闇の世界に行きますか【オリキャラ制限なし】

(/同じ種族は止めといたほうがいいですか?)

>アキ
あぁ。久しぶりに行くな。(と言いアキの手を掴み抱き上げて)
(分かりました)

>世良さん
(分かりました!!)

>参加希望さん
(同じ種族でも良いですよ!!)

か、肩に乗りたいのじゃ…
（赤くなりながら

>アキ
可愛いな。良いぞ。(反応が可愛かったらしく笑いながらアキを肩に乗せて)

「私には主が全てです」
「On a command.(仰せのままに)」

名前:夜桜　凛　ﾖｻﾞｸﾗ　ﾘﾝ
性別:女
年齢:16歳
種族:アサシン(暗殺者)
ランク:☆☆☆
身長:140cm　　体重:40kg
髪型·瞳:銀髪で足につくかつかないかの長さ。瞳は澄んだ水色。眠いのか、いつも目は伏せている。
服装:黒重視。パーカー、もしくはワンピース。どちらも下がギリギリ隠れるぐらいの長さでズボンははいていない。パーカーのときはチャックをしめている。
性格:主には尽くす。自分よりも主を大切にする。
話すときは誰に対しても敬語(尊敬語?)で、礼儀正しい。
弱点:主。首。
備考:夜目が利く。動きが早くて身軽。常に黒い日本刀を持っている。

>>主

(/暗殺者をやらせてもらいます!
不備があればいってください!)

>>all

(/どなたか主役をしてくれませんか?
種族は関係無しです!
ロルは後程出します)

25さん
（/アキはどうでしょうか？

>凛さん
(大丈夫ですよ!!私が主役になりましょうか？)

>凛さん
(アキさんに譲ります)

>レオ
むぅ…。
（可愛いという言葉に納得しなったのか少しむくれ）
あ、アレではないのか？
（街と思われる場所を指差し

>アキ
あれが街だな!!(久しぶりに来たので辺りを見渡して)

ほぅ…
（今迄自然以外の景色を見た事が無く、思わず感嘆し。
そうじゃ、
薬屋に行かねばならんのじゃ！
（ハッと思い出し

(皆さんよろしくお願いいたします！)

(僕はどうしましょう…町の一本桜の下にでもいましょうか？ｗ)

>>アキさん

(/ぜひお願いします!)

>>all

...風、強い。
(街灯を浴びながら裸足で大通りを歩く少女が一人。いつの間に季節が変わったのか、下に何もはかず、黒いパーカーを着ているいつも通りの彼女はポツリと呟く。
服と同じく黒い日本刀を持っており、その長さは彼女を優に越すもので。それだけでも周りの人から見れば十分怖いのだが、さらに、伏せられているため凛々しく見える瞳が恐怖心を煽る。
珍しい長い銀色の髪を地面に少し引きずりながらトコトコと歩き、街灯で赤く光っている街に、表情には出さないものの内心うっとりして。
ふと目に入った“紅葉饅頭(クリーム入り)”という看板につい足を止めてしまい)

(/設定を書き忘れてました。

備考:夜桜家の若き当主。親は他界)

>アキ
薬屋か……よぉし行くか(ニコッと笑いながら薬屋を探して)


>世良
(どちらでも良いですよ!!)

世良さん
（/主さんの返答を待ちましょうか…w

>凛
ほぅ。紅葉饅頭…
（凛と同じく、その看板が目に入り

>レオ
（/言い忘れていました、
主役譲っていただき、ありがとう御座います。）

さぁ…今日も友達探しでもしようかなっと！
(桜の木の下で寝ていたがよっこらせと起き上がり異種で友達になれそうな人を探し)

(さぁ！どっからでも絡んでくだせぇ！)

>アキ
(いえいえ^-^)


>世良

友達作りたい……(こちらも友達を作りたいらしく歩きながら呟き)

友達…？
(友達と聞こえ桜の木の下で振り返り更々の真っ白な髪が幻想的に風で揺れ)

>世良
魔神だから友達が作れないんだっけ……ん？(呟きながら上をみると世良がこちらを見ていて)

>>アキ

...!あ、主、何故ここに居られるのですか?
(買おうかどうか迷っていると、ふいに隣から声が聞こえ反射的にそちらへ向く。そこには予想していた通りの人物が立っており。
驚き目を見開いて、“主”に声をかけ。身に染み付いているのか、無意識に周りに目をやり危険な人物がいないか確認するとまた主に視線を戻す。自然と一歩下がり、後ろに立つと「いくつか買って来ましょうか?」と尋ね)

>>せら

もう起きられるのですか?
(桜の木の上に座り、仕事なのか目をこらして街を視察していると下から声が聞こえ。自分が来る前から寝ていた相手を起こしてはいけないと思いそっとしていたのだが目を覚ましたらしく、会ったことはないのだが起き上がった相手に興味本意で声をかけ)