［ ぼくらとおはなししませんか！： bml / 無登録制 ］

別に喜んで欲しくて言った訳じゃないよー！普段はかっこいいのに、寝てると無防備で可愛いなーって言いたかっただけ。( 不服そうな言葉を零す彼を特に宥めようとする訳でもなく、へらへらとした様子でそう述べては肩軽くぽん、と叩いて )

相手してくれてありがとな。出掛けるから、また頼む。

了解です！( びしッ ) 俺の方こそ、長い時間相手してくれて有難う。またね！( 手ひらひら )

夕飯までの時間になるけど、構わねぇかな？(後頭部掻き)

あー、わり。てっきりもう誰も来ねェもんだと思ってたから落ちちまった。また今度頼むぜ。( 頭がし　/　↓ )

─皆さん寝てしまったでしょうか。こんな時間ですが、募集上げしてみますね。どうぞ、新規さんもお気軽に立ち寄って下さい。( ふふ　/　↑ )

四反田君指名またいいかな? ( 首傾けながら尋ねて。 )

！なっちゃんだ、いらっしゃーい。( 手ふり )
指名ありがと、どうぞ宜しくね。( 薄く笑み浮かべながら小さく頭下げ )

　　ちｰちゃん、どういたしまして。( 笑み浮かべながら頭撫でてやり。 )

─なんか、少ししか空いてないのに久し振りな感じする。…えへ。( む、と考えこむように彼の顔見詰めるも撫でられると直ぐに口元だらしなく歪ませては嬉しそうに言葉を零し )

そんなに?　なんか嬉しいよ。( くすりと笑いながら嬉しそうに笑み浮かべ頭撫でてやり。)

…なっちゃん甘えさせてくれるって言ったからさ、早く会いたかったのかも。( ふふ、と小さく笑いを零すと彼の胸へと歩み寄って行きそっと抱き寄せ )

　ちｰちゃんは嬉しいこといってくれるね。( 笑み浮かべながら頭ぽんぽん撫でて。)

ん？…、やっぱり冬が終わっても人肌って恋しいもんだよね。( へらり笑いながら上記述べ ぎゅ、と軽く抱き締めると甘えるように擦り寄って )

　それはちｰちゃんが甘えん坊だからじゃないの?( 相手の行動見て小動物みたいだと思いながら抱き締めてやり。)

そう…なのかも。今日はなーんとなく、甘えたい気分なの。─ふふ、なっちゃんあったか。( 返ってきた力に嬉しさがこみ上げて来ると更にぎゅう、と抱き締め返し嬉々を感じさせる声色で呟き )

じゃ、甘えたいだけ甘えな。( くすりと笑い嬉しく思いながら頭撫でて。 )

ん、…今日はなっちゃんの腕の中で眠れそ。( 心地良いのか小さく欠伸を零すと抱き締める力弱ませては彼の肩に顔埋めて )

ん、寝ていいよ。( 　くすっと笑いながらゆっくり頭撫でて呟き。)

んー…、俺が寝たらなっちゃんが一人になるからヤダ。( 眠そうに何度か目を瞬きさせ尚も彼に体預けようと緩く抱き締め )