ポケモンマスター 2015-04-09 23:42:57 |
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>ヒサメ
もう聞いてくださる!!エステは大変素晴らしく私の美貌がさらに磨かれたと思いますが、ジムリーダーが私の美しい裸体を覗こうといきなり侵入してきたりで大変だったのですわ!!
(主が帰ってくるとエステの感想とけんごに対する不満を話した後で「でも、主には感謝してますわ、これは私からの御褒美ですわ」と相手に口付けすると舌を相手の口の中に侵入させれば、したでなめるの麻痺効果で文字通り刺激的なキスになるだろうと思っていて)
ヒサメさん》
え?あ‼︎ヒサメさん‼︎すみません。待たせみたいで。どうぞ中に入って下さい。
(リザードンから降りると自身の地方のチャンピオンがいて驚き焦りながら上記を述べるとささっと中に招き『ダイチさんから伝言?それでどんな内容ですか?』応接しつに招き封筒を受け取り内容尋ねると
(申し訳ないです!改めてお願いします!
ルギア》
まぁ忙しいが楽しいよ。ルギアもゆっくりして行けよ
(仕事にはやりがいを感じながら上手くやっていると言うと相手にくつろぐように言って『それよりムーン団の奴らがこの辺うろついてるぞ?』と相手に注意を促し
ダイチさん》
ダイチさん!お疲れ様っす!
(リザードンで公園まで飛び相手の共まで行くと嬉しそうに上記を述べると『見ましたよ!レックウザ!やっぱり痺れますわー。』同じドラゴン使いとしてレックウザに興奮しながら上記を述べると
(チャンピオン様!何卒よろしくお願いします!
>ダイチ
あ、お前さんのレックウザかっこいいね
(相手がそらをとぶを使っていたのを目撃したようで、同じ飛行技をもつ伝説のポケモンとしてはやはり相手がかっこよく見えたようで相手に歩みより、相手のことはチャンピオンという認識もあり)
>ヒサメ
あれ、ヒサメも風呂?
なんかお高く振る舞うのは苦手でさ
(人に見られるのは慣れているのかあまり気にしなく、子どもなどに囲まれても愛想よく対応し、番台からロッカーの鍵を受けとるとまずは大きな脱衣場に行き、渡された鍵の番号のロッカーの前まで行き)
>けんご
ムーン団?
まぁ平気だよ、ていうかお前さんは治安維持もしているようだね
(ムーン団とサニー団のことは知っているが1世紀くらい生きていると何回も死にかけたことはあるのでとくに気にもしていないようで、逆にジムと治安維持の両立をしようとしている相手に感心し)
ルギア》
まぁこの街は年寄りや子供も多いからなぁ。それに山のエネルギー狙う輩も多いし、俺がやらなきゃだろう
(少しドヤ顔で上記を述べると『それにしてもお前がドラゴンタイプならゲットしてやるのになぁ』と少しイタズラな笑みを浮かべ
>けんご
んー…、しばらくは俺自由でいたいな、ボール嫌いだし
でもおもしろい人いたらなるかも
(トレーナーのもとで生活するのも悪くはないが経験上暗くて狭いモンスターボールは好きになれないし、今の生活も気に入ってるのでとくに誰かのもとにつく希望もないが、惹かれるものがあった人にはついていきたいとは思っているようで)
名前 アブソル(色違い)
性別 ♀
年齢 17歳頃
所属 野生(元ムーン団幹部の手持ち)
募集 手持ちに加えたいという方がいらしたら
性格 物静かで自身の信念を強く持っている、内心戦闘が好きで自身より強い相手、同等の相手を見ると戦いを挑みたくなり、尊敬出来るような相手、強者には忠誠して甘えるかのように裏表が激しい
容姿 赤みがかった白髪で右側が真っ赤なサイドテールに碧眼 赤色のシャツに髪と同じ色をしたロングコートにショートパンツにブーツを着用している また腰のベルトにお守りのように月のチャームと彗星のかけらをぶら下げている
備考 自身の強さを知りたくなりボールを抜け出して野生化し、その後は町の各地をふらつき一人で旅をして野生のポケモン相手に自身の強さがどれほど通用するか試すかのように戦いを続けている、また戦いが終わると戦った相手の前に木の実を運び礼をするかのように食べさせる 弱者を虐めたりしている所を見ると自身がどのような状態でも弱い方に加担する、元々トレーナーがいたため野生とは違った技を扱う
ロルテ
私もまだまだ強くなれる…それはきっと貴方もだ…ありがとう戦ってくれてこの恩は忘れない…(自身と戦ってくれたポケモンに心からの感謝を述べて、頭を下げつつ近くの木の実を数個集めてきて、差し出し近くの森へと消えていき)
(/参加希望です!不備などあれば指摘してください)
けんご
ん?なんだけんごくんじゃないか、そうか?なら見るか?
(自身に近寄ってきてレックウザに痺れますわと言う相手に聞くとコラッタから手を離しポケットに手を突っ込むとモンスターボールを投げレックウザを出すと立ち上がりレックウザにドラゴンフードを食べさせけんごのリザードンに会うのも久しぶりでリザードンにフードをあげ)
ルギア
あー、ルギアじゃないか
前に約束した件答えは出たか?
(ジョート地方に過去に出向いた際に一度戦って勝ち俺のポケモンになれと言った際に考えさせてくれと言われたのは思い出すがルギアを見るのは久しぶりで笑顔で聞くとレックウザを褒めてくれた事を喜び)
ルギア》
面白い奴ねぇ…ゴージャスポールなら居心地いいんじゃないの⁇
(ボール嫌いの相手にゴージャスボールを進めながらモーモーミルクを飲むと『俺も自由に飛び回って冒険してぇなぁ』と空を見ながら背伸びして上記を述べると
ダイチさん》
おーー‼︎かっけーーー‼︎やっぱ伝説のポケモンはチゲぇー‼︎
(チャンピオンのレックウザを見ると目を輝かせ上記を述べるとウズウズしだし『ダイチさん!一対一の真剣勝負しましょ!俺はリザードンで挑みます‼︎』と言うとフードを美味しそうに食べてたリザードンも聞いていて勝負士の顔になり
>ダイチ
新手のプロポーズみたいだね、まだ俺は自由がいいな
(冗談混じりで上記を言い、相手の手持ちになれば強いやつと戦えて暇はしなさそうだが逆に忙しそうだしなんやかんやで今の生活がいいのかとりあえずは断り、「俺以外にもいいやついるよ」とチャンピオンである相手が募集すればすぐにいいポケモンは集まるだろうと思い)
>けんご
ていうか、自由に行動できないしなぁ…
楽しいよ、でもトレーナーも楽しそうだよねぇ
(はたしてゴージャスボールは本当に居心地がいいのか知らないので半信半疑であり、空を飛ぶのは大好きなのでひこうタイプであることには本当に満足しており、自信はポケモンなのでトレーナーにもなってみたいらしく、髪を洗うために湯船からでて)
>主様
(/参加許可ありがとうございます!)
>ALL
ふぅ…疲れた…(自身と同じ野生のポケモンと戦闘し木の実を渡した後近くにあったマーズンタウンの温泉に浸かりながら空を見上げ独り言を呟き)
(/絡み文投下させていただきます 皆様よろしくお願いします)
アブソル》
お?珍しい客だなぁ。どう?ウチ自慢の温泉は?
(掃除をしていると見かけないポケモンに笑顔で上記を述べてモーモーミルクを一つわたし、ベンチに座り空を見上げ『綺麗だろ?でもここより綺麗に空眺められる場所あるんだよ…くるか?』と尋ねると
ルギア》
俺はここ離れる訳にはいかねえしなぁ…
(少しさみしそうな顔をして空を見上げ上記を述べると『っとまぁ夢物語はこの辺にして!さっ!ジムの掃除に行かなきゃ…どうだ?ルギアも来るか?』と尋ねミルクのビンを遠くに投げて見事ゴミ箱に入り
>けんご
…ん?いいのか?(差し出されたモーモーミルクと差し出してきた相手の顔を何度も見ながら相手の発言に耳を傾け「ついていってもいいが…そう簡単にフリーの奴を信じていいのか?」と言いながらいきなり過ぎて不審に思い確かめるかのように鋭い眼光のまま問いかけ)
けんご
いいよ
じゃあ勝負しようか!けんご
出ろミュウツー
(勝負してくれと言われ返事をすれば目つきが変わり普段の優しい雰囲気から傲慢な性格に一変した為相手を呼び捨てで呼ぶとレックウザを引っ込めてミュウツーを出すとサングラスをクイっと上げ)
ルギア
わかった、残念だ
ところで最近はホウオウとは会っているのか?
(ルギアの返事を聞くと顔色を暗くしたまま返事を返し、相手と同じようにジョウト地方の伝説ポケモンでありルギア最大のライバルであろう相手の名前を出すと会っているかと聞いて)
>アブソル
ここいいよね
(いきなり相手の隣まで湯船のなかをすいーっと移動し自分もこの温泉が気に入っているので、同意するような返事をし、「お前さんも野生?」と、トレーナーが辺りにいないので問いかけてみて)
(/勝手ながら混浴にさせていただきました)
>けんご
掃除はしないからね
(実はジム入ったことはあまりないらしく少し興味はあり、着いていく意思を示せばちゃっかり掃除はいやだと伝え、髪についたジャンプーをすぐに流し、脱衣場へむかい)
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