ポケモンマスター 2015-04-09 23:42:57 |
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ダイチさん》
マジかよ。あれだけのソーラービームを…大丈夫か!?リザードン!(相手の忍耐日にかなり驚いてて上記を述べるともう飛ぶだけの力も残ってない傷だらけリザードンがゆっくり地面におりてきて心配するもリザードンはまだまだと言わんばかりの顔をこちらに向けてて『…そうだな。まだ終わってねぇよな。もう一度出し切ればいい!見せてやろろうぜ!俺らの魂!りゅうのはどう!』けんごはリザードンに全力で混信の祈りをリザードンは全身全霊の力でばを放ち
(これで最後だーー!勝敗はお任せします‼︎)
>けんご
がはっ!…私は…強く…強くならなきゃ…いけないんだぁぁ!(大岩に挟まれるものの立ち上がりうわ言のような呟きから闘志を燃やすかのように大声をあげ手刀で撃ち抜くかのように辻斬りし息を切らしながらその場にしゃがみ込んでウィンディの方に振り返り)
けんご
ミュウツー、サイコキネシスだ 、りゅうのはどうを止めろ、止めた後はかいこうせんだ
(相手のリザードンもかなりのダメージだがこちらのミュウツーもかなりのダメージであるためサイコキネシスをりゅうのはどうに放つように言うとアニメみたいにりゅうのはどうを止めさせ、はかいこうせんと言い)
アブソル》
そこまで‼︎俺らの負けだ。戻れウィンディー
(相手の攻撃の前にウィンディーをボールに戻して上記を述べると『フレアドライブの反動でウィンディーは戦闘不能になった。だがお前は立ち上がった。ほら、』そう言うと回復の薬と木の実の入ったバスケットを相手の目の前に起き今日なゆっくり休んで行きなというとウィンディーの手当てを初めて
>ダイチ
…チャンピオンにそういっていただけると、少し自信になりますね
(自分が笑っていると指摘され頬に手を当て数回顔を左右に振ると元の無表情へ戻り、誰にでも営業用と分かるような笑みを作り直し。「ありがとうございます、皆も喜びますよ」ぺこりと頭を下げ差し出されたものを受け取ると足元によってきたコラッタを軽く撫でてやり)
>アブソル
…いきなり失礼でしたね、申し訳ない
(少なくともぱっと見攻撃してくるような性格ではなく安心したと無意識下で強張っていた肩をストンと落とし。あまり自分の直観は信用ならないなと苦笑いしつつも初対面の人物…ポケモンに流石に礼がなさ過ぎたと素直に頭を下げ)
>けんご
ヒヒダルまんじゅう…あ、ありがとうございます。後、私の方が年齢は下なので敬語は良いですよ
(取ってつけたように…というよりはどことなく相手の敬語に違和感を感じていた身としてはやりやすいようにしてくれると良いと相手に無理をしているようなら敬語を取るように告げ。ムーン団と言えば件の組織かと少し顔をしかめ「此方にはまだ手を伸ばしていないようです、あまり益になるようなものがないからかもしれないですね…それで、被害等は?」自嘲気味に笑うとすっと表情を消し実害は出ているのかを訪ね)
>パルシェン
むぐっ……んー、ん…っ!
(種族故か麻痺している故か、完全に力は向こうの方が上で中々引きはがせずにいて。ようやく抜け出したかと思えば急いでバッグに入れてあったなんでもなおしを口にして思わず吐きそうになりつつも体の麻痺が消えていくのを実感でき。「さすがフレンドカンパニー制…人間にも効くのか」呆然と瓶を眺めながらつぶやくと大衆の前であんなことをやられた恥ずかしさがようやく襲ってきて。顔を真っ赤にしながら慌てて手を引いてジムまで戻ると軽くため息を吐きながら何故あんなことをしたのかと問いただして)
ダイチさん》
そう何度も同じ手喰らうか!リザードン!ソーラービームではかいこうせんを向かい打て!(さっきと同じように技の相殺をさせない為上記を述べるとはかいこうせんにソーラービームぶつけるも途中で相手を技の威力をに押され最後は打たれ負けてしましい『…お疲れリザードン。さすがダイチさん!参りました!ありがとうなみミュウツー』手持ちポケモンをしまい相手をにお礼を言うと
ヒサメ
そうかい、自信がついてなによりだよ、これからも挑戦者たちを叩き落すような戦いを頼むよ期待してるからね、じゃあ久しぶりに君のポケモン達に挨拶したいよ、出してくれるかい!
(表情を直してから自信がついたと話すヒサメに話し足元に寄ってきたコラッタを撫でている相手に更に続けざまに話すとコラッタにフードを投げて食べさせ)
けんご
此方こそありがとう、強くなったなけんご
……ドシン!
ミュウツー!
(けんごとのバトルが終わり笑いながら話すとけんごにリザードンにあげてくれとご褒美のフードを手渡すと背後から聞こえたデカい音が聞こえ振り向くと力を使い果たし、傷だらけでボロボロのミュウツーが顔から地面に倒れておりミュウツーっと叫ぶと走ってミュウツーに近づいて)
ダイチさん》
ダイチさん‼︎これ使って下さい!
(自身も相手の元へ駆け寄りげんきのかたまりを相手に渡し使うようにいうと『それとかいふくのくすりとオレンのみです!』とかいふくの道具をありったけだし
>けんご
こちらこそ…だよ…ありがとう戦ってくれて…(フラフラとした足取りで立ち上がるとバスケットを取り木の実で回復を始めつつ自身と戦ってくれた相手に笑顔でお礼を述べて頭を深く下げ)
>ヒサメ
いや…気にすることないさ、だから頭を上げてくれないかい?(力の抜けた相手に微笑みながら頭を上げるように言うと空を眺めながら「野生のポケモンが一人で温泉にいるんだから不審に思われたって仕方ないよ」と相手をフォローし)
>ヒサメ
ありがとう、ここに行くの日課になってるぐらいだよ
(自分が温泉にいるのを意外そうにしているがもはや常連で、ちょうどなにか買おうとしてたので遠慮なく受け取り、たしか相手の街は寒かったような記憶があり、「お前さんの街にも温泉できないの?」と問いかけてみて)
>ダイチ
お前さんひこうタイプ好き?
(レックウザといいホウオウといいましてや自分を仲間にしようとしたので、ふと疑問になり上記を言い、ポケモンのくせに相手の近くにいたジクザグマをあやして)
>けんご
終わらないかはお前さん次第だよ
(相手らしくない一言に驚きつつも、不安になるのは自然なので無理ないかと思い、ふと懐かしそうに出会ったころからあまり変わらないジムの中を見回しては)
>アブソル
感覚は普通だよ
タオル巻いてるし大丈夫
(手にシャンプーをつけ、髪になじませながら上記を言い、一瞬なぜ相手が驚いたのかわからなかったが、すぐに理解し相手の反応にクスクス笑うと意地悪っぽく「見たかったの?」と言い)
けんご
あ、大丈夫だ俺はこう見えてもチャンピオンだよ
かいふく道具は携帯してるからさリザードンに使ってあげな
(そうけんごに話すと鞄からげんきのかけらを使いミュウツーが立ち上がった為更にかいふくのくすりをあてて全回復させるとミュウツーがけんごに頭を下げ戦ってくれてありがとうとお礼をしているのを後ろから眺め)
【募集】
〔トレーナー、ポケモン〕
ポケモントレーナー (無制限)
ポケモン (無制限)
>18 ルギア
>39 アルセウス
>48 アブソル
〔ジムリーダー、ポケモン〕
ウェーヌスジムリーダー
電気、鋼系のポケモンつかい(男一人)
リーダーの手持ち(でんき、はがねタイプ無制限)
マーズンジムリーダー
炎、ドラゴンつかい >7 けんご
リーダーの手持ち(ほのお、ドラゴンタイプ無制限)
ジューピタジムリーダー
くさタイプつかい(女一人)
リーダーの手持ち(草タイプ無制限)
ウラヌジムリーダー
ゴースト、エスパーつかい(女一人)
リーダーの手持ち(ゴースト、エスパータイプ無制限)
プルトゥジムリーダー
氷、あくつかい >29 ヒサメ
リーダーの手持ち(氷、あくタイプ無制限)
>10 パルシェン
[ムーン団]
月がモチーフの組織、サニー団を敵対している。
黒系の服、月のアクセサリーをどこかにつける。
リーダー(男一人)
幹部(男女各一人ずつ)
したっぱ(無制限)
ムーン団のリーダー、幹部、したっぱの手持ち(無制限)
[サニー団]
太陽がモチーフの組織、ムーン団を敵対している。
黄色系の服、太陽のアクセサリーをどこかにつける。
リーダー(男一人)
幹部(男女各一人ずつ)
したっぱ(無制限)
サニー団のリーダー、幹部、したっぱの手持ち(無制限)
【四天王】
かくとうつかい(男一人)
手持ちのポケモン(かくとうタイプ)
フェアリーつかい(女一人)
手持ちのポケモン(フェアリータイプ)
みずつかい(女一人)
手持ちのポケモン(みずタイプ)
むしつかい(男一人)
手持ちのポケモン(むしタイプ)
チャンピオン >32 ダイチ
手持ちのポケモン(タイプ指定なし)
ルギア
あー、好きだ 、だがこのホウオウはお前の知り合いのホウオウとは違うかもしれないな
だから俺はドラゴンタイプと飛行タイプとエスパータイプを集めている、最近は伝説ばかりだがな、だからこの際伝説も集めようと思うがな
何故だ?ルギア!
(ルギアに聞かれた事に素直に返事をすれば別個体のホウオウである事をルギアに伝えさらに昔や最近集めているポケモン達を伝えると疑問に思い聞いてみることにして)
>ルギア
くっ…(相手のからかうかのような表情に一瞬青筋が浮かぶもののすぐに冷静さを取り戻し「まぁもし見せてきたら悲鳴あげて悪評広げてあげるわ」とくすくすと笑いながら返事を返し)
>ダイチ
いや、ちょっと気になっただけ
そういえばはじめてのパートナーって誰だったの?
(チャンピオンとまでなればたくさんのポケモンと出会うはずだが、初っぱなから伝説のポケモンや強いポケモンがパートナーでも使いこなせないしやはり最初のポケモンが気になってきたようで)
>アブソル
見せたりなんかしないよ
(相手の返事を聞いて確かにこれ以上からかえばただのセクハラになるので止めておき、長い髪を流しひとつに結わくと、また湯船に戻り)
>ルギア
ここは本当いい湯だな…なぁ…あんたはトレーナーが居たことがあるかい?(湯船に戻った相手にクスクスと笑いながら空を見上げ語りかけつつ突然思いついたのか自身の思ったことを呟くように問いかけて)
>アブソル
何回かあるなぁ、でもやっぱり自由が一番かも
(もう長く生きているため何人ものパートナーを経験したがあまり強く印象に残るものはいなかったようで、何にしろ相手は人間で寿命も人間並、結局は一人になってしまうし一人でいた方が気楽だと思い、少し懐かしそうにしているとふと相手もパートナーがいたのか疑問になり「お前さんにもいたのかい」と問いかけてみて)
>ルギア
いたのか…私にもまぁいたよトレーナーが…(相手の疑問に答えるとベルトから月の形のチャームを取り出して見せ「これが前にいたトレーナーのさ」と答えるとそのチャームを丁寧に元の場所に戻し)
アブソル》
また、いつでも遊びに来いよ?あ、これは相手してくれたお礼だ。お前が信頼できる仲間を見つけたらこれを使いな(そう言うと相手のほうにアブソルナイトを投げて笑顔で述べると『はぁ…ここ出る前に炎以外のポケモン集めたいんだけどなぁ』とため息をついて
ダイチさん》
ならいいっすけど…ミュウツーやっぱり強いなぁ。いずれチャレンジャーとしてまた戦いにいきますからその時はよろしくお願いします
(ミュウツーと相手に対して一礼をすると上記をのべてボールを取り『あ、新しい仲間を紹介します。ラティアス!』ボールから現れたのは赤く輝くラティアスで相手に紹介するとラティアスは少し怖がり自身の後ろに隠れ『ちょっと人見知りしちゃうんすけど優しいやつなんすよ』と隠れるラティアスの頭を撫でて
ルギア》
俺次第ねぇ…ん?何か山に入ったな
(考えながら空を見ると携帯に山のセキュリティシステムの連絡が来て山の方角を見ると『わりぃ!また変なのが来たみたいだから行って来るわ!』そう言うとリザードンを呼び出し背中に乗ると山へ向かい
ヒサメ》
あ、そうだね。いやー敬語で話されるとつられちゃうんだよねぇ。それよりまんじゅうどう??
(敬語を指摘されると口調を治しさんまんじゅうの感想を訪ね『ムーン団は主にマーズ山の発掘現場を漁ったりしてる。でも多分狙いは洞窟の奥にいる街の守り神だと思う…』と上記を述べると
>アブソル
それ見たことあるな、それってどんなグループなの
(チャームを見ると見覚えはあるがそれがどんなグループなのかは知らず、元パートナーのことなので知らないわけないと思い、少しグループにも興味があり聞いてみて)
>けんご
いってらっしゃい
(いきなり飛び出して行った相手を忙しそうだなと思いながら見送ると、どうせ暇だしつけてみようと自分もあとから飛んで二人の向かう後ろについていき)
>けんご
ありがたく受け取ろう…そしてよっと!(アブソルナイトを受け取るとそのまま投げ返すと相手の懐からボールを取り自分の身体に叩きつけるとボールの中に一度入りすぐに出て「少し興味が湧いた…ついて行かせてもらおう」と笑顔で握手をしようと手を伸ばし)
>ルギア
えーっと…何ていったかな…そうだ ムーン団だ…私は常に戦わされていたなその時は…(月のチャームを見ながら昔のパートナーを思い出しながら昔自分のいたグループ名を思い出して答えると自身がグループにいた時の事を思い返しながら言い)
アブソル》
いいねぇ…気に入った。
(あいてからアブソルナイトを受けると相手の手を掴み握手をかわし『アブソルゲットだぜ‼︎……これやって見たかったんだよねぇ』ポーズを決めながら上記を述べると相手の反応を伺い
>けんご
まぁしっかり見極めさせて貰うか…(相手のテンションの高さに苦笑いしながらも体力を回復する為に木の実を齧りながら相手を眺め)
アブソル》
お前元はトレーナー育ちだろ?動き見て思った。
(相手の戦闘の様子を見て動きからどのような育ちかを尋ねて上記を述べるとどこからか真っ赤な色のまんじゅうを取り出して
ルギア》
ったく…コリねぇなぁ。カイリュー10万ボルト。
(洞窟に行くと採掘現場に数人のムーン団がいて追い払うとカイリューに10万ボルトを放つように指示をだして
>けんご
ん? よくわかったな…ってジムリーダーなら当然か(自分の育ち方を見破られ驚きながら答えるも相手の職業を思い出して納得し「…それはなんだ?」と相手の取り出した赤い物体に興味があるかのようにジッと眺め)
アブソル》
ん?これか?ふふふ…食ってみればわかるさ
(相手が自分がかんがえたヒヒダルまんじゅうを渡して食べて見るように進めながら相手に一つ渡して『まるで口の中に炎が広がるような刺激的味!いつ食べるの ?……今でしょ?』と古いネタをやりだし
>けんご
なんか怖いが…まぁいいか…(不審に思いながらも差し出された饅頭を受け取るも相手のネタを見てぼんやりとしながら饅頭に齧り付き)
アブソル》
どう?ズリのみを大量に入れて辛さを中心にしたんどけど…(激辛だということを言うと味はどうかと尋ねると相手が噴き出すのを計算のウチに入れて水を用意して
>けんご
…あぁ…なるほ…ど…あー!(饅頭の辛さに身体をプルプルと震わせるとあまりの辛さに大声で叫びながら水を奪い取るかのように受け取り一気に飲み干し)
アブソル》
え?大丈夫⁈…んーそんな辛いかなぁ。
(相手の苦しみように驚き水を与えて自分でも食べて見るもあまり辛そうな反応を見せず『まぁ少し辛くしたけど…そんな叫ぶほどかなぁ』と平気そうに上記を述べて
>アブソル
忙しかったんだね、…お前さんは逃げてきたの?
(ポケモンは本来パートナーと共に戦うのを指名とするが戦ってばかりではやはりつまらなく、相手が今はパートナーがいないのは自分から逃げたのかと思い、問いかけながら充分暖まったので湯船からでて)
>けんご
(相手がムーン団を撃退しているのを見つけ、ムーン団が何をしたいのか少し興味が持ち、そのまま姿は出さずにやりとりを見物し)
ルギア》
どーせお前らが探したって部屋の扉は開かねぇよ。上の奴に伝えとけ。まだここに来るつもりならまずジムに来て俺を倒せってな
(よく意味のわからない事を話すとムーン団の輩を追い払うと『さてと…一応確認に行くか。ルギアぁ一緒にくる?』見物する相手に対して誘い出し
>けんご
辛いの嫌いなんだよ…(水を飲み終えても足りないのか舌を出したまま喋り少しでも辛さを無くそうと手で仰ぎながら返事をし)
>ルギア
逃げた…自分の限界を知りたくて強いものに会いたくて…(相手の質問に答えるも逃げた理由を追加して言うと立ちあがり湯船から出て行く相手を見送りながら自分も温まったので湯船から出て行き)
>けんご
あり、気付いてたの
ご一緒しよう
(とりあえず組織の悪行を一端だがとめることに成功したのを見届け、感心していると自分としてはバレてないつもりだったので少し驚いたように姿を表し、愉しそうになってきた展開にワクワクしながら同行することにし)
>アブソル
…へぇ、じゃあ見つかったらたいへんじゃない?
(「逃げてきた」ということは彼女をまだ必要としていて見つかれば連れ戻される危険もあるだろうと思いながら着物に腕を通し、帯をしめ)
アブソル》
あー…悪いことしたね。とりあえずもう一杯。
(相手に謝罪をして水をもう一杯与えると勝手にボールからラティアスが現れてアブソルの存在に気づくと、さっと自身の後ろに隠れ『おわわ…どうした?あ、ゴメンこいつはラティアス。人見知りが激しくて』と紹介をして
ルギア》
いや、さっき気づいたばかりだよ。
(洞窟の奥に進んで行くと『この山は化石や石やらでそれを盗もうとしていた。でもそれ以外にこの山には秘密があってな。奥にあるポケモンが住んでいるんだよ。』そう言うと奥にあったのは石作りの大きな扉でそのには蝶のような物が描かれていて『この奥にいるのはウルガモスだ。』と言うと
>ルギア
一度見つかった時はあいつの手持ち全部落としたさ(相手の質問に笑顔で答えながら自身の服を全て着用して持っていた木の実を食べはじめ)
>けんご
ほほう…強そうだ…いつか戦ってみたいな…(後ろに隠れるラティアスを見ながら思ったことを呟き「アブソルだ どれぐらいの付き合いになるかはわからないがよろしく頼むよ」と笑顔で手を差し出しながら名乗って)
アブソル》
んー…それが怖がりで戦闘したがらないんだよ。センスはかなりいい物があるんだけど。ほら、ちゃんとあいさつしよ。
(少し困ったように上記を述べるとラティアスをアブソルの前にだして、ラティアスはゆっくり手を差し伸ばして少し握手すると照れてまた隠れてしまい
>けんご
あはは…まぁよろしくな?(すぐに隠れてしまったラティアスに苦笑いしながらも挨拶を返して貰った事に少し安心して手をしまい)
>けんご
なんだか俺みたいに長生きのじいさんがいそうだね
(大きな石の扉の前にたてば普通のポケモンがこんな所に住むはずがなく、なんかしら特別な匂いがし、それも歴史を感じるような出で立ちに少しの間見とれて)
>アブソル
パートナーがいたのに急に野生になるって辛くなかった?
(自分はもとから野生のポケモンだからあまり感じなかったが多くのパートナーがいたポケモンはどこかしら不便があり、挫けたりするので問いかけてみて)
アブソル》
でもラティアスがあいさつ返すのは滅多に無いからなぁ。案外気に入られてるかもよ?
(ラティアスがあいさつを返した事を驚き上記を述べると『さて、ジムトレーナー管理委員会に行って旅立ちの許可もらわねぇと』少し面倒そうしこれからの事を話すと
ルギア》
いや、おばあちゃんだった気がする。昔一度オヤジに連れて来られて以来会ってないからなぁ…
(と性別について述べると昔話をして『その時めっちゃ叱られてトラウマになったし…』とプルプル震え顔は青ざめながら上記を述べると
>ルギア
まぁ最初は辛かったが慣れたよ(逃げ出した当時を思い出しながら答えるも鍛錬を積み強くなり慣れたことを伝えると笑顔で話し)
>けんご
まぁそれならいいが…いよいよって所で面倒な物だな…(出鼻を挫かれため息をつくも苦笑いしながら返事をし「それに私はついて行かなくてもいいなら少し身体を動かしてたいのだが」と肩を回しながら言い)
アブソル》
あ、わかった。じゃジム使ってていいよ。回復道具はそこの引き出しにあるから
(そう言うとジムの説明をして外に出ると『リザードン…少し長旅になるかもしれない。頼むぞ』辺りに人がいないのを確認してリザードンの背中にのって
いきなり乱入ごめんなさい。
オリジナルとして出すのは駄目なんじゃないの?
主さん、貴方が【ポケモン】を造った訳じゃないでしょ。
せめて此処のトピのルールがさ、
・実際に居るポケモンを使ってはいけない
・ポケモンに似ているが、あくまでポケモンではない
とかだったら良いかもだけどね。
荒らしに来たんじゃないから、これがもし荒らしになってたらごめんなさい。でもせっかく沢山参加者が居る素敵なトピだから、元ネタ有りに移動した方が良いと思う。
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