［ ぼくらとおはなししませんか！： bml / 無登録制 ］

よし、えへへ…建ててみた！暇な人居たら是非お話しよっ。それじゃあ取り敢えず募集上げしてみるね！みんなおーいで。( 手招き　/　↑ )

ｶﾝｻﾞﾜ ﾅｷﾞ / 20 / 黒髪さらさら / 少しタレ目で黒色 / おかん / 甘えさせる派


四反田君いいかな?

あい、指名ありがとー。( 嬉しそうに口元緩ませへらり )
よろしく、渚くんね。かわいい名前。( くす、相手じと見詰め )

どういたしまして。( 頬緩ませて述べ。)
可愛いのかな? 千知も可愛いじゃないか。ち-ちゃんとかどうかな? ( 苦笑いし頬掻き、思い付いたあだ名いい頭撫でて。)

名前？あー、でも確かに女の子みたいな名前してるかも。( むむ、と首ゆるく傾げ )
──ふ、可愛いあだ名。それじゃあ俺はなっちゃん？( 小さく笑い零しながらちらり視線向けつつ撫で受け )

…とと、落ちちゃった？かな。
俺もそろそろ寝よっと、短かったけど御相手ありがとね。なっちゃん。また来てくれたら嬉しいな。( くす　/　↓ )

上げ。暫く待機してっから、暇な奴は来い。─ま、お前が退屈しない程度には相手してやっからよ。( フン　/　↑ )

寝落ちごめんね。昨日はちょっと眠くて( 頬掻き、眉下げ。)
また相手頼めるかな。

よ、昨日振り。( 手ひら )　寝落ちはお互い様っつーことで、あんま気にすんな。
大歓迎、──と、指名はどうする？( フ、と口角上げ笑みながら首緩く傾げると見詰め )

ははっ、ありがと。( 頬緩め。)
そうだね...今日もちｰちゃん指名いいかな? あんまり話せなかったからさ。( 頬掻き、)

おとと…少し返信遅れちゃってごめんね。
指名ありがと。─それじゃ、今日は沢山お話出来るといーね？( くす、目細め視線向け )

気にしなくていいよ。俺もよくあるし( 頬掻きな苦笑いし。)
あぁ、できるといいよ。( 笑み浮かべ。)

ん、たまに返信したつもりでされてない時あるんだよね。へへ…、ドジでしょ。忘れっぽくて困っちゃう。( 眉下げ恥ずかしげに頬掻き )
なっちゃんは俺の事甘やかしてくれそうだし、沢山甘えられるもんね。──なんて。( 笑みにつられて此方も口元緩ませてへらり )

俺もあるよそれ。ドジでも可愛いじゃないか。( くすくす笑い頭ぽんぽん撫でて。)
遠慮せずに甘えていいよ。俺でいいならね、( 笑み浮かべながら述べて。)

可愛い？ そりゃドジな女の子は可愛いけど……俺はもっとしっかりしなくちゃいけないね。( 嬉しそうに撫で受けしつつ自分に苦笑い零し )
えー、なっちゃんも俺でいいの？でっかい動物に懐かれると大変だよ？( 冗談半分に述べながら首ゆるりと傾げ )

そうかな。まぁ、しっかりしたいなら頑張らないとね。( くすっと笑いながら頭撫でるのやめて。)
ははっいいよ。大きくても小さくても慣れてるから。( 可笑しそうに笑い頭に手ぽんとおき。)

まずは忘れっぽいのを直さないと…！…ってあれ、撫でるの終わり？( 離れていった手を名残惜しそうに見詰めた後視線を彼に移せば小さく首傾げ )
へえ、動物に慣れてるんだ。そりゃ凄い、さぞ皆懐いてるでしょうに。( 瞳丸くするも納得したように数度頷いて )

じゃ、今日の朝ごはんとか覚えてる?...ぁ、まだ撫でてたほうがよかったかな。( 質問してから少し慌ててまだ頭撫で始め。)
犬とか猫飼ってるからね。動物が人懐っこいだけだよ。( 笑いながら首摩って答えて。)

朝ごはん？えーと…味噌汁、─ごはん。ん、撫でられるの好き。( 眉間に皺寄せて記憶探りつつ、撫でられると直ぐに嬉しそうに頬緩ませ )
なる程、─なっちゃん躾も厳しそうだけど。( じ､と見詰めた後くすくすと笑い零し )

Konoe Iku /19 /真っ黒の猫っ毛。前髪が長くて目が隠れ気味だが普通にぱっちりしてる /ヘラヘラしてる /甘えたがり

僕もおじゃましてもいいですか…?