夜桜学園吹奏楽部!!/3L【人数制限あり】

先輩方　お菓子どうですか？
（焼きたてのクッキーを持ってくる）
（ボタン開けっ放しな事に、びっくりしない先輩たちって・・。よし　いっそあとふたつあけちゃおっと）

>契都
いいねいいね、皆で行きたい！
(休日を友人などと過ごしたことがあまりないため、とても嬉しそうに

>戸夏

いいの？ちょうどお腹空いてたんだー　
(相手のボタンに気づかずクッキーに目をやり

どーぞ。　さてと、あたしも食べるかな
（胸の間から　チョコレイトを取り出す）

>凛
先輩楽しそうですねっ
(嬉しそうに口元を緩ませれば、すぐに上記)

>秋山
あ、私は大丈夫です
(お腹が空いていないということで断れば、すぐに「学校の風紀が乱れるので、ボタンはちゃんと閉めて下さいね」と)

ありがと！じゃあ遠慮なく...
(2枚程とって食べ「めっちゃ美味しい！」と

>契都
学校の人とあんまり出かけたことないからさ、嬉しい！
(今から楽しみにしているかのように笑顔で

>凛
そうなんですか、なら今からお菓子でも持って行きませんか？
(勿論部活はさぼりです、と苦笑いを浮かべ。バッグの中に入れているお菓子を幾つか取り出しては相手に見せて)

>契都

今から！？サボりか..いいね！
(少々驚きを見せるもののすぐに笑顔に戻り「この間那月の鞄から収穫したパンがあるんだ！」と
自慢げにどっさりと見せ

先輩方　さぼっちゃだめですよー。
（ボタン全開で　ほっぺふくらましている）

>戸夏

平気平気！
あとボタンはしめなさい。
(笑顔の後、ボタンに気づき母親のように相手のボタンを閉め

先輩方
ボタンを閉めてもらったけど　あついー　脱ぎたいーです。
（強引に脱ごうとする）

>戸夏
駄目！ほいっ！
(保冷剤を数個相手に渡し、「これで我慢！」と

>No.552 by 契都

いいから、俺と一緒に寝ろ
(いつもの口数の少なさは何処へやら、ぐいぐいと相手の裾を引っ張り)
(/九条那月の消失(いろんな意味で)‥…←　変なことはしないのでご安心を)

>No.577 by 秋山　戸夏

……は……
(楽器の手入れしつつはじめまして、と言おうとするも行き成り噛み、申し訳なさそうに会釈し)

>凛
おぉ、では行きましょうっ！
(楽しそうに校庭へと向かい)

>那月
っ？！え、ちょ、先輩っっ？！
(相手の目が少しトロンとしているのを知れば、言動を聞き動揺したように上記。しかし相手の力が強く、バランスを崩すと相手の上に被さったように)
(/し、消失してますね…了解です、きっと耐えきる青羽ちゃんですよ←)

那月はやはりコミュ障
(椅子から眺めながら笑い

>契都

おー！
(満面の笑みで

>No.595 by 契都

……へぇ……
(自分が引っ張った癖に、相手が上に被さったようになると怪しく口元を歪ませ)
(/この恋愛的展開をぶち壊します私と那月は←)

>No.596 by 凛　

逆になんで噛まずに言えるんだ
(長年の悩みなのか、相手に真剣な表情で「教えてくれ」と頼み)

>那月

え！えーと...;;
(相手がコミュ障だから、といえず、「パンくれたらすらすら喋れるようになる方法教える！」と