夜桜学園吹奏楽部!!/3L【人数制限あり】

>No.600 by 凛　

……買ってくる…
(余程教えてもらいたいのか、財布を握り締め部室を出)

>凛
～♪
(相手を見ると楽しそうだな、などと考えればふいに今練習している楽曲を歌いはじめ)

>那月
ち、ちょっと先輩？！
(相手が怪しく笑えば、ヤバイと冷や汗をかき「と、とりあえず起きましょうっ」と起き上がろうと)

(/私と青羽はそれを全力でお手伝いします←)

じー（がまんできなくて脱いで　先輩たちを見る）

>No.602 by 契都

御…前………
(何を言おうとしたのか、それだけ言うと睡魔が襲ってきて
再び起きること無く寝てしまったのか目を瞑り)
(/ちゃんちゃん、です、どっかの誰かじゃないですけどたらしはしませんよ←>

>那月

やった！
(小さく呟き、喋れる方法を考え

>契都

たまには息抜きもいいね！部活サボったけど！
(相手の歌を聴きながらそう告げ

>No.603 by 秋山　戸夏　
(/脱ぐのってだめなんじゃないんですか‥…?
　違ってたらごめんなさい)

先輩方で縫い物できるかたいませんか？
（ボタンが全部取れて　縫ってもらいたいという目）

>No.605 by 凛

パン……パン…
(ぶつぶつと譫言のように呟きながら学園を出て)

>那月
ね、寝た……？
(よし、と相手から離れれば「この人熱上がったのか…」と苦笑いしては、上から毛布を被せてあげて)

(/うわぁそれ世界中の彼奴ファンを敵に回しましたよ←)

>凛
あ、あそこどうですか？
(校庭に、綺麗な桜の木が植えられている場所へと近づいて)

>那月

さぁて..何教えよう..;;那月がすらすら喋れるって相当な練習じゃないとダメだしな...
(座ったまま深く考え込み

>No.609 by 契都　

すー……
(先程も寝ていたのに再びこの熟睡様で大分寝ていなかったのだろうか、
安らかに寝息を立て)

(/ﾋｨｯ　俺は悪くない……、と那月本人が仰っています←)

先輩方何してるんでしょう・・。
（持ってきていた　体育服に着替えながら　ついていく）

>契都
おお、いいんじゃない？あそこにするか！
(楽しみなのか少し走り出して

>No.611 by 凛　

……何が良いんだろ…?
(折角なら相手の好みを買おうと思ったのだが、そういえば
相手の好み知らなかったな、とパン屋をうろちょろし)

九条先輩　どうも・・・。
（元気がない顔をして　先輩のほうを見つめてる）

>No.613 by 秋山　戸夏
(/No.594に返信ください)

>No.616 by 秋山　戸夏

どうも……
(相変わらずの無愛想さで、楽器の手入れが忙しいのか
元気がなさそうな相手のことはさほど気にしておらず)

>那月

うーーーん...何を教えれば...後輩もいるんだしコミュ障治してあげたい...！
(腕を組み必死に考え

契都先輩
そうですか　わかりました
（ちょっと残念そうな顔をしてしまう）