ポケモンマスター 2015-04-09 23:42:57 |
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アブソル》
ウィンディー!かわせ!
(少し判断が遅れ急所に攻撃をくらい大ダメージを受けるが立ち上がるウィンディーに『ウィンディー!もう一度 しんそく!!そしてインファイト‼︎』しんそくで相手に正面まで向かう相手の弱点のかくとうタイプの技で攻撃を仕掛け
ダイチさん》
リザードン!!大丈夫か!立てるか?
(はかいこうせんを受けると地面に落ちたリザードンに声をかけて励ますとリザードンはゆっくり立ち上がり『リザードン…最後だ振り絞れ…地面にかえんほうしゃ!』相手ははかいこうせんで1ターン技が出せないのを最後のチャンスと思いかえんほうしゃで一気に空高く飛び太陽に近づき『焼き払え‼︎ソーラービーム!』太陽に近づいたぶん威力をましたソーラービームを相手に向けて全力で攻撃をし
>けんご
ぐぅっ…まだだぁ!(インファイトを受けダメージを受けるものの耐え再度カウンターを今度は拳で叩き込み距離を開けずに近寄りながらウィンディ目掛けて辻斬りを放ち再度急所を狙い)
けんご
動けないが大丈夫だミュウツー、お前のことを信じてるけんごに見せてやれお前の耐える力を
(リザードンが空から放ち威力が増した全力ソーラービームを真っ向から迎えうち耐えて見せよとミュウツーに叫び頷いたミュウツーを見て笑顔を見せるとけんごに本来ならあまり高くないメガミュウツーXの防御力では耐え切れはしないであろうソーラービームをミュウツーがもろに食い、倒れるが体をボロボロにしながらも震わせながら立ち上がる)
アブソル》
踏ん張れ!ウィンディー!
(相手の技を受けダメージを喰らうもその場で立ちしのぎ『根比べだ!お前とウィンディー!最後に立った物が勝者だ。ウィンディー!フレアドライブ!』相手と接触したままフレアドライブを放ち相手を大きな岩にぶつけようよして
(最後の技です。勝敗はお任せします‼︎
匿名さんすいません、別に私のポケモンではなく知り合いのトレーナーから借りたホウオウをルギアに見せただけですから、ですので参加してください
ダイチさん》
マジかよ。あれだけのソーラービームを…大丈夫か!?リザードン!(相手の忍耐日にかなり驚いてて上記を述べるともう飛ぶだけの力も残ってない傷だらけリザードンがゆっくり地面におりてきて心配するもリザードンはまだまだと言わんばかりの顔をこちらに向けてて『…そうだな。まだ終わってねぇよな。もう一度出し切ればいい!見せてやろろうぜ!俺らの魂!りゅうのはどう!』けんごはリザードンに全力で混信の祈りをリザードンは全身全霊の力でばを放ち
(これで最後だーー!勝敗はお任せします‼︎)
>けんご
がはっ!…私は…強く…強くならなきゃ…いけないんだぁぁ!(大岩に挟まれるものの立ち上がりうわ言のような呟きから闘志を燃やすかのように大声をあげ手刀で撃ち抜くかのように辻斬りし息を切らしながらその場にしゃがみ込んでウィンディの方に振り返り)
けんご
ミュウツー、サイコキネシスだ 、りゅうのはどうを止めろ、止めた後はかいこうせんだ
(相手のリザードンもかなりのダメージだがこちらのミュウツーもかなりのダメージであるためサイコキネシスをりゅうのはどうに放つように言うとアニメみたいにりゅうのはどうを止めさせ、はかいこうせんと言い)
アブソル》
そこまで‼︎俺らの負けだ。戻れウィンディー
(相手の攻撃の前にウィンディーをボールに戻して上記を述べると『フレアドライブの反動でウィンディーは戦闘不能になった。だがお前は立ち上がった。ほら、』そう言うと回復の薬と木の実の入ったバスケットを相手の目の前に起き今日なゆっくり休んで行きなというとウィンディーの手当てを初めて
>ダイチ
…チャンピオンにそういっていただけると、少し自信になりますね
(自分が笑っていると指摘され頬に手を当て数回顔を左右に振ると元の無表情へ戻り、誰にでも営業用と分かるような笑みを作り直し。「ありがとうございます、皆も喜びますよ」ぺこりと頭を下げ差し出されたものを受け取ると足元によってきたコラッタを軽く撫でてやり)
>アブソル
…いきなり失礼でしたね、申し訳ない
(少なくともぱっと見攻撃してくるような性格ではなく安心したと無意識下で強張っていた肩をストンと落とし。あまり自分の直観は信用ならないなと苦笑いしつつも初対面の人物…ポケモンに流石に礼がなさ過ぎたと素直に頭を下げ)
>けんご
ヒヒダルまんじゅう…あ、ありがとうございます。後、私の方が年齢は下なので敬語は良いですよ
(取ってつけたように…というよりはどことなく相手の敬語に違和感を感じていた身としてはやりやすいようにしてくれると良いと相手に無理をしているようなら敬語を取るように告げ。ムーン団と言えば件の組織かと少し顔をしかめ「此方にはまだ手を伸ばしていないようです、あまり益になるようなものがないからかもしれないですね…それで、被害等は?」自嘲気味に笑うとすっと表情を消し実害は出ているのかを訪ね)
>パルシェン
むぐっ……んー、ん…っ!
(種族故か麻痺している故か、完全に力は向こうの方が上で中々引きはがせずにいて。ようやく抜け出したかと思えば急いでバッグに入れてあったなんでもなおしを口にして思わず吐きそうになりつつも体の麻痺が消えていくのを実感でき。「さすがフレンドカンパニー制…人間にも効くのか」呆然と瓶を眺めながらつぶやくと大衆の前であんなことをやられた恥ずかしさがようやく襲ってきて。顔を真っ赤にしながら慌てて手を引いてジムまで戻ると軽くため息を吐きながら何故あんなことをしたのかと問いただして)
ダイチさん》
そう何度も同じ手喰らうか!リザードン!ソーラービームではかいこうせんを向かい打て!(さっきと同じように技の相殺をさせない為上記を述べるとはかいこうせんにソーラービームぶつけるも途中で相手を技の威力をに押され最後は打たれ負けてしましい『…お疲れリザードン。さすがダイチさん!参りました!ありがとうなみミュウツー』手持ちポケモンをしまい相手をにお礼を言うと
ヒサメ
そうかい、自信がついてなによりだよ、これからも挑戦者たちを叩き落すような戦いを頼むよ期待してるからね、じゃあ久しぶりに君のポケモン達に挨拶したいよ、出してくれるかい!
(表情を直してから自信がついたと話すヒサメに話し足元に寄ってきたコラッタを撫でている相手に更に続けざまに話すとコラッタにフードを投げて食べさせ)
けんご
此方こそありがとう、強くなったなけんご
……ドシン!
ミュウツー!
(けんごとのバトルが終わり笑いながら話すとけんごにリザードンにあげてくれとご褒美のフードを手渡すと背後から聞こえたデカい音が聞こえ振り向くと力を使い果たし、傷だらけでボロボロのミュウツーが顔から地面に倒れておりミュウツーっと叫ぶと走ってミュウツーに近づいて)
ダイチさん》
ダイチさん‼︎これ使って下さい!
(自身も相手の元へ駆け寄りげんきのかたまりを相手に渡し使うようにいうと『それとかいふくのくすりとオレンのみです!』とかいふくの道具をありったけだし
>けんご
こちらこそ…だよ…ありがとう戦ってくれて…(フラフラとした足取りで立ち上がるとバスケットを取り木の実で回復を始めつつ自身と戦ってくれた相手に笑顔でお礼を述べて頭を深く下げ)
>ヒサメ
いや…気にすることないさ、だから頭を上げてくれないかい?(力の抜けた相手に微笑みながら頭を上げるように言うと空を眺めながら「野生のポケモンが一人で温泉にいるんだから不審に思われたって仕方ないよ」と相手をフォローし)
>ヒサメ
ありがとう、ここに行くの日課になってるぐらいだよ
(自分が温泉にいるのを意外そうにしているがもはや常連で、ちょうどなにか買おうとしてたので遠慮なく受け取り、たしか相手の街は寒かったような記憶があり、「お前さんの街にも温泉できないの?」と問いかけてみて)
>ダイチ
お前さんひこうタイプ好き?
(レックウザといいホウオウといいましてや自分を仲間にしようとしたので、ふと疑問になり上記を言い、ポケモンのくせに相手の近くにいたジクザグマをあやして)
>けんご
終わらないかはお前さん次第だよ
(相手らしくない一言に驚きつつも、不安になるのは自然なので無理ないかと思い、ふと懐かしそうに出会ったころからあまり変わらないジムの中を見回しては)
>アブソル
感覚は普通だよ
タオル巻いてるし大丈夫
(手にシャンプーをつけ、髪になじませながら上記を言い、一瞬なぜ相手が驚いたのかわからなかったが、すぐに理解し相手の反応にクスクス笑うと意地悪っぽく「見たかったの?」と言い)
けんご
あ、大丈夫だ俺はこう見えてもチャンピオンだよ
かいふく道具は携帯してるからさリザードンに使ってあげな
(そうけんごに話すと鞄からげんきのかけらを使いミュウツーが立ち上がった為更にかいふくのくすりをあてて全回復させるとミュウツーがけんごに頭を下げ戦ってくれてありがとうとお礼をしているのを後ろから眺め)
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