主 2015-04-10 14:31:58 |
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>翡翠
そうだな…僕もそう多く試した訳ではないのだけれど。
(この空間における普段の使い方を思い返せどもそう遊び心を働かせる事など殆ど無く、腕を組み片手を顎下に添えふむと考え込み)
…描き足しや、着色…それに、彼女。君の「緑」と上手く「混ぜれば」茶色になる。…枝が描けるのでは。
(ちらと隣に席を作ったばかりの赤の少女に視線を送り)
務
ありがとう。
(てへへと笑い微笑み上記を述べて「黒もたくさんある中で務が一番だね」とニコッっとして前期を述べて)
翡翠
ありがとう
(相手が褒めてくれたので笑顔で上記を述べて、「そうですね。クリスマスですね。でも、雪が欲しいですね」と少し壁を見て前期を述べて)
>>務
>>椿
描き足す、着色、へぇ、混ぜる何て出来るんですね!
椿さん、「緑」と「赤」は「茶色」になるみたいなので、もみの木作りましょー
(務の言葉に感激したのか、直ぐに試したくなり、椿に話しかけ「茶色」を作ろうとはしゃぐ。雪が欲しいと言う相手の言葉を聞けば「シアンって言う色がないと難しいんじゃないでしょうか…?」とうろ覚えの知識を話す。
名前/ 更夜輝(コウヤ ヒカル)
色名/ 宵闇の群青
性別/ 男
容姿/ 20代中間、癖のある白金の短髪、深い青紫の瞳、長身で痩せ型、柔和な顔つき、闇色の軍服を軽く着崩している
性格/ 穏やかで人当たりのよい印象だが、隙がなくつかみどころのない。流れに逆らって不用意に波風をたてることはしないが、守りたいものを守るためならどんなことでもする。
備考/ 日が沈みきったあとの、切ない夜の闇。
人々に眠りへ誘える安らぎを与える。
(/参加希望です! 不備などあればお知らせください!!)
>椿
僕などは地味な方だよ。
(相手の笑顔とは対称的に眉を顰め首を振り)
カラスの黒など見てご覧。あれはただの黒ではない、実に様々な表情を持っているだろう。
>翡翠
…光由来のものならば重ねて白になるだろうが、君達では少し難しいだろう。雪が欲しければ大人しく「白」を待ちなさい。
(楽しげな様子に目を細め自身は安楽椅子から見守りつつ、雪を創りたいという言葉には横から口を挟み)
>輝
…ああ、いらっしゃい。(安楽椅子に緩やかに揺られながら新たに現れた「色」に目を向ければ目礼と共に静かに声を掛け。かくして部屋には宵の帳が張られ、椿樹の風景は翳るもより幻想的なものへと変わり)
(/ご参加ありがとうございます。不備はありませんので、どうぞそのまま会話に加わってください。これから宜しくお願いします。)
ん…、ここは…?
(見慣れない景色に辺りを見渡し、大輪の椿を咲かせた樹を見つけ、その美しさに目許を和ませてから、一同の方に向き直り、腰を折ってお辞儀をする)
初めまして、僕は更夜輝っていいます。
仲良くしてもらえたらいいなぁ。
(顔をあげて微笑み)
>輝
更夜君ね…僕は誰田 務。見ての通り「黒」。
(礼儀正しく腰を折る相手に応えようと席を立てば自分も会釈し自己紹介)
ここは…何だろうね。僕も確かな役割を知っている訳ではないのだが。まあ、「色」の休憩室のようなものだと思ってくれるといい。…ちなみにこの椿の樹は彼女達の作品だ。
(新たな作品を創り出そうとしている「緑」と、自分の隣に座っている「赤」の二色へ視線を投げ)
>務
“輝”でいいですよ、務さん、よろしくお願いします
(お辞儀の姿勢を解くと、ひらひらと手を動かし)
すごいねぇ、素敵な作品だね!
二人とも、きれいな色だね……、よろしくね
(二人が女性だとわかる先程より数割り増しに明るく話しかけ、近づき)
翡翠
そうだね。やろう。
(子供みたいにはしゃいで上記を述べて、「そっか、じゃあその色が来てくれたらいいね」とテンションが上がっていたので落ち込まずにそのままのテンションの高さをkeepしたまま前期を述べ、少し間を置いたあと「ほら、やろう。でも、どうやってやるの?」と相手に早くやろうと言いそしてやり方が分からなかったので相手にどうやってやるのか質問してみて)
務
まぁ、そうだね。
(相手の言葉を聞き頷きながら上記を述べて、「そうだ、務はなにか好きなものとかないの?」と暗い(?)の話題を話しているのが嫌で話す話題を変えるために相手に質問して)
輝
うん、よろしく
(相手のことを見て微笑み上記を述べて、「ねぇ、なんて名前なの?」と相手に名前は何かを質問してみて)
輝
輝・・・輝か、いい名前だね。
(相手の名前を繰り返すように言って、相手の名前を褒めたあと「私の名前は伊集院椿。椿って読んで欲しいな」と相手のほうを向いてニコリとしたあと自己紹介をして
>椿
……
(一瞬、貴女の発言にきょとんと呆けたような表情を見せ、ゆっくりじんわりと微笑みながら)
そうだね…、みんなを安心させる色だね
>椿
好きなもの…好きなもの、か。強いて言えば「止まっている」ものだな。
(傍らの安楽椅子を軽く押し揺らせば、実体化したそれに伴う影もまたゆったりと揺れて)
あまり忙しく動いているものは好きではない。…この通り、僕は「追従する者」だからね。
>輝
そうか。では、そのように呼ばせて貰うとしよう。…こちらこそ宜しくお願いするよ。
(呼称についてすんなり頷き承諾すればまた安楽椅子に腰掛けながら)
ここではものを描き創るのも自由。好きなように過ごしなさい。
>>務
えー、そうですか…。分かりました、「白」さんを待とうと思います!
(がっくし、と肩を落として、「雪って綺麗だから早く見たいなぁ」と言いながら"白"を待つことに決める。
>>椿
確かに、混ぜるってどうやるんだろ?
私が幹の形を描いてみるから、上から「重ね塗り」してみてくれない?
(相手が賛成してくれたことを嬉しく思い。しかし、やり方が分からないためどうしたものかと考えて、務に聞くのも悪いかなと考え、思い付いた方法を試してみようと上記を言う。
>>輝
新しい人ですね、私は時崎翡翠です。
椿さん、「青」さん。ちょっとだけ「白」を作ってみません?
(相手に自己紹介をし、相手の名前を聞くよりも先に、シアン=青の考えが頭に浮かび、諦めきれなかった雪を作ろうと提案する。
>務
描いたり、創ったり…?
(ここで振り返って椿の樹を見つけ、「ああ、こういうことですね?」と頷き)
>翡翠
翡翠さん、ですね?
(小さな声で貴女の名前を唇で確かめ)
「青」さんだなんて、他人みたいじゃないですかー
(おどけたような表情で少々大袈裟に声をあげ、ずいと貴女の目の前に進み出てその手を両手で握りしめる)
僕のことは、輝、って、呼んでください
ね、お姉さん??
>>輝
ふりゃっ!?、輝さ…君、近い、近すぎます!!
(片手を握りしめられ近づいて来た相手に驚き謎の奇声を発する。お姉さんと呼ばれれば顔を真っ赤にして自由な方の手で押し離すように距離をとる。「ひ、輝君ですね、よろしくお願いいたします!」とおもむろに頭を下げる。
>翡翠
はい、じゃあ、これからはそれでお願いしますね?
(簡単に離されてしまった手をもて余すことなく、ごく自然な動作で、紳士が令嬢に行うように胸に手を当てるお辞儀をする)
それで、なんのお話でしたっけ?
(顔をあげ、微笑みながら首をかしげる)
>>輝
あ、はい。分かりました…。
椿さんと私とで"雪の白"を作らないか、と言う話ですよ。
(相手の優雅な仕草に何だか変な反応をした自分が気恥ずかしくなり、すねたふりをする。何の話かと問われれば、何の話していたっけ…と暫く考え込み、思い出したように上記を言う。
>翡翠
なるほど、雪の白、ですか…、面白そうですねぇ…
(想像してみたのか、少し間を取りながら言い)
それは、僕にもお手伝いできるんですか?
(/取り急ぎ失礼します。
>40様、まだ空きはありますので是非ご参加ください。pfを確認次第、受理いたしますのでお待ちしております。
桃、黄色はキープ期限が過ぎましたので、申し訳ありませんが確保は取り消しとさせていただきます。
業務連絡のみ失礼いたしました。)
>翡翠
白を作りたい、と…あるいは、光に由来する「彼」彼ならばまだ近付けるだろうが、そうすると同族の「色」が必要になるだろう。
(光と絵具の三原色が異なる事を挙げ、小さくかぶりを振り)
>輝
この壁紙は、単に「色」達の性質が反映されて行くだけのようだが。ここで描き足して文句を言う者は居るまいよ。
(言いながら、己の“黒”を扱いもう一つ椅子を描き出し)
名前/黒赤 海月(コクセキ クラゲ)
色名/疑猜の暗赤(ワインレッド)
性別/男
容姿/赤黒く長い髪を一つに結い、肩口のはだけたような黒色の着物を着ている。裾、袖口には髪と同じ暗赤色の蝶の刺繍。身長174cmと平均ながら力は強く、生半可な板張りの壁なら容易に破壊(穴を開ける程度)出来る。
性格/強きを挫き、弱きを嘲笑う典型的な嫌な奴。ただ話してみれば至って普通であり、人並みの柔軟さも持ち合わせてはいる。但し根っからの"嘘吐き"であり、本音を語る事はそうそうない。その代わり相手に臆す事が一切ない為人見知りはしないが、その口癖の悪さから真意を悟るのに苦労する事請け合い。ただ友人にしておくのにはいいタイプ。
備考/人類誰しもが不安感を覚える疑猜の色、暗赤。それとは逆に赤ワインは人の心理を安静させる効果もあり真逆の性質を持つ。ある人が見れば"疑猜"、ある人が見れば"安静"と見る者、触れる者によって性質を変える。
(/参加希望です‼)
>ハルシオン様
(/ご来訪ありがとうございます。
pf拝見しました。一点だけ宜しいでしょうか?
当トピの色達は「何にまつわる色か」をモチーフにしておりますので、抽象、象徴的な「意味」に由来するものよりも実在する自然、風景、人工物、生き物等から「○○の何色」といったように抜き出していただきたく思います。申し訳ございませんが、その点を重点にご再考くださいませ。宜しくお願いします。)
(/おァァああ‼……すみませんっ‼書き方が悪かったですね、後述している通り「ワインレッド」が元です、……ので、「葡萄酒の暗赤」にでもしましょうか。(←何故)pf書き直して上げた方が宜しいでしょうか?)
>46 誰田 務(主) 様
(/しかも宛名を忘れる大失態……すみません、ここまでご迷惑を掛けておきながら、やっていける自信がなくなりました……orz 素敵トピ‼と飛び付いて焦った私が悪いのですが、やっぱり参加には向かないようですし……希望しておいて難ですが辞退させて頂こうかと……。陰ながら見守らせて頂きますので、どうかこのトピが繁栄しますように‼と願わせて頂きます‼長々と失礼致しました‼丁寧な対応、嬉しかったです。そちらも兼ねてありがとうございました。)
>ハルシオン様
(/早速のお返事ありがとうございます。
了解いたしました、葡萄酒の、という事でしたら問題ございませんので、そのままで大丈夫です。
念の為、由来する物さえ分けていただければ色の重複に関して特にルールは設けていないのですが、先に「椿の赤」として伊集院椿様が在籍しておりますのでご了承ください。
他に変更点等無いようでしたら、そのまま受理させていただきますので、お手数ですが確認の為もう一度お返事の程宜しくお願いします。)
(/反応が遅れて申し訳ございません。
左様ですか…参加辞退の旨、了解いたしました。残念ではありますが、まだ参加者様は募集しておりますので、もしお気が向く事がありましたら是非いらしてください。
この度はご来訪ありがとうございました。(深礼))
名前/ 桜木桃
色名/ ピンク (桃色)
性別/ 女
容姿/ 髪の毛の色はグラデーションピンクになっていてセミロング 150㎝ 服装はシンプルのを好む 女性らしく綺麗な体つきをしていて 顔はくっきり二重瞼で目の色は薄いピンク 頬と唇もうっすら色づくように綺麗なピンク色
性格/ かわいくて女の子らしいものが大好き。甘えたがりでさみしがりやな性格。
備考/ 鮮やかな桃の花。その場にいる人の心に安らぎと安心感を与える
輝
そうなると、私と輝は正反対の色だね
(相手が安心させる色なら自分は勇気を与える色だから、相手とは反対の色だと思い上記を述べて)
務
そうだね。影は追うものだもんね
(相手の言葉にコクコクと頷き、上記を述べて「私はなんだろう?」相手が追う者なら自分はなんだろうと思い、そのまま口に出して)
翡翠
わかった。じゃあ、早速やってみよう
(相手がどうやってやるのかを言ってくれて嬉しそうに上記を述べて、相手が始めるのを目をキラキラ輝かせながら待って)
>椿
…君の“赤”は花の赤。花は愛でられ、印象付け、また椿は書いて字の如く春を告げるもの。…ああ、実に雄弁だ。
(安楽椅子にゆったりと揺られながら思い付くままに述べて行き、最後は一人で納得したように感嘆し)
>桜木 桃様
(/ご来訪ありがとうございます。
折角pfを用意していただき恐縮なのですが、会話メインの当トピで挨拶が無い…というのは少々意趣がそぐわぬように思いますので、大変心苦しいのですが受理致しかねます。ご了承ください。)
>務
んー?
(よくわかっていない、という顔で少し首をかしげ)
じゃあ、こんなのはどうですか?
(急に思い付いたように表情を明るくさせると、自らの右手をひらりと振り、深い青の小鳥を出現させ、指に止まらせて満足そうに笑みをこぼす)
わぁ、自分で作ったにしては、可愛いー
>椿
そうだね、正反対だね…
(静かな声で呟くと、少しかがんで貴女と目線を合わせ)
正反対だからこそ、僕らはお互いを際立たせ、尊重できるんだね、きっと
(穏やかな笑みを目元ににじませ、貴女の顔を覗きこみ)
→参加「色」名簿
男性…
誰田 務(影の黒/主) >3
更夜 輝(宵闇の群青) >24
女性…
時崎 翡翠(神樹の緑) >4
伊集院 椿(椿の赤) >9
※由来が別であれば同色可、現在6名募集中。
※キープ期限は申請後24時間
>輝
自分の“色”ならば思うままに生み出せる。それがこの世界の特徴だ。
(幸せを象徴するにはやや落ち着いた色ではあるものの、相手によって創作された小鳥に目を向けては用途はそれで問題ないと深くゆっくりと頷き)
他に出来るのは描き足し、着色、混ぜ合わせ、それに塗り潰して自分に還す…こんなところか。目新しいものを考えるのは若者の方が得意だろう。
>務
若者、かぁ……
(複雑そうな表情で相手の言葉を鸚鵡返しに呟き)
じゃあ、あとは要研究、って感じですね?
楽しそうー
(指に止まった小さな「青」を愛しげに頬擦りし)
務
ふ~ん、違うんだ
(相手が目を見開いてこちらを見てきているけど、興味なさそうに上記を述べて
輝
まぁ、そうだね
(相手の言葉にコクコクと頷き上記を述べて、相手が覗き込んできて恥ずかしかったのか顔を背けて)
>輝
気に障ったのなら失敬。確かに我々「色」に年齢の概念など関係無かろう…が、見ての通り僕は君達と違って心身共に草臥れているからね。
(自分も何か動物でも描いてみようか、と試みるも生き物を描くのは苦手らしく猫のシルエットを創るも出来栄えに満足が行かず眉を顰めれば即座に塗り潰してしまい)
>椿
…ああ、聞いてないな。まあ、構わんよ。色と色が調和するとは限らないのだから。
(心ここに非ずといった反応に諦め椅子に深く腰掛け直せば諦めたように目を閉じ緩やかにかぶりを振り)
(/遅れてしまい申し訳ありません。このような調子ですが、ゆるりとお相手いただけたらと…まずは上げさせていただきます。)
輝
別に、何でもないよ
(相手が更に顔を見るようにしてきた相手を見てバッと後ろを向き上記を述べて、大丈夫大丈夫と心の中で述べてついさっきまでの恥ずかしいという感情を捨てて相手に向き直って)
務
あれ~、寝ちゃうの?
(相手が目をつぶっているのを見て驚いたように上記を述べて、「でも、可愛いかも」と述べて相手の頭に手を置いてゆるゆると撫でてみて)
>椿
…おじさんを捕まえてかわいいなどと言うんじゃありません。
(片眉をピクリと跳ね上げさせ煩わしげにその片目だけを開き相手を見ては、溜息交じりに撫でる手を掴まえて)
名前/ 夜一 魅桜(よるいち みお)
色名/葡萄の紫
性別/♂(※正確にはややオネェ)
容姿/艶のある夜の様に深い紫の髪を後ろでポニーテールにして前髪とサイドは目に少しかかるくらい伸ばしている。瞳の色は葡萄の様な紫、顔立ちは中性的で三白眼。基本的には(扇子を持ったりパイプ?キセルを持ったりする時もある。)花魁の様な美しい着物を着ていて何処か妖艶な雰囲気を放っている。
性格/元気で明るい。誰にでも優しく自分よりも相手を優先するタイプ。内に秘めた強さを持っている。綺麗な物が大好き。
備考/美しい紫色の葡萄。口にした者に酔いと狂気をもたらす。
務
え~、でも寝ている姿はみんな可愛いんだよ。
(相手が手を掴んできて可愛いとか言うなと言われて拗ねたように頬を膨らませて上記を述べて
>椿
…君の趣味嗜好にとやかく言うつもりは無いが、僕はね。言う対象を選びなさいと言っているんだ
(やれやれと呆れ気味に肩を竦め捕まえた手を離してやり)
>着ぐるみパンダ様
(/対応が遅くなり申し訳ございません。ご来訪ありがとうございます。
大変魅力的なキャラpfを戴いておきながら恐縮なのですが、当トピは雑談を重視しておりますので、挨拶の無い申請は例外無くお断りしております。
このまま反応が無ければ登録は見送らせていただきますので、何卒ご了承くださいませ。)
>務
いえいえ、気にしていませんよ
(誤魔化すようにへらへらと笑い、肩をすくめ、相手が創ったものを影で塗りつぶすのを眺めつつ)
僕は宵闇の空の青だから、深海の青には会ったことがないんです…、ここで待っていたら、会うこともあるんですかね?
(小鳥を乗せた指を掲げると、小鳥は飛び立ち)
>椿
あっ、やっとこっち向いてくれた~
(嬉しそうに微笑みながら相手の手をとり)
務
え~、ダメなの?
(相手の言っていることがあまりわからなかったのかコテンと首をかしげて上記を述べて)
輝
なんだろう。私より子供みたい
(相手の姿を見ていて心の中だけで言おうと思っていことをボソッと言ってしまい、ハッと思い手で口を押さえて)
>椿
えー、そうかな?
(ちゃんと聞こえていたようで、慌てて口許を押さえる相手を楽しそうに見ながら)
そうは言っても、ほら、僕たちって、年齢とか関係ないでしょ?
だから、年齢差とか、気にしなくても良いんだよ??
(まるでどこかの国の王子がするように地面に片膝をつき、改めて相手の手をとって、少し上になったその顔を、微笑みながら見上げる)
輝
まぁ、そうだね。
(相手の姿を見てクスクスと笑いながら上記を述べて、「王子様みたいだね。輝が」相手の姿を見ながら前期を述べて)
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