爛熟、肖那《らんじゅ、にな 2015-03-29 23:35:40 |
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姉歯さん》
「ごめんなさい、それと」と言うとまだ、冷えているラムネを差し出して「あと1時間で花火……ですけど、どこか行きたい所ありますか?」と姉歯の腕を離してから言い
>爛熟
いいよ、全然。大丈夫大丈夫
(ありがとう、と礼を言いつつラムネを受け取り。微笑みながラムネ上記を述べ。「んー、俺はタコ焼き食べたし、ラムネもあるから良いかな。爛熟ちゃんは?」少し考えてはそう続けて
姉歯さん》
「えっと……私は特にないですけど食事系以外なら、射的 お化け屋敷 水風船釣り 金魚すくい お面 とかですかね」と首を傾げて「この中だったら、どれがいいですかね」と質問して
>爛熟
確か此処に来る途中お化け屋敷が云々言ってたよね、お化け屋敷好きなの?そうならお化け屋敷とか
(質問され、ふと思い出したのは此処に来る道中の会話。「あとは水風船釣りとかかな。ちょっと急げば2つ位は行けそうだけと」と右腕に着けた腕時計を見ながらそう付け足し
>爛熟
うん、おっけー
(吃る相手に少し笑っては頷いて。握られた手を見れば気恥ずかしいのか少し顔を反らして
(/本日はこの辺で落ちます。お相手ありがとうございました!おやすみなさい)
>ALL
サボりってのも悪くないなぁ
(授業を抜け出したのか、もうじき昼だという時間に浜辺で寝そべっていて。そんな独り言を零しては目を閉じ、口笛を吹きだし
(/流れぶった切りで申し訳ありません。上げついでに新しく絡み文を置かせて頂きます)
姉歯さん》
あっ、先輩《と嫌いな教科があったので抜け出してきて屋上に来た時に姉歯がおり、少し驚きつつもこう述べて「また、会いましたねぇ」と薄っすら笑みを浮かべて
>爛熟さん・姉歯さん
あ、先輩方。サボリっすか?俺は先生のケンシューとかで早く終わったんですけど。
(話をし終えると木刀をだし素振りを開始をして)
>爛熟
もしかして、爛熟ちゃんもサボり?
(声をかけられ、其方を向けば少し間を空けてニヤッと笑ってはそんな事を。「奇遇って言うんだっけ、こんな時は」なんて間の抜けた顔で述べ
>爛熟さん・姉歯さん
先輩。勉強しましょうよ。俺、全学年の音楽以外全部教えられるっすよ。
(木刀をしまい、1~3年の教科書をカバンから引っ張り出し)
>爛熟
俺もそんな感じかな。あと眠かったのもある
(自分も似たような感じだったのでそう言えば一つ欠伸をして。「こう日が良いと眠くなっちゃうよね」と言うその目はほぼ閉じかけていて
>青葉
て言うかよく三年の教科書持ってるな
(なんて相手が取り出した1〜3年用の教科書を見ては驚いて。「音楽苦手なの?」と相手の言った音楽以外という言葉に触れて
(/初絡み!よろしくお願いします!)
>爛熟さん
いや、アハハじゃないっす!中間試験近いんですよ!?赤点だったらどーするんですか!
(「どうせ他の人にもそう言ってきたんでしょ!?」と絶叫し)
青葉》
「こう見えて、先輩はいつもテスト上から10位以内なんだ〜、」と空を見て言い「でもいつも一位取れないのは、社会のせいなんだよねぇ……ハハッ」と苦笑いをして言い
名前:水無月唯
読み:みなづき ゆい
性別:女
年齢,学年:16歳,一年
容姿:茶髪ショート、瞳は黒。顔立ちは平凡、身長156cm。華奢。制服の上に袖が親指が隠れる長さの紺色のカーディガンを着ている、スカートはやや短め。
性格:明るくいつもテンション高め、関西弁で話しノリが良い。人懐っこく甘えたがりだが自分から甘えれない不器用、恋愛は未経験。
備考:委員会には入っておらず、絵を描くのが好きな為部活は美術部に入部。恋人は欲しいが異性として意識された事が無い為、若干諦めつつある。
(/皆様のお仲間に入れる事を願って、参加希望です!!)
>爛熟さん
ちょっと先輩!・・・寝てるか。しょうがない。寝かしておこう。
(寝ていることに諦めて上着を被せて自分も隣に座り勉強を開始して)
>爛熟
はっ、早い……!
(返答がなく、ふと目を開けて其方を見れば既に眠っている相手の姿が入り。目をカッと見開きながら思わずそんな事を。「まあ、そのまんまにしておきますか」と優しく微笑んでは自分も再び目を閉じて
>水無月
(/またまたご新規様とは…感無量です。よろしくお願いします)
>>爛熟先輩/主様
(/ありがとう御座います!!屋上…すぐ向かわせて頂きます!)
>>姉歯先輩/本体様
(/はわっ、コメント頂けるとは…ありがとう御座います!こちらこそ宜しくお願いします!)
>>ALL
うーん…校舎描くんもそろそろ飽きてきたな…せや、屋上から見た空を描くんもええかも知れん!そうと決まれば…善は急げや。
(スケッチブックと鉛筆を持ちウロウロしているも、いきなり閃けば屋上に向かい。屋上に続くドアを開けると「小春日和やん、うーん…良い絵描けそうやね!」と満面の笑み浮かべ。)
(/皆様宜しくお願いします!)
ゆいちゃん》
「おー後輩ちゃーん、ハロー」と笑顔で言い「スケッチ?ガンバー」と相手のスケッチブックを見て述べ
青葉》スースーと寝息を立てて、顔を肩にこすりつけ、また肩に頭をおき
姉歯さん》
「うち……のアイス……食っただろ……、お…ごれよ、凪斗」と少し眉間にしわを寄せて寝言を言い
>>爛熟先輩
あ…ハローです!先輩。(ヘラリと緩い笑みを浮かべ敬礼の様に額に手翳し、相手の問いに「はい!今日は気分変えてみよかなー思いまして。」と頷いて。)
>青葉
(/ありがとうございます…。仕切りさせて貰ってもよろしいでしょうか?)
>爛熟
クラスメイトか何かだろうか…?
(その寝言にクスッと笑って。相手の口から出た名前にふと首を傾げて
>爛熟さん
うわぁ。なんて寝言。これ言われたら不登校になるな。
(頬をぴくつかせぼそっと呟き)
>水無月さん
水無月。お前ほんと絵描くの好きだな。
(少し呆れ「尊敬するよ」と言って)
>>青葉君
ん?ああ、青葉君やん。そりゃねー、好きやないとやってけんよ。(一瞬キョトンとするも自慢気に頷いて、続いた相手の言葉に「尊敬て、青葉君の真面目さの方が尊敬に値する思うけどな?」と緩く笑んで。)
(/なんだか少し自身がgdってきたので少しばかり早いですが本日は失礼させて頂きます。レスは勿論蹴って頂いて構いません。それではお相手ありがとうございました!)
ゆいちゃん》
そうかぁ……頑張ってね」とだけ言うと、寝転がり空をジッーと見て、少し眩しいのか目を細め
姉歯さん》
「んっ……」と言い起きて、目をこすりながらキョロキョロして、やっと寝ぼけが取れたのか姉歯の方を見て「はよざいます」と呟き
>>爛熟先輩
はい!ありがとう御座いますっ。(満面の笑み浮かべ頷くと自身も地面に座り、寝転ぶ相手に「先輩って猫みたいで可愛らしいわー…せや、先輩描いても良いですか?」相手の隣に移動しては問いかけ。)
>>姉歯先輩/本体様
(/声掛けて下さりありがとう御座いました!また時間合った際に宜しくお願いします!)
ゆいちゃん》
「書いてもいいけどさ先輩は、絵にならないよ」と言って笑い、「空とか海とか書いた方がいいんじゃないかニャー……なんてね」と猫の真似をしてみて
>>爛熟先輩
描いても良いけど…ええんですね!?(相手の言葉を端折りスケッチブック開き鉛筆構え、続いた相手の言葉に「そんな事ありません、先輩は可愛らしいて私が思うたんですから…ね?」懇願するように首傾げ。)
ゆいちゃん》
「私より、可愛い子はおるよ、例えばゆいちゃんとか」と言い笑顔で笑い、「今日は空が綺麗だなぁ、夏の香りも強くなってきた」と手のひらを空に伸ばし呟き
>>爛熟先輩
へ…?私!?ないない、あり得へんわー…うー、じゃあ今度は描かせて下さいよ?(勢いよく首を振り否定し、断念しては拗ねた様に言って。相手の言葉に「ほんまですねー、もうちょっとせな入道雲は出ぇへんけど色が薄なってきて綺麗ですよね!」にへらと笑み頷いて。)
ゆいちゃん》
「ね……」と言ったきり、空の方向を向き眼を閉じて「こうすると……海の音、風の音、色々な音が聞こえる」とまだ目を閉じて呟き
>>爛熟先輩
自由やなー、先輩のええとこですね。(クスリと笑むと空を見上げデッサンし始め「こんだけ晴れとると、ほんま絶好のスケッチ日和や。」小さくだが嬉しげに呟いて。)
ゆいちゃん》
「人生は、自由でいいんだよ……」と呟き、「私も後で携帯で写メ撮っとこうかな」と述べると暖かいのかあくびをして
>水無月さん
いや、まじめに生きていたほうがいいぞ!
(爛熟さんを見て「なに取り込もうとしてるんですか」と頭に緩くチョップをして)
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