爛熟、肖那《らんじゅ、にな 2015-03-29 23:35:40 |
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ゆいちゃん》
「おー後輩ちゃーん、ハロー」と笑顔で言い「スケッチ?ガンバー」と相手のスケッチブックを見て述べ
青葉》スースーと寝息を立てて、顔を肩にこすりつけ、また肩に頭をおき
姉歯さん》
「うち……のアイス……食っただろ……、お…ごれよ、凪斗」と少し眉間にしわを寄せて寝言を言い
>>爛熟先輩
あ…ハローです!先輩。(ヘラリと緩い笑みを浮かべ敬礼の様に額に手翳し、相手の問いに「はい!今日は気分変えてみよかなー思いまして。」と頷いて。)
>青葉
(/ありがとうございます…。仕切りさせて貰ってもよろしいでしょうか?)
>爛熟
クラスメイトか何かだろうか…?
(その寝言にクスッと笑って。相手の口から出た名前にふと首を傾げて
>爛熟さん
うわぁ。なんて寝言。これ言われたら不登校になるな。
(頬をぴくつかせぼそっと呟き)
>水無月さん
水無月。お前ほんと絵描くの好きだな。
(少し呆れ「尊敬するよ」と言って)
>>青葉君
ん?ああ、青葉君やん。そりゃねー、好きやないとやってけんよ。(一瞬キョトンとするも自慢気に頷いて、続いた相手の言葉に「尊敬て、青葉君の真面目さの方が尊敬に値する思うけどな?」と緩く笑んで。)
(/なんだか少し自身がgdってきたので少しばかり早いですが本日は失礼させて頂きます。レスは勿論蹴って頂いて構いません。それではお相手ありがとうございました!)
ゆいちゃん》
そうかぁ……頑張ってね」とだけ言うと、寝転がり空をジッーと見て、少し眩しいのか目を細め
姉歯さん》
「んっ……」と言い起きて、目をこすりながらキョロキョロして、やっと寝ぼけが取れたのか姉歯の方を見て「はよざいます」と呟き
>>爛熟先輩
はい!ありがとう御座いますっ。(満面の笑み浮かべ頷くと自身も地面に座り、寝転ぶ相手に「先輩って猫みたいで可愛らしいわー…せや、先輩描いても良いですか?」相手の隣に移動しては問いかけ。)
>>姉歯先輩/本体様
(/声掛けて下さりありがとう御座いました!また時間合った際に宜しくお願いします!)
ゆいちゃん》
「書いてもいいけどさ先輩は、絵にならないよ」と言って笑い、「空とか海とか書いた方がいいんじゃないかニャー……なんてね」と猫の真似をしてみて
>>爛熟先輩
描いても良いけど…ええんですね!?(相手の言葉を端折りスケッチブック開き鉛筆構え、続いた相手の言葉に「そんな事ありません、先輩は可愛らしいて私が思うたんですから…ね?」懇願するように首傾げ。)
ゆいちゃん》
「私より、可愛い子はおるよ、例えばゆいちゃんとか」と言い笑顔で笑い、「今日は空が綺麗だなぁ、夏の香りも強くなってきた」と手のひらを空に伸ばし呟き
>>爛熟先輩
へ…?私!?ないない、あり得へんわー…うー、じゃあ今度は描かせて下さいよ?(勢いよく首を振り否定し、断念しては拗ねた様に言って。相手の言葉に「ほんまですねー、もうちょっとせな入道雲は出ぇへんけど色が薄なってきて綺麗ですよね!」にへらと笑み頷いて。)
ゆいちゃん》
「ね……」と言ったきり、空の方向を向き眼を閉じて「こうすると……海の音、風の音、色々な音が聞こえる」とまだ目を閉じて呟き
>>爛熟先輩
自由やなー、先輩のええとこですね。(クスリと笑むと空を見上げデッサンし始め「こんだけ晴れとると、ほんま絶好のスケッチ日和や。」小さくだが嬉しげに呟いて。)
ゆいちゃん》
「人生は、自由でいいんだよ……」と呟き、「私も後で携帯で写メ撮っとこうかな」と述べると暖かいのかあくびをして
>水無月さん
いや、まじめに生きていたほうがいいぞ!
(爛熟さんを見て「なに取り込もうとしてるんですか」と頭に緩くチョップをして)
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