ポケモンマスター 2015-04-09 23:42:57 |
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>けんご
五月蝿い!!貴様など相手などしておれんわ!!速やかに出て行け!!
(相手をつららばりで攻撃して追い出せば、エステも終わりドレスを脱ぎ水着に着替えると最高級の泡風呂に浸かってのんびりとくつろぎはじめて)
パルシェン》
危ねぇっての‼︎…何だあれ。俺なんか悪い事したか?リザードン。(少し不満そう上記を述べて相手から離れるとリザードンと外に出て『さて…明日のカッコいい部門マスターランクに向けて技の練習だ!』と外で技の練習を始め
>けんご
五月蝿いなぁ
(相手が立ち去ってからしばらく泡風呂でリラックスしているものの相手の技の音が五月蝿くて次第にイライラしてきて「五月蝿い!!技の練習したかったら別の場所に行きなさい!!」と窓から怒鳴って)
>all
ここはやっぱりいいねぇ
(マーズンタウンにある温泉にて、かなりこの温泉も古くからあるようで自分も愛用していて、とくに何をしたわけでもないが今日の一日の疲れをとろうと温泉に行くのがほぼ日課になっているため嬉しそうに温泉のある施設に入り、いつものように番台に向かい)
パルシェン》
そんな怒鳴ってるとはしたないぞ。レディなんだろ?それにここちゃんと練習場だし使用許可も取ってある。
(と怒鳴り声が頭に響いて不機嫌そうに上記を述べると自分にも使用する権利があると主張しながら練習を続け『とりあえずこっちもコンテスト前だから勘弁してくれや』と頼み
ルギア》
お?ルギア来てたのか。最近見かけなかったけどどの変飛び回ってたんだよ。
(と久々に小さい頃からの知り合いに会い少し嬉しそうに上記を述べると温泉につかり『ダー…さすがに十人相手は答えるなぁ。』とおっさんのような声を出すと
名前 ヒサメ
性別 男
年齢 17
所属 プルトゥジム・ジムリーダー
募集 氷タイプ、あくタイプ
性格 年齢の割に達観していて、冷静故に理屈で考えてしまうため言葉で説明できない自分の感情に振り回されがち。自分のポケモンには無類の愛情を注ぐが、そのせいでバトル中の指示がどうしても保守的になってしまうのが悩み
容姿 青みのかかった黒い髪を肩の下あたりで括り、前髪はヘアピンで止められている。睨みつけているかのような釣り目に無表情、礼服のような服も合わさりどことなく冷たい雰囲気を醸し出している
ロルテ
全く…嘆かわしい
(いつものように挑戦者との対戦が終了した後、ポケモンセンターのソファに腰かけ頭に手を置き上記を述べ。ここ数ヵ月間こおり状態を卑怯と罵ったり混乱状態にすると正々堂々と戦えと言い出すトレーナーが多く、質が落ちているのではないかと溜息を吐きつつ一度冷静になろうとレストランの方向へ足を進め)
(/プルトゥジムリーダーで参加を希望します!勝手にアニメ版を参考にポケモンセンターにレストランを設置してしまいましたが…もしなければ即座に再提出します。他にも不備等があればお申し付けください)
>けんご
最近も自由にやってるよ
リーダーさまはたいへんだね
(こちらもなんだか懐かしそうに返し、湯船につかると相手の話を聞いて、彼のことは小さなときから知っているため彼の成長ぶりに少し感心し、やはり風呂にはこれだと先ほど自販機で買ったモーモーミルクを湯船に入りながら開けてぐびぐびと飲み始め)
すいません、アニメは最近のは知らないので迷惑かけますが一応参加させていただきます
名前、ダイチ
年齢.23
性別、男
所属、ユニバース地方チャンピオン
募集、ドラゴンタイプ、エスパータイプ
性格、誰に対しても優しい態度で接するがバトルになると人が変わり傲慢な性格に一変して対戦相手を見下す傾向がある
ポケモン達に対する愛情はかなり高くどんなポケモンとも仲良くなれる為周りからは育て屋さんに間違われる
容姿、髪を金髪と赤色に半分ずつ染めたツーブロック系のウルフカットをしている、フレームが銀色でレンズが紫色のサングラスをかけ黒色の繋ぎを着て、普段は腰まで繋ぎを脱ぎ前で縛っている、身長はかなり高く約190を超えている 、顔つきはいつもは笑顔で誰にでも好かれる感じだがバトルになると険しい目つきで相手を睨みつけサングラスを外す癖がある
ロルテスト
よーし、よしいい子だな
(道端で見つけたフシギダネに近づいてしゃがんでフシギダネと目線を合わせると笑顔を向けて頭を撫でると自分のポケモンにあげるために常備している草ポケモン用フードを食べさせると喜ぶフシギダネをまた撫でていて)
最後になりますが使用ポケモンを書いておきます
カイリュー、フーディン、カブリアス、サーナイト、レックウザ、ミュウツーです
レックウザとミュウツーはゲットした設定です
【以上になりますが、よろしいですか、不備がありましたら言って下さい】
>32様
参加許可ですが使用ポケモンがかなりいますが、そのキャラでやりたいという方もいるとすれば募集という形でもいいですか?
ALL
さてと行くか、来いレックウザ 、そらをとぶだ
(フシギダネと戯れていたがそろそろ行こうとモンスターボールからレックウザを出すとそらをとび近くの町のポケモンセンターの前に降りボールにレックウザをしまうと近くの公園のベンチに座り足元に寄ってきたコラッタとジグザグマを笑顔で撫で)
>all
全く…何故私がこのようなパシリのような事を…
(ポケモンリーグへ寄った時に頼み事とやらを安請け合いしてしまったのが運の尽き、各地ジムへの配達等という仕事を任されてしまい。一時的にジムを閉めさせてまで自分に配達させる以上何か裏があるのだろうと思い理解はしているがどうしても納得はできず。各地を転々とした疲れもあり思わず休んでいたポケモンセンターの中でぼやいてしまい)
(/絡み文を投下しました。皆様、以後よろしくお願い致します!)
>けんご
あぁ、ようやく帰ってきましたか
(所要でマーズンジムまで訪れたがジムトレーナーから今は出かけていると聞きジムの前で待機していて。待たされたことで若干不機嫌になるも今回は事前に連絡を入れなかった自分が悪いと外には出さないように努め。相手がリザードンから降りたことを確認すると「突然の訪問申し訳ありません、リーグからの言伝です」と持っていた封筒を手渡し)
(/絡ませていただきました!元気な男の子…!やりにくい相手かもしれませんがよろしくお願い致します!)
>パルシェン
待たせてすまなかったね、どうだった?
(始め突然エステサロンに行きたいと言い出した時は何事かと思ったがもう慣れたもので、ポケモンを連れて行けない所へ行く時等の留守番場所と化しているホテルを眺めると少し苦笑いを浮かべ。エステの良しあしなどわからないので一応尋ねるがここなら悪いということは無いだろうと返答を待たずに隣に移動して)
(/絡ませていただきました…!わがままなお嬢様…行動力が足りないヒサメとは相性が良i←これからよろしくお願い致します!)
>ルギア
仮にも伝説のポケモンが…俗なものですね
(マーズンジムへ所要で寄った帰り、せっかくここまで来たのだからと温泉に向かおうと受付で妙に人が騒いでおり。話を詳しく聞くと見たことのないポケモンが温泉に居る等と眉唾なものだったので大して気にも留めず温泉へ足を踏み入れると見知った顔を見つけてしまい軽く頭を抱え)
(/絡ませていただきました、ルギア…!好きでs←これからよろしくお願い致します!)
>ダイチ
相変わらずですね…
(傷ついたポケモンを回復させようとポケモンセンターへ向かう途中にベンチに座りコラッタと戯れている相手を見つけ。思わずふざけているのかと怒鳴りたくなるようなポケモン達を操るくせに強力なポケモンを持っているトレーナー特有の驕った態度など見当たらず、素行の悪いトレーナーの中では雑魚等と言われているポケモンにも優しく接する相手をどうしても嫌いにはなれず苦笑いを浮かべながら近づいて話しかけ)
(/絡ませていただきました!レックウザに乗って移動するチャンピオン格好良すg←これからよろしくお願い致します!)
ヒサメ
やあヒサメ君久しぶりだね
うん、俺は相変わらずさこの子もいずれは進化してラッタになるそうすれば使ってくれるトレーナーもいるはずさだが俺はこうやって優しくすることで、人間は怖くないよってポケモン達に知ってほしくてね
ヒサメ君だってポケモンが好きでトレーナーになり、強さを認められたからこそジムリーダーになれたんだろだから俺の言ってること理解できるだろう、なあコラッタ、よしよし、ほーら、食べていいぞ
(自分に近寄ってきたプルトゥジムの若きジムリーダーが話しかけて来た為コラッタから視線を移してから話してまたコラッタの方を向くとノーマルポケモン専用フードを食べさせ)
【こちらこそよろしくお願いします、なにぶん知識が古いため迷惑かけると思いますがご了承ください】
名前/アルセウス
性別/中性
年齢/外見年齢は20歳前後
所属/無所属
募集/善くも悪くも、決して揺るぐ事の無い強い信念と、アルセウスと対等に戦える程の実力、の二つを持つ者。
性格/全ての者を一切の偏見や差別を持たずに、常に平等に見ており、感情の起伏が非常に乏しい。
拘束される事を嫌うため、モンスターボールの中には入らないものの、実力を認めた者に対しては敬意を持って従うため、とても気高く、義理堅い。
容姿/身長184cmで細身で、男とも女とも取れる中性的な体格をしている。
深い緑色の鋭い目に、赤い瞳を持ち、中性的な整った顔立ちをしており、全身の肌が石膏像のように白く、腰まで届く長さの、肌と同じ色をした純白の長髪をしている。
普段は消しているが、アルセウスの体の一部である、黄金の巨大な後輪がアルセウスの背後で浮いている。
基本的に白いローブを身に纏っている。
ロルテ/
……………。
(無限の時を生きるアルセウスにとって退屈は死を意味する呪いであり、その退屈を少しでも紛らわせようと、敢えて人通りの多い、ウェーヌスシティーに訪れ、ウェーヌスシティーの中でも一際大きな高層ビルの屋上から、一切何も喋る事なく、眼下に広がる数多くのポケモン達とトレーナー達を観察するように眺めている。)
(/参加希望です!)
ダイチさん》
え?あ‼︎ダイチさん‼︎すみません。待たせみたいで。どうぞ中に入って下さい。
(リザードンから降りると自身の地方のチャンピオンがいて驚き焦りながら上記を述べるとささっと中に招き『伝言?それでどんな内容ですか?』応接しつに招き封筒を受け取り内容を尋ねると
(いきなりチャンピオン⁈?緊張しますがよろしくお願いします!!)
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