数字っ子 2015-03-30 23:54:38 |
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なっちゃん、寝落ちしちゃったかな。俺もそろそろ眠たくなってきたし──もう寝るね、お相手ありがと。また来てね?( ふ、手ひらり / ↓ )
よ、この前は悪かったな。( 眉下げ申し訳なさそうに乾いた笑い零して ) あんま長い時間は相手できねぇけど、それでも良いなら大歓迎。指名は俺で良いのか?( きょと )
俺のタイミングご悪かっただけだろ。(目線を斜め下へ落とし)
別に長い時間じゃなくても構わねぇし、指名はお前でよろしく。(指差し)
いや、気付けなかった俺も悪い。席外すのに下げ、っつーのも忘れてたしな。( 頭がし )
おお、指名さんきゅ。前あんま話せなかった分も話してやっから、宜しく頼むぜ。( ふっ、と軽く口角上げ笑み )
もう過ぎた話は終わりで良いだろ。(わざとらしくため息吐き)
来たからにはそうしてもらわねぇと嫌だからな。(ふんっと鼻で笑い)
─そうだな、お前があんま気にしない性格で助かった。( ほっ、としたように緩く口角上げ )
ん、…そりゃそうと夕飯食ったのか?( ゆるりと首傾げながらじとり見詰め )
気にして欲しいなら気にしてやるけど。(悪戯っぽく口角上げ)
夕飯は食ったし風呂も入った。後々ゆっくりしてぇし。(何度か頷きながら答え)
あ?ずるずる引き摺る性格は面倒だから御免だ。( む、と軽く眉間に皺寄せ )
やること全部早ェんだな…、ジジイか?( 驚きで軽く瞳丸くした後面白がるように小さく笑って )
眉間に皺寄って怖ぇ顔になってんぞ?(眉間を親指で押し)
誰がジジイだ、お前の方がジジイに近い歳だろうが。(舌打ちしたあとビシッと顔を指して)
…俺は元々こういう顔なんだよ。( 指摘されると少々眉間に寄せていた皺を緩ませ )
歳は俺の方が上だが若々しさはまだ俺のがあるぜ?( 挑発的な笑みを浮かべ目細め表情伺うように見つめては )
ふーん、元々怖ぇ顔してんだ。(馬鹿にしたように笑い)
っ…それはアレだ、そう体力の問題なだけだろうが!若くても体力無ぇ奴とかいんだろ。そんな事も分からねぇのか。(視線を小さく泳がせつつペラペラ喋り出し)
─怖い、まではわかんねェけど怒ったような顔してるとはよく言われるぜ。( けらり )
ぶは、何ムキになってんだ。…分かった分かった、俺が悪かったよ。( 突然と勢い良く言葉を綴り始めた彼の様子を見、可笑しそうに吹き出せばくすくすと笑い零しながら相手の頭ぽんぽんと撫で )
なら眉間に皺寄せるの止めたらどうなんだ?…あ、無理か。(提案するも最後はサラリとためらいなく言い)
そんなもんムキになんだろ。分かったならもう良い。(地味に子供扱いされてるように感じたのか手を退けようと掴み)
──ちょっとでも真剣な顔すっと寄っちまうから変な誤解させやすいんだよ。( 困ったようにフッと笑い零しながら自分に呆れたように )
お前、意外と子供っぽい所あるんだな。…よしよーし。( 未だ可笑しそうに笑いながらも掴まれても尚撫でようとする手は止めようとせず )
寄らねぇようにセロハンテープでも貼ったらどうだ?なかなか寄らねぇんじゃないのか?(人差し指を立て)
うるせぇな余計な事は言うんじゃねぇよ。…いつまで撫でたら気が済むんだ、止めろ。(手に力を込めると足を踏みつけて)
あァ?んなことやってられっかよ、見苦しいっつの。( そんな事をする自分を想像を出来なく、不快そうに眉顰め )
ッ!てめ…まだガキが調子こいてんじゃねェぞ。( 反射的に僅か距離を取ると怒りを帯びた声色で述べ )
俺がやってやる。治るまで付けてみたら慣れるかもしれねぇし。(後ろで腕を組み企んでるように口角上げ)
お前が俺を子供っぽく頭撫で続けるからだろうが!(撫でられた所を掻き)
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