月崎 レオ 2015-04-11 17:24:30 |
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>凛
えぇと、八つ…では無く!
お前は一体誰じゃ!
主?何の事じゃ⁈
(思わず答えてしまうものの我に返り、凛に問い掛け)
>レオ
あ、あの薬屋じゃ!
(と、薬屋の中に入り)
えーと、どれじゃったか…
>凜
そうだねー…もう14時間ぐらい
ここで寝てたし…
(起き上がりあくびをすると、話しかけられて、もしや友達になれるのでは?と思い、見知らぬ人だが普通に受け答えし)
>世良
なん…だ?(観察されてるのが照れ臭くなり)
>ALL
魔神は暇だ……友達はいないから一人で店でもまわるか(とあくびをしながら言い)
>>アキ
...私の部下をあなた様のところに行かせたのですが、会ってないですか?
(相手が自分を見て驚くことにこちらも驚き。今まで身の回りから守る、という仕事だけだったが先日から生活面のことでも仕えることになり、その事をアキに伝えるよう部下に命令したはずだが、まだ知らされていないらしく。
一応確認のために聞いてみる。内心、部下たちには後で説教だな、と思いつつ)
>>せら
そんなにですか。
(こちらも何の違和感もなく返事を返したが、あることに気づき慌てて飛び降りたかと思えば相手の前に膝をつき頭を下げると「木の上から話しかけるなどというご無礼、大変失礼しました」と言い。
これも暗殺者、忍者故の行動なのか、銀色の髪が乱れているのにも関わらず相手の答えを待ち)
>>レオ
友達、ですか...
(ふと大通りですれ違った見知らぬ人の一人言を聞き、自分にもいないな、と思いつい言葉に出してしまい)
>世良
なんだ、お主人間か。
(ふっと、瞬間移動の様に世良の隣に立ち
ここも人間が多くなってきたな…
(/絡ませて頂きます。
名前:カイム
性別:女
年齢:154(見た目:20)
種族:悪魔
ランク:☆☆
身長:167cm
体重:59kg
髪型:胸元までの黒髪。毛先が少しうねっている。前髪は右わけにしてピンで留めている。額の少し上に一本の赤い角がある。
服装:黒無地のパーカーを角が隠れるようにかぶっている。濃い藍色のジーンズ。黒の尻尾があるも服の中に閉まっている。
性格:平和主義者で争いを好まない。平穏に生きたいと強く願っているため、それを邪魔する輩は容赦なく排除するという矛盾をした性格。また、悪魔という種族は戦闘好みと周りから誤解されるためあまり好んでいない。
弱点:尻尾
備考:悪魔、という種族を隠すため角を隠し尻尾を仕舞い「人間」と装っている。
(/参加希望です!不備ありましたら指摘お願いしますっ)
>アキ
だ、大丈夫だ、
表を上げろ…
(髪が汚れてしまうぞ…と言い
…そもそも何故我に仕えの者がおるのか…
我は最近転生したばかりでな、
よく分からんのじゃ。
(と、考えながら言い
>>凛
ふぇ!?
(自分が思っていることを言われ変な声が出てしまい、恥ずかしさのあまり顔が赤くなるのを隠すために顔をそむけ。「あ、あの、あなた様はえっと...」知らない人に話しかけられ、何か言おうとして口から出てしまったのが「い、一緒にお店まわりましょう!」で。自分でも驚いたのか、さらに顔を赤くしてちらっと相手を見て)
>アキ
どういう形の薬なんだ?(アキを見ながら言い)
>凛
?自己紹介がまだだったな。俺は魔神の月崎 レオだ。あぁ店をまわろう!!(自己紹介してからニコッって笑い)
>主様
(/参加許可を出していただきありがとうございます!)
>ALL
(ブラブラと暇つぶし程度に人通りの少ない町中を歩いていると、ふと何も感じないはずなのに先が見えない路地裏に目が行き
(/皆様よろしくお願いいたしますっ!)
>>アキ
こんなご無礼を許してくださるとは...
(顔を上げ、我が主を尊敬するような眼差しでみる。髪のことを言われ「大丈夫です。髪など汚れても問題はありません」とキッパリ言い。「それは私にも...」立ち上がって主の質問に答えるも、凛も理由は分からないらしく、首をかしげ)
>レオ
液状の薬でな、星と月の光で発光する、
綺麗な薬じゃ。
…まぁ、我専用の薬じゃがな。
(そう言うと、やっと見つけたのか
これじゃ。
(一見普通のガラス瓶に入った青い薬を指差し
>凛
…ふむ、
きっと昔からのしきたりなのであろう。
(そう言うと相手に近づき、顔を上げ
まぁ、これも運命じゃ。
宜しく頼むぞ!
(と、花が咲くような笑顔で言い
>レオ
お前、我を子供扱いしておるじゃろう!
(と真っ赤な顔で言うと、ハッとし
…そうだ…我はまだ3歳であった…
(と、シュンとし)
名前 桐ヶ崎 花憐
読み方 きりがさき かれん
性別 女
年齢 18
種族 人間
ランク ☆☆
身長 139cm
体重 33kg
髪型 明らかに自分の背丈よりも長い白髪はいつも高めの位置で結んでいるが
いつも引き摺る形になっている。
服装 何の飾りも無い、薄汚れた白い膝丈までのワンピース。
左足に足枷がついている。基本素足。
性格 感情表現に乏しく、感情をあまり表に出さない。
言い付け等を忠実に守る。
弱点 体力が無く、そのため長期戦や多勢に無勢になると滅法だめ。
その他 長年いた実験室から逃げ出した。
白髪だが決してアルビノではない。
銃の使いに長けている。
前述もしたが長年実験室におりモルモットだったため、かなりの世間知らず。
痛覚が少し鈍っている。
瞳の色は蒼。
(/参加希望です)
>レオ
絶対お主を超えてやるのじゃ!
(と、プンプンしながら言い
まぁ、まず我の真の姿を見る事だな。
夜になれば見せてやれるのじゃ。
(慄いて逃げ出したりせんようにな!
と、如何にも得意げに話し
>all
……ここ、どこ
(逃げてくる途中で迷い込んだのか、街の辺りを素足で歩き回り)
(/取り敢えず絡み文投下しておきます)
>No.75 by 春夏冬 アキ
え……と、私……?
(自分だと思っていないのか、立ち止まって恐る恐る聞き返し)
(/こんな子に絡んでいただけるとは‥…!感激です←
これからよろしくお願いしますねっ)
【設定の書き方】
名前 朝比奈 椛
読み方 アサヒナ モミジ
性別 女
年齢 12歳
種族 超能力者
ランク ☆☆☆
身長 146cm
体重 38kg
髪型 うなじのところで少し茶色っぽい黒のリボンでひとつ結び 背中の中間あたりの長さ
髪色は薄い桜色 目の色は黄緑
服装 丈の短い紅葉柄の着物 白のニーハイ
性格 いつもは静かで話しかけられたら普通に話す たまに自分からも話しかけるがあまりない、が、テンションがあがると人に話しかける頻度が高くなる
弱点 友達
その他 自分を過小評価しすぎるところがたまにある
言った事が本当におきる能力(能力を使わない限り喋っても叶わない)
>No.77 by 春夏冬 アキ
知らない……、気づいたら、ここ、いた
(喋ることに慣れていないのか、舌足らずな言い方で】
>花憐
ふむ、やはり噂は本当だったようだな…
此処は闇の世界だ。
お主の様な者が1人でいると、
安全な保証は無い。
どうじゃ?我についてこんか?
(と、幼いながらも大人びた笑顔で手を出し
我は春夏冬アキ。ダイダラボッチじゃ。
>No.80 by 春夏冬 アキ
……桐ヶ崎、花憐、です
(手は取ろうとしないが、自分の名前を述べ笑顔を浮かべるあたりついていくと決めたようで)
>花憐
よし、先ずは一通り街を練り歩くか。
他にも買わんといけない物があったのじゃ。
(お主も欲しいものがあったら申して良いぞ
、と言い)
>椛さん
(良いですよ!!)
>アキ
真の姿?あぁお前、妖怪だったけ。(妖怪だというのを忘れてた)
>カイム
あそこに入ったら……ちょっと待て!!(屋根の上から飛び降りて)
レオ
…。
お主はトリ頭なのか。
我はダイダラボッチじゃぞ?
忘れるなど言語道断!
(と、相手に呆れながら言い)
花憐
そうじゃ、彼処で飯でも喰わんか?
(と、大きめの食堂を指差し)
花憐
此処での大衆食堂のような
ものじゃ。
(ストン、と席に着き)
お主、食べたい物はあるか?
(と、和服の料理名が並ぶお品書きを見ながら)
>花憐
……?聞いておるのか?
(と、振り返ると、相手がとんでもない事をしていて)
お、お主何をしておるのじゃ⁉︎
(と、慌てふためき皿ごと料理を取り上げ、「連れが済まない事をした」と、苦笑いしながら他の客に謝り)
はあ…お主はきっと
俗世と離れた生活をしていたのだな。
(と、考え深げに頬杖をつきながら相手を眺め)
>No.90 by 春夏冬 アキ
なっ、あ、アキは取らないの? 取られちゃうよ…!
(今までどういう食生活を送ってきたのだろうか、相手についていきながらも
疑問に思い相手に何故取らない問いかけ)
(/参加希望です!不備あればお願いします!)
名前 紅宮 遥
読み方 くれみや はるか
性別 女
年齢 15(死んだ時の年齢で、今の年齢は17位。見た目は15のまま。)
種族 幽霊
ランク ☆☆☆
身長 148cm
体重 38kg
髪型 腰までのストレートの黒髪。前髪は目に少しかかるくらい。
服装 紺っぽい色のセーラー服。
性格 わりと静かで口数も少ない方だが、他人とは仲良くなりたいと思ってる。仲良くなると段々感情豊かになってくる。
弱点 侮辱や差別を苦手としている。されるとカッとなって殴りかかってくるか、悲しみで何も出来なくなる。
その他 もともと人間だったが、現実に耐えられなくなり自殺。かといってこのまま成仏するのも嫌だという意思で幽霊に。物や人には触れるが、気を抜いているとすり抜けてしまう。体をできる範囲まで透けさせて、周りの認識を薄くすることが出来る。
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