので、とりあえず抱き着きモフって)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　>all

____おっし、しゅｰりょｰ!
(絵馬をちらほらと見ていると己にも叶えられそうな些細な願い事が書かれてあるものを見つけて。己の上司のような存在の右京の負担を少しでも軽減しようと考えた結果であり。大それたものを叶える力はまだ無いが何時かはあんな風になれるのだろうか、などという考え頭の片隅を過り。そんな考えを打ち消すかのように頭小さく左右にふるふると振れば気持ち切り替えるように上記独り言にしては大きすぎる声で述べるとにんまりと口元緩ませて)

(/cの後継者狐神をやらせてもらう者です!とにかく性格も子供っぽい奴ですが宜しくお願いしまする!!)

>やっちゃん
おー、やっちゃん、終わったの？
(仕事の合間に少し時間が空いたのでボーっとしていたら相手の声が聞こえたのでヒョコリと覗きこんで。えらいね〜と、頭をナデナデしてあげて。)

>主様
(/参加許可ありがとうございます！なるべくキャラが被らないようにと気を付けたので、そう言って頂けて嬉しいです。これから宜しくお願い致しますね)

>一葉様
おー、一葉様お帰りなさい！
(部屋でごろごろしていた所喉が渇いて来たため、お茶でも飲もうかと部屋を出て調理場へ向かっていれば戸を引く音が聞こえ、誰だろうと覗きに玄関へと寄ってみれば相手がおり嬉しそうに尻尾を振りながら挨拶をして。ふと自分が喉を乾いていた事を思い出せば、相手も喉が乾いていないかと「一葉様も何か飲みますか？」と問い掛けて)

(/初めまして！現役狐神様がお母さんとお父さん…素敵なファミリーが出来上がりそうですね！という訳でお父さんとお呼びしてm/待て/不束者な後継者ですが、これから宜しくお願い致します)

>奏斗
…あー、うっせぇ！こっちはまだ寝てーんだよ…
(窓から差し込む朝日が顔に当たっている事に若干煩わしさを感じて顔を顰めつつも、睡魔には勝てずに眠っていれば突然の大声に薄目を開けてこれまた煩わしそうに返事を返すと枕を抱き締め再び寝ようと試みて)

(/初めまして！早々態度の悪い狐神ですが値は悪い奴ではないので、どうぞこれから宜しくお願い致しますね)

>八雲
よお、お疲れさん。
(現役が優秀なお陰か払いの仕事もなく暇を持て余してうろついていれば、何やら終了と述べる声が聞こえて来て。声の主に覚えがあり確認しようと覗いてみれば、良く見知った顔がそこに居て。絵馬の前に居る所から仕事をしていたのであろうと察すれば、口角を上げて労いの言葉を掛けて)

(/初めまして！同じ後継者同士、仲良くしてやって頂ければ幸いです。これから宜しくお願い致しますね)

>all
…あーねみ…何か面白ぇ事ねーかな…
(暖かな陽射しの差す屋敷の屋根の上、己の腕を枕代わりにごろりと寝そべっており。退屈そうにふあぁ、と欠伸をしては、暇潰しになりそうな事はないものかと目を瞑って考えていて)

(/皆様初めまして！この度灰色の狐神様を演じさせて頂く事になりました。どうぞ宜しくお願い致しますね^^)

>大樹
こらこら、もう起きる時間だよー
(はぁとため息をついた後苦笑い気味に上記を述べ。二度寝しようとする相手の布団と枕をバッと取り上げて、今日は布団干すんだから、早く起きてーと頬をギューと摘み)

>大樹
(よろしくです！！こちらはユルユル過ぎてえ！？それでいいの！？みたいなことがよくあると思いますので、ご迷惑をかけると思いますが、仲良くしてください！！)

>奏斗

・・・・冷たいな。洗濯してたのか？
（自分を見つけるや否や、パタパタと駆け寄って抱きつかれれば拒否することもなくそれを受け入れ。此方に触れる相手の手に触れれば、すっかり冷え込んでいることに上記を述べ。「貸してみろ・・・・」相手の手に直接触れ、温めるように包んではやっぱり冷たいと内心呟いて）

（/絡みありがとうございます！　妙に厳しい顔してたりしますが、大抵何も考えていないので気軽に接してやってください！　どうぞよろしくお願いします！）

>八雲

・・・・何が終わったんだ？
（屋敷の外へ出て、練習がてら木刀を降っているとふと神社の方から聞こえてきた声。誰か来たのだろうかと見てみると、どうやら相方狐神の後継者である相手の姿。見たところ、絵馬の願いを叶えていたらしく。ひっそりと相手の方に近寄っては、終わったと叫ぶ相手に背後から上記を述べて）

（/絡ませていただきましたー！　直接の師匠ではないのですが、可愛らしい後継者の片割れに本体ニヤニヤしてます←　どうぞよろしくお願いします！）

>大樹

あぁ・・・大樹か、ただいま。
（履物を脱いで家に上がると、ちょうど部屋から出てきた相手。嬉しそうに尻尾を振る姿はまだまだ幼さが残り、自然と雰囲気を和らげては上記を述べて。「熱い茶を頼む。今日は冷え込んでいるから温かいものが飲みたい」飲み物を取るために部屋を出たのか。自然と察しては、ちょうどいいと相手に温かいものが飲みたいと注文をし。そのまま自分はリビングの方へと歩いて行って）

（/絡みありがとうございます！　どうどうぞ、お父さんでもお父様でもパパでも呼んでくださいませ！恐らく本人はかなり喜びます←　此方こそ表情変わらない師匠ですが、どうぞよろしくお願いします！）